オズマガジン編集部 167件 人気順 新着順 OZmagazine 2025年2月号 No.629 オズマガジン編集部 2025年最初を飾る特集は、みんな大好き「パン」。日本でいちばんベーカリーが集まる東京の新旧名店100軒をピックアップ。おいしくてかわいくて手頃で、保存もきいて、わけあえる、「小さな幸せ」の象徴とも言える「パン」。最新の注目店やベーカリー界のトレンド、パン激戦区の歩き方はもちろん、パンオタクが愛するパンツールやパン文具、パンコラムなど、パンにまつわるさまざまな楽しみをご紹介します。 889円 OZmagazine 2024年12月号 No.628 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌「オズマガジン」。特集回数歴代No.1の「銀座」を含めた鉄板エリア、銀座~日本橋エリアを特集。クラシカルな街並みでお出かけ気分があがる銀座&日本橋&丸の内から、開発が進みお楽しみがたくさんの八重洲&京橋まで。今年もニュースが目白押しのセントラルトーキョーを大特集! 889円 OZmagazine 2024年10月号 No.627 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌『オズマガジン』。隔月刊誌としてリニューアルした3号目は、 小さな幸せあふれる“やすらぐ旅”を特集。せっかく旅に出るのなら、混雑を避けて、のんびりとやすらぐ旅をしませんか? 今回の特集でめざすのは、定番の観光地…ではなく、あえてそのとなり町。どかでのんびり過ごせる町には、豊かな自然、アートや手仕事、グルメなど、小さな幸せが待っています! 889円 OZmagazine 2024年8月号 No.626 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌『オズマガジン』が隔月刊誌としてリニューアル! リニューアル2号目の特集は、「日々を彩る、雑貨と文具」。 自分の好きな雑貨や文具に囲まれた暮らし、お気に入りのものを身に着けておでかけ。 きっとそれがなくても路頭に迷うことはないし大きく困ったりもしないけれど、あるとなんだか「今日も大丈夫だ」という気分に。 好みもスタイルもきっと一人ひとり違うからこそ、その道標になるべく、この特集をお届けします。 雑貨&文具店120軒以上を巡る保存版です。 889円 OZmagazine 2024年6月号 No.625 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌『オズマガジン』が隔月刊誌としてリニューアル! 第1号の特集は、都内各地の“居心地のいい名店”を大特集。東京って、こんなに小さな幸せがあふれている。外に出て、街を歩き、各店をじっくり味わうと、明日も顔をあげる力がもらえる。東京の“顔をあげる力がもらえる店”にフォーカス。カフェ、ショップ、レストランなど180軒が大集合! 889円 OZmagazine TRIP 2024年春号 オズマガジン編集部 今年のオズマガジントリップ春号は、電車を大特集!なにかに追われる生活をしているように感じることがある現代は、とても便利で刺激に満ちた日々だけど、たまにはのんびりしたいというのが本音なのでは?いろいろな変化にさらされるこの時期だからこそ、春の週末に電車の旅へ読者をご案内したいと思います。カタンコトンと線路を走る音を聞きながら、移り変わり景色を眺めるひとときは、せわしない日常を忘れさせてくれるはずです 699円 OZmagazine 2024年4月号 No.624 オズマガジン編集部 オズマガジン4月号は「横浜の楽しみ方2024」特集。今春の横浜は、3年に1度の現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ(横トリ)」が3月から開催されるなど、お楽しみがいっぱい。