フローリスト編集部 122件 人気順 新着順 フローリスト2017年2月号 フローリスト編集部 ◇特集:お花屋さん開業AtoZ 「お花屋さんを開業したい」、「いずれは独立したい」……。 2月号の特集は独立開業のすべてを知りたい、そこのあなたに向けたもの。 開業前に知っておきたい情報をAからZにまとめました。 夢を叶えた先輩たちの生の声を見ていきましょう。 さぁ、シミュレーション開始です! 26ページからは、10人の開業ストーリーを掘り下げます。 10人いれば、10通りの開業ストーリーがあることがわかるはず。 実際の店舗で行われていることを見て、イメージをさらに膨ませてみませんか。 いつか、あなたの番が来たときに応用できることもあるはず! >>Contents 独立開業のあらゆる疑問に先輩フローリストが答えます duft やんばる植道 MATAHARI el Bau Decoration verde CHIOSCO 枚方T-SITE店 fiori GIOIA fleuriste Gnossiennes 花屋 ことの葉 Fleur&Cafe Ortensia Jaz flower shop ------------------------------------------------------------ ■第2特集:フランスの伝統色を使った色合わせ/古賀朝子 ------------------------------------------------------------ ■ピックアップ ------------------------------------------------------------ 半世紀を超える、房州のミモザ生産地を訪ねて 千葉県南房総市 長ちょうさくえん作園 西宮哲也さん 株式会社なにわ花いちば 調査報告要旨 花と病院 ~現状と今後の取り組み~ 815円 フローリスト2017年1月号 フローリスト編集部 ◇特集: #アレンジメント、多肉植物、花カフェなど #シェアしたい #注目の花店13店 いいね! したくなる花店 インスタグラム、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを店の販促に使うことはもうすっかり定着。 宣伝ツールとしての影響力の大きさに驚くほかに、お客様や花店との新たなつながりも増えたのでは? 今回はSNSをうまく使ってたくさん「いいね!」されていたり、思わず「いいね!」したくなるポイントがたくさんある花店、 植物専門店を紹介します。 >>Contents flower shop YOSHIE MAKOTO[フラワー ショップ ヨシエ マコト] 草の音[クサノネ] nii-B[ニービー] green flower 木もれ陽[グリーン フラワー コモレビ] Flower shop yadorigi[フラワーショップ ヤドリギ] TOKY[トーキー] remplir[ランプリール] ATELIER MOKARA[アトリエ モカラ] 木器花香[キキカカ] hanamizuki[ハナミズキ] Botanical&CAFE Breed[ボタニカルアンドカフェ ブリード] zazu plantes et caf?[ザズ プランテ エ カフェ] BUENO-F[ブエノ エフ] ------------------------------------------------------------- ■第2特集:気鋭のクリエイター2017 MAESTRO 叢 密林東京 IKKAYA 多田明日香 mimosa ------------------------------------------------------------ ほか 815円 フローリスト2016年12月号 フローリスト編集部 ◇特集:クリスマスには、リースがある。 扉にかけるだけで、壁に飾るだけで自然とクリスマス気分が盛り上がるリース。 全国のフローリストがアイデアとワザで魅せる至極の逸品41点を掲載するChristmas Wreath Selectionに加え、 3人の達人が伝授するリースの上達法レッスンを紹介します。 ◆3人の達人が伝授するリースの上達法レッスン 01: 竹の織り成す線模様に洗練された「和」が漂う 制作/カトリン・ペダル・平井[ひらい花店] 02: シックでナチュラル、華やかに 制作/村佐時数 [スクェア] 03: 大人ピンクの花と常緑樹でエレガントに 制作/ローラン・ボーニッシュ [Laurent.B Bouquetier] ◆至極の逸品41 Christmas Wreath Selection ------------------------------------------------------------ ■第2特集: 全て撮り下ろし! 