しあわせを運ぶ猫

購入した作品の読み方

あらすじ

生まれた時から猫まみれを自認する著者。結婚後もベビーベッドに赤ちゃんと「ネコテンコ盛り」状態。これまで200匹以上、里親の縁組みをし、ついには自宅の駐車場をつぶして猫カフェをオープン。ともに暮らした猫たちとの悲喜こもごもの数々。