絶景を望める店や、商店街&住宅街内のカフェが増えていたりと、大小さまざまなニュースも目白押しです。一方で、開港の歴史を感じる名建築やおなじみの中華街も、知れば知るほどに新たな発見があり、その魅力は深まるばかり。そんな、知るほどに広がり続ける横浜の楽しみ方を、今号ではトピックス形式でお届けします。後半の横浜駅周辺のグルメ店をまとめたガイドもお見逃しなく。 何度訪れても新鮮で新しい楽しみが待っている横浜へ、今年もぜひ。 750円 OZmagazine 2024年3月号 No.623 オズマガジン編集部 オズマガジン3月号は「自由が丘」を大特集!再開発が進み商業施設も軒並み生まれ変わり、若い世代の人気も加速している自由が丘は、暮らしを彩る雑貨も充実し、スイーツの名店も多数。夜になれば街の雰囲気はがらりと変わり、下町情緒漂う飲み屋街が元気。そんな雑貨(買い物)、グルメ、スイーツ(おみやげ)の三拍子が充実したこの街はさんぽにうってつけ!もりもり食べて、歩いて、お買い物。楽しいよりみちをお約束します。 750円 OZmagazine 2024年2月号 No.622 オズマガジン編集部 オズマガジン2月号は「東京ひとりさんぽ」を大特集!今、ひとりで歩きたい12の街をご案内。さんぽなんて、いつでもどこでもできますが、新しい街なら気分もチェンジ。おなじみの街でも発見があるはずです。道しるべがあると歩きやすいので、今特におすすめの居心地のいい街×スポットを組み合わせて、ご案内します。 750円 OZmagazine TRIP 2023年冬号 オズマガジン編集部 今年もオズマガジントリップ冬号は「温泉」を大特集。関心が高まりつづけている国内への旅行。この季節の目的地といえば、なんと言っても温泉しかない。首都圏から近く人気の高い「草津エリア」をはじめ、温泉・宿・お買いもの情報をたっぷり収録。週末に日帰りでも泊りでも行ける”のんびり気軽なエリア”も紹介します。 699円 OZmagazine 2024年1月号 No.621 オズマガジン編集部 オズマガジン1月号は「カフェ&喫茶」を大特集!たった1杯のコーヒーやお茶を飲むだけで、ほっと元気が出る日があります。小1時間でも外に出ることで気持ちが切り替わったり、心の中が整理されたり…。そんな喧騒から守ってくれるようなカフェで過ごす時間や、1杯のコーヒーやお茶がくれる気持ちの変化についてフォーカスしたカフェ尽くしの1冊です。 750円 OZmagazine 2023年12月号 No.620 オズマガジン編集部 オズマガジン12月号は「銀座・丸の内」を大特集!オフィスワーカーから観光客、友人や恋人、家族とのお出かけなどさまざまな目的でたくさんの人が行き来するこの町は、東京の中でも最旬スポットがひしめく人気の町。さらに洗練されたサービスや空間のお店や、クラシカルな建物、由緒正しき老舗などなど、昔から受け継がれる独特のきらびやかなムードも醍醐味。銀座・丸の内はオズマガジンでも定番の特集ですが今年も皆様にお届けしたいニュースが続々。普段着よりちょっぴりおしゃれして、ロケーションごと楽しい銀座・丸の内でいい1日をお過ごしください。 750円 OZmagazine 2023年11月号 No.619 オズマガジン編集部 オズマガジン11月号は「日本橋・八重洲・京橋」を大特集!近年新店が続々オープンし、盛り上がっている日本橋・八重洲・京橋エリア。東京駅付近の目まぐるしい大開発はもちろん、めざして訪れたい大小楽しい複合ビルが日々誕生しています。一方、昔ながらの下町情緒が残る粋な老舗や街に立ち並ぶ歴史的建造物の存在感は圧倒的。粋なご店主との交流、一度は食べたい名店の味、ほれぼれする西洋建築美が一同に楽しめます。ビジネス街のイメージが強かった日本橋ですが、土・日・祝に営業する店も多くなりました。