MJ無線と実験2022年6月号
MJ無線と実験編集部 1,425円
あらすじ
特集『ネットワーク&ハイレゾオーディオ最新情報』では各執筆者の現況と使いこなしとして、私のネットワーク再生テクニック 角田郁雄/ソウルノートZEUSによるネットワーク再生 小關 悠/Roonを用いたネットワークオーディオ再生システム 角田直隆/3台のネットワークプレーヤーを使いこなす 永瀬宗重/ネットワークオーディオのインフラに投資すべし 内田 誠/高音質化とイージーオペレーション化 斉藤洋一/USBメモリー再生機でハイレゾを堪能 渡辺成治と、7人のMJ執筆者によるプリアンプ考察、をご紹介しています。
MJズームアップは,オーディオテクニカ AT-ART20 MCカートリッジ/ラックスマン PD-151MARKII アナログプレーヤー/トライオード TRV-88XR KT88プリメインアンプ/マイテック Brooklyn Bridge ネットワークオーディオプレーヤー/Brooklyn Amp+ クラスD動作パワーアンプを、MJレポートでは SFC SK-Diversity、静電気除去ケースを紹介しています。
製作記事は征矢進氏のAT20ロフチン・ホワイト型パワーアンプ,岩村保雄氏の欧州古典管E406Nシングルパワーアンプ、上野浩資氏のSRPPドライブ300Bシングルパワーアンプ、金田明彦氏の6C33C-B真空管DCパワーアンプ[前編] ほか、多彩なラインアップです。
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