子供の科学編集部 222件 人気順 新着順 子供の科学1934年4月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1934年4月号。 主な特集記事は「世界に誇る日本文化の長所」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1934年5月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1934年5月号。 主な特集記事は「近代築城技術の粋を集めたフランス国境の新要塞」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1934年6月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1934年6月号。 主な特集記事は「めざましい飛行機の進歩」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1934年7月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1934年7月号。 主な特集記事は「日本でも撮れた宇宙線の写真」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1934年8月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1934年8月号。 主な特集記事は「いよいよ近づいた成層圏探検」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1934年9月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1934年9月号。 主な特集記事は「六萬二千五百キロの電力を起す日本一の大発電機」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学2024年6月号 子供の科学編集部 ※デジタル版のとじ込み付録は取り外し・切り取りができません。 ★【特集】このままだと滅びる!? どうやって守る? 地球のぎもん 私たちが住む地球は、どんどん環境が変わっています。大昔には地球全体が氷で覆われていたというのは本当でしょうか? このままだと誰も住めなくなるというけれど、将来、地球はどうなっちゃうの!? そんな地球にまつわるぎもんに専門家が答えます。 ●身近にあるけど超奥深い ねじの知られざる世界 みなさん、ねじ、締めてますか? 小さなスマホから大きな建物まで、あらゆるところで使われているねじに大注目。形や素材、つくり方まで、ねじの基本を学びましょう! ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班 ネコのフェマが掃除をしていると、双子のアンノとウンがネコパンチをしながら言い争う声が…。どうやら、バケツの水が床にこぼれていて、誰のしわざかもめているようです。今回はこれを解決するために、フェマがゴーグルを着用! 犯人の「モウサイカン」とはいったいなんなのでしょう? ●仲よくなったよ Romi体験モニター結果報告!!&体験モニター第4弾 あるくメカトロウィーゴ決定! ロボットの体験モニター第3弾として実施した、Romiのレポート記事。1か月間ロボットと一緒に過ごした読者が、Romiとしりとりをしたり、歌を歌ったりする様子を伝えてくれています。また、好評につき第4弾は「あるくメカトロウィーゴ」のモニター実施が決定しました! ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/い、家に帰れない! 大地震や大災害が起きたとき、家から1人で離れた場所にいたらどうしますか? 家族はすぐに迎えに来られず、家に帰れない可能性もあるのです。そんなときのために、常に持ち歩けて、命を守る防災グッズ15品を紹介。生き残るための必需品をチェックしましょう。 ●とじ込み付録/地動説ペーパークラフト 地球が太陽の周りを回る! 「地球をはじめ、その他の惑星が太陽の周りを回っている」という考え「地動説」を表したペーパークラフトです。ハンドルを回すと、太陽を中心として、地球や地球にいるキャラクター、そのほかの惑星がクルクルと回ります。オブジェとしてもカッコイイので、部屋に飾りたくなります! 733円 子供の科学2024年5月号 子供の科学編集部 ★【特集】キミはアナログ派? それともプログラム派? プロクリエイターが教える ゲームのつくり方 みなさんはどんなゲームが好きですか? たくさん種類がありますが、「こんなゲームがあったらいいな」と思うこともあるのではないでしょうか。