最新ラナンキュラス図鑑 Love Love Love Ranunculus! 815円 フローリスト2016年11月号 フローリスト編集部 ◇特集:いま、取り入れたい 和モダン コツを押さえて今から準備 大人かわいい正月飾り 年内はまだまだ特別なイベントが目白押しですが、年末から年明けの行事のことも徐々に考え始めたいこの時期。 日本の伝統や和の要素を感じさせながらも、現代の生活に取り入れやすい「和モダン」を 5人の花のスペシャリストに表現してもらいました。 それぞれの解釈で制作された作品をお楽しみください。 P37からは今からの準備が肝心! 人気フローリストたちが手掛ける大人かわいい正月飾り11点を紹介します。 支持されるポイントをしっかり押さえれば、お客様の反応がいつもとは変わるかも。 いま、取り入れたい 和モダン >> 川崎景太 清水さくら 日坂明広 新井光史 橋口 学 コツを押さえて今から準備 大人かわいい正月飾り >> 土屋エリ、渡邉麻里子[FLOWER SHOP NONNO] 束花智衣子[SOCUKA] 花千代[HANACHIYO FLOWER DESIGN STUDIO] 古川さやか[VERT DE GRIS] 蛭田謙一郎[ひるた園芸] ------------------------------------------------------------ ■第2特集:おもてなしパーティーコーディネート >> 丸山洋子 マミフラワーデザインスクール レン・オークメイド ------------------------------------------------------------ ■ピックアップ ------------------------------------------------------------ フューネラル・フラワー技能検定協会 派遣型講習サービスのすすめ マナコフラワーアカデミー 55周年 パリスタジオ設立20周年 池坊東京武相会35周年 PARIS 記念花展 815円 フローリスト2016年10月号 フローリスト編集部 ◇特集:ドライフラワーが主役 花は生活と密着するものだ。 「いまの暮らしに必要なものを、時間をかけて選び抜く」 そんなライフスタイルに、ドライフラワーはよく合う。 ずっと長持ちするものだけに一緒に過ごす時間も長くなり、だからこそ、自分の好きなものを選びたくなるのだろう。 選ぶ楽しさと、出会う喜び。 そんなことを、ドライフラワーを通じて知ってもらえたら、植物のことをもっと好きになってもらえるかもしれない。 今回の特集は、ドライフラワーが主役。 店舗ごとに特徴の異なる、6店を紹介する。 あなたはどのスタイルを生活の中に選び入れますか? >> ある日 Hana Tutumi[はなつつみ] 1er ?TAGE[プルミエ エタージュ] はなのいえ くるみ はながら Listen to Nature[リッスン トゥー ネイチャー] ドライフラワーブームの裏に大地農園あり ------------------------------------------------------------ ■第2特集:進化するお花屋さん、デザイナーの新しいカタチ フラワーアトリエ新時代 >> 夏蔦 hurrah[フレイ] hanauta#[はなうた] 明るい部屋 VOID A PART[ボイド ア パート] Atelier Momo[アトリエ モモ] Espa?o da Flor[エスパッソ・ダ・フロール] plantica[プランティカ] ------------------------------------------------------------ ■ピックアップ ------------------------------------------------------------ フラワーデザイン スクールガイド 815円 フローリスト2016年9月号 フローリスト編集部 ◇特集:進化する様式 ウェディングフラワー 年々、できることの幅がどんどん広がっているウェディング業界。 決まりきった形式に縛られずゼロからデザインを組み立てる、持ち込み料を取らないなどさまざまな工夫をしている。 披露宴もホテルやレストランのみならず、BBQパーク、美術館など「こんなところでも!?」と驚くような場所が会場となることも。 