フローリスト2018年7月号
フローリスト編集部 815円
あらすじ
◇特集:姿だけでなく、香り、味までまるっと楽しめる
花屋さんとハーブの関係
昔々から薬として使われていて生活に身近なハーブ。
香りはリラックスするのにうってつけ、料理に加えれば風味が増し、花店にとっては花材の一つとしても楽しめるマルチプレイヤー。
今回はそんなハーブを使った花束、アレンジメントなどの作品のほかに生産者、ハーブ園も訪ねてハーブの魅力を存分に紹介します。
あのフローリストとハーブの関係はいかに?
>>contents
ハーブを使おう! お花屋さん5人のレシピ
角田えみ[Tilt Flowers]/上田 翠[ハナと枝]/石井りか[aglaia]/細根 誠[しろくま生花店]/藤原正昭[clap,clap,claps]
組み合わせで存在感アップ 達人のハーブテクニック/鈴木雅人[Zukky *herb&flower]
乾きゆく姿を愛でるハーブの贈り物/小島章子[doux.ce]
注目のお花屋さん、お邪魔します
ののこや/La Ruche/yagiya FLOWERS shop/knospe
ハーバル・ライフをはじめよう/NEROLIDOL
情熱をかけて栽培 年間100万本の生産地を歩く/折原利明[折原園芸]
これに注目! もっと知りたい ハーブカタログ
せっかくだから、深く極められるスポットへ/佐倉ハーブ園(薬用植物園)
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■第2特集:fleurs tremoloが束ねる 季節の色合いを楽しむブーケ
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