「ないなら自分でつくってみよう!」ということで、プロのクリエイターにつくり方を聞きました。まだ世に出ていない新しいゲームをつくって、友達や家族と遊んでみましょう! ●これからの宇宙進出へミライをかけた H3ロケット打ち上げ成功! 2024年2月17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が中心となって開発した新型ロケット「H3」の打ち上げが成功しました。成功までの道のりや、これから打ち上げられる宇宙機を紹介します。 ●新連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班 いつものようにゆるゆるとお昼寝をする、ネコのフェマ。そこへ双子のアンノとウンが飛び込んできて、「ジャムビンのフタがあかない!」と駄々をこねます。これを解決するために、フェマが立ち上がりゴーグルを着用すると…。にぎやかな「猫科学捜査班」のまんががスタートです! ●KoKa今昔物語/最新情報 これがスーパーファミコンだ!!(1990年12月号) 『子供の科学』は今年、創刊100周年を迎えます。そこで、編集部員がこれまでの『子供の科学』から、注目の記事をピックアップ。5月号では、家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」を紹介した記事を解説しています。読者の親世代は思わず懐かしく感じるかもしれません。 ●別冊付録/いきものづきあい MINIルールブック 外来種に注意! 野外に放してはいけない身近な生きもの 採集したいきものを勝手に野外に放すことは、種類によっては禁じられた行為で、罰則があることも。いきものが大好きだからこそ注意が必要な外来種について、ストーリーまんがでわかりやすく紹介します。 733円 子供の科学2024年4月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録「Koka手帳2023」「文房具選びに役立つMINIブック」は書き込むことができません。 【特集】キミのお気に入りの文房具が見つかる!! 文房具大調査 勉強やお絵描き、工作など、子供たちに身近な文房具を大特集。気になる科学者たちの筆箱の中身を紹介しながら、文具王こと高畑正幸さんにそれぞれの解説をしてもらいました。元JAXA宇宙飛行士の山崎直子さんや恐竜博士の小林快次先生はどんな文房具を愛用しているのでしょうか? それを選んだ理由とは? さらに、読者になじみ深い「コクヨ」のノートができる様子も取材しました。 ●ダーウィンもファーブルも注目していた!? ”死んだふり”をする生き物 “死んだふり”は人間以外の生き物にも見られる行動です。では、一体どんな生き物が何のために死んだふりをするのでしょうか。そこで本企画では、生き物の死んだふりに詳しい昆虫学者の宮竹貴久先生を直撃。昆虫が死んだふりをするメリット・デメリットまで教えてもらいました。 ●恐竜博士 小林快次先生に聞く 恐竜研究★最前線 映画『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』の公開を記念して、映画の監修を担当した恐竜博士の小林快次先生にインタビュー。映画では、最新の研究結果も交えながら、巨大隕石衝突を生き延びた恐竜たちを描いています。それらを監修する中で感じたことから現在の恐竜研究まで、詳しくお話を聞きました。 ●おめでとう! 日本初! SLIM&SORA-Q 月面着陸 2024年1月20日、JAXAの小型月着陸実証機「SLIM」が月面に着陸しました。探査機の月面着陸は日本初、世界では5か国目の快挙です。SLIMや小型月面ロボットの挑戦を豊富なビジュアルとともにわかりやすく解説しています。 ●新連載 学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/自然災害から生き残れ! 2024年の元旦に起きた令和6年能登半島地震。知識として理解していた大地震の本当の被害を、テレビ中継などで初めて直に見た読者も多かったのではないでしょうか。今後、必ず起きるとされる大地震に備え、今できることを徹底的に紹介していく連載がスタート。生き残るために必要な知識を身につけましょう! ●【別冊付録1】KoKa手帳2024 2024年で100周年を迎える『子供の科学』。今年の手帳は、過去の表紙をコラージュした特別感たっぷりです。また、週間カレンダーの右下には、KoKaが100年間で紹介した科学トピックについてのクイズを掲載。