本山賢司 5件 人気順 新着順 散歩が楽しくなる 野鳥手帳 本山賢司 国内のあらゆる環境に生息する野鳥の中から代表的な312種を選び出し、持ち歩きのしやすい手帳サイズに情報を整理した野鳥図鑑。 1,408円 森で過ごして学んだ101のこと 本山賢司 便利な道具づくりから焚火料理、危険な動物たちへの対処法まで。森と野で遊ぶために本当に必要な情報を美しいカラーイラストで紹介。 1,408円 星の降る森で 自選短編小説集 1992-2000 本山賢司 イラストレーター・文筆家であり、野遊び・焚火の達人として知られる著者が、過去の小説集の中から自ら10編をセレクト。 焚火と星空と胸の高鳴りと―――。 著者が全面的に手を加えて甦る、アウトドア/ネイチャー小説の精華。 初めてのキャンプ。初めての焚火。初めての夜の森。初めての嵐。 僕はまたいつか、こんな夜を過ごせるのだろうか―――。(「星の降る森で」より) <目次> 原野へ/座る牝牛/絢爛/少女の峰/神さまの棲む川/青い水の銀河/川の肋骨/獲物の分け前/湿原の記憶/星の降る森で 1,408円 ヤマケイ文庫 大人の男のこだわり野遊び術 本山賢司 あの3人組が帰ってきた! 1994年に刊行された同書は、当時話題を呼びましたが、長らく絶版状態でした。 このアウトドア本の傑作を、新たにヤマケイ文庫の一冊として復刻しました。 梟(フクロウ)こと本山賢司、土竜(モグラ)こと細田充(故人)、泥鰌(どじょう)こと真木隆という、野遊びに一家言持つアウトドアのプロ中のプロが、どくどくのこだわりをもって、野遊びの極意を語り尽くします。 実践的なノウハウの数々に驚嘆するとともに、その精神性は共感を呼ぶことでしょう。すでに初版刊行から20年近い歳月が経つものの、軽妙な語り口で紡がれる文章には、ニッポンのアウトドア黎明期から関わってきた著者ならではの深みと説得力があり、いまもかわらぬ力を帯びていて、まさに日本のアウトドア本の隠れた名作といえるでしょう。 巻末の「野遊び三九の訓戒」は秀逸な野遊び箴言集です。必読。 第1章 いざ、野山へ 第2章 野遊び道具 第3章 フィールド体験 第4章 焚火 第5章 酒、肴、料理 第6章 快適な夜を…… 野遊び三九の訓戒 818円 剣豪という生き方 本山賢司 戦国時代から現代まで! 綿密な取材と考証に基づき,オールカラーイラストで,剣豪たちの生涯,技,生と死を,詳細に描き尽くす。 101人の壮絶な生き様を見よ! 1,584円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 本山賢司