ライトニング編集部 41件 人気順 新着順 CLUTCH Magazine Vol.40 ライトニング編集部 夏の訪れを感じさせる爽やかな表紙が目印の今月号の特集は、「次世代に語り継ぎたいプロダクツ」。将来に残したい=思いを共有したい、というメッセージをこめて、ビジネスパートナー、師匠と弟子、親子といった関係性をもつ二人に、モノ選び・モノ作りの価値観について語り合ってもらいました。なかなか見られない2ショットが並びます。続く特集は「絶対行くべきヴィンテージショップ」の続編。さらに今月号は、ナイジェル・ケーボン氏の秘蔵ヴィンテージコレクション約200点を1冊にまとめた永久保存版特別付録つき! ヨーロッパをメインとした大変貴重なミリタリーやワーク、アウトドアヴィンテージを解説付きで公開しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 インダストリアル・スタイル ライトニング編集部 まだプロダクトデザインという概念が生まれていなかった戦前、すべてのプロダクツは機能が優先されて作られていた。特に業務用として流通していたプロダクツ、いわゆる当時のファクトリーなどで使われていたプロダクツが「インダストリアル・デザイン」と呼ばれて再注目されている。機能を優先することによって生まれた武骨なデザインや、アンティークならではの鉄やウッドといった風合いを増す素材感。そんなスタイルが、クールな空間演出術としてメジャーになりつつある。この本では、武骨で機能美あふれ、さらにはアンティークならではの風合いを持ったインダストリアル・スタイルをベースとした空間実例集をあますとこなく紹介していく。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 CLUTCH Magazine Vol.39 ライトニング編集部 気に入っているウエアやシューズ、アクセサリーを、さらに愛用するためには、”ひと手間かける”という選択肢がある。ペイントや刺しゅう、ボタンを変えるといったカスタムから、ジーンズやジャケットのセルフリペアまで、そのバリエーションは様々。そこで今月号の特集は、PLUS ONE IDEAと題し、アパレル業界で活躍する人々に独自の”ひと手間”アイデアを披露してもらった。彼らは、そこからデザインのアイデアを得ていることも多いのだ。さらに、絶対に行くべきヴィンテージショップ特集(2号連続でお届け!)、クラッチマンたちが選ぶひと癖あるヴィークル特集も。ヒト、モノ、コトをとことん詰め込んだ豪華な1冊が完成。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 CLUTCH Magazine Vol.38 ライトニング編集部 クラッチマガジン流の春のファッション特集号! 厚いコートを脱ぎ、薄着になるこの季節。オトナたるもの質実剛健で色気のある「ダンディズム」をコーディネイトにおいて忘れてはならない、そんな思いをこめてテーマは“カジュアル・ダンディズム”。スプリングコートにインディゴ&レザーアイテム、クルーネックスウェットなど、洋服好きなアラフォー編集部員がこの春プッシュしたい“カジュアル・ダンディズム”なモノやテクニックをとことん集めました。後半戦ではアメリカンブーツブランドをピックアップ。改めて知りたいブランドの知識や最新カタログを、見とれてしまうほどクールなヴィジュアルとともに紹介。この1冊で春スタイルは完璧。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 CLUTCH Magazine Vol.37 ライトニング編集部 創刊3周年目の37号は、ヴィンテージ、モノ作り、モーターサイクルとクラッチマガジンの芯となっているカルチャーが満載。2月初旬LAで開催されたヴィンテージショー「インスピレーション」で捉えたヴィンテージスタイルスナップをどこよりも(?!)早く公開。続く第1特集は、“本とモノ”。デジタル化といえど、ファッションの作り手たちは貴重でアナログな文献をいまも大切にしている。一体どのような書籍や雑誌から知識やデザインソースを手に入れているのか、気になりませんか。そして約60ページにわたるモーターサイクル特集も見逃せません。国内屈指のオーナーたちに愛車とのかかわりやこだわりを存分に語ってもらいました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 CLUTCH Magazine Vol.36 ライトニング編集部 第1特集はポップアート。ポップアートは、20世紀後半のカルチャーにおいて重要なキーワードであり、なにより観ていて楽しく、エネルギーを感じる作品ばかりだ。今回はNYにて本人取材を敢行したピーター・マックスをはじめ、アンディ・ウォーホル、コンラッド・リーチなどビッグアーティストが登場する。日本の”元祖ポップアート”である浮世絵も。アートには高尚なイメージを抱きがちだが、これを機に是非気軽に接してみてほしい。その他、最近編集部が気になるレザーパンツのコーディネイトサンプルや、英国・アメリカで開催されたモーターサイクルレースの記事など、2015年のスタートはカルチャー、ファッションに事欠かない1冊! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.35 ライトニング編集部 クラッチマガジンの特集はずばり「渋原」です。NY、ロンドンに肩を並べる世界のトレンドの発信地、渋谷・原宿。