オズマガジン編集部 167件 人気順 新着順 OZmagazine 2019年7月号 No.567 オズマガジン編集部 今月は約2年ぶりの中央線特集です。中央線沿線と言えば、ディープでサブカル。個性的なお店と住まうたちの色とりどりの日常が街に定着しているのが魅力の秘密なのだと思います。沿線に暮らす人も、そうでない人も、ぜひこの町の心地いい今を体験してみてください。どうそ、いい1日を。 611円 OZmagazine 2019年8月号 No.568 オズマガジン編集部 忙しなく毎日を過ごしていると、効率的に物事を考えて正しものだけを求め、“答え”の存在が当たり前になりがちです。そんな日常から少し離れて、“答え”のない存在について思い切り考え、時間を忘れるほど作品に没頭してほしい…。ぜひ、体感しに訪れてみてください。どうぞ、アートでいい1日を。 611円 OZmagazine 2019年9月号 No.569 オズマガジン編集部 長い梅雨が続き気づけばもう8月。あれ?夏らしいことをぜんぜんしていなかった・・・なんて方も多いのでは? 今月のオズマガジンは、東京に居ながらにして楽しめる夏らしいお出かけを特集します。いつもがんばっているあなたに、ごほうびみたいな夏休みを。どうぞこの夏もいい1日を。 611円 OZmagazine 2019年10月号 No.570 オズマガジン編集部 毎年秋の恒例になりつつある銀座特集です。銀座というと、訪れる時間や日によりさまざまな顔を持つ街ですが、今年もさらに新しい一面が増え、街がより進化しています。今号では、そんな銀座で今知るべき10のことをまとめました。久しぶりに銀座を訪れる方も、参考にしていただけたら嬉しいです。どうそ、銀座でいい1日を。 611円 OZmagazine 2019年4月号 No.564 オズマガジン編集部 だんだんと暖かくなるこの季節。心浮きたつ海の景色に加え、長く愛される洋食や中華、いつもにぎわう酒場町に、それぞれが暮らす小さな駅まで。よりみちせずにいられないお楽しみが待っているのも、私たちが横浜を好きだと感じているゆるぎない理由です。さあ今日はどこによりみちしましょうか。春は横浜で、どうぞいい1日を。 509円 OZmagazine TRIP 2019年4月号 オズマガジン編集部 マイペースで過ごせるひとり旅に出かけませんか?『OZmazineTRIP』最新号は、「春のひとり旅」大特集。東京・大阪から電車で気軽に行けるエリアを中心に、ひとり旅にぴったりの“レトロかわいい町”を紹介しています。昔ながらの情緒あふれる町を歩き、おしゃれにリノベーションされた町家や洋館でひと休み。ひとり時間を満喫できるスポットがいっぱいです! 509円 OZmagazine 2019年3月号 No.563 オズマガジン編集部 春になったら、ひとりでふらっと京都の旅はいかがでしょう。自然が身近にあるからか、春の訪れをひときわ強く感じられる京都。古きよき寺社や町並みは、桜の頃なら美しさをさらに増します。ひとりなら、いつもの旅では行かないローカルなエリアも地元気分に浸れておすすめです。ちょっと新しい京都ひとり旅で、ちょっと新しい春風、感じませんか。 509円 OZmagazine 2019年2月号 No.562 オズマガジン編集部 ぽっかりあいた休日をアクティブに過ごしたい人にもそうでもない人にも、どんな人にもお届けしたいのが、この「ひとり東京さんぽ」特集です。今、さんぽが楽しい13のエリアを厳選してみました。初めての町はもちろん、おなじみの町も改めて歩くと、新しい発見や出会いがあるものです。さんぽを終える頃には、ぽっかりあいた休日が、すっかり充実したいい1日になっているはずです。 509円 OZmagazine 2019年1月号 No.561 オズマガジン編集部 毎号雑貨を紹介することの多いオズマガジン。でも、全編雑貨の特集を作るのは2年ぶりのこと。「持たない」ことがいいとされる傾向は、2年前から、ますます加速。そんな時代ですが、実用性もコスパも度外視してでも、ほしい「もの」があることもまた確かです。そんな、宝物のような雑貨をひとつでも見つけられたらとても楽しくて、とても豊かなことだと思いませんか。どうぞ雑貨さんぽで、いい1日を。 509円 OZmagazine TRIP 2019年1月号 オズマガジン編集部 寒くなってきて、温泉が恋しい季節が到来。12月7日発売の『OZmazineTRIP』最新号は、温泉大特集! 東京・大阪から行きやすいエリアを中心に、今行くべき温泉地をピックアップしています。「高くて泊まれない宿ばっかりなんじゃないの?」…いえいえ、10000円台で泊まれる温泉宿もたくさん。宿だけでなく、温泉街のおいしいものや素敵なお店など、立ち寄りスポット情報も満載です。さらに、交通費を抑えるポイントや、お得に泊まるヒントもご紹介。取り外して使える「箱根おさんぽブック」も付いているから、この冬の温泉旅にきっと役に立つはず! 509円 OZmagazine 2018年12月号 No.560 オズマガジン編集部 ホテルは敷居の高い特別な場所。