公式ウェブサイト「コカネット」の特設サイトにアップされた解答とあわせて楽しめる仕様です。他に四季の星座や日本の地形、動物の進化、元素周期表や公式集等、資料ページも大充実。 ●【別冊付録2】文具王プレゼンツ 文房具選びに役立つMINIブック ボールペンのインクやペン先、接着剤など、いつも使っているのに種類の違いまではよくわかっていない文房具を、細かいところまで解説しているのがこちらの付録。文具王・高畑正幸さんによるマニアックな解説文を読んでいるうちに、文房具沼にハマってしまいます。 733円 子供の科学2024年3月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません。 ★【特集】ハマればハマるほど世界のしくみがわかる! 118種から探せ! 推しの元素 世の中のものはすべて元素でできています。約100種類の元素が組み合わさって、ヒトの体をはじめ、身の回りのあらゆるものができているのです。それらの元素の中から自分のお気に入りを見つければ、ますます元素がおもしろくなって、世界の見え方が変わるかもしれません。まずはどんなところに、どんな元素が使われているかを写真とともに紹介します。後半では、宇宙、古生物、医学などのプロフェッショナルたちに推しの元素を聞きました。みなさんの推しの元素を探す手がかりになるはずです。 ●手で折らない?! すぐに折れる?! オートマティック“折り紙” 折り紙が自動的に複雑な立体へ変化する研究をしている、東京大学大学院工学系研究科特任講師の鳴海紘也先生を取材しました。加熱すると収縮するシートに折れ目を印刷。熱湯に浸すと自動で立体物に折れていきます。自動変形の折り紙技術を、身近にあるもので真似する方法も紹介しています。 ●世界を変えた科学と実験/風がビンを回りこむ? コアンダが見出した流れの現象 水道の蛇口から流れ落ちる水に指をそっと入れると、水は跳ね返らずに指に沿って流れます。今月はこの流体の性質を調べる実験にトライ。ビンの向こう側にロウソクを置き、火をつけてふーっと吹くとどうなるでしょうか? 簡単な実験装置で、空気の向きが変わることがわかります。 ●新連載 まんが ロジカル・ミステリー・ツアー/スイーツ・ツアー1 チョコが固まらない!? コカネットで人気のまんが連載が、本誌に場所を変えてスタート! 第1シーズンでは生物の能力で南の島を冒険した主人公たち。次に冒険するのはスイーツの世界です。甘いものが大好きなケンタたちが訪れたケーキ屋さんでは、お菓子づくり初心者のミクが店を任されていて…。科学の力でスイーツづくりを究める物語が始まります。 ●【別冊付録】市岡先生と一緒に盛り上がれ! 元素周期表 特大サイズの元素周期表ポスター。それぞれの元素にメモ欄がついていて、推しポイントを書き込める仕様。特集を読みながら、わかったことやおもしろいと思った点をどんどん書き込んでいき、オリジナルの元素周期表をつくりましょう! 完成したら編集部へ投稿を。市岡元気先生に見てもらいます♪ 733円 子供の科学2024年2月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません。 ★【特集】キミのパートナーになる! 生成AI 絵も上手に描けるし、どんな質問にも答えてくれる生成人工知能(AI)。うまく使いこなせば私たちの能力をさらに引き出すパートナーになってくれるようです。そこでこの特集では、生成AIができることから使い方、活用のポイント、これからの未来像まで、たっぷり紹介します。 ●岩石からカンタンに絵具ができるぞ! 地球がつくった色で絵を描こう! 絵を描くときに使う絵具は、身近にある石からもつくることができます。身近な道具を使って石を粉にしてのりと混ぜれば、絵具の出来上がり。石によってできる色は想像以上にバラエティ豊かです。地球の力を感じながら、絵具づくりに挑戦してみましょう。 ●KoKaで紙飛行機の連載を49年間続けた二宮康明先生、大空へ 『子供の科学』といえば、紙飛行機の付録を連想する人も多いかもしれません。紙飛行機の世界的権威、二宮康明先生が、2023年11月15日に97歳で永眠されました。二宮先生が生涯つくって飛ばし続けた、紙飛行機のすごさについて紹介します。 ●コドモノカガク製作所/びよ~んと伸びる! マジックハンド 長いアームで物をつかむ「マジックハンド」を段ボールでつくります。高い所や離れた所にある物を取るのに便利なマジックハンドですが、今回は一緒に遊べるパズルも工作してみましょう。 ●最終回 まんが ミステリーキャッチャーズ/CASE.19 幽が残した謎 身近に起こる不思議な現象を読み解いていくまんが連載。