子供の科学編集部 222件 人気順 新着順 子供の科学2018年4月号 子供の科学編集部 ★特集 小3の理科からラボの研究まで ビーカーくんの出る順実験ツアー 新学年がスタート! 新しい理科の教科書にはどんな実験や器具が載っているかな~? みんながこれから習う実験は、たくさんの偉大な科学者たちが実験を繰り返し、発見してきた法則や成果の集大成なんだ。実験からどんなことがわかって、それが何につながっているのかがわかると、理科がもっと楽しくなるはず。今回は、そんな実験の楽しく奥深い世界を連載が大人気のビーカーくんが案内するよ! ★巻頭付録 実験器具使いこなしポスター 「実験器具使いこなしポスター」は、特集に出てくる実験で使う器具の使い方を紹介しているゾ。キリトリ線で切り離せば、持ち歩くこともできるよ。実験器具は、扱い方を間違えると実験の結果に影響が出ることもある。このポスターを見て、正しく安全に使いこなそう! ●チャレンジ! 3Dものづくり 3Dプリンターでお役立ちグッズをつくろう 先月号の特集に続いて、今月も3Dプリンターを使ったチャレンジ工作を紹介していくよ。今月は、1年分のKoKaバックナンバーがぴったり収納できるケースをはじめ、「こんなものがあったらいいな」と思う便利グッズや、生活の中で感じる不便を解消するためのグッズを、3Dプリンターを使って製作だ! ●めざせ!! 電気の達人 新島村で実施中 電力制御・予測の実証実験 私たちが毎日使う電気をつくるために、太陽光や風力などの、再生可能な自然エネルギーをできるだけたくさん取り入れる。今回は、そんな社会を目指したプロジェクトが進められている東京都の新島村を取材したよ。 ●KoKa実験部&生物部 みんなの実験レポート 毎年恒例、KoKa実験部&生物部で募集している自由研究レポートの入選作品を発表! 厳正なる審査で選ばれた3点を紹介するゾ。 ●読者の写真コンテスト こんなの撮れた! 2017年度賞発表!! ●新連載 サキヤマ記者の ニュース、かましたいの!! ●新連載 カガクのお名前っ! ※電子版では巻頭付録を切り取りできません。切り取りたい場合は本誌をご利用ください。 ※電子版には「別冊付録 KoKa手帳2018」は付いておりません。 611円 子供の科学2018年3月号 子供の科学編集部 ★特集 あふれるアイディアにカタチをあたえろ! デジタルデータから3次元の立体造形物をつくることができる3Dプリンター。 この驚きのマシンによって、ものづくりの世界は大きく変わろうとしている。 今回の特集では3Dプリンターの技術だけでなく、それをKoKa読者のみんなに「使いこなしてほしい!」という思いで取材した。 おもしろい使い方をしている小学生メイカーの実例や、編集部が実際に3Dプリンターを使ったチャレンジ企画など、究極のものづくり体験をキミに届けよう。 ★ポスター付録 小学生でもできる 3Dデータ作成ガイド 3Dプリンターを楽しむためには、3Dデータを用意する必要がある。 公開されているデータをダウンロードする方法もあるけど、やはり自分でつくるのが一番楽しい。 この付録では、「Tinkercad」というKoKaおすすめのソフトを使って、3Dデータをつくるための基本を紹介するよ。 つくったデータは3Dプリンターで出力できるだけでなく、Minecraftにも使えるゾ! ●金井さん初めての宇宙へ! 「ソユーズ 打ち上げ」現地レポート 2017年12月17日、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から金井宇宙飛行士を乗せたソユーズ宇宙船が打ち上げられた。 金井さんにとって初めての宇宙滞在となる今回の打ち上げの模様を、打ち上げ準備からカウントダウン、ISSとのドッキングまで、写真たっぷりで紹介するゾ。 ●2018年は火星が大接近! 組立式スマホ望遠鏡で惑星を見よう 地球の兄弟星である太陽系の惑星たち。今年は15年ぶりに大接近する火星をはじめ、縞模様が特徴的な木星、美しい環を持つ土星が、それぞれ夏までに見ごろを迎える。 これらの惑星は、小型の天体望遠鏡でも充分楽しめるので、今年はぜひとも“惑星観察デビュー”をしよう! この特集の後半で、KoKaイチオシの「組立式スマホ望遠鏡」を紹介するゾ! ●リアルなイラストを描く秘訣は? プロになるには? 目指せ! サイエンスイラストレーター 化石でしか見ることのできない古生物や、観察するだけではわからない動物の体の内部やしくみなど、科学の世界にはイラストだからこそ表現できることがたくさんある。 そんな科学に関わるイラストを数多く手がけている菊谷詩子さんに、その仕事についてたっぷり教えていただいたよ。 