コスモ21 117件 人気順 新着順 完全なミネラルバランスこそ最強の治癒力! 沼田光生 ミネラル不足が叫ばれるが、特定のミネラルのみを摂取すると、却って摂取ミネラルが排出される「ミネラル・パラドックス」が起きる怖さがある。そのため、ミネラルは多種類をバランスよく摂ることの必要性を説く。最強のミネラル補給術とは。 1,430円 治療家が知りたがる腰痛改善法 1日5分「3つの体操」で体の重心を変えるだけ 酒井隼 日本では腰痛で苦しんでいる人が3000万人ともいわれるが、その85%近くは原因不明。治療家が知りたがる腰痛改善法であり、誰でもすぐ簡単にできる改善法を紹介! 腰痛の最大の原因は体の重心が後ろにズレていること。したがって、腰痛・肩こりを改善するもっとも効果的な方法はズレてしまった体の重心を本来の位置に変えること。 その方法は超簡単で、誰でも自分でできる! フェイスタオル1本あればすぐできる! 1,430円 新・人を育てるリーダー 一流の聴き方 牛島留理子 私たちは日常的に「人の話をきく」ことをしています。しかし、実際には「何のために相手の話をきくのか」はあまり意識せず、何となく自分に必要なことをきいていることが多いのではないでしょうか。つまり「きいているつもり」になっていることが多いと思います。 本書の著者が行うリーダー向けの研修でも、「上手なきき方ができていますか?」と尋ねると、やはり「もちろん、ちゃんときくようにしています」という答えが返ってくるといいます。 しかし、現場では「きく」ことについて色々な悩みを相談されることが多いというのです。 「気づいたら、相手の話をきくどころか、ほとんど自分がしゃべっていた」 「相手の言いたいことを先取りしてしまった」 「気づいたら、お説教をしてしまっていた」 「つい、そうじゃないよと否定してしまっていた」 「相手が話し終えるまで待てず、解決策を言ってしまった」 「相手が黙り込んでしまって、気まずい状態で終わってしまった」 このような「きき方」を続けているかぎりコミュニケーションはうまくいきませんし、人を育てることにもつながりません。 国際NLP認定トレーナー・聴き方マスター師範である著者は、年間150日以上、人材育成の研修に取り組んでいます。人間心理学を活かした、わかりやすい研修は大好評で、リピート率は98%以上の実績を持ち、高い評価を得ています。 とくに「自分で考え動くことができる人材」の育成がますます求められているなか、「うまくいかない」というリーダーたちからの相談が増えているといいます。「きく」の漢字には「聴く」と「聞く」と「訊く」がありますが、人を育てるリーダーに求められる重要な資質は「Beingとして聴く」力であるというのが、本書でいちばん伝えたいことです。 読みすすめると、これまでどんな「きき方」をしてきたのかを振り返ることができ、人を育てるリーダーに必要な「聴き方」がしっかりと見えてきます。 著者が「聴き方マスター講座」をスタートさせたころ、「人の話をきくなんて、その気になれば誰にだってできるでしょう。わざわざ講座に参加して勉強するほどのことではない」という声もきこえたそうですが、今は全国に「聴き方マスター」が誕生しています。 「話をきいてもらえる環境」が危うくなってきた今、本書は聴くことの可能性を実感させてくれます。また、すぐ応用できる「聴き方」のコツはすぐに活用でき、実践書としてもおすすめです。 1,650円 便秘は「心」のSOS! 毎日出せる心と体のつくり方 中原和之/山本久美子 3万人以上のお通じ指導で判明! ガンコな便秘の根っこはメンタルにある 今まで何をやっても出なかった、そんな深刻な便秘の方はまず「自分の心と向き合うことからはじめてください!」。それが本書のいちばんのメッセージです。 すでに著者が医療機関と連携して行なった「メンタルと腸に働きかけるモニタリング」では、全体の87%に排便症状の改善が認められています。 こんな声もあります。 ・3週間に一度しか出なかった便秘から自力排便に! ・30年以上ガンコな慢性便秘だったのに大量に出た! ・高齢で体力が落ちて諦めていた慢性便秘が快便に! …… 便秘は「ウンチが出ない」つらさはもちろん、美容や全身の不調、さらには人生の寿命にまで幅広く影響を及ぼします。