オズマガジン編集部 167件

OZmagazine　2014年12月号　No.512
オズマガジン編集部今号は「カフェ」大特集！　今いくべき新店や、タベゴコチもイゴコチも◎な専門店なカフェ、わざわざ食べに行きたいこだわりグルメを提供するカフェなど様々なカフェを紹介。さらに、2014年にオープンしたカフェをエリア別に紹介している「今後の休みはカフェめぐり」は必見です。 509円
OZmagazine　2015年2月号　No.514
オズマガジン編集部オズマガジン2月号の特集は「朝時間の楽しみ方」朝、どんなふうに過ごしていますか？　きっとほとんどの人が、「いつもの朝」を過ごしているでしょう。でも、実はここ最近、「いつもの」とは違った朝の過ごし方が増えているんです。「朝は効率がいいから」とか「健康にいいから」という理由は、少し前から聞こえてきてましたが、どうやら最近の朝時間は、もっと気軽で、楽しみたいというポジティブなスタンス。いつもの朝をちょっとチェンジしてみたらなにが起こるでしょう？　たった20 分の早起きと回り道で非日常の景色が見られます。40分かければなんともぜいたくな朝ごはんに出会えます。60分あれば、朝からフェス(!?)にだって行けます。そう考えるだけでも、なんだか期待に胸が膨らみますね。朝を楽しむと、それだけで今日がいつもよりいい1日になる気がします。もちろん毎日早起きなんてことは無理難題。まずは試しに1日だけ、いつもとちょっと違う、朝のよりみちを始めてみませんか？ 509円
OZmagazine　2015年3月号　No.515
オズマガジン編集部オズマガジン1月号の特集は「手づくりが楽しい！」おしゃれに手づくりが欠かせなかった時代がある。選択肢が少なくて、自分好みのものやちょうどいいサイズは作るしかなかったから。今は、ものがあふれ、作るよりも買うほうがカンタンだ。こんな時代だけど、いや、こんな時代だからこそ、手づくりに再び光が当たり始めている。とりまく世の中の状況やトレンドは変わっても、いつだっていちばん大切なのは、手づくりはとにかく楽しいってこと。その理由は、作った人だけが知っている。さあ、手づくりしようよ 509円
OZmagazine　2015年4月号　No.516
オズマガジン編集部オズマガジン4月号の特集は「横浜ローカルガイド」今年の横浜特集は、地元の人におすすめを聞いた「ローカルガイド」です。地元目線で歩く横浜は、普段思い浮かべる大都市横浜のイメージとは少し違って、町ごとに色んな表情を見せてくれます。たとえば、ちょっと敷居が高そうに見えていた元町が、実は下町のようにフレンドリーだったり。飲み屋さんが軒を連ねる野毛には、さらに個性的なお店が増えていたり。汽笛の音をかすかに聴きながら、たくさんある坂道に少し息を切らせながら、いつもと違う横浜探しへ。きっと、この町がもっと好きになるはず！ 509円
OZmagazine　2015年9月号　No.521
オズマガジン編集部オズマガジン9月号は「東京の懐かしい場所　残したいもの。」です！情報や変化の多い毎日を生きていると、「今」が更新され続けているような不思議な気持ちなるときがあります。たくさんの「今」がタイムラインに流れては、消えてゆくような。そのせいか、古いものや変わらないものに出会うと、心がほっと落ち着くようで。何十年も前から淹れ方の変わらない喫茶店のコーヒーや、商店街のおばさんの笑顔、古い建物が見せてくれる記憶のかけらみたいなもの。そういう、心を休ませてくれるなにかを探して、東京を歩いてみました。そこで見つけたのは、ただ懐かしいだけではなくて、これから先にも残したいと思うさまざまなものたちでした。 509円
OZmagazine　2015年10月号　No.522
オズマガジン編集部オズマガジン10月号は「今日をいい1 日にするための　夜のよりみち」です！ Tonight's the night！秋。夜は長い。あなたの時間は自由。水族館で、テラスで・・・浸る夜。路線バスで、バーで・・・冒険する夜。ワークショップetc・・・で学ぶ夜。バッティングセンター、落語で・・・発散する夜。毎日がよりみちDay！平日の帰り道　立ち止まってみよう 509円
OZmagazine TRIP 2015年春号
オズマガジン編集部気ままにゆるゆる　ひとり旅今号のOZmagazineTRIPでは、3月14日に開業する北陸新幹線で盛り上げている「金沢」や、いつの時期に行ってもたのしく過ごせる「京都」。何度でも訪れたい「鎌倉」など、春に思わず旅行に出たくなるエリアをご紹介。各地のグルメやカフェはもちろん、かわいい雑貨のお店なども紹介しております。 509円