カメラ編集部 167件 人気順 新着順 F5.6 VOL.1 カメラ編集部 カメラのシャッターボタンを押すだけで誰でも簡単に写真を撮ることができる時代となりました。だからこそ、より自分らしく写真を撮る時間を楽しみたいもの。新しいカメラ雑誌「F5.6」[エフゴーロク]が提案するのは、カメラと過ごす日常、旅を撮る楽しみなどの心地好いカメラスタイルです。ライカのデジタルカメラ、キヤノンPowerShot S90、オリンパス・ペン、リコーGRデジタルなどの人気モデルとともに上質なカメラスタイルをたっぷりとご紹介します。 1,120円 F5.6 VOL.2 カメラ編集部 デジタル新時代のカメラスタイルを特集しています。一眼レフで全国ツアーの様子をカメラに収めるゴスペラーズ・酒井雄二さんや、デジタルカメラと旧型ライカレンズを組み合わせて空気感を探求する飯塚達央さん、ほかにもOLYMPUSのED 9-18mm F4.0-5.6 で写す超広角の世界や、ライカM9で繊細に撮るカメラスタイルを掲載。個性あふれるデジタルの楽しみ方をご紹介します。 1,120円 F5.6 VOL.3 カメラ編集部 ボタンを押せば写る。夜だって写る。いい加減に撮ってもぶれない──気がつけば、カメラはみんなの道具になっていました。だからこそ撮るからにはセンスがイイって言われたい。そこで今号はかっこいい写真を撮るためのイロハを大特集! 広角レンズを使った記憶に残る海の撮り方や、名風景を「絵はがき」写真にしないコツ、デジタル時代のモノクロの楽しみ方など完全網羅。 1,120円 F5.6 VOL.4 カメラ編集部 デジタルカメラで創る写真の楽しみを紹介する『F5.6』。4号めとなる今号では、プロ仕様「ライカM9-P」をはじめ、オリンパスペンシリーズの最新モデル、GXR用のMマウント互換ユニット「GXR MOUNT A12」など注目の新製品をピックアップ。特集では、「気持ちいい写真」を写し撮るポイントを多数の作例とともに紹介。 1,120円 F5.6 VOL.5 カメラ編集部 プロやカメラ愛好家はどのように機材を選び、使い分けているのか? そこで今回は、気になるあの人の「メインカメラ」と「サブカメラ」を拝見。デジタルライカ+二眼レフ、デジタル一眼レフ+フィルムカメラなど、コンビネーションで楽しむカメラの面白さをお伝えします。また、最新のトレンド“ネオ・ノスタルジー”をキーワードに特集。クラシカルな装いに最新テクノロジーを凝縮したカメラ、アダプターで広がるオールドレンズの楽しみのほか、アートフィルターやモノクロモードなどの魅力にも迫ります。「LEICA M MONOCHROM」、「Canon EOS M」、「Sony DSC-RX100」など、話題の新製品もたっぷり紹介します。 1,120円 CAMERA magazine no.17 カメラ編集部 『カメラマガジン No.17』のテーマは「フィルムカメラに夢中」。ライカ特集では、不変のMシリーズはもちろん、バルナックやレンズ、ブラックボディやアクセサリーから、一生を共にできるライカの魅力をお届けします。ライカ愛用者たちの作品もたっぷり掲載。また“ベタ焼き”の真髄を、ロバートキャパのノルマンディー上陸、ハービー山口さんの尾崎豊を切り取ったコンタクトシートなどからお伝えします。ほかにも、手間がかかるからこそ、純粋に「写真を撮る」ことを楽しめる大判カメラや、フィルム入門者におすすめの最新現行&中古王道モデルを紹介。フィルムカメラで撮ることの魅力を余すところなくお伝えします。 815円 趣味の文具箱 vol.23 カメラ編集部 オードリー・ヘプバーンをモチーフにしたエス・テー・デュポン「オードリーコレクション」、デルタの少数民族シリーズ「ハワイ」、モンブラン「ビスポーク ニブ」など、話題のトピックがいっぱいの今号。万年筆などの新製品はもちろん、ローラーボールや帆布ステーショナリーなど、編集部注目のアイテムも集めました。もうひとつの特集は「伝わる手紙」。すてきな手紙の実例や、気持ちで使い分けるインクの色、ペン先、切手の楽しみ方など、大切な人に自分らしい気持ちのこもった手紙を送るヒントを満載しています。連載「手書き人」には、浅田次郎さんが登場。今も手書きを貫く作家の手書きや道具選びへのこだわりは必見です。 1,222円 1 ... 678 9 TOP 電子書籍(本・小説) カメラ編集部 9ページ目