著者はエステラピスト(美腸快腸セラピスト)として30年間、3万人以上のお通じ対策の実践指導を行なってきています。 「下剤やサプリなどで何とか排便はあっても、また便秘になる」 「何をやっても出ないので諦めている」 そんな悩みをもつ人ほど、自分のつらい感情を我慢したまま心に抱えている傾向があります。その我慢が便秘につながるというのです。 そこで著者は、体への働きかけとともに、心へのアプローチとして「快腸マインドフルネス」を取り入れました。その結果、便秘の解消率が大きくアップすることが明らかになったのです。 本書では、毎日出せる心と体をつくるメソッドが、読者の皆さんにもすぐに取り組めるようにわかりやすく紹介されています。 出せる心をつくる→「快腸マインドフルネス」 出せる体をつくる→「快腸ストレッチ」「トイレでエクササイズ」「お腹タッチセラピー」 本書にあるチェックシートで自分の便秘が何タイプかを知ることができ、各タイプごとの対策も紹介されています。また、Q&Aのコーナーでは、排便に関する素朴な疑問に答えてくれています。 「何をしても出なかった毎日が変わる」ためのヒントが本書で見つかるにちがいありません。 1,430円 「不眠」は潜在意識からのSOS! ぐっすり眠れる思考と感情の整え方 翁長久美子 潜在意識に蓄積した感情と思考の癖が睡眠を妨げている。それを解消することこそ不眠解消につながる。これが著者からのいちばんのメッセージです。 著者は長年、セラピストとして数多くのクライアントと向き合ってきました。そのとき必ず確認するのが「よく眠れていますか?」ですが、必ずといっていいほど「このごろよく眠れていない」「眠りが浅くて朝すっきりと起きられない」と打ち明けられることが驚くほど多いといいます。 確かに日本人の世界睡眠時間ランキングは第33位ともいわれ、この国は「不眠大国」とも呼ばれています。 著者はセラピストとして相手の潜在意識に働きかけながら手当てを行っていますが、睡眠に関して到達した結論は、「不眠は潜在意識からのSOSである」ということです。 もちろん睡眠にはさまざまなことが関係していますが、不眠を根本から改善するには潜在意識への働きかけが不可欠であるというのが、著者の基本的な認識になっています。 そのためには潜在意識にアクセスし、睡眠を妨げている記憶や感情処理することが必要であり、そのための具体的な方法が、誰でもすぐに実践できるように紹介されています。 著者は普段から、誰でも潜在意識と気軽に向き合えるよう「センちゃん」という愛称で呼んでいます。それによって潜在意識を身近に感じ、潜在意識の書き換えが容易になるといいます。本書には、そんな「センちゃん」とつながりながら不眠を解消するヒントが満載です。 著者は長年セラピストとして手当てを行っていますが、読者がすぐ実践できる「センちゃん」を癒やす手当て法も紹介されています。これも不眠解消に役立てることができます。 1,540円 夫が寝たあとに読む本 「怒り」をおさめるコツ 篠原尉子 夫婦コンシェルジュとして活動する著者が自ら離婚の危機を乗り越えた体験も含めて、それこそ毎日のように沸き起こる夫への「怒り」の正体を明らかにし、それをおさめるコツを示しているのが本書です。「それでも離婚しない」で夫婦円満に過ごす知恵が満載です。 現代は約3組に1組が離婚する時代ですが、厚生労働省の2020年の調査によれば、結婚5年未満の離婚が全体の約3割を占め、そのなかでも離婚率がもっとも高いのが結婚2年目の時期といわれます。 この時期は、一般的には妊娠・出産を体験する夫婦が多く、女性と男性のギャップが現実問題として顕在化しやすい。たとえ、そのときは表面上は何事もなく過ぎても、そのときの小さな傷がその後の夫婦の亀裂の元になっていく。 このことに注目した著者は、その最大の理由が男女間で察知力、共感力が異なると説明しています。 おませな女の子のように正しさばかりを優先しやすい女性は、いつも“THE 大人の男性”に守られたいという願望を抱きやすく、それに応じられない夫に不満を募らせる。そこに怒りの正体であるというのです。 