太平洋戦争日記(三) ブラウザ閲覧✕ 伊藤整 660円 ※PCブラウザ非対応作品です。スマートフォンアプリから閲覧できます。 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 「生きた人間の記録、それが文学であり、それを書くことこそ文学者である。……生きるということの内容は、何と豊かでしたたるような美しい味があることか。いつまで生きるかわからぬ今、私は自分の生活とその記録とを、出来るだけ十分に味わい、十分に書いて残さねばならない。」(本文より)戦争とは何か、日本人とは何かを自問した文学者の不朽の日記文学第三冊、完結。 ジャンル 文芸 文芸 その他 ノンフィクション 出版社 新潮社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 伊藤整 太平洋戦争日記(三)