いよいよ最終回を迎える今号は、ミステリアスな男の子・幽(かすか)の存在についてその謎が明かされて…! 消えかかっている幽はいったいどうなってしまうのか、意外な結末をぜひ見届けてください。 ●【別冊付録】想像を超える移動手段がいっぱい! 未来のモビリティ MINI図鑑 2023年秋に東京ビッグサイトで開催された「ジャパンモビリティショー」。クルマだけでなく、さまざまな移動手段が集まり、一緒に考えたり体感できるイベントとして注目されました。ここでは、その中からとくに未来を感じる乗り物をピックアップ。まだ見ぬ新しい未来を一緒に考えてみましょう。動画QRコード付き。 733円 子供の科学2024年1月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録のカレンダーは取り外しできません。 ★【特集】鳥類学者・川上和人先生が観察術と最新研究を伝授 知れば鳥の見方が変わる! めざせ! 鳥マスター 冬は鳥の観察には絶好の季節。ただ鳥を眺めても楽しいですが、ちょっとしたコツを知ればもっとおもしろくなります。鳥類学者の川上和人先生に、鳥の観察がおもしろくなるコツを教えてもらいました。また、先生の研究テーマである小笠原と西之島での最新研究のお話も紹介。これを読んで、鳥マスターをめざしましょう! ●おもしろい発明が生まれる瞬間に密着! 藤原麻里菜の「無駄」ができるまで 無駄を愛し、無駄なものをつくるプロである藤原麻里菜さん。ミッションカレンダー12月のミッションも提案しています。そのお題は「いらない物をくっつけて新しい物をつくる」。このミッションを遂行するためには、どんなアイデアや手順が必要なんでしょうか? 藤原さんのアトリエを訪問し、普段の作業風景を見せてもらいました。記事を参考に、12月のミッションに取り組んでみてください。 ●2024年で子供の科学は100周年を迎えます! 1924(大正13)年の創刊から100年。私たち『子供の科学』は、科学への好奇心にあふれる子供たちを応援し続けています。100周年となる2024年、『子供の科学』は科学技術の発展に貢献し、未来をもっとおもしろくするために、好きなことを探究し、チャレンジする子供たちをサポートする「KIDS START PROJECT」を立ち上げます! また、100周年アンバサダーに就任したサイエンスアーティスト・市岡元気先生も登場。総勢100名のお年玉プレゼントも!! ●大西卓哉JAXA宇宙飛行士スペシャルインタビュー 2023年11月14日に2025年のISS長期滞在を発表した、JAXA宇宙飛行士の大西卓哉さんから、宇宙飛行士が参加する訓練とはどんなものなのか、特別にお話を伺いました。 ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!/Vol.5 お笑いとお勉強 お笑いとお勉強。全然関係のなさそうなこの2つが、実はすごく深いつながりがある!? あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生が、お笑いとお勉強の意外な関係性を深ボリします。 ●【別冊付録】科学ミッションカレンダー2024 昨年大好評だった「科学ミッションカレンダー」2024年バージョン! 12人の究める先生が毎月のミッションを提案しています。ジャンルはさまざまで、生物、工作、料理、実験、恐竜……と幅広い内容。ミッションをクリアして編集部へ報告すると、自然と科学する心が身につくというスグレモノ! 2024年をこのカレンダーとともに過ごしましょう。 733円 子供の科学2023年12月号 子供の科学編集部 ★【特集】実はすごい! 生き物たちの毛! 毛!! 毛!!! 誰もが知っているけれど、あまり注目されることのない「毛」。今回の特集では、すべての生き物に生える「毛のようなもの」について、その働きを6つに分けて紹介。奥深い毛の世界を楽しみつつ、その働きを比べてみてください。 ●宇宙移住時代の農業研究最前線 宇宙で野菜をつくれるか? 近い将来に計画されている月面探査が行われると、より長く宇宙飛行士が宇宙に滞在することになります。その際、宇宙で植物を育て、食料を生産することが望まれています。宇宙で植物を育てるということは、地上での農業とどう違い、どんな技術が必要なのでしょう? 研究の最前線をお届けします。 ●自然科学3賞は誰の手に!? 2023年ノーベル賞発表! 2023年10月初めに行われた、ノーベル賞受賞者の発表。残念ながら日本人が受賞することはありませんでしたが、生理学・医学賞、物理学賞、化学賞が贈られると発表されたのはいずれも素晴らしい研究ばかり。