atプラス 30

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あらすじ

【特集】臨床と人文知(松本卓也編集協力)
千葉雅也+松本卓也
ポスト精神分析的人間へ――メンタルヘルス時代の〈生活〉
松本卓也
水平方向の精神病理学に向けて
上尾真道
「運動」としての精神分析のために
小倉拓也
老いにおける仮構――ドゥルーズと老いの哲学
大崎晴地
障害と建築――生成する病跡学
竹中均
グールド・サイード・自閉症
【連載】
動く人(第9回)
こうの史代 記憶の器として、日常を描きとめる
大澤真幸
可能なる革命(最終回) 来るべき民主主義
Review of the Previous Issue
桜井智恵子 「支援」という包摂――自己責任への主体化
『atプラス』30号に書いた/語った人たち
編集後記