ライトニング編集部 41件 人気順 新着順 CLUTCH Magazine Vol.20 ライトニング編集部 オトコがレザーの魅力にのめり込むのは、レディがどうしようもなくジュエリーを求める感覚と似ているらしい。レザーが本来、色っぽさを宿すのか、レザーをまとう男が色っぽいのか……それぞれの自論に基づき、レザーを愛する男たちがここに集結。21人の男たちが、魂を注ぐ自身のコレクションの一部やその流儀、革に対する思いの深さを惜しみなく魅せます。また、暑かった夏も終わりを迎え、風が冷たくなり始めたこの時期、気になるのはやはりアウター。総勢54ブランドそれぞれの作り手が、この冬最もプッシュする最新アウターカタログを掲載しました。巻頭ではウエアハウス代表、塩谷兄弟にインタビュー。若きころの二人を掻き立てた情熱、そしてその原動力とは? 509円 CLUTCH Magazine Vol.19 ライトニング編集部 好きなモノに囲まれてカッコよく暮らしたい。誰だってその思いは同じ。では、カッコいい暮らしとは何か? この問いには正解はない。が、その答えのひとつが、この特集の中にはある。ライフスタイル、趣味、生き様……全てを含めた究極の男の夢である「スイートホーム」を求めて、日米のクラッチマンたちの住処を訪ねました。第2特集では「知られざるヨーロッパ」と題し、フランスとイギリスの隠れた魅力を本誌目線でレポートします。巻頭「CLUTCH people file」にはヴィンテージディーラーであり、HTCをはじめとする5ブランドの陣頭指揮も執るジップ・スティーブンソンが登場。国内外のファッショニスタのシューズをとらえたスナップ企画も見ごたえあり! 509円 CLUTCH Magazine Vol.18 ライトニング編集部 大量生産というモノの作り方が確立される前、ひとつひとつのモノが丁寧に時間をかけて作られて時代……「アーリーセンチュリー」と呼ばれる’40年代以前に注目したモノ作りを特集。「ANATOMICA」のデザイナー、ピエール・フルニエをはじめ’40年代のモノ作りへリスペクトの念を抱く人々と、そこから新たに生まれたプロダクツに迫りました。第二特集では先日ベルリンで開催された「Bread and Butter Berlin」の取材で編集部が見つけた、注目ブランドやショップを紹介します。また、国内外で撮り下ろしたファッショニスタのアイウエアスタイルは圧巻! 巻頭インタビューでは新進気鋭のシルバースミス、リンチ・矢野氏の工房を訪れます。 509円 CLUTCH Magazine Vol.17 ライトニング編集部 誰しもが仕事とは違う顔を見せる休日という時間。自転車、クルマ、カメラなど、休日の自分に寄り添う“相棒”を様々なジャンルで活躍中のあの人たちに紹介してもらいました。CLUTCHが選んだ、休日を盛り上げるコトやモノ、場所などもピックアップします。また、’60年代の英国で生まれたモーターサイクルカスタムの定番「カフェレーサー」にフィーチャー。ブリティッシュカルチャーを匂わせるその魅力に迫ります。巻頭スペシャルでは、21人の職人たちの7つ道具を紹介。革職人、ジュエリーアーティスト、テーラー……各々の私物が放つプロダクトとしての輝きを写真に収めました。人物特集にはメガネ専門店「GLOBE SPECS」岡田哲哉氏が登場します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 CLUTCH Magazine Vol.16 ライトニング編集部 モノを選ぶときの基準となるのは、ディテール、それともこだわり? 答えはシンプルに、その商品が「Good Lookin’」かどうか。今号は“色気”のあるプロダクトをテーマに、世界的なカスタムビルダーが手掛けるモーターサイクル、内装が印象的なショップ、眼鏡、アクセサリー……まさにGood Lookin’なものを揃えました。第二特集では、大人らしいクルマとの付き合いを楽しむ人々にフォーカス。大人の男たちのジェントルなカースタイルを拝見します。また、CLUTCHに関わるフォトグラファー23人の作品集を掲載。“DENIM”をテーマに繰り広げる個々の世界観には圧倒されること間違いなし。