カメラ編集部 167件 人気順 新着順 CAMERA magazine no.6 カメラ編集部 「撮る」という刺激的な行為や、作品づくりの過程を楽しめるだけでなく、 末長く使い続けることのできるフィルムカメラの魅力が詰まった『カメラマガジン』。6冊目にあたる本誌では、「歩きカメラ」のススメを特集します。いつもより、ゆっくり歩いてみると、普段気がつかない風景がふと現れます。そのとき手の中にカメラがあったら、人生はより楽しいものに……。特集では、著名写真家やカメラ店の店員さんに聞いた歩きカメラの相棒や、歩きカメラにぴったりのバッグ&便利グッズ、ローライ35と一緒に行く、京都ちょい撮り旅の模様などをご紹介。その他、フィルム派のカメラライフ拝見や、フィルムカメラ&最新フィルムのカタログなど盛りだくさんの一冊です。 815円 CAMERA magazine no.7 カメラ編集部 だれもが簡単に写真が撮れる時代。「カメラマガジン」は、本当の写真、撮ることを楽しむとはいったいどのようなことなのか、を追求し続けています。登場するカメラは、ほとんどがフィルムを使う銀塩カメラです。今号は、世界中の静謐な風景を大型カメラで撮影したパノラマ写真や、モノクロ写真に見せられた人たちの作品を掲載。特集は「カメラと旅」。中国・香港のグルメ写真旅、奥日光の小さな旅・散歩など、カメラで楽しむ旅の魅力をお伝えします。新製品情報は、ハッセルブラッドやM型ライカで使える最新レンズ、最新フィルムなどを徹底レポートしています。 815円 CAMERA magazine no.19 カメラ編集部 フィルムをカメラに充填してから、紙に焼き付けられるまで……どんなにデジタルカメラが主流になっても、アナログなこの過程でしか味わえない魅力、出せない味がフィルムカメラにはあります。今号はフィルムカメラの魅力を「永遠」「共有」「浪漫」など5つのキーワードをもとに、徹底解剖。フィルム愛好家代表として、俳優の永瀬正敏さんにもインタビュー。U(アンダー)22の若手フィルムラバーズも続々登場します。フィルム好きに愛され続ける写真屋さんや、全国各地のこだわりの暗室も紹介。気になるフィルムカメラの現状と未来も、メーカー各社に聞きました。 815円 CAMERA magazine no.4 カメラ編集部 デジタルカメラ全盛となっても、フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感、ずっと使い続けることのできる銀塩カメラの価値は、まだまだ求め続けられています。 また、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。そんなカメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」の第4弾は、旅、散歩、ファッション、インテリアなど、さまざまなキーワードでカメラ・写真のある生活を提案。フォトエッセイや撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなど情報満載でお届けします。 815円 CAMERA magazine no.5 カメラ編集部 フィルムで撮ることの楽しさやクオリティ、独特の緊張感など、ずっと使い続けられる銀塩カメラの価値は求め続けられています。デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のために送る「カメラマガジン」の5号目。良質な写真や撮る気を喚起するエッセイ、銀塩派向けの新情報、そして撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなどがいっぱい詰まった1冊です。 815円 CAMERA magazine no.3 カメラ編集部 バシッと決めたいときの「勝負カメラ」、いつも持ち歩きたい「どこでもカメラ」、じっくり楽しく撮りたい「休日カメラ」と、今号では、カメラを3つに分け、人気中古カメラ店やプロのオススメするカメラを紹介します。また、「ローライ35」愛好家によるスナップ撮影会や、石川文洋さんの「お遍路カメラのススメ」、足立百合さんの「TIBET ~天空の民~」、藤田一咲さんの「千葉・南房総の小さな旅」、帆足てるたかさん、斎藤忠徳さん、小川康博さんなど、「旅」をテーマにした作品が並びます。さらに、白黒プリントを大研究。手焼きの技法の基礎知識とメーカー別印画紙を紹介します。