これを読んで、みんなも「サイエンスなイラスト」を描いてみよう! ●はじめようジブン専用パソコン キツツキロボを改造しよう ●謎解きマンガ 放課後探偵メイカー編 プログラミングでお悩み解決!? 611円 子供の科学2018年2月号 子供の科学編集部 ★特集 見る 撮る 実験する この冬がもっと楽しくなる♪ きらめく雪の結晶 雪の結晶を思い浮かべるとき、誰もがまっさきに頭に描くのは、6本の枝を美しく伸ばした姿でしょう。 でも、雪の結晶はそれだけではありません。 平たい六角形や針のようなもの、短い柱のようなもの、それらが複雑に組み合わさったものなど、形は千差万別です。 さまざまな雪の結晶はどのようにして誕生するのでしょうか。 そして、雪の結晶を調べることで、どんなことがわかるのでしょうか。 この冬は、読者のみんなで雪の結晶のヒミツに迫りましょう。 ●世界最大級のロボット展が開催 ロボットの最前線に迫る! 2年に1度行われる大規模なロボットの展示会「2017国際ロボット展」が2017年11月29日から12月2日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。 工場の中で働く産業用ロボットから大学のロボット研究、身近な場所で活躍が期待されるサービスロボットなど、多くのロボットが展示会場いっぱいにデモしていたゾ。 ●かにクン登場! 10本脚の不思議生物カニの謎を追え! 西日本の山陰地方には、日本一カニがたくさん水揚げされて、日本一カニをたくさん食べている「蟹取県」があるらしい!? さっそく現地に飛んだKoKa調査隊を迎えてくれたのは、カニの生態に詳しい“かにクン”。 いろいろなカニの不思議について教えてもらったゾ! ●受賞作品を一挙紹介! 第19回全国ジュニア発明展 ●はじめようジブン専用パソコン ラズパイにスタディーノを接続! ●謎解きマンガ 放課後探偵海洋編 最終回 テマリたちからの贈り物 611円 子供の科学2018年1月号 子供の科学編集部 ★特集 最新研究で見えてきた人間とワンコの深~い関係 イヌともっと仲良くなる! テレビでは毎日のようにペット番組があり、動物園の動物たちも人気者です。 ペットを飼っている家庭も多く、動物は多くの人々に愛され、親しまれています。 なかでもイヌが大好きだという人は多いでしょう。 近年の研究によって、人とイヌの間にはとても長い歴史と、多くの共通点があることがわかってきました。 今年は戌年です。 イヌとますます仲良くなるために、人とイヌとの特別な関係を理解しましょう。 ★別冊付録 四則演算を駆使して戦え! 算数カードバトル 算数カードバトルとは、0~9の数字が書かれた白と黄の2色、ぜんぶで20枚のカードを使って行う対戦型の算数ゲーム。 対象年齢や難易度別にいろいろな楽しみ方ができる。 付録のカードを使って友達や家族と対戦しよう。 ※電子版では型紙を切り抜きできません。型紙を使用したい場合は本誌をご利用ください。 ●こんなとき、どうしたら勝てる!? 算数カードバトル必勝法 今月の付録「算数カードバトル」はやってみたかな? 運だけでは勝てないこのゲーム。 頭脳をフル回転させて挑まなければ、勝つのは難しいゾ。 挑戦してみたけれどなかなか勝てない! というキミのために、このゲームを考案した瀧ヶ平先生がゲームに勝つための考え方を伝授。 この必勝法をマスターして算数カードバトルを遊び尽くそう! ●負けないヤツはココが違う 最強のコマを探せ! 「3、2、1、ゴーシュート!」のかけ声で始まる「ベイブレード」が流行っているけれど、 それに負けない熱い戦いが大人たちによって繰り広げられているのを知っているかな? 全国のものづくり企業が自慢の技術を駆使してコマをつくり、そのコマでバトルを行う「全日本製造業コマ大戦」。 この大会に物理学の知識で挑み、見事優勝した経験を持つ最強の“コマ博士"に強いコマのヒミツを聞いてきたゾ! ●勝手にKoKa生物部 美しきケイソウワールドを観察してみよう ●第23回二宮康明杯 紙飛行機選手権大会レポート ●新連載 12星座探し おうし座を見つけよう 611円 子供の科学2017年12月号 子供の科学編集部 ★特集 メカニズムを知って、冴えた頭脳をつくり出せ! 超カガク的睡眠術 もし、眠る必要がなければ、夜遅くまでゲームを楽しめるし、大事なテストの前日、勉強のための時間を確保できるよね。 でも、ヒトは眠らずにはいられない。 眠気を我慢して勉強しても、次の日アタマが回らなかったり、簡単なミスをしてしまい、実力を発揮できなかったりする。 これは一体なぜなんだろう? 睡眠のナゾを解き明かすべく、筑波大学の櫻井武先生にお話を伺ってきたゾ。 ●2017年ノーベル賞解説! 2017年のノーベル賞の受賞者が発表されました。 KoKa読者のみんなが気になる科学3部門での日本人の受賞は叶いませんでしたが、受賞研究はいずれもノーベル賞にふさわしい優れたものばかり。 