どこよりもわかりやすく、その内容を紹介しています。 ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ライオン 動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月、取り上げているのはライオン。嗅覚が優れているため、尿の匂いでナワバリを主張すると考えられているとか!? ライオンの嗅覚を利用した、ユニークな動物園のしかけにも注目です。 ●何が流行ってる? 習い事は? 読者データ白書2023 全国の読者たちが送ってくれる、毎月のハガキやコカネットのアンケートを集計・分析。その結果を大発表しちゃう毎年恒例のコーナー。みんなは何をして過ごすことが好き? 学校で流行っている遊びは? 将来の夢は? 気になるあれこれを見てみましょう。 ●【別冊付録まんがBOOK】ヒトの毛のフシギ 小学3年生のリコは、毎日自分の髪の毛を乾かすのが面倒に感じています。「髪の毛なんてなければいいのに!」というリコに対して、祖母のモージャ博士がヒトの毛の解説をはじめて…。ヒトに生えている鼻毛、まつ毛、ひげなど、あらゆる毛のヒミツを楽しくまんがで展開しています。 733円 子供の科学2023年11月号 子供の科学編集部 ※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。 ★【特集】危機に瀕するワケとは? “種”を守る最新研究に迫る! 救え!絶滅危惧種 パンダ、トラ、チンパンジー…。どれも人気が高い動物ですが、個体数を減らし絶滅が心配されています。それは一体なぜなのでしょう? 野生生物が減ってしまう要因から、それらを救うために進められている最新の研究まで詳しく紹介します。 ●進化する! IoT自動販売機 街を歩けば気軽に飲み物が買える、お馴染みの自動販売機。それが今、薬や文具が買えたり冷凍食品を扱ったりと進化を遂げています。デジタル技術が駆使された自動販売機の世界を見てみましょう! ●Pick Up!/月探査機「SLIM」の打ち上げが成功! 2023年9月7日に小型月着陸実証機「SLIM」を載せたH-IIAロケット47号機が打ち上げられました。今後、日本初の月面着陸を目指してどのような計画が立てられているのか、写真でわかりやすく紹介しています。 ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ゾウ 動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月はゾウが主役です。なぜゾウの鼻はあれほど長くなったのか? それは、体の巨大化に理由が隠されているようで…。 ●世界を変えた科学と実験/木炭が磁石から逃げる!? ブルグマンスが発見した反磁性を調べる 鉄は磁石にくっつきますが、反対に磁石と押しのけ合う物質もあります。木炭と磁石を使って、この「反磁性」を実験します。糸で吊り下げた木炭に磁石を近づけると…!? さらに、ストローの両端にミニトマトを突き刺したおもしろい応用実験も! ●【とじ込み付録】超リアルでカッコイイ! 絶滅危惧種スマトラトラ ペーパークラフト 巻末の型紙を使って「スマトラトラ」をつくってみましょう! スマトラトラは、現在生存しているトラの中では最小で、最も南に分布している亜種。絶滅に瀕している動物の1つです。動物園で実物を観察したり、図鑑やWebで調べたりしながら、本物そっくりのペーパークラフトに挑戦してみてください。 733円 子供の科学2023年10月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の付録は取り外し・書き込みはできません。 ★【特集】創刊99周年特別企画 最先端科学が描きだす! ミライ大図解 今月号で創刊99周年を迎える『子供の科学』。現在の世界は99年前の科学者が描いていたミライに近いかもしれません。そして今、私たちが描くミライはどんなものでしょう? 最先端の研究により、現実味を帯びてきたミライの可能性を図解で楽しく紹介します。 ●「地上の星」が誕生して100周年 ここまで進化した! プラネタリウムのいま・むかし 近代的な光学式プラネタリウムが誕生してから、今年で100周年を迎えます。世界初のプラネタリウムから最新式プラネタリウムまで、どんどん進化を続けるプラネタリウムの技術をたっぷり紹介します。 ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/オランウータン 動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月は、「森の人」という名のついたオランウータンが主役です。