MJ無線と実験編集部 101件 人気順 新着順 MJ無線と実験2022年10月号 MJ無線と実験編集部 【特集】MJ執筆者の高音質愛聴盤と、そのメンテナンス ●筆者が音決めした『ミスティ』を手動式レコードクリーナーdisco-antistatでクリーニング 小林 貢 ●ルービンシュタイン『ブラームス/ピアノ協奏曲第1番ニ短調』 アイレックスのレコードクリーニングベースと、レイカのバランスウォッシャー 井上千岳 ●東芝EMI『エマージェンシー』 超音波洗浄機と窓用バキュームクリーナー 柴崎 功 ●トルド・グスタフセン・トリオ『The Other Side』 クラウディオの全自動超音波クリーナー 角田郁雄 ●山下洋輔『INVITATION』 レコード盤は水洗い 半澤公一 ●『Pure2-Ultimate Cool Japan Jazz-』を除電器と除電ブラシでクリーニング 岩井 喬 ●DENONシューベルト交響曲第九番「グレート」を ハンルのMera Professionalでクリーニング 林 正儀 ●デイヴィッド・マンロウ『中世・ルネサンスの楽器』 小關 悠 ●オーディオテクニカのスタイラスクリーナーと自動トーンアームリフター 角田郁雄 ●オヤイデのターンテーブルシートとスタビライザー 岩井 喬 ●サエクのPC-Triple C導体シェルリード 半澤公一 ●電動サンダーと吸引式マシンによる画期的レコードクリーニング法 成宮真一 『オリジナル・サウンドシステムの製作』 ●出力トランスに新登場ミザイNY20-3.5KSを使った プレートチョークドライブ300Bシングルモノーラルパワーアンプ 岩村保雄 ●オーバーオール負帰還の切り換えで、さまざまなシステムやジャンルに対応 807プッシュプル21Wパワーアンプ 上野浩資 ●DCアンプシリーズ No.285 8Ω負荷18W×2、初段418A、2段目C3gカソードフォロワー WE300B A1(下付きの1)級シングルパワーアンプ[前編] 金田明彦 ●DCアンプシリーズ No.284 8Ω負荷12.5W×2、初段448A、2段目pnpTrカスコード差動アンプ、出力段421A & 6C19P SEPP 421A真空管DCパワーアンプ[完結編] 金田明彦 ●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援 第40回 ディスクリート構成D/A コンバーターへの挑戦 LPFの設計 池田平輔 ●短期集中連載 MC用フォノイコライザー付き 全段無帰還DCインテグレーテッドアンプ 第3回 ケースの加工と中間アンプの製作 橋本昌幸 ●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第174回 小澤隆久 ●最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作[第21回] ウェーブガイドとアルミ振動板を使った高性能2ウエイシステム エンクロージャーの組み立てと制振処理 鈴木康平 1,425円 MJ無線と実験2022年9月号 MJ無線と実験編集部 特集『最新オーディオキット試聴レポート』 ●ゼネラルトランス販売 A-01TRCR-6550/KT88シングルアンプセット 手塚賢治 ●東栄変成器 EL34シングルアンプキット TPA-01 半澤公一 ●共立電子産業 電源ノイズフィルターキット ワンダーピュアWP-NF100V 編集部 試聴:岩井 喬/半澤公一 『MJズームアップ』 ●ニュープライム DAC-9X ヘッドフォンアンプ内蔵D/Aコンバーター/STA-9X A級ドライブ段、D級出力段パワーアンプ ●デノン PMA-900HNE ネットワークオーディオ対応プリメインアンプ ●EAT Fortissimo S 2モーターベルトドライブ方式アナログプレーヤー ●ファルコンラボ MODEL D102 2ウエイスピーカーシステム ●DSオーディオ ES-001 偏心検出・補正スタビライザー 『オリジナル・サウンドシステムの製作』 ●3極管シングルながら出力約11W DA42シングルDDCパワーアンプ 征矢 進 ●初段FET入力+MOS-FETソースフォロワードライブ構成 EL34シングル6Wハイブリッドパワーアンプ 手塚賢司 ●DCアンプシリーズ No.284 8Ω負荷12.5W×2、初段448A、2段目pnpTrカスコード差動アンプ、出力段421A & 6C19P SEPP ●421A真空管DCパワーアンプ[中編] 金田明彦 ●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援 第39回 ディスクリート構成D/A コンバーターへの挑戦 DSD評価基板の調整と試聴 池田平輔 ●短期集中連載 MC用フォノイコライザー付き 全段無帰還DCインテグレーテッドアンプ 第2回 メインアンプの特性と周辺回路の製作 橋本昌幸 ●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第173回 小澤隆久 ●最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作[第20回]ウェーブガイドとアルミ振動板を使った高性能2ウエイシステム ウーファーの選定とエンクロージャーの設計 鈴木康平 1,425円 MJ無線と実験2022年8月号 MJ無線と実験編集部 特集『最新オーディオケーブル9種+αを聴く』では、 ゾノトーン Grandio AC-1 無酸素銅5種ハイブリッド構成ラインケーブル ティグロン MS-DR20R/X DF-OFCラインケーブル ティグロン MS-DR20SP DF-OFCスピーカーケーブル オーディオテクニカ AT-IC700R/X 無酸素銅3種ハイブリッド構成ラインケーブル オーディオテクニカ AT-SC700 無酸素銅3種ハイブリッド構成スピーカーケーブル アコースティックリヴァイブ RAS-14 TripleC 電磁波吸収体採用AC電源フィルター ラックスマン JPA-10000i OFCノンツイストACケーブル クリプトン PC-5 OFCキャブタイヤACケーブル オヤイデ VONDITA-X 高純度精密銅線102 SSC採用ACケーブル クライナ Acca5-L 超極細高純度銅線ACケーブル を詳細にレポート。 製作記事は、 ●位相反転回路はクオードII型を参考にACバランスを取った 2段直結ドライブ6B4Gppモノーラルパワーアンプ 征矢 進 ●直熱3極管のA2級動作で出力約4W 841シングルパワーアンプ 長島 勝 ●DCアンプシリーズ No.284 8Ω負荷12.5W×2、初段448A,2段目pnpTrカスコード差動アンプ、出力段421A & 6C19P SEPP 421A真空管DCパワーアンプ[前編] 金田明彦、 のほか、スピーカー作例なども多数掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2022年7月号 MJ無線と実験編集部 特集『最新オーディオアクセサリー11種のテスト』では、 ●アコースティックリヴァイブ USB-1.0PL-TripleC 信号/電源分離式USBケーブル ●オーディオテクニカ AT-AC700 3種ハイブリッド無酸素銅線採用ACケーブル ●アムトランス GC-PIPC-01 PC-Triple C導体採用RCAラインケーブル ●フェーズメーション DG-100 MCカートリッジ用消磁器 ●クリプトン PB-350 ノイズフィルター内蔵AC電源ボックス ●クリプトン AB-777B ゴムの木集成材オーディオボード ●サブゼロ処理研究所 HST-Concent(SE)-A 3P2口コンセント+プレート ●フィデリックス Mattaira レコード反り矯正具 ●コージョー Crystal R2P 電源スイッチ付き電源タップ ●コージョー KE01 LPレコード用静電気減衰ソフトスリーブ ●アドパワーソニック AdPower Sonic -L- 静電気抑制シート を詳細にレポート。 製作記事は、 ●クラーフ結合以前の初期のトランス結合方式を採用 171Aパラレルプッシュプルパワーアンプ 征矢 進 ●上質な部品を使用し、 シンプル設計で作りやすい オペアンプMUSES02ドライブLCR型RIAAフォノイコライザー 岩村保雄 ●DCアンプシリーズ No.283 8Ω負荷60W×2、初段437A、2段目pnpTrカスコード差動アンプ、SEPP出力段 6C33C-B真空管DCパワーアンプ[後編] 金田明彦 のほか、スピーカー作例なども多数掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2022年6月号 MJ無線と実験編集部 特集『ネットワーク&ハイレゾオーディオ最新情報』では各執筆者の現況と使いこなしとして、私のネットワーク再生テクニック 角田郁雄/ソウルノートZEUSによるネットワーク再生 小關 悠/Roonを用いたネットワークオーディオ再生システム 角田直隆/3台のネットワークプレーヤーを使いこなす 永瀬宗重/ネットワークオーディオのインフラに投資すべし 内田 誠/高音質化とイージーオペレーション化 斉藤洋一/USBメモリー再生機でハイレゾを堪能 渡辺成治と、7人のMJ執筆者によるプリアンプ考察、をご紹介しています。 MJズームアップは,オーディオテクニカ AT-ART20 MCカートリッジ/ラックスマン PD-151MARKII アナログプレーヤー/トライオード TRV-88XR KT88プリメインアンプ/マイテック Brooklyn Bridge ネットワークオーディオプレーヤー/Brooklyn Amp+ クラスD動作パワーアンプを、MJレポートでは SFC SK-Diversity、静電気除去ケースを紹介しています。 