8割の経営者が知らない交渉成功率が40%上がる4ステップアプローチと5つのビジネス心理術。

購入した作品の読み方

あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

【書籍説明】
本書を開いたあなたは、

「一生懸命やっているのになかなか契約がとれない」
「熱意を伝えているのに交渉相手を思うように説得できない」
といった交渉に対する苦手意識をお持ちではないでしょうか?

実を言うと、私もあるテクニックを知るまでは交渉が大の苦手で、相手の言いなりになることが多い状況でした。
でも、そのテクニックを使い始めてから、思い通りに交渉を進めることができるようになりWin-Winの契約がとれるようになったのです。

もしかするとあなたは、そんな都合の良いテクニックがあるのか?と怪しまれるかもしれません。
でも、実際に多く人が活用して成果を上げ、統計的にも成功率が40%上がると言われています。
そんな交渉が思い通りに進み契約がバンバンとれるテクニックとは一体何か?それが心理術を活用した交渉システムです。

本書ではその活用方法をステップバイステップで公開していきますので、ぜひ実践してみてください。
それでは、また「あとがき」でお会いしましょう。


【目次】
人はなぜテクニックの使い方を間違えるのか?
意外と知られていない交渉の本質
見捨てられ不安の活用方法
相手が引くに引けないラベリング効果
メラビアンの法則は相手次第? 
ビジネス場面でよく使われる返報性の原理
相手が受け入れやすいフットインザドア
成功率が40%上がる交渉システムとは?


【著者紹介】
前… 以上まえがきより抜粋