今号では、新旧さまざまなホンモノが集まる日本橋・八重洲・京橋エリアで、いい1日を過ごすための“歩き方”をガイドします。 750円 OZmagazine TRIP 2023年秋号 オズマガジン編集部 コロナ禍の生活でいちばん変化したのは、自宅で過ごす時間の長さ。おうち時間が長くなるほどに、気になるのは日々の暮らしのアイテムたち。「せっかく使うなら、長く愛せるモノがいいな」。そんな風に思った人も少なくないはず。そこで秋号のオズマガジントリップでは、毎日大切に使い続けたくなる、日本のイイモノを探す旅をご提案いたします。日々の食卓を彩る器、織物、民芸…。もちろんそれらは東京でも買うことができますが、旅先で出会うとよりいっそう輝いて見えます。それは、「一期一会の出会い」だから。さぁ、自分だけの宝物を探しに、旅へ出かけましょう。 699円 OZmagazine 2023年10月号 No.618 オズマガジン編集部 オズマガジン10月号は「押上・曳舟ローカルさんぽ」を大特集! 11年前の東京スカイツリーの誕生を皮切りに、新たなカルチャーが生まれてアップデートされてきた押上周辺。下町の「古きよき」と「イマドキ」の両方を兼ね備え、観光地と住宅地が交差するこの界隈は、今いちばんおすすめしたいお出かけ先です。さらにターミナル駅として近隣住民に愛される隣町・錦糸町も見逃せないニュースがたくさん。暑さも和らぐ秋のはじまり、楽しいスポットをお届けします。 750円 OZmagazine 2023年9月号 No.617 オズマガジン編集部 オズマガジン9月号は「吉祥寺」を大特集! いつ訪れても気持ちよい井の頭恩賜公園に、実力派カフェ、店主の目でていねいに選ばれた雑貨や器のお買いものに、ギャラリーや書店めぐり…。今もなお続々増える新店から、変わらずに地元に愛される名店まで、今行きたいお店を、地元の声をもとにたっぷりガイドします。小さなお店たちをはしごして、帰る頃にはきっと、明日からを彩るお気に入りの品々と楽しい時間が両手いっぱい手に入るはず。 750円 OZmagazine 2023年8月号 No.616 オズマガジン編集部 8月号は「世田谷線パンさんぽ」を大特集!注目の新店も続々登場し、パンの街としての勢いがとまらない世田谷線沿線。おいしいパンを求めて街を歩くと、さんぽの最中から家に帰って食卓にパンが登場するまで、しあわせは広がりつづけます。今号では、そんなしあわせいっぱいのパンさんぽの魅力を、パン屋さんの深堀り取材やジャンル別パン図鑑、半日~1日楽しめるモデルコースの提案など、さまざまな角度からお届けします。 750円 OZmagazine TRIP 2023年夏号 オズマガジン編集部 夏のOZmagazineTRIPは「世界遺産」を特集。現在、日本にある世界文化・自然遺産は25件( 2021年7月現在/文化庁HPより)。そこに文化庁が認定している日本遺産をプラスすると、まだ全国にはたくさんの見どころが。日本人なら一生に一度は行っておきたいけれど、まだ訪れたことのない旅先の自然、文化、伝統を紹介します。 699円 OZmagazine 2023年7月号 No.615 オズマガジン編集部 7月号はすがすがしい初夏に訪れたい「鎌倉」を大特集!新鮮な地元食材による料理や、海が見える空間や古民家のレストラン、話題のモーニングなど“鎌倉ならでは”のおいしい名店を網羅。さらにお寺完全ガイドや江ノ電沿線さんぽMAP、器や洋服ほか買い物情報など。保存版の1冊です。 750円 OZmagazine 2023年6月号 No.614 オズマガジン編集部 6月号は「渋谷」を大特集!ふだんから渋谷をよく使う人に寄り添って、渋谷駅を起点に徒歩約10分圏内のスポットを厳選。人気の高い「ゆっくりできるカフェ喫茶」や普段使いのランチ&ディナー情報など、“渋谷を使う人”が訪れやすいシーンやエリアを想定した必携の1冊です。 750円 1 234 ... 9 TOP 電子書籍(本・小説) オズマガジン編集部