今年、医学・生理学賞、化学賞、物理学賞が贈られることになった研究を紹介します。 ●世界一高性能な鼻の持ち主!? ホシバナモグラ みんな、ホシバナモグラって知ってる? ホシバナモグラは、奇妙な星形の鼻が超強烈なモグラ。 残念ながら、日本では会うことができない動物だけど、鼻のヒミツがどうしても知りた~い! ということで、モグラ博士こと川田伸一郎先生に、ホシバナモグラの不思議な生態についてうかがってきたよ。 ●2017年の科学ニュースで解け! KoKaクロスワードパズル 気づけばもう12月号。 今年もいろいろな科学ニュースが飛び込んできた。 「すごーい!」と感激したり、「へぇ、本当?」と驚いたりしたよね。 そこで、今年1年間の科学ニュースを織り交ぜたクロスワードをご用意。 KoKa読者なら楽勝? キミの知識を腕試ししてみて! 日ごろの感謝を込めて、正解者プレゼントもどど~んと100名に大放出だ! また、スペースの関係で掲載できなかった今年1年のみんなのイラストも一挙に紹介するゾ。 ●KoKa読者白書2017 全国のKoKa読者から寄せられたアンケート結果を大発表! 年齢、性別、好きなこと……全国の仲間たちは一体どんな人たちなんだろう? アンケートからその素顔に迫っていくゾ。 ●シーテックジャパン2017レポート ●ぼくの発明 きみの工夫2017年 年間賞発表 611円 子供の科学2017年11月号 子供の科学編集部 ★特集 小型化、再利用、有人飛行……進化がとまらない! ロケット大革命 宇宙と私たちをつなぐロケット技術は今、大変革のときを迎えています。かつては限られた場所でしかつくることができなかったロケットは、より身近で、より開かれたものになってきました。実際、民間企業による打ち上げのニュースも頻繁に飛び込んできます。最新のロケット技術はどこまで進んでいるのか、そしてこれからのロケット開発はどうなるのか……。未来に向けてリフトオフ! ★別冊付録 打ち上げの歴史と大きさの違いがわかる!世界のロケットミニ図鑑 人類が挑んできた宇宙開発の歴史を彩るロケットが一挙にわかるミニ図鑑がつくれる付録付き。 ●はじめようジブン専用パソコンスペシャル スクラッチでマインクラフトパイを動かそう! ジブン専用パソコンキットに搭載されたマインクラフトパイを使ったプログラミングの方法を紹介。スクラッチを使って、ブロックを自動的に組み立ててみるぞ。 ●実はとってもメカニカル!? ピアノの不思議を探れ! たとえピアノが弾けなくても、ピアノの伴奏で歌ったり、鍵盤を押して音を出してみたりしたことはあるでしょう。ピアノの中身をのぞいてみると、いろいろな形の部品が組み合わさった複雑な構造になっていることがわかります。ピアノがどんなしくみで音を出しているのか、その秘密に迫ります。 ●KoKa読者白書2017 全国のKoKa読者から寄せられたアンケート結果を大発表! 年齢、性別、好きなこと……全国の仲間たちは一体どんな人たちなんだろう? アンケートからその素顔に迫っていくゾ。 611円 子供の科学2017年10月号 子供の科学編集部 ★特集 壊れたお宝復活の舞台裏に迫る! ハイテク修復 絵画、彫刻、工芸品など、古来、人類は多くの文化財を創造してきました。 こうした貴重な文化財を後世に残すため、博物館や美術館では 最新の科学技術を取り入れた文化財の修復が行われているといいます。 そこで、文化財の修復に詳しい東京藝術大学大学院教授の桐野文良先生にお話を伺いました。 ●別冊付録 ビーカーくんの理科室ともだち大集合ポスター 大人気連載中「ビーカーくんがゆく」に登場する数々の実験器具キャラクターの中から、 小中学校の理科室にいるなかまたちが一挙登場。 実験がますます楽しくなるポスターです。 ●カガク的推理で謎を解く!信号機のミステリー 交差点や横断歩道でみんなの安全を守っている交通信号機。 とっても身近なものだけど、そのしくみやテクノロジーは知らないことだらけかも!? 信号機のまわりで起こる不思議なミステリー、その謎を解き明かしていこう! ●メイカーフェア2017レポート 電子工作やものづくりの好きな人が集まる大型イベント「メイカーフェア」が今年も開催! 今回の目玉は、新らしいプログラミングツールの「マイクロビット」。 開発者ザック・シェルビーさんの記念講演も行われた。 他にもユニークな作品がいっぱいで、熱気に包まれていたゾ。 ●自分の体の一部のように動く! 繊維学部が開発した「着る」ロボット 人の体の動きをサポートするロボットは、すでに病院などで使われ始めています。 それらは体の外側から取り付ける、いかにも「メカ」っぽいもの。 ロボットだからメカっぽいのは当たり前のような気もしますが、 今月の達人がつくっているのは「着る」タイプのロボット。 