教養としてのゲーム史 多根清史 770円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 「名作」「傑作」とされるゲームはいったいどこがスゴかったのか。新しいゲームジャンルはどのように誕生するのか。──それは、ゲームの歴史を「アイディアの進化史」としてとらえることで見えてくる。『インベーダー』『ゼビウス』『スーパーマリオ』『ドラクエ』『ときメモ』『ラブプラス』……数々の歴史的作品は、「創造性」「大衆性」「技術とアイディアの関係」などについて、大きなヒントを与えてくれる。ゲームを「学ぶ」時代の幕明けだ。 ジャンル ノンフィクション 趣味・実用 趣味・実用 その他 出版社 筑摩書房 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 多根清史 教養としてのゲーム史