今回は、16組の実例を紹介しながら、花店、プランナー、会場の視点からウェディングの装花のポイントを押さえていく。 新郎新婦のしたいことを叶える、ゲストも楽しめるブライダルのテクニックをご覧あれ。 >> juuret [ユーレット] Cui Cui. [キュイキュイ] DANKE [ダンケ] cerise [スリーズ] Flower work Accord [アコルト] Magenta [マジェンタ] CRAZY WEDDING [クレイジーウェディング] JULIA’S ROSE Wedding [ジュリアス ローズ] MAGRITTE School of Experience Design 2016[マグリット・スクール・オブ・エクスペリエンス・デザイン2016] WEDDING CIRCUS [ウェディング サーカス] She said YES! by transit crew [シー セイド イエス バイ トランジット クルー] クレマチスの丘 花で広がるブライダルの可能性 gram. [グラム] 山本里美 [ヤマモトサトミ] 岩城紀代美 [イワシロキヨミ] フローリストインタビュー Plan couture [プラン クチュール] 2016 フローリスト的 ウェディングフラワー仕入れマニュアル 仕入れで失敗しないための7つの法則 ほか 815円 フローリスト2016年8月号 フローリスト編集部 ◇特集:売れる! 新潮流スタンド花 思いが伝わる、数多く並ぶなかでひと際目立つ、そのスタンド花。 お祝いの思いを大きな形にして場を華やかにする、花屋さんの腕の見せ所でもある仕事だ。 最近はイベントや公演に多種多様なスタイルが求められつつあり、生花だけで作らなければならない、などとは言い切れなくなるほどさまざまなニーズが高まってきている。 長く続く「生花の花環」という原則は崩れつつある昨今、バルーンや資材をふんだんに使った「フラスタ」きっかけで、花贈りに目覚めてもらうのもまた、時代の流れなのかもしれない。 それらを凌駕する美しい生花のスタンドが今後登場し、その価値が再評価される流れも必ず訪れるだろう。 >>登場フローリスト 飯島生花店 LIFE DECO flower works 南青山 biotop/Gotham beebien blue water flowers Apple Flowers zukky* herb&flower …and flower エリ花工房 花のヴィンテージ フラワー・デザイン エキゾティカフロエア aiaiflower [コラム] 事前に知っておきたい! スタンド花事情 [コラム] 語り継がれなかったスタンド花の歴史をいま、紐解く。取材・文/松山誠 イージーバルーン × フローリスト コラボバルーン LOTUS IN PARADISE BY SAKUL INTAKUL インド・アーメダバードの結婚式 ほか 815円 フローリスト2016年7月号 フローリスト編集部 ◇特集:他店と差がつく花店の内装 今月号では、お花屋さんの内装を設計の段階から調べてみることにしました。 店主の美意識をどうやって内装の設計図に落とし込めばよいのでしょうか。 働きやすい空間環境のためにどんな設計がなされたのでしょうか。 現実と折り合いをつけながら、こだわりを実現するための知恵と工夫。 今回の取材を通して、そのこだわりから店の個性が生まれてきた例がたくさん見えてきました。 そんな、8つの個性を紹介します。 美しいお花屋さんの作り方、ちょっとのぞいてみませんか? >>登場フローリスト 4e quatrieme maison ririnono Mocca 烏丸二条店 icca deuxieme 東観音町本店 にこぐさ ルポゼ・フルール 板橋前野町店 CORK NEWoMan新宿店 [コラム] 設計・施工から見るお花屋さんの内装 有限会社ラムインタープランニング 代表取締役社長 津郷武 ----------------------------------------------------------- 第2特集 ----------------------------------------------------------- ◇特集:プロが提案する空間演出のアイデア 魅せるテーブルコーディネート 美しいテーブルコーディネートのための基本のセッティングレッスン 制作・解説/丸山洋子 時代の風を取り込んだ和モダンテーブルコーディネート 制作・解説/浜 裕子、花生活空間の仲間たち 老舗旅館でしつらえる風景の彩りを生かしたコーディネート 制作・解説/山本侑貴子 テーマのあるパーティーテーブルコーディネート 制作・解説/鈴木由里 ほか 815円 フローリスト2016年6月号 フローリスト編集部 【特集】自然の風景をそのまま摘み取ったような ナチュラルスタイルブーケ 最近、人気を集めている野原で摘んできたような自然なテイストのブーケ。 