いったいどんなしくみになっているのでしょう? ●MESHでつくるプログラミングカー ●探検昆虫学者の西田賢司先生登場! 611円 子供の科学2017年9月号 子供の科学編集部 ★特集 ふしぎな実とタネ観察図鑑 普段みんなが食べている野菜や果物には実とタネが含まれている。 でも、果実がおいしいのはなぜだろうか? タネが邪魔なのは? じつは、実とタネは植物がつくり出した究極の空間移動装置であり、 私たちが「おいしい」や「邪魔だ」と感じるのも、 植物が小さなカプセルの中にとじこめた知恵と工夫に理由がある。 この特集では、そんな植物の戦略を知るために、実やタネはもちろん、 植物や昆虫にも詳しい多田多恵子先生にお話を伺ってきたゾ。 ●登場キャラたちの実物写真&特徴が一覧できる! 実とタネフィールド観察ガイド 特集に登場した実とタネたちの実物写真や探し方、観察のコツを一挙に紹介。 ●ココリコ田中直樹さんに聞く深海生物の魅力 2017年5月号の「KoKaスクランブル」でもお知らせしたように、 静岡県沼津市戸田にある駿河湾深海生物館「ヘダビス」が、 大改装を経て7月22日にリニューアルオープンを迎えたゾ。 そして、芸能界きっての深海生物ファンであるココリコ・田中直樹さんが、その名誉館長に就任! KoKaでは田中さんに突撃インタビューを敢行。 深海生物と「ヘダビス」への熱い思いを語ってもらったよ。 ●帰ってきた数学道「自由研究で集めたデータがまとまらない」 自由研究のデータをまとめたけれど、なんだかおかしい? そんなお悩みに答えるために、大人気連載「押忍!! 数学道」が帰ってきた!! ●実験部vs.生物部 まだ間に合う自由研究プレゼン対決! 人気連載KoKa実験部とKoKa生物部、どちらの方が読者の自由研究に役立つか、 「たった1日でできる」自由研究ネタでプレゼン対決! ●マンボウの新種発見!その名は「カクレマンボウ」 ●トンボのおっかけは命がけ!? ●手をかざすと動きが変わるクルマ工作 ●Scratchゲームを完成させて、ネットにアップしよう! ●降水確率40%、カサはどうする!? 611円 子供の科学2017年8月号 子供の科学編集部 ★特集 灼熱の星に超接近!! 太陽を究めろ 地球に暮らす私たちにとって、太陽は身近な存在だ。 でも、太陽をどれだけ知っているかと聞かれたら、返事に困ってしまうのではないかな? そこで今回は、太陽の素顔から地球との関係、近年見られる太陽活動の異変、 太陽最大の謎「コロナ加熱」までを一挙に解説。 最新の太陽探査ミッションも紹介するゾ。 ●プログラミングの始め方ガイド この夏、プログラミングに挑戦! 「プログラミングを始めてみたいけど難しそう」、「何から始めたらいいかわからない」。 そんなみんなのために、この夏にプログラミングを始める方法を伝授! ゲームづくりやロボット制御など、キミの好きなテーマを見つけよう。 ●夏休みはメダカで自由研究! 生物研究のスーパースターともいわれるメダカ。 メダカ研究で世界的に有名な新潟大学の酒泉満教授に、メダカを飼育・観察して、自由研究にする秘訣を伺ったよ。 ●ドローンを使った最先端の保守点検技術 発電所でつくった電気は、送電線を通って遠くの変電所へ運ばれる。 その送電線や鉄塔に登って点検するのは大変。 そこでドローンを使って保守点検をしようという新しい試みを行う最先端の現場を直撃! ●1日1回、地球を丸ごと撮影する超小型衛星 ●猛毒を持つ外来生物、ヒアリに要注意! ●野菜や果物を分解してみたら…… ●懐中電灯でつくるレーザーガン工作 ●謎解きマンガ放課後探偵海洋編 611円 子供の科学2017年7月号 子供の科学編集部 ★特集 暗闇に眠る新発見を掘り起こせ! 洞窟探検 人類は宇宙へ、深海へと新しい領域を切り拓いていますが、身近なところにもまだ未知の世界が残っています。 それが「洞窟」です。 今回は、自ら洞窟調査に挑む研究者と世界の洞窟を踏破する洞窟探検家にお話を伺い、 誰もしらない入り口の探し方から洞窟内でどんな発見ができるのかまで、プロのワザと知識を余すことなくご紹介します! ★大パノラマ 世界の美しい洞窟風景 プロの洞窟探検家・吉田勝次さんが撮影した世界の美しい洞窟風景を特大写真でお届けします。 ●かわいい女の子ロボ 村田製作所チアリーディング部 パフォーマンス大公開! 世界中のものづくりをする人を応援したい…… そんな思いを込めて結成された村田製作所チアリーディング部がKoKaにやってきた! 彼女たちの華麗なパフォーマンスと近未来のテクノロジーを紹介します。 ●今年の自由研究はコレだ! 人体骨格模型でよくわかる骨と体の不思議 みんな、5月号の付録はつくったかな!? 