味わい深い仕上がりは、手焼きならでは。ぜひぜひお試しあれ。そのほか、持ち運びしやすいコンパクトカメラ用ケース&ストラップ、限定「ライカM3J」、オリジナルカメラバッグ通信販売など、気になる最新情報が満載! 815円 CAMERA magazine no.1 カメラ編集部 デジタルカメラ全盛となっても、カメラ好き、写真好きが使う撮影ツールがすべてデジタルカメラに変わっているわけではありません。フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感。そしてずっと使い続けることのできる金属カメラの価値、ダイヤルを操作して写すことの充実感などは、デジタルカメラが発達、進化しても求められ続けるでしょう。逆に、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。このような状況をふまえ、デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」を発刊いたします。 815円 CAMERA magazine no.2 カメラ編集部 写真が好き、カメラが好き、そんな人たちへの情報発信マガジン『CAMERA magazine』の第2号は、中古金属カメラの特集からはじまります。最近ではデジタルカメラの普及から、ずいぶん手に入れやすくなりました。そこで、初心者でも使いやすく、よく写る人気モデルのほか、中古カメラの楽しみ方、相場や修理の状況なども紹介します。登場するカメラはMF小型一眼レフ、高級コンパクトカメラ、M型ライカ、八セルブラッドなど。そして、「ライカMP」復刻のニュースも見逃せません。元祖MPを彷彿させる限定モデル「MP3」を原寸大で徹底解剖。元祖MPとMP3の各部パーツの比較もしてみます。また、今までプロカメラマンのものだと思われていた「プロフェッショナルラボ」の活用法から手焼きプリントの方法など、現像の楽しみ方までも伝授。そのほか、「街撮りのススメ」や「カメラと上手に付き合う人たち」、など、カメラビギナーでも楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。 815円 F5.6 VOL.7 カメラ編集部 カメラの性能が進化し、誰もが手軽にいい写真を撮れる時代。だからこそ、さらにカッコよく、自由で、おしゃれな“写真趣味”を楽しみませんか? 男性ならばよりダンディズムを感じるよう、女性ならばより魅力的に写るよう等々、様々なシチュエーションでセンスよく撮るテクニックを伝授。さらに愛機を渋く演出するエイジングテクや、撮影スタイルを格上げするカメラバッグやストラップなどのアイテム選びなど、カメラ周りの多彩な「センスアップ」を提案します。またデジタルカメラにまつわる素朴な疑問をピックアップ。レンズのクリーニングテクからアスペクト比やMTF曲線まで、入門者もベテランも絶対に押さえたい必須事項を解説します。 1,120円 趣味の文具箱 vol.25 カメラ編集部 文具ファンなら、一生かけてでも手にしたい珠玉のペンがずらり勢揃い。『死ぬまでに 絶対使ってみたいペン』と銘打ち、編集部が総力をかけ定番から最新の限定モデルまで、人生を共にしたい名ペン約246本を厳選。機能性、甘美さ、書き味……各ペンの魅力を余すところなくお伝えします。また今年で100周年となるシェーファーもフォーカス。記念モデルの紹介をはじめ、ヴィンテージ シェーファーを15のキーワードで解体します。さらに今春リリースとなる国内外の主要ブランドの新モデルや新商品も紹介。新生活のスタートを前に注目したい文房具情報が満載です。お気に入りのインクを探せる、最新版『万年筆インクの色分布チャート』の付録つき。 1,222円 CAMERA magazine no.14 カメラ編集部 デジタルカメラの普及により、誰でも簡単に写真を撮ることができるようになりました。一方で、長く使い続けることのできる銀塩カメラと深い味わいを持つ銀塩写真の価値が見直され、フィルムカメラを古いものとしてではなく、じっくりと撮る、あるいは写真を撮る過程を楽しむ道具として捉えるユーザーも増えています。14号の特集テーマは「アナログでマニュアルなカメラと写真の日々」。カメラ、フィルム、レンズ、絞りとシャッタースピード。たくさんの選択肢の中から自分の意思で選び、作る、フィルムカメラの普遍的な楽しみ方を多角的に紹介します。