確かに男性には女性が期待するような察知力や共感力はありませんが、いつも愛する女性のヒーローでいたいという、少年のような純粋性がある。そのことに気持ちの焦点を合わせるだけで、夫への見方が変わり、夫婦円満が過ごせる日が増えていく。 本書で著者は多様な事例も交えながら、このことをとてもわかりやすく解説してくれています。 さらに超簡単実践編では、「こんなとき怒りをおさめるにはどうする?」をケース別にわかりやく紹介しています。 ・夫を責めたくなったとき ・気持ちがうまく伝わらないとき ・もっと手伝ってほしいのにやってくれないとき ・思ったほど育児を手伝ってくれないとき ・お願いしたいことがうまく伝わらないとき ・イライラが爆発しそうなとき ・私の変化に気づかないことにイラッとしたとき ・話を真剣に聞いてくれない夫にモヤッとしたとき ・父親の自覚がなさすぎてカチンとしたとき ・互いに勝ち負けにこだわってしまったとき etc. 気になる項目から読むこともでき、たくさんのヒントを得ることができます。 1,540円 皇の時代への大転換期 「自立共育」子育て実践編 小山内洋子/遠藤小夜佳 大好評のロングセラー『大転換の後 皇の時代』『これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』『皇の時代への大転換期 大人のための自立共育』を通して、「皇の時代」がどのように訪れるかが理論的に紹介されている。それによれば、今は二五〇〇年続いた「祖の時代」から新たに二五〇〇年続く「皇の時代」への大転換期に相当する。 これまでの秩序が崩れ、混沌とした状況の中で未来への展望が描けない現代社会は、まさしく古い時代からまったく新しい時代への移行過程にあるが、子育ても例外ではない。これまでの教科書どおりの子育てが通用しなくなっている。 学校に行かない、発達障害と診断された、成人しても自立せずニートである……。「どうしてわが子はこうなのか」「わが子とどう向き合ったらいいのか」と悩む大人(親)たちの苦悩は増すばかり。 本書を読むと、それらは新しい時代の流れに則って生きようとしている子どもたちが「もう時代が変わったよ」と大人(親)たちにシグナルを送っていることなのだと腑に落ちる。子育てがとても楽になり、樂しくなる。「放っといて!!」という子どもたちの声も聞きとれるようになるにちがいない。 本書は二人の著者を中心に、子育てを体験してきた四人の女性たちが参加する三つの対談で構成されている。「今は皇の時代への大転換期である」と知ることで、 「『これでよかったんだ』と答え合わせができて腑に落ちた」 「私がやってきたこと、ここに書いてある!」 「皇流の子育ての太鼓判をもらった!」 ことがストレートに伝わってくる。 これまでの祖の時代は、個性を潰す「均一教育」が中心であったが、今の転換期は個性を伸ばす「自立共育」が中心になり、これから訪れる皇の時代は個性を生かす「魂職習育」が中心になる。本書を通してこのことがわかると、子育てがとっても楽になるし、「ゆっくり のんびり ゴロゴロ ボーッ!!」が最先端の生き方だと実感できるにちがいない。 1,760円 くり返す体の不調が自力ですっきり解消! 超簡単「足指はがし」 山田 真 大好評のロングセラー『「足指」の力 体の不調がスッと消える3分つま先立ち体操』に続く待望の第二弾である。 著者の鍼灸整骨院には腰痛、肩こりを筆頭に、ぎっくり腰や椎間板ヘルニア、五十肩の他にも頭痛、めまい、耳鳴り、首の寝違え、膝痛、手足のしびれ、冷え性、内臓の不調、さらに姿勢矯正や産後の骨盤矯正など多岐にわたる症状を抱えた人たちが訪れる。体の状態をチェックしていくと、足元に問題があるケースが圧倒的に多いという。 だから、施術はまず、足指の状態を改善し、しっかり地面を踏みしめて歩けるようにするところからはじまる。 前作で紹介された自分でできる「3分つま先体操」は、全国から大反響でたくさんの声が寄せられている。 「なぜもっと早くこの本に巡り合えなかったのか。