今回、5月号の人体骨格模型がサイズも大きく、よりリアルになって帰ってきたぞ! この新・人体骨格模型を使って、夏休みの自由研究をバッチリ仕上げちゃおう! この特集では、人体構造の専門家、竹内京子先生にインタビュー。 自由研究のヒントとして活用できる、骨のおもしろいポイントや研究のまとめ方も紹介するゾ! ●1年5か月ぶりの再噴火!西之島の生態系はどう変わる? ●ビーカーくんがゆく自由研究特別編 ●KoKa生物部 メダカの集団行動を観察してみよう! ●はじめようジブン専用パソコン ●謎解きマンガ 放課後探偵海洋編 など 611円 子供の科学2017年6月号 子供の科学編集部 ★特集 なぜだまされてしまうのか? 錯視トリックを見破れ! 静止画が動いて見える、真っすぐの線が斜めに見える、同じ色が違って見てる……。 どうしてこんなに奇妙な現象が起こってしまうのだろう? この特集ではそんな錯覚を体験しながら、その不思議にせまっていくゾ。 ★型紙付録 変身&透身立体をつくろう 錯視研究の第一人者として知られる明治大学特任教授・杉原厚吉先生が考案した不思議な立体がつくれる型紙がついてくる。 鏡に映すと、変身したり、一部分が消えたりするよ。 ●何でも吸い込む!水中の食虫植物タヌキモ 食虫植物って聞くと、 派手で変わった形の植物が昆虫をひきつけて捕らえる様子が思い浮かぶよね~。 でも、陸上だけでなく、実は水中にも食虫植物がいるんだって!! その名も、タヌキモ。 一体、どんなやつ!? ●16歳の研究者増井真那君に聞く 不思議な生きもの 変形菌の魅力 「変形菌(粘菌)」って知ってる? 「菌」と名がついているから、キノコなど菌類の仲間だと思うかもしれないね。 でも、厳密には菌類ではないんだ。 動物や植物に似た性質もあり、かといって、そのどれでもない。 そんな不思議な生きもの変形菌のおもしろさを16歳の変形菌研究者、増井君に聞いてきたゾ! ●MESH開発者に直撃インタビュー! ものづくりのアイディアを実現するツール「MESH」を開発した、ソニー株式会社の萩原丈博さんに直撃インタビュー。 開発秘話から、MESHを使ったおもしろ工作まで、話題のプログラミングツールの秘密を大公開するよ。 611円 子供の科学2017年5月号 子供の科学編集部 ★特集 ニュートンもアインシュタインも解けなかった身近な超難問に挑め! 「時間ってナンだ!?」 「今、何時?」と尋ねられたとき、時計を見ればすぐに時刻がわかる。 でも、そもそも「時間って何?」と聞かれたら、うまく答えられるだろうか? 日々その流れの中で暮らしているけれど、実はよくわからない不思議なもの、それが時間だ。 この特集では、大阪工業大学の真貝寿明先生にお話を伺い、 時間の研究を大きく前進させた過去の偉人たちの考え方を参考に時間の謎に迫るとともに、 最先端の時間研究についても紹介するゾ。 ●キミも今すぐAI研究者!? 挑め!身近な人工知能ミッション 人工知能って言葉を聞くと、最先端でとっても複雑なものというイメージがわくよね? でも、優れた人工知能をつくるためのヒントは、実は身近なところにあるシンプルなものだったりするんだって。 キミも身近なAIミッションに挑戦だ! ●不思議な文様は謎だらけ!? 「縄文」を読み解く 縄文土器って見たことある? 学校の教科書にも載っているけど、いろんな形や文様があっておもしろいよね。 でも、それらが何のためにつくられたのか、どうして縄の跡みたいな文様がついてるのか、詳しいことはわかっていないんだ。 そこで今回は、焼き物づくりの視点から縄文を研究する陶芸家・大藪龍二郎さんに協力していただき、 実際にいろいろな文様を再現。 謎に包まれた縄文に迫る!? 611円 子供の科学2017年4月号 子供の科学編集部 ★特集 美しい、珍しい、スゴイ! 究極「世界のチョウ図鑑」 その美しい姿で春の到来を教えてくれるチョウ。 とても身近で人気のある生き物ですが、世界にはなんと約2万種が知られており、 私たちの周りにいるのは実はほんの一握りです。 今回は世界中に分布する多様なチョウの中から選りすぐりのチョウたちを一挙にご紹介しましょう! ●大人気シューズのメカニズムに迫る! 瞬足大解剖 キミの周りにもはいている人いるよね? 「左右非対称ソール」という驚きのアイディアで大ヒットしたシューズ「瞬足」。 カッコいいデザインも魅力だけど、素材や設計など、科学的知見が活かされた製品でもあるんだ。 今回は、普段何気なくはいているシューズに隠されたアイディアを徹底解剖するべく、 アキレス株式会社で瞬足の開発リーダーを努めた津端さんにお話を伺ってきたゾ! ●宇宙でつくった電気を地上で使う夢の技術 JAXA はロケットを打ち上げるだけじゃなく、宇宙に関するいろいろな技術の開発も行っている。 今回の「電気の達人」のコーナーは4 ページのスペシャルバージョン。 