他の多くの霊長類とは違い、オランウータンは単独行動派だそうで…。そんな生態をいかした動物園の取り組みも紹介しています。 ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!/悪はどうして負けるの? 『図解アリエナイ理科ノ教科書』シリーズなどでおなじみ、くられ先生による連載。みんなの探求心や好奇心を満たすお手伝いのために、あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生。あやしい科学から身を守るため、いつもどんなことを考えているのか、頭の中をこっそりのぞいちゃいましょう! 今月は、どうして悪が負けるのか、その理由を独自の視点で語ります。 ●【別冊付録】みんなのあったらいいなでつくる ドキドキ ミライ予想図 全自動運転の空飛ぶ車が街を飛んでいたり、チューブ状の動く歩道で移動していたり…。見ているだけで心がおどるミライ予想図ポスター! これは読者アンケートの答えをもとにつくり上げた、子供の科学読者による、子供の科学読者のためのポスターです。空欄部分に自分のミライ予想を書き足せるようになっていて、公式Instagramでは投稿キャンペーンも実施します! 733円 子供の科学2023年9月号 子供の科学編集部 ※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。 ★【特集】ビックリ!! 自分の体が変わっちゃう?! フシギな錯覚体験 だまされる体 自分の体が伸びたり縮んだり、柔らかくなったり硬くなったり、他人の手や腕と入れ替わったするように感じてしまう錯覚。それが「からだの錯覚」です。からだの錯覚を通して「これが自分のからだである感覚=身体所有感」の研究を行っている名古屋市立大学の小鷹研理先生にお話を伺いました。すぐにトライできる錯覚体験をたくさん紹介しています! ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/#1 シロクマ(ホッキョクグマ) 9月号から、動物園にいる動物のことをくわしく知ることができる新連載がスタート! サイエンスライターの五十嵐杏南さんが、動物園にもっと行きたくなるようなおもしろい生態のひみつを教えてくれます。第1回目は、世界で起きている動物園の変化について、ニューヨークの動物園で数多くの展示デザインを考えてきた本田公夫さんのお話も紹介しています。 ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え! 『図解アリエナイ理科ノ教科書』シリーズなどでおなじみ、くられ先生による新連載。みんなの探求心や好奇心を満たすお手伝いのために、あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生。あやしい科学から身を守るため、いつもどんなことを考えているのか、頭の中をこっそりのぞいちゃいましょう! この号では、SNSで流行しているあやしい情報がウソかホントか、どうして見極められないのかについて深ボリします。 ●Pick Up!/構想2年!! マシンガンズ・西堀亮さんの発明が商品になった! お笑いコンビ・マシンガンズの西堀亮さんが構想に2年をかけたという発明が、商品化されることになりました。このための調印式の様子をレポート。これから発明をしてみたいと考えている人にメッセージをもらいました! ●【とじ込み付録】まるでアート! 切り起こしペーパークラフト 風車のある風景 1枚の紙に切り込みを入れ、切り出した部品を組み立ててつくる「切り起こしペーパークラフト」。とじ込み付録の型紙を使って立体的な風車と小屋をつくります。のりは使わず、部品同士をかみ合わせて組み立てていくのがポイント。彫刻のように繊細で、インテリアとしてもカッコイイ作品にぜひ挑戦してみてください。 733円 子供の科学2023年8月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録のすごろくは取り外しできません。 ★【特集】アストロバイオロジー入門 宇宙生命体はいる? 「地球以外の宇宙に生命はいるのか?」。読者から日々編集部に届く壮大な疑問を追及する学問が「アストロバイオロジー」です。宇宙生命発見を目指して一丸となっている研究者のみなさんに、「アストロバイオロジー」とはどんな学問なのか、本当に宇宙生命は見つかるのか、徹底取材をしてきました! ●カガクで花火大会をドドーンと盛り上げろ! 最近の花火大会は音楽とシンクロしたり、今までにない形の花火が見られたりと、より華麗に盛り上がるイベントになっています。