本を読んだ後すぐに実行した」 「何か所か整体に通っても改善しなかった足のだれるさがなくなった」 「原因のわからない不調がある方におすすめの本だと思う」 「脳卒中の後遺症で左半身麻痺だが、親指の曲がりが改善し、左股関節の耐えがたい痛みが改善した」 …… その一方で 「もっと足指をうまく使えるようになりたい」 「足指の崩れが全身にどのように連鎖するのか、もっと詳しく知りたい」 「体への悪い連鎖を断ち切る方法を教えてほしい」 という声が増えてきて、それに答えるために生まれたのが本書である。 近頃、「筋肉はがし」や「肩甲骨はがし」ということばが盛んに使われるようになったが、本書は、体の土台としてもっと大切な足元の改善、とくに足指の使い方の改善のために「足指はがし」をすすめている。つま先立ち体操と組み合わせることで、足指をよりしっかりと使えるようになり、体の変化を体感できるにちがいない。 本書では、著者が施術の現場で行なっている「足指はがし」を中心に、下半身と上半身における14種類の「はがし」の実践法を、誰でも簡単にすぐ行えるようにイラスト解説で紹介している。本書を手に取ったその日からはじめることができる。 著者は、もう一つ「体に“良いこと”をするのは大事だが、それと同じくらい体にとってと同時に“良くないこと”を減らすことも大切」と伝えている。歩き方、座り方、寝方、日常動作などには、気づかぬうちに行なっている体の崩れや不調につながる生活習慣のクセや体の使い方のクセがある。2章では、そのことがわかりやすく解説されていて、はっと気づかされることが多いが、それらを減らすことで、さらに「足指はがし」による体の変化を体感でできるにちがいない。 1,540円 最先端・老化研究の新常識「老化は治せる病気」6つの若返り実践法 笠井忠夫/周東 寛 本書は、最先端の細胞レベルの研究を取り上げ、「老化は歳だから仕方がない」のではなく、「老化は治せる病気」であることを明らかにしている。 著者自身がもう一人の著者である医師の指導を受けながら老化防止に取り組み、老化症状を解消することに成功。82歳を過ぎた今も、老化による症状とは無関係な日々を送っている。体感ではさまざまな身体の不調を感じるようになった50代より若返っているという。 ・白内障が無くなる ・右耳の耳鳴りが無くなる ・喉の不快感が無くなる ・舌とくちびるの痺れが無くなる ・顔のしわが激減する ・手と腕のしわが激減する ・ふくらはぎがつることが無くなる ・足の指の無感覚が無くなる ・頻尿が無くなる ・おならが無臭になる ・下痢しなくなる ・5分も歩くと疲れていたのが疲れを感じなくなる ・右肩甲骨の筋肉の痛みがとれる ・高血圧も改善される これを可能にした「6つの若返り実践法」は、さらに市民活動として広がっている。 「頭・背中・腰が痛い」「舌・唇・手足の指先が痺れる」「足がつる」といった老化症状が解消され、老化防止と健康長寿を実現する体験者が増えている。 本書の巻末には、ファイトケミカルが豊富に含まれる野菜を使ったスープ(ファイトケミカル・スープ)の作り方も紹介さている。 1,430円 「いい人」をやめて自分に「ありがとう」を唱えるともっと楽に生きられる 愛場千晶 自分の名前に「ありがとう」シリーズの最新刊。同じように「ありがとうを唱えているのに反応が違うのはなぜか? に答えている。 これまでに出版されたシリーズ本に出会い、自分の名前に「ありがとう」を唱えていると、「ありがとう」の言葉のエネルギーが発動し、幸運が引き寄せられてくることを実感する読者が全国に広がっている。 ところが、これまで自分を否定しすぎていると、自分に「ありがとう」を唱えることにも抵抗があるという声も寄せられている。著者がその理由を探っていくと、「いい人でいたい」と思っているほど、幸せにつながる「ありがとう」のエネルギーが妨害されていることが明らかになったという。 たしかに、「いい人でいたほうが周りとうまくいくし幸せに生きられる」と思っている人は多そうだ。しかし、その心理の奥には「自分はダメだ」という自己否定の気持ちが潜んでいることが多いと著者は解き明かしている。 そこで本書は、「いい人でいたい」をやめると決めて、自分に「ありがとう」を唱えながら、さらに「私はありのままで素晴らしい」と唱えることをすすめている。 すでに実践している方たちの声も収録されている。 