製作記事は征矢進氏のAT20ロフチン・ホワイト型パワーアンプ,岩村保雄氏の欧州古典管E406Nシングルパワーアンプ、上野浩資氏のSRPPドライブ300Bシングルパワーアンプ、金田明彦氏の6C33C-B真空管DCパワーアンプ[前編] ほか、多彩なラインアップです。 1,425円 MJ無線と実験2022年5月号 MJ無線と実験編集部 特集『プリアンプとその活きた使い方』 5月号は最新のプリアンプ製品のほか、アンプビルダーやオーディオ評論家が求めるプリアンプの性能、機能など、プリアンプの使いこなしテクニックをご紹介しています。 製作記事は柳沢正史氏のMCトランス、出力トランス付きイコライザーアンプ、征矢進氏のエキスパンダー、トーンコントロール付きラインアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッド&417Aハイブリッドバッテリードライブハイパワーアンプほかを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2022年4月号 MJ無線と実験編集部 特集『フォノカートリッジの研究』 4月号の特集は、フォノカートリッジ製品の最新情報と、使いこなしのアイデアなどをご紹介してます。製作記事は征矢進氏の47シングルアンプ、長島勝氏のPCL83プッシュプルアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッド&417Aハイブリッドバッテリードライブハイパワーアンプのほか、秋一郎氏の連載、2A3-40シングルアンプをカラーページで掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2022年3月号 MJ無線と実験編集部 特集『最新キットレポート2022』 3月号の特集では、おうち時間が増え人気が高まっている、真空管アンプとスピーカーのオーディオキット製品を製作&レポートしています。製作記事は長島勝氏のA2293プッシュプルアンプ、上野浩資氏の300Bシングルアンプ、金田明彦氏の真空管D/Aコンバーターほか、スピーカー関連など多彩なラインアップです。 1,425円 MJ無線と実験2022年2月号 MJ無線と実験編集部 特集『帰ってきた秋のオーディオイベント』 2月号の特集では、東京インターナショナルオーディオショウほか、コロナ禍も陰りを見せじょじょに再開され始めたオーディオ関連のイベントを取材、最新製品の紹介を交え詳しくレポートしています。製作記事は征矢進氏の6EM7全段直結プッシュプルアンプ、岩村保雄氏の6SJ7+WE272Aラインアンプ、金田明彦氏の真空管D/Aコンバーターほかを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2022年1月号 MJ無線と実験編集部 特集『第40回 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー 2021年度78機種を選出』 1月号は、2021年度に本誌が取材したオーディオ機器の中から優秀機種を選出する『MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー』を発表します。製作記事は長島勝氏の5686プッシュプルアンプ、征矢進氏のフォノEQ、トーンコントロール、エキスパンダーを搭載した真空管プリアンプ、金田明彦氏のバイポーラーTrドライブプリアンプほかを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年12月号 MJ無線と実験編集部 特集『冬に効くオーディオアクセサリー』 12月号の特集は、前号に引き続きリリースの相次ぐ最新のオーディオアクセサリーを試聴レポートしています。製作記事は征矢進氏の1619プッシュプル アンプ、岩村保雄氏の71Aダブルプッシュプルアンプ、上野浩資氏の6L6GCプッシュプルアンプほかを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年11月号 MJ無線と実験編集部 特集『アナログオーディオと電源アクセサリー9種の試聴』 11月号の特集は、アナログ関連やケーブル類など最新のオーディオアクセサリーを、MJならではの視点でレポートしています。製作記事は征矢進氏のWE VT-25Aシングル、長島勝氏の6AU5GTプッシュプル、上野浩資氏の6V6GTプッシュプルアンプ、金田明彦氏のバイポーラーTrドライブSiC MOS-FETバッテリードライブパワーアンプなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年10月号 MJ無線と実験編集部 特集『ライントランスの研究』 10月号ではトランスメーカー各社のライントランスを取材し、CD再生などの試聴を行いました。