宇宙空間でつくった電気を地上に送る「宇宙太陽光発電システム」を研究している JAXA宇宙科学研究所の牧謙一郎さんに直撃取材したゾ。 ●はじめよう! ジブン専用パソコン みんなは自分のパソコンを持っているかな? お家にゲーム機やタブレットはあっても、自分専用のパソコンを持っている人は少ないかもしれないね。 今月から始はじまる「はじめよう ジブン専用パソコン」のコーナーでは、超小型のパソコン「ラズベリーパイ」を 自分専用のパソコンとして、工作やプログラミングに活用する方法を紹介していくよ。 611円 子供の科学2017年3月号 子供の科学編集部 ★特集 南極大陸の謎 日本の南極大陸での観測の歴史は、観測拠点「昭和基地」が開設された1957年1月29日に始まりました。 昭和基地開設から60周年にあたる今、氷に覆われた謎の大陸の研究は進み、その正体がわかってきています。 今回は、南極大陸にまつわる最新研究を一気に見ていきましょう。 ●大パノラマで見る「夏の南極半島 最新レポート」 空の探検家・武田康男先生が2016年12月28日~2017年1月15日までの間、南極半島に行ってきたゾ。 この時期、南極半島はちょうど夏。 夏ならではの南極半島を武田先生の素敵な写真と一緒に旅していこう! ●文具王が伝授! 今日から使える 文房具選びのカガク 文房具のお宝コレクションが並ぶ“文具の宮殿"へようこそ。 今回は、文房具のことなら何でも知っている「文具王」が殿堂入りのアイテムをセレクトして、そのしくみを解説してくださるゾ! 毎日のように使う身近なシャープペンやハサミにも驚く秘密がいっぱい。 最強の文房具を揃えて、クラスのみんなに自慢しちゃおう! ●ゼロから始まる生態系を観察せよ!西之島の未来地図 2013年に始まった噴火によって大きく姿を変えた西之島。 噴火が落ち着いた島は、これからどうなっていくのだろう? 昨年10月に行われた調査で西之島に上陸した川上和人先生といっしょに、未来の西之島の姿を大胆予測しちゃうぞ! ●Raspberry Piの生みの親エベン・アプトンさんが登場! BIG Raspberry JAM Tokyo2016 いま、世界中で大ブレイクしている超小型コンピューター「Raspberry Pi」って知ってる? 昨年12月11日に開催されたRaspberry Piのコミュニティイベント「BIG Raspberry JAM Tokyo 2016」に行ってきたので、 その様子をお届けするよ。 ●世界最小クラスのロケット打ち上げ失敗 ●ビーカーくん、顕微鏡技術センターへ ●MESHでプロペラをコントロール ●電子工作でリズムマシンをつくる ●海のミステリーマンガ新連載スタート! ●12星座キューブカレンダー工作 611円 子供の科学2017年2月号 子供の科学編集部 ★特集 人類は宇宙をどこまで見たか もっと遠くへ…。人類を突き動かしてきた、この欲求を私たちはどこまで達成できたのだろうか。 今回は、最先端科学技術の結晶である宇宙探査大特集! 観音開きの「宇宙探査大マップ」を見て、これまでの主な成果を俯瞰しながら、今一番ホットな「地球外生命」と「火星への有人探査」の最新情報をチェックだ! ●開くと広がる大宇宙 太陽系探査大マップ 人類は、宇宙のどこまで探査できたのか。 世界各国の探査機が果敢に挑戦して調べた太陽系の姿をワイドなマップで紹介。 ●ルイ殿のへんな生き物に会いたい! 寄生のスペシャリスト ネジレバネ なんか変な生き物いないかなぁ?。 検索検索っと♪ ん? ネジレバネ? へぇ、他の昆虫に寄生する昆虫なんだ。 でもそれだけじゃ、変とはいえ…って、なにこのぶよぶよの体! しかもメスは、宿主の体の中で一生を過ごすって!? 俄然、興味し・ん・し・ん☆ ●おもしろアイディア大集合!第18回全国ジュニア発明展 公益財団法人つくば科学万博記念財団主催の「全国ジュニア発明展」が今年も開催されました。 応募は昨年よりもさらに増え、総数はなんと9187点! 小学生部門3554点、中学生部門5633点の中から見事入賞した作品を紹介します。 ●秘密の施設「変電所」に潜入 ●ビーカーくんがビーカー工場見学! ●大隅良典先生ノーベル賞授賞式 ●MESHでイライラ棒ゲームをつくる ●マンガ初代放課後探偵が復活だ! ●電子工作でつくる星形バッジ 611円 子供の科学2017年1月号 子供の科学編集部 ★特集 わかれば読める読めれば使える! とことんマスター元素周期表 どこの理科室にも貼ってある、おなじみの元素周期表。 「すいへーりーべ…」と元素名を暗記するためのものだと思い込んでいませんか? でも、周期表には「世界の究極の部品リスト」であり「あらゆる物質の成り立ちを示す」という特別な意味があります。 読み方さえわかれば、丸暗記は不要! 