毎日の生活の彩りとしてだけではなく、ウェディングシーンでも注目されているよう。 里山から採ってきた植物を使ったり、普段は主役にならない小花をまとめたり、香り立つ花材を忍ばせたり……。 「ナチュラル スタイル」からインスピレーションを受けて作られたフローリスト選りすぐりのブーケをお楽しみください。 100年前から遡って花束の歴史をひも解くコラムも必見です。 【第2特集】真似したいバラ 815円 フローリスト2016年5月号 フローリスト編集部 【特集】人気急上昇 モダンスワッグ 1つ部屋にあるだけで空間をオシャレに演出するスワッグ。 SNSでもさまざまな作品がアップされ、人気の高さは身近に感じられるはず。 ……でも、スワッグって一体何なのだろう? スワッグの源流は実はイギリスにあり!? 驚きのコラムや、ドイツで学んだテクニックを生かした作品とハウツー、世界チャンピオンがプロのために魅せる作品に加え、9名のフローリストに思い思いのスワッグを作ってもらいました。 ドイツ国家認定フロリストマイスターが教える 春のスワッグレッスン 制作/高智美乃 モダンなスワッグ見せてください! ririnono[リリノノ]/duft[ドフト]/PURO BLANCO[プーロブランコ]/梶尾美幸[カジオミユキ]/MIDORI[ミドリ]/MATAHARI[マタハリ]/fiore soffitta[フィオーレ ソフィッタ]/Lotus flowers[ロータス フラワーズ]/etela[エテラ] column:「スワッグ」の歴史 文・取材/伊達けい子 世界大会チャンピオンが提案する ドライフラワーの魅力を生かすスワッグ 制作/蛭田謙一郎 [ ひるた園芸 ] 【第2特集】新しい葉物の使い方 815円 フローリスト2016年4月号 フローリスト編集部 【特集】花がつなげる人と人 春のギフトスタイル 「どうしたの? 花束なんて買ってきて」 普段は寡黙な父だけど、今夜は花束を抱えて帰ってきた。 例えば、おめでとうの言葉とか、ありがとうの気持ちとか、 お疲れさまのねぎらいとか、普段言わない愛してるだって、 カタチにできる方法がある。 花はとっても雄弁だ。 大切な人に贈りたい花、思いやりのあるフラワーギフトの数々を、 制作者やショップのエピソードとともにたっぷりご紹介します。 ○登場フローリスト iverny[ジヴェルニー] ひこうき雲 花アンジェ Nuancer[ ニュアンセ] Marca[ マルカ] aclass[ アクラス] Pacos[ パコス] LIBELLULE[リベリュル] flower studio Riey[ フラワースタジオリエイ] ジィール BLOMSTER SENSE OF PLACE あべのsolaha店[センスオブプレイス] LORANS.[ ローランズ] BISTARAI BISTARAI[ ビスターレ・ビスターレ] 815円 小さなリーフアレンジの本 フローリスト編集部 家で育てているインテリアグリーンの鉢物を、剪定して出た葉。 花束をもらって、花は枯れても最後まで元気な葉。 庭の落ち葉や道端の葉。 普段なら捨ててしまったり、注目される存在ではないけれど よくよく見てみると 「葉っぱ」は見るほどに美しい造形をしているんです。 走る葉脈、移り変わる色合い、個性的な形。 惚れ惚れする美を持つ葉っぱを、もっともっと楽しむためのカンタンアイデアを センス抜群のプロフローリストに教えてもらいました! 飾ったり、作ったり、身に着けたり! ただただ編んだり貼ったりするその作業だけでも夢中になる面白さ。 楽しみ方のアイデアをオシャレな作例とともに詳しい写真と文章で解説します。 知らないなんてもったいない! そんな葉っぱワールドへお連れします。レッツ、リーフアレンジ!! 1,430円 花束の作り方テクニック フローリスト編集部 フラワーデザインの上達に重要な技術のひとつ、 「花束」の使い方を紹介する一冊。 花だけでなく「葉」「枝」などを上手に加えることで、 花束の表情が変わってきます。スパイラルの束ね方から、グラフィカルな花束アイデアまで。 これから花束を作りたい方から、技術をさらに上達させたい方、花束が好きで見るだけでも楽しいという方にぜひご覧いただきたい一冊です。 制作ステップも紹介します。 