そんな認識が変わりつつあります。シーンに合わせて普段使いもできる、開かれた場所が増えてきました。今日はホテルの朝食でちょっと贅沢をしよう。話題のホステルのカフェで気分転換をしながらパソコン仕事を。年に一度の家族の集まりは、憧れホテルのレストランで。例えばそんな楽しみ方が広がっているのです。身近にありながら新しい。そんなホテルで、ぜひいい1日を。 509円 OZmagazine 2018年11月号 No.559 オズマガジン編集部 こんにちは、オズマガジンです。今月は渋谷特集です。渋谷が、今、大人の居場所へと生まれ変わっています。先月、渋谷駅の南側に開業した「渋谷ストリーム」、代官山や恵比寿周辺、また”奥渋谷”と呼ばれる代々木八幡方面、渋谷から各方面へ歩いてみると、駅周辺だけでは味わえない新しい魅力がたくさん。渋谷にはそんな味わい深い場所がたくさんあります。皆さんも、ぜひ新しい渋谷さんぽでいい1日を。 509円 OZmagazine 2018年10月号 No.558 オズマガジン編集部 今回は、銀座でまず行くべき場所はどこか、疑問なことはなにか、今知りたいことはなにかなど、街に集まる声に耳を澄まし、その答えを探してみました。今日の気分やニーズに合わせて、ぴったりのトピックスを選んでみてください。それだけで自分だけの銀ブラができるはずです。銀ブラを楽しんで、いい1日を。 509円 OZmagazine TRIP 2018年10月号 オズマガジン編集部 新創刊第2号のOZmazineTRIP最新号は、「京都」大特集。季節を問わず大人気の町だけど、紅葉時期はまた格別! なになに、「行きたいけど、どうせ混むんでしょ」ですって? だからこそ、今回は渋滞知らずの電車+徒歩やレンタサイクルで行けるエリアをフィーチャー。混雑を避けるコツや話題の新店情報、詳しいMAPなど、かわいい&おいしい&使える情報満載でお届けします! 509円 OZmagazine 2018年9月号 No.557 オズマガジン編集部 指先で、なんでも一瞬で検索できる時代。画面の中で作品を知ることは簡単にできますが、現場で実物を目の当たりにするのとは大違い。五感が刺激され、全身まるごと包まれる、心の芯からつかまれる、そんな圧倒的な感動体験が待っています。アートファンはもちろん、そうでない人もきっと満たされるはず。旅やおでかけの目的地にぴったりです。さあ、圧倒的なアートの世界へ、ようこそ! 509円 OZmagazine 2018年8月号 No.556 オズマガジン編集部 今年も夏がやってきました。湘南の季節です。よく晴れた日の空と海と風。もうそれだけで、気持ちいい。江の島の頂上の新しい食堂、茅ヶ崎のアイスクリームショップ、葉山のロースター&カフェ…この土地に暮らす人も、その人たちが始めたお店も、やっぱり気持ちがいい。そんな海辺の街に出かけませんか?いつもの街だけでなく、はじめましての街を歩くきっかけになれたら嬉しいです。湘南さんぽで、いい1日を。 509円 Ozmagazine 2018年7月号 No.555 オズマガジン編集部 こんにちは、今月はフルーツ特集です。最近いろんな町にフルーツを楽しめる店が増えてきました。SNS上にはカラフルなフルーツの写真がたくさん。そう、町としても、世間の気分的にも、機が熟したのです(フルーツだけに!)。元気がないときこそ、フルーツさんぽへぜひ出かけてみてください。きっと、カラフルな見た目とみずみずしい味わいで、心と体がみるみる回復するはずです。それでは今月も、いい1日を。 509円 OZmagazine TRIP 2018年7月号 オズマガジン編集部 OZmazineTRIP最新号の特集は「夏のひとり旅」。ひとりだからこそ気ままにのんびりできる旅をご紹介します。行き先は、人気エリアのトナリ。たくさんの人でにぎわう観光地の“お隣”にある、ちょっと穴場のエリアを中心にピックアップしました 509円 OZmagazine 2018年6月号 No.554 オズマガジン編集部 今月の特集は「日帰りの旅」。選んだ行き先は、日帰りできて、ちょっと「ひと休み」できるような場所です。息つく暇もないなぁ、なんて気分のときに、ちょっと早起きして、いつもと同じカバンを持って、いつもより遠くの町へ。そこでのんびりと時間を過ごし、元気が出たらおいしいごはんを食べ、素敵なおみやげを手に入れてみてください。気楽に行く日帰りの旅で、どうぞいい1日を。 509円 OZmagazine 2018年5月号 No.553 オズマガジン編集部 今年は定番の鎌倉がより楽しくなる新たな視点をご提案します。名所を知り尽くした地元目線でのさんぽの極意や、定番コースの隠れた新店など、よりみちの醍醐味ともいえる小さな発見を積み重ねた1冊です。初めての鎌倉も、何度目かの鎌倉も、訪れるたびに発見が待つ街。ぽかぽか陽気に誘われて、おやつ片手にみちくさへ。ちょっと新たな鎌倉で、今月もどうぞいい1日をお過ごしください。 509円 1 ... 456 ... 9 TOP 電子書籍(本・小説) オズマガジン編集部 5ページ目