Pen 2019年 2/1号
購入した作品の読み方あらすじ
2018年6月、密かに披露されたプロジェクト「Session One」。
衝撃的なその出合いから、今回の特集の構想はスタートした。
1970年に三宅デザイン事務所を立ち上げ、現在に至るまで、
トップクリエイターとして進化し続ける衣服デザイナー、三宅一生。
圧倒的に斬新で、オリジナリティあふれる彼の服は、
いかに生みだされているのか。そのすべてをPenは目撃した。
【完全保存版】 いまも尽きぬ創造のチカラ 三宅一生の仕事。
太古の記憶が甦る、「セッション ワン」の衝撃。
野生の服が切り開く、新しい時代の可能性。
服づくりの可能性を追求する、自由な実験室。
京都から発信し、伝統的な技術の継承を誓う。
軽く、しなやかに、再定義された男たちの服。
ジャーナリストの心を奪った、新しい日常着。
田中作品の魅力と日本の美を表現する、斬新なプロジェクト
アーヴィング・ペンと三宅一生、奇跡の仕事。
深淵な絆が生んだ、世界に誇る傑作ポスター
デザインを文化として伝え、継承するために。
シンケンでキケンな遊びは、どこへ向かう?
【第2特集】 2019年に読み返したい作家 サリンジャー、再び。
村上 龍の私とボルボ 〈#5〉
「本質を感じる知への旅」へ。
「スクワッド」の競演で、アジアを席捲した夜。
反町隆史が着ける、ブレない魅力の腕時計。
時計好きの“隠れ家”が、装い新たに登場。
日本市場限定の“特別なブルーラベル”
祈りの地で、ルーツに想いを馳せる夜。
匠の想いが響き合う、幸せな時を共有する。
Pen CREATOR AWARDS 2018
山陰の冬、心を震わすグランドツーリング
■ 両天秤の腕時計 〈vol.07〉 ── 並木浩一
■ 「黒モノ」家電コンシェルジュ ── 麻倉怜士
■ WHO’S WHO 超・仕事人
■ PEN’S EYE
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