1,980円 フローリスト2016年3月号 フローリスト編集部 【特集】旬を抱える 春の花束 豊富な種類の花が市場に並び楽しい想像が止まらない季節。 暖かなシーズンのスタートを告げる花材を使ったブーケのレクチャーを始め、さまざまなフローリストに春の花束を作ってもらいました。 軽やかな気分を先取りした素敵な花束が集合です。 力を入れた店内の空間、店の顔となっている定番商品など、それぞれが構える店舗の様子も細かく紹介します。 ○登場フローリスト AKIVA ZAMA { 座間アキーバ } Tumbler & FLOWERS { タンブラー アンド フラワーズ } Florist Douze{ フローリスト ドゥーズ } Magenta{ マジェンタ } 198 Queen st. Kingston平澤剛生花店 { ワンナインエイト クイーンストリート キングストン ヒラサワツヨシセイカテン } kitokusa{ キトクサ } HERBE DE CAMPAGNE{ エルブ ド カンパーニュ } Vestita{ ヴェスティタ } anima{ アニマ } nagi/Greenworks{ ナギ/グリーンワークス } PELE plants&flowers{ ペレ プランツ アンド フラワーズ } PURO BLANCO{ プーロブランコ } clap clap claps{ クラップ、クラップ、クラップス } amitie{ アミティ } 815円 フローリスト2016年2月号 フローリスト編集部 ◇特集:ステキ花屋さんの開業ストーリー ステキな花屋さん11軒に聞いてきました。 どうして開業したの?なぜここで? 誰にも語られなかった開業秘話や、気になる売り上げ目標、 さらに勝負の商品や店のこだわりポイントなど 花屋さんの開業ストーリーをたっぷりと紹介します。 登場花屋さん> ○LUVONICAL[ラボニカル] ○Jardin nostalgique[ジャルダン ノスタルジック] ○BIONIC PLANTS[バイオニック プランツ] ○ハナと枝[はな と えだ] ○KOJIRO ONISHI PENDULE VIA BUS STOP[コウジロウ オオニシ ペンデュール ヴィア バス ストップ] ○junnette L’atelier floral[ジュネット ラトリエ フローラル] ○pianta[ピアンタ] ○THE FLOWER APARTMENT CAFE[ ザ フラワー アパートメント カフェ ] ○Iria[イリア] ○blanc mur[ブラン ミュール] ○VERT DE GRIS[ヴェール デ グリ] ◇第2特集:ドライフラワーのギフト 815円 フローリスト2016年1月号 フローリスト編集部 ◇特集:驚きと感嘆のアイデア、集まりました。その作り方。とっておきのフラワーアクセサリー 花で作るアクセサリーはとても贅沢。 だからこそ思い出に残る、 とっておきの瞬間にまたとない華を添えてくれる。 生花で、ドライで、アーティフィシャルで、プリザーブドで。 さまざまな花で織りなす至極のアクセサリー そのアイデアと作例、作り方をお届け。 >>Contents 01:聞いてみました もっときれいに、実用的に作りたい!生花アクセサリーの作法 制作/高木優子[Quelle] 02:和婚を演出するエレガントな生花のヘッドドレス 制作/花結い師TAKAYA 03:作ってみたい! 提案したい!とっておきの花アクセサリーSELECTION 815円 フローリスト2015年12月号 フローリスト編集部 ◇特集:魅せます! プロフローリストたちのクリスマス美リース 早いもので、いよいよ本格的なクリスマス商戦の準備期間へと突入します。 クリスマスにおいて リースはもはやツリーと同じく定番アイテムになり ショップに、レストランに、自宅にと、 飾られる場面が日常化してきました。 そんな人気者のリースだからこそ、 ここは花屋さんの個性とアイデアの見せどころです。 本特集では色、形、さまざまに魅力的な個性派、オーソドックスタイプなどなど、 プロフローリストたち入魂のこだわりリースが大集合しました。 至極の美リースによる競演、開幕です! >>Contents 01:ドイツ国家認定フロリストマイスターが教える、フラワーリース基礎レッスン 制作/橋口 学 02:植物を絡めて作る、やさしいリース 制作/谷 匡子 03:総勢42のフローリストが競演!クリスマス美リース作例集 04:ひろげよう、ドアリースの環。