最先端の花火大会の演出方法や打ち上げなどを紹介します。イベントづくりの裏側を知っていると、花火大会がもっと楽しめるはずです。 ●【別冊付録(1)】身近な公園から水辺や山まで 昆虫・植物を見つけて調査だ! 生き物観察自由研究BOOK 今年の夏は、外へ出かけて昆虫や植物を実際に観察してみましょう! 身近な昆虫や植物の特徴や、自由研究のおすすめテーマが満載の1冊。全国の科学施設にも協力してもらい、地元で調査するのにおすすめの昆虫と植物も聞きました。さらに、アプリ「バイオーム」を使った分布マップ調査も提案。他の子とひと味違った自由研究が手に入ります★ ●【別冊付録(2)】バイオシグニチャーを撮像せよ! 宇宙生命体発見すごろく 特集「宇宙生命体はいる?」特集と連動したすごろく。2ステップに分かれたユニークなすごろくで、1ステップ目では2チームに分かれてコマを進めます。2ステップ目では2チームが協力して、宇宙生命体の証拠を撮像するためにポイントをたくさんゲットします。さぁ、宇宙生命体の撮像に成功できるでしょうか…? ●おかえりなさい! 若田宇宙飛行士帰還 KoKaスペシャルインタビュー 2023年3月に国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在を終え、地球に戻ってきた若田光一宇宙飛行士。スペースシャトルでの飛行を含め、5回目の宇宙飛行はどんな体験だったのでしょうか。船外活動の様子など、インタビューに詳しくこたえてくれました。 733円 子供の科学2023年7月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録のマイ空想地図キットは切り取りできません。 ★【特集】街のしくみや歴史・地形まで見えてくる! 地図を読もう! つくろう! 地図の使い方は、知らない場所を探したり、目的地までの行き方を調べたりするだけじゃないんです! 地図が「読める」ようになると、ワクワクするような発見があります。この特集では、空想地図作家の今和泉隆行さんに、おもしろい地図の読み解き方やウェブ地図のカスタマイズなどを教えてもらいました。 ●潜入! 飛行機の整備工場 遠くの外国にも短時間で連れて行ってくれる便利な乗り物、それが飛行機。その安全で快適な空の旅を地上で支えているのが航空整備士の方です。飛行機の整備とはどんな仕事なのか。羽田空港にあるANAグループの整備場で、実際の作業を見てきました! ●【別冊付録】住んでみたい街をつくろう! マイ空想地図キット 自由に地図がつくれるキット。「市街地」、「住宅地」、「農地」などの地図模様と、「建物パーツ」、「台紙」がまとまっています。つくり方はとても簡単で、切り取った台紙にシートを並べて貼っていくだけ。頭の中であこがれの街をイメージしたら、自由に地図をつくってみましょう! ●世界を変えた科学と実験/水槽の中に木漏れ日をつくる!? ティンダルが発見したティンダル現象 水をはった水槽に牛乳を数滴たらし、懐中電灯で光を当てると…? 光が透明なものを通り抜けるとき、細かな粒が含まれていると光が散乱します。この「ティンダル現象」を簡単に見られる実験を紹介しています。 ●“好き”を深める学校を直撃! 教えてセンパイ!/東京都立園芸高等学校 昆虫部 今回直撃したのは、東京都立園芸高校の昆虫部のセンパイたち。緑豊かな校内での昆虫採集に同行し、取材しました! クロアゲハを発見したときは部員同士で声を掛け合い、ダッシュして追いかける姿も! 捕まえたかわいい昆虫の姿も必見です。 ■目次 Pick Up!/40年越しのめぐりあわせ 中学時代に見つけた化石を調べたら、貴重なカイギュウ化石だった! コカトピ! コカプレ! [特集]街のしくみや歴史・地形まで見えてくる! 地図を読もう! つくろう! 潜入! 飛行機の整備工場 えいせいくんがご案内! スカパーJSATのゆかいななかまたち/役目を終えた通信衛星はどうなるの? ロボット体験モニター結果報告!! 「科学ミッションカレンダー2023」今月は…伝声管づくりのミッションに挑戦だ! 藤原麻里菜の無駄からはじめよう/Vol.9 相づちが打てるマスク 世界を変えた科学と実験/水槽の中に木漏れ日をつくる!? ティンダルが発見したティンダル現象 なぜ? なぜ? どうして? ビーカーくんがゆく/ビーカーくん、iPS細胞を観察する!?の巻 読者の写真コンテスト こんなの撮れた! ポケデン/パラパラ影絵箱Pi 星座をめぐる天体のサイエンス/はくちょう座 錯覚道/浮き上がる錯視(実践編) はじめようジブン専用パソコン/スクラッチのゲームをネットに公開しよう “好き”を深める学校を直撃! 教えてセンパイ!