巻頭インタビューは「ハイライト」の菊池裕平氏です。 509円 CLUTCH Magazine Vol.15 ライトニング編集部 言わずとしれたブルージーンズの染料、インディゴ。デニムばかりでなくジャケットやバッグ、革製品……人の手と歳月を反映して多様に姿を変えるその“色”に魅了された人々を通して、この色が紡ぐ物語を紐解きます。深く多彩で果てしがないインディゴの世界に、息をのむこと必至です。第二特集では、好きなモノを手に入れるまでの過程を大事にするオトコのための、クールなショップを紹介。置いている品々はもちろん、足を踏み入れれば空間と世界観に「酔える」名店を厳選しました。巻頭インタビューにはデザイナーの中野シロウ氏。玩具メーカーでの経験ののちに、3万点以上のキャラや製品を生み出してきた氏のアイディアソースに迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.13 ライトニング編集部 今号の特集テーマは“死ぬまで手放さない宝物”。デザイナー、オーナー、バイヤー……自らの周りに置くものに並々ならぬこだわりを持つ方々に、絶対に譲れない宝物を特別に見せて頂きました。個性的な私物たちは、どれもその佇まいに持ち主の人生観・哲学を感じさせ、私たちの心をとらえるものばかり。また先日アメリカで行われたイベント「Inspiration」の会場や、国内で撮り下ろしたレザージャケットシュートを『LOOK GOOD in LEATHER』と題して掲載。総勢85人によるハイレベルなレザージャケットスタイルは圧巻です。巻頭インタビューは革人形作家の本池秀夫氏。彼の世界観を形成するものやヴィンテージに対する思いに迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.14 ライトニング編集部 ニューヨーク。そこは、黙っていても情報が降ってきて、毎日が驚きと発見の連続で、いまだ止まることを知らない街……“最新”と“ヴィンテージ”とが混じり合うこの街で見つけた、スペシャルな人とモノを紹介します。ウェストヴィレッジの街なかでニューヨークという土地を描き続けるアーティスト、好きなものだけに囲まれて暮らすヴィンテージディーラーのライフスタイル……ほかに、ヴィンテージショップや眼鏡店、カフェなどのスポット情報も。また世界都市NYのショップで見たJAPANデニムの実情もお伝えします。巻頭には孤高のサインペインター、NATS氏が登場。アーリーアメリカンな世界観を形づくる、彼のライフスタイルとは? 509円 CLUTCH Magazine Vol.12 ライトニング編集部 ジーンズを生んだ国アメリカ。その地で世界最高峰と言われているのが、実は日本製のデニムだってご存じですか? 今号のCLUTCHはデニムを始め、世界で認められるジャパンプロダクツに注目。“Made in JAPAN”が並ぶニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、香港のセレクトショップで、人気の秘密を探ります。日本製のウエアから眼鏡、車、ジャパンメイドのギターまで、作り手の思いにも迫りました。また、ファッションの発信地であるニューヨーク、ロンドン、東京でスナップを敢行。三都市のファッショニスタの足元から、お手本にしたいブーツ/シューズの履きこなしを学びます。巻頭には、新ブランドを立ち上げたばかりの児島晋輔氏のインタビューも。 509円 CLUTCH Magazine Vol.11 ライトニング編集部 モノ作りに必要なイマジネーションを育む場所。あるいはアーティストやクリエイターの創造力を磨き上げる空間。アトリエをのぞいてみると、意表を突くようなアイデアソースが置かれているものです。そこで今回はアトリエというワンダーランドを探訪。画家の岡本太郎をはじめ、デザイナー、シューリペア職人、メイドインジャパンにこだわるブランド、カスタムビルダーなど、強烈な個性を見せるそれぞれのアトリエをのぞかせていただきました。第2特集では、“蹄音の街”と言われるイギリスのニューマーケットを訪問。