いのうえさきこ 3件 人気順 新着順 東京世界メシ紀行 いのうえさきこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書タイトルにもなっている世界メシとは、「現地の料理人が作っている料理」「現地の人が食べている料理」「現地気分を味わえる料理」のことをいいます。 今回訪れた世界メシ“訪問国”はここ! カンボジア、エチオピア、コロンビア、パレスチナ、スリランカ、ハンガリー、ウイグル、ブルキナファソ、フィリピン、ベラルーシ、ハワイ、ジャマイカ、イスラエル、バングラデシュ、シンガポール、チュニジア、アルゼンチン、イギリス、マレーシア、トーゴ、ブルガリア、ペルー、チベット、ケニア、アメリカ、ミャンマー、ネパール、日本の29カ国。さらに書き下ろしコラム&店舗情報も掲載! 1,650円 圧縮! 西郷どん いのうえさきこ 激動の幕末を駆け抜けた西郷隆盛。その人柄で様々な偉業を成し遂げ、今も多くの人に愛され続ける彼の魅力とは何だったのか? 幕末から西南戦争にかけての複雑な政局や人間関係、西郷の波乱に満ちた生涯を、「圧縮漫画」の名手・いのうえさきこがぎゅぎゅっと濃密に圧縮して描く! 西郷さんの名前は知ってるけど、実は何をした人なのかイマイチ分かってないかも? というあなた、必読です! 506円 なぜか、マンガになる日本語 いのうえさきこ 日本語の慣用句表現が醸しだす不思議でアナーキーな世界。 「臭い仲」「胸に一物」「ひじ鉄砲を食わす」「顔から火が出る」……など、 日本語の慣用句の字面を眺めてみると、ちょっと笑えてきませんか。 本書は、76の「マンガになる慣用句」を選び出し、揚げ足をとって、ダジャレでとことん遊んでみたものです。 著者は『問題な日本語』のイラストで評判のいのうえさきこさん。 日本語が醸しだす、不思議でアナーキーな世界に触れてみてください。 *目次より ◎えらいことになってます ■歯が浮く ■腹黒い ■身から出たサビ …… ◎ホントのところ、よくわからない ■生ける屍 ■屁の河童 ■濡れ手で粟 …… ◎イタズラごころがムクムク ■足を引っぱる ■心を鬼にする ■一肌脱ぐ …… ◎すごすぎるカラダ ■大目玉を食う ■総毛立つ ■血が騒ぐ …… ◎だから、それがどうした ■尻の穴が小さい ■鼻毛を伸ばす ■骨がある …… ◎たぶん、とても痛い ■身を焦がす ■顔がつぶれる ■老骨に鞭打つ …… ◎いったい何がしたいのか ■木で鼻をくくる ■臭い仲 ■猫をかぶる …… 990円 1 TOP 電子書籍(本・小説) いのうえさきこ