男泣(おな)き川~剣客船頭(二十)~ 稲葉 稔 605円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 元南町奉行所の定町廻り同心の沢村伝次郎は船頭として生計を立てている。伝次郎のところへ、同心時代の小者で、いまは油屋を営んでいる音松が斬られたと知らせが入る。音松は、かつての伝次郎の仲間である定町廻り同心の探索の助をしていたという。音松を斬ったのは何者なのか。伝次郎は、下手人の探索に奔走するが――。人気シリーズ、ついに慟哭の最終巻! ジャンル 文芸 小説 歴史・時代 出版社 光文社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 稲葉 稔 男泣(おな)き川~剣客船頭(二十)~