さらに、創業80年を迎えたダナーの歴史や、世界中のサイクリストから支持されるサドルブランド、ブルックスの魅力に迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.7 ライトニング編集部 “お洒落は足元から”と言われるほど大切な靴選び。今回の特集は「No Good Shoes No Success!」。お洒落上級者が選んだ靴、靴選びの新たなキーワード、完全復刻したアイリッシュセッター、世界から注目されるシューズ工房などから、靴にこだわらなければならない理由をお伝えします。また、自然豊かなオレゴン州最大の都市、ポートランド生まれのアイテムを特集。ウエスコ、ディーエン、ベッケルなど、この地で生まれたパーマネントプロダクツの数々を紹介します。さらに日本のみならず世界にその名を轟かせるNIGO氏が登場。類まれなる才能の裏にあるバックボーンや、唯一無二のライフスタイルから、氏のパーソナリティに迫りました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.8 ライトニング編集部 特集は「The Clutch Man File」。『クラッチマガジン』が考える男のスタイルを体現している“クラッチマン”8名が登場。彼らのこだわりアイテムやライフスタイルを紹介します。また、スウェット、コーデュロイ、ダッフルコート、カバーオールなど、今シーズン注目の8アイテムをリコメンド。提案したいスタイリングとともに、人気ブランドの旬なウエアを厳選しました。第2特集は「英国バイカーの流儀」。武骨でありながらも繊細。ワイルドでありながらもジェントル。今なお人々を惹きつけてやまない英国バイカーの哲学に迫りました。さらにイギリスのモーターサイクルシーンで定番であるルイスレザーのアイテムを一挙に紹介します。 509円 CLUTCH Magazine Vol.9 ライトニング編集部 フランスのプロダクトには、シンプルかつ洗練されたモダンな雰囲気が溶け込んでいます。今回は、そんな「フランスの魅力溢れるプロダクツ」を特集。「ANATOMICA」や「Paraboot」をはじめとする、フランスが誇るマスターピースが一堂に集結しました。また、感度の高いショップや、パリの2大蚤の市 も紹介します。第2特集では、誠実なモノ作りにこだわる3名のクリエイターが登場。巻頭では、“ウエア=ツール”と考える『……リサーチ』のデザイナー小林節正氏に、プロダクトの現在、そして未来について伺いました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.10 ライトニング編集部 世界が注目するファッションシティ、東京。特に東京発信のメンズファッションは、いまや輸出文化にもなっています。そこで今回は、“人気”ではなく、“話題”のショップにフォーカス。海外にも負けない商品力と雰囲気を持った店舗、旧山手通り沿いのお店、バイカーが集うショップ、原宿の老舗セレクトショップ、世界中のラングラーが集まるお店など、さまざまな視点から東京の最新ショップを紹介していきます。さらに白山眼鏡店代表の白山さんに、製作へのこだわりを伺いました。また、東京に眠るヴィンテージショップを特集。日本一ヴィンテージウエアが揃う街、原宿。そしてヴィンテージ雑貨、家具などの名店が混在する恵比寿・代官山エリアの名店を紹介します。 509円 CLUTCH Magazine Vol.4 ライトニング編集部 世界中から人々が集まるニューヨークでは、170もの言語が飛び交い、ファッションやカルチャー、エンターテインメント、そして金融や政治までが複雑に絡み合いながら常に新たなモノが生まれています。今号では、そんなニューヨークをピックアップ。世界へ発信されるプロダクトやJ.CREWが手がけるリカーストアをはじめ、バーバーショップ、ボウリング場併設のバーなど、相変わらず話題の尽きない街の「今」をお伝えします。また、若者たちから注目を集めるヴィンテージショップや家具・雑貨店、週末のフリマなどから、東海岸のアンティーク事情をレポート。