/東京都立園芸高等学校 昆虫部 学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術/ロープワークの基本を覚えよう! ベジフル新聞/古代人も食べていた歴史が古~い モモ めざせ! マスマジシャン/クレジットカード番号に隠されたマスマジック!? コドモノカガク製作所/折りたためる! 段ボールハウス コカネットFUN! 目次 KoKaひろば まんが ミステリーキャッチャーズ/CASE.12 占いのヒミツ [別冊付録]住んでみたい街をつくろう! マイ空想地図キット 733円 子供の科学2023年6月号 子供の科学編集部 ★【特集】近くにいる! 毒のある生き物 夏が近くなると生き物の活動も活発になり、人も薄着になって屋外の活動が増えます。そんなとき、刺されたりかまれたりすることで、毒の被害にあってしまうことも…。そこで今月は、私たちの身近にいる、毒のある生き物たちを徹底紹介。毒の被害にあう行動ごとにさまざまな生き物を紹介する他、生き物が毒を持つ理由やメカニズムを解説しています。 ●こんな未来が2050年に? タイフーンショット計画 地球温暖化が進むと、台風がこれまで以上に強い勢力を保ったまま日本に接近するかもしれません。そんな脅威を増す台風に対し、将来は人の手で勢力を弱めたり、台風のエネルギーを利用したりしようとする「タイフーンショット計画」が進んでいます。このスゴイ研究アイデアの全様と、台風研究の魅力を掘り下げます。 ●【別冊付録】出かけるときはチェックしよう! 毒のある危険生物遭遇マップポスター 市街地や山、田んぼ、沿岸、海辺など、場所によってどんな毒のある危険生物が潜んでいるのかがひと目でわかる特大ポスター! 自分で調べた危険生物を書き込んだり、写真を貼り付けたりすれば、オリジナルマップにもなります。 ●ポケデン/オバケスコープ 電子工作の人気連載では、スコープののぞき穴から見ると、ときどきオバケが現れる作品を紹介。これは透明板の光の反射を利用していて、LEDの明るさによってオバケが現れたり消えたりするしくみです。チョコレートクッキーの菓子箱を利用してつくってみましょう! ●世界を変えた科学と実験/トイレットペーパーで紙をつくる!? 蔡倫が行った製紙のアレンジ実験 中国の蔡倫が考えたという製紙法を、現代の材料を使ってつくります。用意するものは、トイレットペーパーやキッチンペーパー、水切りネットなど、家にあるものばかり。実験を通して、紙がどのようにできているかを考えることができます。 733円 子供の科学2023年5月号 子供の科学編集部 ※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。 ★【特集】斜め!? 動く!? ジグザグ? びっくり建築ワールドツアー どうやって建てたの!? と思うような、びっくりな建築が世界から大集合しました。奇抜なデザインにはどんなからくりがあるのか、たっぷり紹介します。後半は、建築を支える構造を体験できるコーナーも。エッフェル塔やサグラダ・ファミリアといった名建築も登場します。 ●自分のカラダは増やせるか? 「自在化身体プロジェクト」に迫る! もし背中から羽が生えていたらどんな気分でしょう? 親指がもう1本あったら便利でしょうか? そもそも自分の体って何!? このような疑問を追求し、社会で通用する技術をつくろうとしている「稲見自在化身体プロジェクト」を取材しました。 ●【とじ込み付録】もう1本増えると、どうなる!? 「6本目の指」ペーパークラフト型紙 「自在化身体プロジェクト」の1つである「6本目の指」を研究しているチームと協力し、手に装着できるペーパークラフトの指をつくりました。型紙からは2本の指が製作可能。輪ゴムで自分の手に装着し、どのような感情の変化が起こるか体験してみましょう。 ●【新連載】どんなことにハマってる? 突撃! みんなのご自慢ルーム/#01 味噌づくり 読者のみなさんのハマりごとを紹介する新連載がスタート! 毎日どんなことをして、どんなことが楽しいのか? 好きな教科は? 習い事は? 初回は味噌づくりにハマっている姉弟が登場します。 ●世界を変えた科学と実験/重曹とクエン酸でソーダ水? プリーストリーがつくった炭酸水 今月は重曹とクエン酸を使って炭酸水をつくる実験をご紹介。重曹とクエン酸の反応で発生した二酸化炭素が、ストローをつたってペットボトルの中へ入ると…!? 水が炭酸水へ変化したかどうかを確かめる方法も解説しています。 733円 1 ... 678 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) 子供の科学編集部 7ページ目