ドアリースプロジェクト 815円 フローリスト2015年11月号 フローリスト編集部 ◇特集:秋のナチュラルスタイルブーケ 暑い夏を越え、これから向かう冬に向かって 花たちが準備を始める季節・秋の到来。 黄や赤に葉が色づいたり、花の後に実を結んだり、 この時季の植物は実にさまざまな表情を見せてくれます。 花も、秋ならではの濃厚さや趣きをたたえ 季節の移り変わりを教えてくれるかのようです。 そんな秋の花の魅力をそのまま束ねた ナチュラルスタイルブーケの数々をお届けします。 >>Contents 01: 秋のナチュラルスタイルブーケ レッスン ◎井上幸信(Florist Meika-en) 02: ナチュラルスタイルブーケ、いろいろ ◎大木靖子 ◎Le Vesuve [ル・ベスベ] ◎atelier LA NOTE MUETTE [アトリエ ラ ノット ミュエット] ◎mugihana [ムギハナ] ◎Buriki no Zyoro [ブリキのジョーロ] ◎THE LITTLE SHOP OF FLOWERS [ザ リトル ショップ オブ フラワーズ] ◎VERT DE GRIS [ヴェール デ グリ] ◎Rumours [ルーモアズ] 03: 花のある大地に生きる~ノルマンディーの農園から~ ◎カール・フシュ 04: 麦畑に囲まれた花農園~レ・ジャルダン・ドゥ・ラ・シェライユ~ ◎西田啓子 815円 フローリスト2014年5月号 フローリスト編集部 【特集】花色配色レッスン ピンク使いの上達法 花の色はとても豊か。 その中でもピンクは愛され続ける人気色です。 ピンクの花の種類はとても多く、 濃いピンク、薄いピンク、甘いピンク、ビビッドなピンクなど ピンクといってもさまざまな色合い、イメージのものがあります。 そんなピンク使いの上達法を 色の意味やロジック、すてきな実例を交えて解説します。 監修/ヨシタミチコ ◎Chapter1 PINKをながめる →ピンクの一覧 ◎Chapter2 PINKをあつめる →ピンクの印象・心理 →ピンクのかわいい小物たち ◎Chapter3 PINKをわける →色相と色調について ◎Chapter4 PINKを印象づけるイメージ 作例/高木優子(Quelle) ◎Chapter5 PINKをいかす P.32~ 作例/阿部喜恵(有限会社 阿部園芸店) 今野亮平(ベル・フルール) ◎Chapter6 PINKにであう →自分色のピンクを見つけるカラーテスト →それぞれのピンク解説 作例/岡田哲哉(花工房おかだ) ◎Chapter7 PINKに魔法をかける P.50~ 作例/岡田恵子(マミフラワーデザインスクール) 大坪靖枝(Keita Flower design) 井上博登(LIEBE-LIEBE) 【特別記事】Elly LIN in Russia Moscow 815円 フローリスト2014年6月号 フローリスト編集部 【特集】フレンチスタイル・ブーケ フランスでは日々の暮らしに花が根付き、普段自宅に飾る花はもちろん、 ホームパーティーの手土産にはワインか、お菓子か、花束か、 というほど花が市民権を得ている。 「花を買う」「花を飾る」「花を贈る」ことがより身近なこの国では どのようなスタイルのブーケが作られるのか。 フレンチスタイルと一言にいっても、その種類は実にさまざま。 だが、美しいと思う季節の花で、贈る人のことを想い作るという 根底に流れる基本は常に変わらない。 そんな想いのこもった、それぞれの街に息づいたブーケデザインは どれもが美しく、魅力にあふれている。 本特集では、フランス人フラワーデザイナーが教えるブーケの作り方から、 パリで花を学んだフローリストたちによる麗しいブーケ集などをご紹介。 フランスの香り感じる華々しい花の息吹を感じて欲しい。 Contents ◎ローラン・ボーニッシュさんが教える フレンチスタイル・ブーケ ベーシックレッスン ◎プロが作るフレンチスタイル・ブーケ ・大澤英美(LA NOTE MUETTE) ・金山幸恵(RAFFINEE-les fleurs-) ・高本惠子(アヴィニョンのりゅう) ・寺西希実子(Charme de la Fleur) ・由利信子(verdir) ・玉田涼子(On Flowers) ・栗原 剛(florist ALLURE) ・辰巳裕子(BEAUX COEURS) ・wabisuke ◎斎藤由美さんの「パリ花修業物語」スペシャル! ◎フラワーデザイナーの三代川純子さんがセレクトするパリアイテム Paris Material Collection 815円 1 ... 456 7 TOP 電子書籍(本・小説) フローリスト編集部 5ページ目