人生100年、自分の足で歩く

購入した作品の読み方

あらすじ

【内容紹介】
寝たきりにならない方法教えます
毎日5分。「歩く」を支える筋肉だけ鍛えればOK!
健康寿命を延ばせるロコモ対策決定版。
これ一冊で、ロコモ予防はもちろん、「立つ」「歩く」「坐る」「寝る」のすべてがわかる。
「ピンピンコロリで大往生」も夢でなくなる。
【著者紹介】
かじやますみこ(梶山寿子)

ノンフィクション作家
神戸大学文学部卒業。ニューヨーク大学大学院で修士号取得。経営者、アーティストなどの評伝のほか、ソーシャルビジネス、女性の生き方・働き方、教育など幅広いテーマに取り組む。書評家、放送作家、翻訳家としても活動中。主著に『トップ・プロデューサーの仕事術』『鈴木敏夫のジブリマジック』(日経ビジネス人文庫)、『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)、『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災』(文藝春秋)など。リハビリ体験をもとにした著作に『長く働けるからだをつくる ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン』(インプレス)がある。