さらに半世紀にわたって“木工”にこだわるカリモク家具を取り上げ、品質向上に取り組む姿勢とこれからの展望に迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.5 ライトニング編集部 男は年齢を重ねるほど、より良い物、人に自慢したくなるような物を持ちたくなるものです。特集は「素材を活かした素晴らしいモノ作り」。暮らしに調和する「杢」を世界に提案するRiding High、日本の至宝「鹿革」を使うフラットヘッド、フェローズのバカパイル、ベッケルのキャンバスバッグ、8000m峰登山を支えるゴアテックスなど、誰かに話したくなるストーリーを持ったプロダクト・ブランドを紹介します。また北米の愛すべき町、サンフランシスコをピックアップ。アメリカンヴィンテージの名店やカスタムテーラーのシャツブランドをはじめ、コーヒーショップやピザ屋など、知れば知るほど面白くなるこの街の魅力をお届けします。 509円 CLUTCH Magazine Vol.6 ライトニング編集部 世界はヴィンテージに夢中! 今回は、ファッションシーンを牽引する10人が愛するヴィンテージアイテムを紹介。ホワイトのショップコートからブラックのハワイアンシャツ、1920年代のベンチコート、1937年製ナックルヘッド、アイウエアにゴルフパターまで、その魅力にじっくり迫ります。第2特集では、今や世界の中心と言っても過言ではない「ベルリン」をピックアップ。年2回行われるファッショントレードショーと、世界から集まるブランドなど、とにかく凄まじい盛り上がりを見せるファッションシーンをお伝えします。さらに、もはや日本人なら誰もが知っている吉田カバンのデザイナーに、鞄作りに込められた情熱を伺いました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.1 ライトニング編集部 Made in Japanの素晴らしいプロダクツにフォーカスし紹介すると同時に、世界中の素晴らしいモノ、素晴らしい人物を日本中に広めていく……。それが『CLUTCH Magazine』です。特別な趣味趣向を持った大人の男性たちが潜在的に持つ「マニアゴコロ」を刺激する情報を発信していきます。創刊号では、男の必須アイテム“ブーツ”を特集。アメリカ、カナダ、日本の職人魂が宿る逸品や、季節を問わず履きたい世界の名作ブーツをお伝えします。第2特集では、スタイリッシュな佇まいで人気を集める「ブリティッシュバイク」に魅せられた男たちを紹介。トライアンフ、ノートン、BSAといった、世界中で再注目されているヴィンテージばかりを取り上げています。 509円 CLUTCH Magazine Vol.2 ライトニング編集部 『CLUTCH Magazine』第2号の巻頭特集は「誘惑するデニム」と題し、幅広い時代のデニムを現代に甦らせているブランドと人を紹介。それぞれのアイテムに詰め込まれたこだわりに迫ります。ビッグジョンやアナクロームといった、世界中から注目される日本ブランドもピックアップ。さらにEVISUの山根英彦さんに、出会いから今後、モノ作りに至るまで、デニムへの想いを語っていただきました。普段何気なくはいて穿いている素晴らしいプロダクト、デニムの奥深い世界をお届けします。第2特集ではイタリア・フィレンツェで見つけた、確かな技術と丁寧な仕事ぶりが評判の靴店、テーラーショップを紹介します。 509円 CLUTCH Magazine Vol.3 ライトニング編集部 本当に良いプロダクトは、定番や復刻として、途切れることなく次の時代に継承され続けています。今回の特集は「リプロダクション」。トレンドに左右されないアイテムをはじめ、旧きよきものを大切にし、現代に甦らせるブランド、人、場所を紹介します。‘30年代から’70年代までの生活を物語るヴィンテージアイテムも集めました。また、観光客が訪れないロサンジェルスの“奥”に潜入。ポルシェの新車“シンガー・911”を作るファクトリーや、ヴィンテージ自転車の復元に取り組む人物、バーバーショップなど、ガイドブックには載らない秘密の場所をご案内します。さらに、日本を代表するギターブランド「ヤイリギター」を作る職人たちに迫りました。 509円 123 TOP 電子書籍(本・小説) ライトニング編集部 2ページ目