ここには常にニュースがあり、日本人が知らない一面を見せてくれます。新ショップのオープン情報や、海外から来たクラッチマンズメンバーの”渋原ツアー”の様子、渋原から発信されるスタイルサンプルなど、いま一度再確認したい渋原の全貌を特集しました。その他、英国が誇る自転車ブランド、モールトンにまつわる特集も。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.34 ライトニング編集部 旧い家具やオブジェ、クルマが集まり、独特の世界観をなしている空間は、いつ訪れてもクラッチマンズの心を惹きつけてやみません。サインペインティング・インテリアコーディネイトの日本における第一人者であるNUTS氏を表紙に迎えた今月号は、そんな空間を「vin-terior(ヴィン-テリア)」と題し、国内外のヴィンテリアスタイルを紹介。第2特集はカナダで発見した新しいコト・ヒト・モノ。ギターづくりからフィッシングまで、豊かな環境が生んだカナダのカルチャーを取材しました。その他、アイウエアの最前線を総力取材した第3特集、自転車スナップなど、今月号は隅から隅まで読み逃せないコンテンツばかりが揃っています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.33 ライトニング編集部 何かに打ち込む姿や、ふと見せるギャップ……そんな、内面からにじみでる魅力が人をセクシーに見せる。それは顔の作りや体質といった次元よりも奥深い魅力である。だからこそ、多くの経験を重ねた大人ならば一度は思うだろう、「セクシーな人と言われたい」と。今月号は、様々な角度からセクシーなスタイルや、それらを演出するプロダクトをクローズアップ。なかには、往年の写真の質感をライカカメラと〇〇〇で再現するという、エロティシズム溢れる企画も……。小特集は「国内外の男性誌編集長が愛用する靴10選」。常にあらゆるモノを見て、知っていて、そして持っているベテラン編集長たちに、普段愛用するリアルな靴を紹介してもらった。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.32 ライトニング編集部 今年の残暑はそれほど手ごわくなかったですね。となると、アウターも早速気になってくるわけで、今月号の巻頭特集はアウター祭りです。レザージャケット、ミリタリー、ワーク、トラッド……80以上のブランドが今年イチオシの1点を紹介します。続く特集は「あの人のライフスタイルに欠かせないモノ」。各業界のスペシャリストたちに、彼らのライフスタイルを形作る超愛用品を見せてもらいました。さらに続くは、歴史に名を残した戦場カメラマン、ロバート・キャパ特集。前線でコンマ1秒と戦う男の生き様にクラッチマガジンは敬意を表し、彼を取り巻くあらゆる方面から取材しました。コンテンツ盛りだくさんの秋の特大号、是非お楽しみに。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.31 ライトニング編集部 ひと旗あげてやろうと、世界中からエネルギーに満ちた人が集まっている。だから、世界の新しい風は、いつもこの街から吹き始めている――――。 そんなNYを拠点に、メンズファッション界でいま最も影響力のある人物、ニック・ウースター氏を表紙に迎えた今月号は、これから注目するべきNY面白いモノ・ヒト・コトを凝縮しました。例えば、ヴィンテージのファブリックをクラシカルでCOOLなコートに仕立てる人たちや、はく製をアートとして作っているセクシーな女性、気になりませんか? ページをめくって、NYのいまのスタイルを感じ取ってみてください。巻末には、夏の終わりに黄昏たくなる、カリフォルニアのビーチショットもあり。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.30 ライトニング編集部 クラッチマガジン創刊30号記念号。今月もアメリカ、英国、フランス、ドイツ、イタリアなど、海外からリアルタイムに届いた記事が満載です。久しぶりのクラッチマンスナップ特集から始まり、第1特集はTHE Enthusiasts=熱狂者たち。面白いモノやコトにハマりまくっている人たちを取材し、とことんその魅力について語ってもらいました。自転車、クルマ、ヴィンテージウエア、ターコイズストーン、万年筆、ハンティング。圧巻のプロダクトが登場します。彼らの奥深い趣味の世界へようこそ。その他、ヴィンテージ業界の生けるレジェンド、ボビー・ガーネットのロングインタビューやフランスはビアリッツで開催されたバイクとサーフのイベント、WHEELS&WAVESなど、ワールドワイドな話題に事欠かない1冊です。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.29 ライトニング編集部 クラッチマガジンの第1特集はヴィンテージ空間を作り出すクリエイターたちにフォーカスしました。人気連載CLUTCH people fileでは日本の名ヴィンテージショップ、ジャンティークの内田斉氏が堂々登場です。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.28 ライトニング編集部 1.よく履きこまれた靴は、そのものがカッコいいだけでなく、持ち主のライフスタイルをも知ることができる。2.英国紳士靴のモノ作りは長い歴史が証明しているように、時代を超えた価値をもつ。3.良い洋服を着るならば足元までこだわらなければ。4.