「このままの自分をさらけ出してもいいんだと思えた」 「自分を好きになるだけでこんなに人生が変わることを実感できた」 「不幸のままでいいが、自分の前提になっていたことに気づいた」 「いい人でいることがずっとプレッシャーになっていた」 「いい人をやめたら自分を飾らないでいられるようになり、生きることが楽になった」 「自分は普通以下だ、が生きる前提になっていると気づいた」 「自分の気持ちや感情を大切にできるようになった」 「変わるのは相手ではなく自分の心の奥にある思いなんだと実感」 …… 本書は読むだけで、「ありがとう」「ありのままの自分で素晴らしい」のパワーが実感でき、人生が変わるきっかけを与えてくれる! 自分の名前を書き込める頁も掲載されており、今の自分に必要な言葉を見つけて唱える手助けもしてくれる。 1,100円 自分の名前に「ありがとう」を唱えるとみるみる幸福ゾーンが開く 愛場千晶 本書は「ありがとう」シリーズの著者である愛場千晶の第五弾として出版された。 今回は、既刊『自分の名前に「ありがとう」を唱えるとどんどん幸運になる』に登場したペルー賢者と、瞑想の専門家でありヒーリングセラピストである著者が「幸せに生きる」秘訣について徹底して語りつくしている。 「言葉が人生をつくる」 「口から発した言葉、心の中で思った言葉は、必ず自分に戻ってくる」 これが宇宙の法則であることが、さらに深く、しかも、きわめてわかりやすく語られている。 普段、何気なく口にしている言葉、心の中で思っている言葉、その言葉を変えることでこそ人生は変わる。このことこそ本書がもっとも伝えたいことである。 いやいや、言葉を変えたくらいで人生が変わるなら苦労しいないよと思われるなら、ぜひ一読をおすすめしたい。私たちが普段口にしている言葉のエネルギーがいかに人生を動かしているか、心から実感できるにちがいない。 1,100円 自分の脳に「ありがとう」を唱えると不安脳・病気脳とさよならできる! 愛場千晶/篠浦伸禎 瞑想の専門家と脳神経外科医の共著 スピリチュアルな方法と脳科学が合体した初めての本! 「ありがとう」の言葉のエネルギーで誰でも不安のない人生を歩むことができる! 「とても不思議な本です」という声が全国から寄せられている『自分の名前に「ありがとう」を唱えると奇跡が起こる!』『自分の名前に「ありがとう」を唱えるとどんどん幸運になる!』に続く第三弾 不安という情動は脳科学から見ると脳の奥にある扁桃体と関係している。 扁桃体に「ありがとう」のエネルギーを注ぐと心の奥深くにあるマイナス感情(トラウマ)から解放される。 著者の呼びかけに全国から感動的な体験報告が次々と集まる。 「得体の知れない不安と焦りがなくなった」 「自分を否定する癖がとれて自分を肯定できるようになった」 「自分なんか幸せになってはいけないと思っていることに気づいた」 「私は幸せになれると心から思えた」 「閃きが鋭くなった」 「努力しても報われない本当の原因がわかった」 「病気の根っこにある不安が解消された」 「子ども時代の心の傷やトラウマ、心のブロックが見えてきた」 「過去世が見えて不安の原因がわかった」 ……… 【共著者の篠浦伸禎博士のコメント】 ネガティブな感情の背後には扁桃体の過剰な活性化があると思われる。「ありがとう」を言うことで、それが抑えられ、視床下部のエネルギーが引き上げられ、「とらわれ」の回路が消えるためトラウマから解放されるではないかと思われる。 1,100円 自分の名前に「ありがとう」を唱えると奇跡が起こる!実践編 愛場千晶 自分の名前に「ありがとう」をくり返し唱えるだけで マイナスのマインドがハッピーマインドに変わる! 全国から感動の声が続々と! 「自分が自分であることを受け入れることができる」 「本来の自分に戻れる」 「感謝の気持ちが溢れてくる」 「心が自由になって思いの力が強くなる」 「幸運が来ると確信できる」 不安が吹き飛ぶ魔法の言葉、運氣アップ間違いなしの魔法の言葉もいっぱい 「安心安心大丈夫!」 「私の事大好き!」 「今の自分で大丈夫!」 「私って、すごい!」 「私は幸せ! 私は幸せ!」 「私はできる! 私はできる!」 「私は若い! 私は若い!」 「この子は大丈夫!」 「あなたは素晴らしい!」 …… 1,100円 自分の名前に「ありがとう」を唱えるとどんどん幸運になる ! 