文学とワイン -第六夜 島本理生-

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あらすじ

言葉を尽くして語ること、イメージをふくらませること、余韻を楽しむこと……。共通点の多い文学とワイン。

銀座エノテカ・ミレで開かれる文学ワイン会「本の音夜話(ホンノネヤワ)」での作家との親密で幸福な時間を、ここに文章で再現。
第六弾は、島本理生の回を収録。