靴とはギアであり男の最高のこだわりどころである。……以上、6月号の第1特集は靴にまつわる4つのクラッチマガジン的見解を、余すことなく凝縮。そして第2特集は、すでに楽しんでいる人も、これから楽しむ人にも提案したい、器のこと。例えば、アメリカンヴィンテージと馴染む日本の器……!? 器をもっと身近に感じられる、新鮮なヴィジュアルに乞うご期待。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.26 ライトニング編集部 今月のテーマは“冒険”。一概に冒険するといっても、古代遺跡や大自然を相手にすることのみを言うワケじゃなく、大きな解釈を持って考えてみたい。例えば、誰も成し得なかった製法で服を作る人や、未開拓のジャンルを突き進むブランドなど、みんな自分の限界を超えるため奮闘している。そんな、未だ見ぬ新境地を求め、そこにある何かを掴もうと過酷な状況下を突き進む姿勢。そのものこそを“冒険”と呼ぶに相応しいのではないだろうか。今月号では、多ジャンルにおいてそんな“冒険心”を感じさせる人、モノを取り上げた。フィールドは何処だって構わない。その一歩を踏み込む勇気と、心意気ひとつあれば、新しい世界は無限に広がっていくのだ。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 509円 CLUTCH Magazine Vol.22 ライトニング編集部 “TOUCH the CREATION!”今月号は、私たちの毎日に刺激を与える興味深いクリエイションを生み出ている人たちにフォーカス。ついかしこまってしまう“アート”や“アーティスト”という響きですが、彼らの制作背景にあったのは、使い込まれた道具や貴重な資料やレコード、アトリエを飾るヴィンテージプロダクツやヴィークル。彼らと我々の興味分野は、意外にも近しいのです。表紙に登場した現代アートの巨匠、コンラッド・リーチ氏の最新インタビューも掲載。さらに注目は、スペシャル特集に並んだ、時を経て深みとアジが出たウォレットたちの姿。まさに傑作品というにふさわしい、迫力ある各ブランド渾身の逸品をご覧あれ。 509円 CLUTCH Magazine Vol.23 ライトニング編集部 今月号は2誌合併の特別仕様。お相手は、何かと話題のイギリス発メンズカルチャー誌“men’s file”。 弊社でも初の試みとなる、海外雑誌とのコラボレーションを実現した合併号だ。特集タイトルは、ズバリ「TOKYO VINTAGE STYLE」。敏感な人ならばすでに気付いているはずだが、ここ最近のヴィンテージブームは更に盛り上がりつつあり、“東京”はその溜まり場的エリア。ショップ、人、プロダクツなど、角度を変えて徹底的に露出するこの特集には、今の東京を知るためのキーワードが溢れている。加えて2特では、「JAPAN PRIDE」と称して日本のモノづくりの真髄に迫るなど、今月のクラッチマガジンは、いつもに増して日本色の強い内容で攻めている。 509円 CLUTCH Magazine Vol.24 ライトニング編集部 クラッチマガジンvol.24は、モノ選びからライフスタイルを伝える特集です。題して『MY FAVORITE COLLECTION』。朝目覚めたら1番に使う歯磨き粉、最近ようやく修理から戻ってきた時計。長年愛用しているモノだったり、色々と試した末にたどり着いたモノだったり、いつしか自分のスタンダードになっているものは、他の誰でもない、自分だけのストーリーが詰まっているものです。世界中からこだわりのライフスタイルを提唱する18人には、個性豊かな顔ぶれが揃います。巻頭スペシャルは「帽子」。愛用のキャップやハットを身に付けた、ジェントルマンたちのポートレートが並びます。思わず帽子が欲しくなってしまう……そんな特集です。 509円 CLUTCH Magazine Vol.25 ライトニング編集部 カルチャー、ファッション、ビジネス、すべてにおいて最先端をゆくニューヨーク。ストリートと古式ゆかしき伝統が入り交じるロンドン。私たちが最も身近に世の中の流れを感じられる場所、東京。本当に知りたいのは、海を越えた国でいま実際になにが起きているのかということ。今月号のクラッチマガジンは、そんな世界を代表する情報発信都市を飛びまわり……、というよりも、実際に歩きまわり、そのリアルなスタイルをとらえました。例えば、店頭に立つスタッフから“等身大の”今のスタイルを読み取り、未だ発掘されていない興味深いショップを訪ねる。その街ならではの今の姿は、並べてみることで更に明確なものになるでしょう。 509円 CLUTCH Magazine Vol.21 ライトニング編集部 クラッチマガジン21号、表紙を飾ったのはイギリスの人気写真家、ニック・クレメンスツさん。クルマ、バイク、自転車、ファッションとヴィンテージに囲まれた生活を愉しんでいる一人。実は世界中で人気の男性雑誌「men's file」の編集長という、もう一つの顔も持っている。巻頭で、そんな彼の仕事やプライベートを紹介。第一特集は、「スタイルを持った生き方」。流行に流されることなく、自分の尺度で生きる、カッコ良く生きる人々をピックアップしました。第二特集は、いま世界から注目を集めるブランドを紹介。あまりメディアに登場することはないが、同業者たちも注目しているブランドを選びました。秋本番のアウターや、人気のヴィンテージバイク、レザージャケットなど、奥の深い一冊。今月も大ボリュームでお送りします。 509円 123 TOP 電子書籍(本・小説) ライトニング編集部