木村尚義 4件 人気順 新着順 SEのための評価させる技術 木村尚義 技術(スペック)があるのに、損していませんか? IT技術の成熟によって企業のシステム導入に関する設備投資は年々縮小しています。 それに加えて、近年、海外から安い労働力が入ってきたり、 いままでSEが行なっていたシステムの微調整の仕事が機械に取って代わられるなど、 SEを取り巻く環境はさらに厳しさを増しています。 なかでもいわゆる大手の「下請け」を担当する企業に所属しているSEは自宅待機や契約社員への降格など不遇の時代を迎えています。 ひと昔前までは、「技術バカ」のSEでも、もてはやされていましたが、 現在は顧客の要望にいかに応えるかということや営業とタッグを組んで仕事を取るという能力が求められています。 しかし、こういったコミュニケーションを苦手とするSEが非常に多いのです。 本書は厳しい時代にSEが生き残っていくための最善の方法「コミュニケーション力」を高める方法について解説するものです。 対顧客だけではなく、社内での評価を上げる方法についても、 著者独自の視点で解説します。 924円 ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門 木村尚義 『ずるい。』 この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか? ・抜け駆け? ・ルール違反? ・独り占め? 周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。 こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。 それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。 「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。 しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。 人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、 「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。 本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。 ・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方 ・最短ルートで問題を解決する考え方 ・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方 そんな思考法が本当にあるのか……? あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。 あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。 ■著者 木村尚義 1,098円 ひらめく人の思考術 物語で身につくラテラル・シンキング 木村尚義 雑学まで身につく「ずるい」ビジネス小説! 「よくそんな方法、思いつくね」といわれたい人、必読!小説を楽しみながら、たった5つの発想法を学ぶだけ! 誰も考えつかないアイデアが、次から次への浮かんできて、人生が変わる! 1,430円 ずるい成功術 木村尚義 宮崎駿もマツモトキヨシもスティーブジョブズも豊臣秀吉も、名 高い成功者は皆やっていたアタマをやわらかくするトレーニング。 「普通に考えて無理な話」なら「ずるく考えて」答えを出そう! あなたのビジネスが劇的に変わる! 1,120円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 木村尚義