今日から周期表をとことん楽しみましょう! ●別冊付録 世界をつくる元素がまるわかり! 最新パーフェクト元素周期表 普通の周期表では欄外に置かれるランタノイドとアクチノイドが1つの表に収まったゾ。 原子番号順に並べていくという元素周期表の精神にのっとった、スペシャルロングバージョンだ! ウラ面は遊びながら元素を学べるすごろくだよ。 ●さかなクンがKoKaにやって来た!スペシャルインタビュー「魚ってこんなにすギョい!」 魚大好き読者のみなさん、お待たせしました! 2016年4月号に行った読者アンケートでは、「KoKaに登場してほしい有名人」で3位にランクイン。 とにかくおもしろい魚のお話と明るいキャラクターで大人気の東京海洋大学客員准教授・さかなクンがついに登場です。 どうして魚に夢中になったの? どんな研究をしているの? 編集部が気になる質問をぶつけたよ! ●福島第一原発の今を追う 廃炉ミッションに挑むロボットたち 2011年の東日本大震災と地震にともなって発生した津波によって、核燃料を冷やす水の供給に必要な電源が失われ、 深刻な事故を引き起こした福島第一原子力発電所。 原子炉内には今なお核燃料が残され、原子炉がある建屋内は放射線量が非常に高く、人間が立ち入ることができません。 そこで福島第一原発では、さまざまなロボットが投入され、廃炉に向けた作業を進めています。 今回は、原発の廃炉ミッションに詳しい東京大学大学院工学系研究科の淺間一教授に、 どのようなロボットが活躍しているのかを伺いました。 ●人気実験器具キャラ ビーカーくん新連載 ●クリスマスや誕生日のサプライズ電子工作 ●世界初!恐竜の脳の化石発見か!? ●新しいプログラミングツールMESHとは? ●SCRATCHでつくるAR楽器 ●第22回二宮康明杯 全日本紙飛行機選手権大会 611円 子供の科学2016年12月号 子供の科学編集部 ★特集 なぜ感染する!? ミクロの脅威が見えてくる ウイルスの世界へGO! 風邪やインフルエンザを流行らせる、目に見えない悪いヤツ……。 ウイルスと聞くとそんなイメージだけど、生き物全体をもっと広~い視点で眺めると、細菌から微生物、昆虫、哺乳類、 そして人間まで実はみんな体の中にウイルスを飼っている。 この地球はウイルスだらけの世界なんだ! 今回はそんなウイルスたちのミクロな世界を探検しながら、人間とウイルスの関係を考えてみよう。 ●双眼鏡でここまで見える! この冬こそ、星空観察をはじめよう 冬は空気が澄んで星空がきれいに見える季節。 その上、明るい星が多いため、市街地でも思いのほか豪華な夜空が楽しめる。 もちろん肉眼でもきれいだが、星空観察のお手軽アイテム「双眼鏡」で覗いてみれば、それはもう別世界! 防寒対策をしっかりとして、今年こそ双眼鏡で星空観察デビューをしよう! ●祝!大隅良典先生ノーベル医学・生理学受賞 超よくわかるオートファジー 2016年のノーベル医学・生理学賞は、あらゆる生物に見られる「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象を 発見するとともに、オートファジーに関わる遺伝子を明らかにした、東京工業大学栄誉教授の大隅良典先生が受賞! ここでは、細胞を健全に保つために必要不可欠なしくみといわれるオートファジーとはどんな現象なのか、 わかりやすく紹介しましょう。 ●2016年のノーベル物理学賞・化学賞はこれだ! 大隅先生の医学・生理学賞受賞受賞が発表された翌日の10月4日には物理学賞、5日には化学賞が発表されました。 いずれもノーベル賞にふさわしい、素晴らしい研究です。 その内容をわかりやすく解説します。 ほか 611円 子供の科学2016年11月号 子供の科学編集部 ★キミの頭脳をフル回転して挑め! 暗号王になる 大昔から、ヒミツ作戦などの重要情報を送るのに、さまざまな暗号が開発されてきた。 この特集では、古代の将軍が使ったふしぎな暗号から、歴史的戦争の勝敗を分けた暗号破り、 インターネット時代の最新暗号技術まで一挙に紹介! 5つのステージをクリアして、目指せ、暗号王! ●ハロウィン直前スペシャル 潜入! 特殊メイクの世界 10月31日はハロウィン。 魔女やお化けに仮装したり、パーティを開いたりして盛り上がるよね。 そこで今回は、映画やテレビなどでもおなじみの「特殊メイク」に注目! 第一線で活躍するアーティストのJIROさんに、その奥深~い世界を案内してもらったよ。 身の回りのグッズで簡単にできる、ちょっぴりホラーなメイクにも挑戦! ●自然と電気の秘密のつながりを探れ! GO! GO!エコエネ体験ツアー@御母衣 2016年の夏休み、自然と電気の秘密のつながりが楽しく学べる「エコ×エネ体験ツアー@御母衣」にKoKaも参加してきたゾ! 