愛場千晶 前著『自分の名前に「ありがとう」を唱えると奇跡が起こる!』に出会って、素敵なことが起こったという知らせが全国から届いている。そもそもなぜ「ありがとう」という言葉の魔法のチカラに目覚めたのか、本書で、その原点が明らかに。自分の名前に「ありがとう」を唱えていると、・ダイヤモンドの数百倍輝く自分に出会える・心を覆っているネガティブなベールがとれる・心の周波数が変わり、運が変わる……。「声の贈りもの」読者限定YouTube・QRコード付。 1,100円 皇の時代への大転換期 大人のための自立共育 小山内洋子 『改訂版 大転換期の後 皇の時代』、『これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』が発行されて以来、大好評で「ワクワクする内容です。これから先が楽しみです」「これからは生き方も考え方もまったく逆になっていくことがよくわかった」という反応が数多く寄せられている。 著者は全国各地で開催され読者との交流会に参加しているが、そこでいちばん多く寄せられる質問が「不登校」の問題である。「私は学校へ行ってほしいので悩んでいます」と、親御さんは延々と話される。 そこで本書では、今は皇の時代へ移行する大転換期であることを前提に、現代の教育で起こっている混乱の意味が解明されている。 本書は、教育の変化を大きく三段階でとらえている。 ・これまでの「祖の時代」は、個性を潰す「均一教育」 ・今の「転換期」は、個性を伸ばす「自立共育」 ・これから訪れる「皇の時代」は、個性を生かす「魂職習育」 そのうえで、今、子どもたちに起こっていることが何を意味しているかが示されている。 世間では学校に行かれない可哀そうな子という意味で「不登校児」と呼ばれるが、天繩文理論によれば、そうした子は“異次元世界”に生きているのであり、これまでの学校に行く必要がなくなっているという。 皇の時代を迎える前のこの大転換期には、学校も家庭も次第にその役割を変えている。子どもの自立を育む(本書をこれを共育と呼んでいる)には、何より大人自身の自立がまず必要であるという。 それは、これからの皇の時代は自立した人だけが生きられる時代であるから。そして、それに備えるには、まず「大人のための自立共育」が求められる、というのが本書の基本認識になっている。 この本との出会いは、自立した個人、自立した社会への理論的な礎になるにちがいない。 1,760円 大転換期の後 皇の時代 小山内洋子 本書は混沌の中に生きる現代人に、時代の行く末を見抜く確かな指針を提示する。 真の幸せな人生を歩むために科学的に解明された「天繩文理論」の核心を紹介しながら、 「私たちはいま、『祖(彌生)の時代』から『皇(繩文)の時代』への大転換期に生きている!」 ことを明らかにし、この混沌の時代をどう生きるべきかを示している。 いま、世の中では、これまでの常識では計り知れないことばかりが起こっている。 自然環境が、社会が、政治が、経済が、産業が、会社が、そして一人ひとりの人生が混乱の真っただ中にある。そして、現在は新型コロナウイルスの感染拡大。 私たちは、いったいどこに向かっていくのだろうか、どこに行き着くのだろうか。先がまったく読めない。 私たちの心の中も、次から次と湧いてくる疑問で混沌としている。 自分の人生なのに、どうして思うようにならないのか? 一所懸命努力して頑張っても、なぜ報われないのか? 自分が本当にやりたいことは何なのか? どんなに健康に気を配っていても病気になる。何もしなくても元気でいる。どこに違いがあるのか? 良い人だと思っても早死にしたり、ひどい人だと思っても長生きしたり。何が違っているのか? そもそも、物事を判断する確かな指針はあるのか? 本書は、 この時代は、いままでの時代と、これから始まる新しい時代の大転換期(移行期)にあり、だからこそ、これまでの常識がまったく通用しない事象が次々と起こっていると述べている。 大事なのは心を柔軟にして、いままでの祖の時代(彌生の時代)の生き方を脱却し、すでに始まりつつある皇の時代(繩文の時代)の生き方に早く気づくこと、そして、たのしんで生きることであると述べている。 本書のオビには、著者のこんなメッセージが掲載されている。 