川嶋 朗式「冷えとり」で体内酵素を活性化する方法

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あらすじ

代謝を上げ、免疫力の高い状態を維持するには、平熱37度が理想的。体の新陳代謝を促す「体内酵素」が活性化するからです。体が冷えたままでは、血管を収縮させ、体を硬くします。血流が悪くなって、全身の体内酵素の働きが鈍くなると代謝を悪くさせます。代謝が悪くなると、老廃物が体内に滞ります。血管が詰まりやすくなったり、血行が悪くなるのです。血行が悪くなると、さらに老廃物が滞り悪循環を繰り返し、さまざまな不快症状を招いてしまうのです。本書では、万病のもとである「冷え」の恐ろしさ、体内酵素を活性化させることの重要性、新陳代謝を促し、免疫力を高める方法を多数紹介しています。