また筆者のライントランス使いこなしアイデアなどをご紹介しています。製作記事は征矢進氏の5998シングルアンプ、岩村保雄氏のCR型イコライザーアンプ、金田明彦氏のバイポーラーTrドライブSiC MOS-FETバッテリードライブパワーアンプなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年9月号 MJ無線と実験編集部 特集『2021年秋 注目のオーディオキット+MORE』 9月号の特集は、真空管アンプから半導体アンプ、ヘッドフォンなど最新のオーディオキット関連製品をご紹介しています。製作記事は征矢進氏の41プッシュプルアンプ、長島勝氏の6F6プッシュプルアンプ、小林一智氏のPX25シングルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブMCプリアンプほかを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年8月号 MJ無線と実験編集部 特集『スピーカーシステムの音質向上アイテム』 8月号の特集は、MJ筆者の愛聴盤,試聴に使用している高音質ソフトや、それを活かす再生機器、再生テクニックなどを紹介しています。製作記事は征矢進氏のVT-52トランス結合プッシュプルアンプ、細谷泰正氏の EL34プッシュプルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブMCプリア ンプほか多くの製作記事を掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年7月号 MJ無線と実験編集部 特集『スピーカーシステムの音質向上アイテム』7月号では最新のスピーカーシステム関連商品と、スーパートゥイーターとコンデンサーによるスピーカーチューンアップを特集で紹介しています。製作記事は柳沢正史氏のKT88/6550カソードチョークドライブシングルパワーアンプ、岩村保雄氏の6G-B8シングルアンプ、長島勝氏の6G-A4シングルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブ4端子SiC MOS-FETハイブリッドパワーアンプほか、豊富な作例を掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年6月号 MJ無線と実験編集部 特集『デジタル伝送と振動対策の効果を探る CDプレーヤーの音質向上アイテム』。6月号ではCDプレーヤーの音質を向上する、ケーブル類やオーディオボード、クロックジェネレータなど最新アイテムを紹介しています。製作記事は征矢進氏のコンパクトロン31LZ6を片チャンネル11球使ったOTLモノーラルアンプ、長島勝氏の6C33C-Bプッシュプルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブ4端子SiC MOS-FETハイブリッドパワーアンプなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年5月号 MJ無線と実験編集部 特集『オーディオアクセサリー製品ガイド&6BM8系真空管パワーアンプ競作』 5月号の特集では最新のオーディオアクセサリーを詳しく紹介するとともに、第2特集として3極5極複合管6BM8系の真空管を使って、岩村保雄氏が6BM8プッシュプルアンプ、長島勝氏は16A8パラシングルアンプ、征矢進氏が32A8プッシュプルアンプを製作、カラー実体配線図付きで掲載しています。そのほかスピーカー製作記事や金田明彦氏のDSD録音システムなど盛りだくさんの内容です。 1,425円 MJ無線と実験2021年4月号 MJ無線と実験編集部 特集『アナログオーディオ製品ガイド&MJ執筆者のアナログ再生』では、最新のアナログ関連オーディオ製品情報と、「MJ執筆者のアナログ再生環境」を披露。オーディオ評論家やアンプビルダーがどのような機材や機器セッティングでアナログ再生を楽しんでいるかご紹介しています。製作記事は長島勝氏のEL34シングルアンプ、岩村保雄氏の真空管フォノEQアンプ、金田明彦氏のDSD録音システムなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2021年3月号 MJ無線と実験編集部 特集『最新キット製品レポート』では、真空管アンプやスピーカーなど、最新のキット製品を特集で紹介しています。製作記事は柳沢正史氏の56/71Aトランス出力ラインアンプ、征矢進氏のローコストで作れるフォノEQ付き真空管プリアンプ、上野浩資氏の6L6プッシュプルパワーアンプのほか、金田明彦氏のNutubeハイブリッドプリ&パワーアンプを掲載しています。 1,425円 1 234 ... 6 TOP 電子書籍(本・小説) MJ無線と実験編集部 2ページ目