「これからは『繩文人』しか生きられない!」 「真剣に生きないでください!」 1,760円 英語の偏差値がたった3カ月で30アップ 耳と口で10倍速く覚える 松井和義 学校で多くの時間を費やし、英語教育を受けながら英語の聞き取り、喋ることが苦手な日本人。その根本原因は英語脳の形成がうまくいかないから。本書では、英語脳をつくる家庭でできる学習法を紹介。この学習法で短期間に偏差値を伸ばした受験生、ネイティブな日常会話を身につけた大人が続々。 1,100円 トラベルサイコセラピー 地蔵保幸 癒しの効果があるといわれる旅行と心の働きを結びつけた、心理療法『トラベルサイコセラピー』。本来の自分から離れてしまっていることに気づかずに、ストレスを抱え続けていったとしたら……。あるいは気づいたとしても、そのまま放置しておいたとしたら――。『自分じゃない生き方」ではなく、「自分がラクに感じられる生き方」が見つかる! 990円 甘え下手な妻 不器用な夫 夫婦円満魔法の呪文「男6歳 女9歳」 篠原尉子 「夫は6歳の男の子、妻自身は9歳の女の子」と思って向き合うだけ! 夫婦関係が魔法のように変わる! 妻たちの悩みは尽きない 「こんな人だと思わなかった」 「夫にイライラすることが増えた」 「夫とまともな会話ができない」 「子育ての考え方が合わない」 「性格や価値観が合わないし、愛情を感じられなくなった」 「離婚して人生をやり直したほうがいいのでは、と迷ってしまう」 男女の違いをよく理解しても、それは実際に相手を受け入れることとイコールではない。 そこで、本書が提案しているのは、互いのイメージ年齢を変えること。それだけで夫婦関係が面白いほど変わることが、本書にはわかりやすく解説されている。 夫のイメージ年齢をなんと「6歳」にして、「夫は6歳の男の子」と思って見ていると、とても優しい気持ちで接することができるようになる。それを感じた夫は妻のヒーローに変身していくという。 妻自身はイメージ年齢を「9歳」にして、自分は「9歳の女の子」と自覚すると、何でも背負い込んでいた自分から、甘え上手な自分に変身できるという。 夫婦円満魔法の呪文「男6歳 女9歳」を実践した夫婦の事例も掲載。 1,100円 子どもの発達障害を家庭で改善した12家族の感動物語 篠浦伸禎/鈴木昭平 親の本気が子どもに変化をもたらす 発達障害と言われたわが子が信じられないほど成長! 不安と苦悩のなかで子育てをしていた 「この子、このままで大丈夫かな?」 「なかなか言葉が出てこない、ちゃんと話せるようになるのかな?」 「この子、集団の中にうまく入っていけるのかな?」 「突然パニックになったり奇声を上げたりする」 「親と視線を合わせようとしない」 「2歳までは順調だったわが子に次々と症状が出てきて発達を疑いはじめた」 「危険な子とレッテルをはられて辛かった」 「絶対支援級へ、と言われて戸惑う毎日だった」 「子どもへの指示が通らないことにイライラしていた」 「自閉症スペクトラムとADHDと診断されて不安と焦りで力が入り過ぎていた」 「自分の思い通りにならないと頭を床にぶつける」 わが子が発達障害であるとわかった瞬間、不安のどん底に沈みそうになりながらも、わが子の未来に希望を見つけてチャレンジした12家族の物語。脳の仕組みに着目した家庭教育を実践するなかで子どもの改善と成長が促されていく様子が語られている。 現場の親御さんが体験した実話であるため本気度が伝わってくるとともに、発達障害と向き合うためのヒント、子育ての知恵がたっぷりと語られている。 「子どもの目つきが変わり、3カ月で言葉がたくさん出てきた」 「できないこと探しが幸せ探しにどんどん変わっていった」 「子どもができることがどんどん増えてやる気が出てきた」 「この子がいるから家族が団結できる」 「小さな積み重ねが成長につながった」 「固定概念から解放された瞬間、子どもに驚きの変化が起こった」 著者は、脳神経外科医である監修者の協力を得ながら脳の仕組みに着目した家庭教育法の実践指導を行なっている。これまでに6500家庭以上に発達障害の改善指導を行なっている。 1,100円 1 234 ... 6 TOP 電子書籍(本・小説) コスモ21