巨大な水力発電所を見学したり、川遊びでダムをつくったり。 親子で楽しめる2日間の体験学習プログラムをレポートしよう! ●KoKaの歴史がもっとわかる やってみた! 懐かし実験&工作 特別付録「子供の科学アーカイブ」はチェックしてる? 昔から、読者の好奇心に応えるたのしい実験・工作を紹介してきたKoKa。 そこで過去の記事から、現在でも入手可能な材料を使ってできる実験と工作を実際に再現してみました! 昔の読者であるお父さんやお母さんも一緒に楽しめるこの懐かし実験&工作、ぜひ実際に試してみてね。 ●読んでるのはこんな人! KoKa読者白書2016 全国にいるKoKa読者の仲間たちってどんな人? アンケートを集計して得たデータを今年も大公開。 これを見れば読者の顔が見えてくる!? ●速報! 「股覗き」がイグ・ノーベル賞を受賞 ●スゴい能力は努力さえすれば得られる…とは限らない!? ●今月の「ポケデン」は簡単につくれるプロジェクター ●超高画質! これから始まる「4K」衛星放送ってナンだ? ●スポーツのトーナメント戦、試合数の法則とは!? ●巻末マンガ「放課後探偵」 月子が突然消えた!? いよいよ来月最終回! 611円 子供の科学2016年10月号 子供の科学編集部 ★危険なやつらが大集合! 毒キノコランキング 秋はキノコが楽しいシーズン。 キノコ狩りが賑わいますが、毒キノコによる中毒事故も毎年起こっています。 おいしいキノコは好きだけど毒キノコは怖くて嫌かも……なんて思っていませんか? 正しい付き合い方さえ守れば、毒キノコの世界は個性豊かでとても楽しいものです。 見た目はもちろん、生態や毒はみんなそれぞれ。 一生役立つ毒キノコ知識とともに、危険で楽しい世界をのぞいてみましょう! ●パラリンピックで見よう 最先端スポーツ義足 メダルラッシュに湧いたリオデジャネイロ・オリンピックに続き、9月7日からパラリンピックが開幕。 陸上競技で活躍するアスリートが装着する義足には、どんなヒミツがあるのだろう? ロボット工学を活かして、さまざまな義足の開発を進めている遠藤謙さんに聞いてきたゾ。 ●めざせ!! 電気の達人 KoKa読者が最新鋭の発電所を見学してきたゾ! 火の力で電気をつくる火力発電所。 どうやって電気をつくってる? 環境への影響は!? 今回はKoKaのメルマガで募集した発電所見学ツアーに参加した5名の読者と一緒に、 最新鋭の火力発電所で働く達人に直撃取材をしたよ。 ●どう計算しても同じ数!? 大好評電卓マジック ●Maker Faire Tokyoに出展してきたゾ ●出張KoKa実験ショー@東芝未来科学館の様子をお届け! ●災害時における衛星通信の役割とは!? ●KoKa流勉強法 結局、努力と才能どっちが大事なの!? ●巻末マンガ「放課後探偵」 軌道エレベーターの驚きのしくみとは 611円 子供の科学2016年9月号 子供の科学編集部 ★荒ぶる地球がキミを襲う!! 異常気象サバイバル 竜巻、雷、集中豪雨、大型台風……近年、“異常気象"と呼ばれる気象現象が多発しています。 日本だけでなく世界中で起きているその甚大な被害をニュースで知り、驚くことも多いでしょう。 一体、地球に何が起きているのでしょうか。 異常気象のメカニズムと、そこから身を守るためのサバイバル術を紹介します。 ●二宮康明先生の紙飛行機連載が今月で最終回。 1967年の連載スタートから、なんと49年も続いてきた紙飛行機付録の連載が、今月で最終回を迎えます。 いつもKoKaについている紙飛行機が、みんなのお父さんやおじいちゃんの世代から楽しまれてきたなんて知らなかったという人も多いのでは? ここであらためて、二宮先生の高性能紙飛行機のスゴさを、みんなに語り継いでいきたいと思います。 ●必殺技はヌメヌメ攻撃! ヌタウナギ みんな、ヌタウナギって知ってる? ニョロニョロしたキモチ悪?いルックスで、目がどこにもない!? 見た目は不気味なエイリアンそっくりで、ヌメヌメ攻撃までしてくるとか…。 こんな生き物が日本の深海にも生息してるって本当!? 早速会いに行ってみました! ●ニコ&トーマが教える! すぐできる自由研究 単行本が好評発売中のマンガ放課後探偵シリーズ・主人公のニコとトーマが、自由研究のテーマに苦しむキミの悩みを解決! すぐできておもしろいネタを伝授しちゃうゾ。 ●二宮先生の紙飛行機を振り返る最終回スペシャル企画! ●「ポケデン」などKoKa Shopで新商品が続々発売中! ●ティーバッグに火をつけてフワッと浮遊実験 ●冷蔵庫があいているときだけ鳴るオルゴールをプログラミング♪ ●街で見つけたヘンな構造物の正体は!? ●巻末マンガ「放課後探偵」 月に降り立った月子と大地が見たものは? 611円 1 ... 91011 12 TOP 電子書籍(本・小説) 子供の科学編集部 11ページ目