金属カメラ、マニュアルレンズの機能美、ベタ焼きの魅力など、注目の企画満載でお届けします。 815円 CAMERA magazine no.15 カメラ編集部 アナログでマニュアルなカメラと写真を楽しむための趣味のカメラムック「カメラマガジン」。15号では、レンズの特性や描写力をダイレクトに味わえる、フィルムカメラ派ならではの「憧れのレンズ」を特集。美しい造形やレンズによる写りの違い、写真レンズを語る上で欠かせない人物や名玉のレンズタイプなどを詳解しています。また、東日本大震災のチャリティー企画として13名の写真家、プロカメラマンにご協力いただき、穏やかな日々への祈りを込めた銀塩作品を掲載。そのオリジナルプリントを販売します。このほか、フィルムカメラのいまさら聞けない基本、カラーネガプリントのしくみとバリエーションなど、お役立ち情報満載です。 815円 CAMERA magazine no.16 カメラ編集部 「カメラマガジン」は、写真を撮る過程を楽しみ、長く使い続けることのできる道具として、マニュアル操作を基本とする金属製フィルムカメラを愛する人々に向けた趣味のムック本です。16号の特集は「往年のフィルムカメラを今こそ楽しむ」。かつて誰もが憧れ、いま驚くほど手頃な価格で手に入る国内外のベストセラー機やプロ仕様モデルの魅力を紹介。ブランドの歴史や中古相場の実情も調査しています。特別企画は「モノクロフィルムどれを選ぶ?」。撮り比べやデータ比較を通し、人気のある現行モノクロフィルムの特徴に迫ります。巻末にはシートフィルム情報を追加し一覧性を高めた「フィルムカメラ&フィルム最新カタログ」を収録しています。 815円 趣味の文具箱 vol.24 カメラ編集部 第一特集は年末年始のホリデーシーズンを彩る新製品を徹底詳解。エス・テー・デュポン140周年のナイトコレクション、カランダッシュの新作カエログラフ、パーカー・ソネットの5thモードなど、見逃せないアイテムが目白押しです。第二特集はペン・紙・インクの「幸せの三角関係」。ユーザー事例、専門店に聞くおすすめ、青インク×用紙の実証など、三者の好相性を実例豊富に探求しています。さらに2012年に創業30周年を迎えたイタリア・デルタの現地レポート、「大人たばこ養成講座」のイラストでおなじみ寄藤文平さんの直筆、ヴィンテージ万年筆の吸入機構の世界などなど、見どころ満載でお届けします。 1,222円 F5.6 VOL.6 カメラ編集部 メイン企画は「フルサイズで撮りたい」。2012年に入り、各社から本格派機種が登場、さらに注目の小型フルサイズ機が相次いで発売されました。ソニーから発売されたコンデジ初のフルサイズ機も記憶に新しいところ。そこで今回は、ニコンD600、キヤノンEOS 6D、ソニーα99をはじめとするフルサイズ機の世界を見つめつつ、その利便性や可能性を探ります。「写真家のカメラバッグの中身が見たい」では、7名の方のカメラバッグの中身を拝見! それぞれの個性が宿るアイテムは必見です。そのほか小特集では、コンパクトカメラの魅力やデジタルモノクロームのノウハウ、写真を紙に出力する楽しみを紹介。こちらも見どころ満載です! 1,120円 趣味の文具箱 vol.21 カメラ編集部 今号も新製品が盛りだくさん。パーカー、エス・テー・デュポンなど今季の注目ペンを多角的に詳解しています。特集は「ベスト万年筆インクを探せ」。特別付録「最新万年筆インクカタログ」をはじめ、主要ブランドのインクから全国のご当地インクまでを全覧。売れてるインク・ベスト5やインクの色分布などの分析記事も収録しています。このほか東京・銀座、大阪・梅田の2大文具充実エリアマップ、2011年をもって勇退するセーラー万年筆・長原宣義さんの功績、映画題字作家・赤松陽構造さんの作品と手書きにかける思い、バーチカル式ダイアリーの元祖・クオバディス誕生物語など盛りだくさんです。 1,222円 趣味の文具箱 vol.19 カメラ編集部 とても魅力的な筆記具、文房具の新しい情報が満載です。2011年に100周年のセーラー万年筆の注目の記念モデルを大特集。また250周年のファーバーカステルの超豪華色えんぴつセット、ラミー・サファリの今年の限定色なども速報しています。ノウハウ記事では「ペンについての素朴な疑問」にお答えしています。読者アンケートで寄せられた疑問などについて、ペンドクター・川口明弘さんがやさしく丁寧に解説。また話題の文具店に聞いた今売れ筋のボールペン、そして鉛筆・万年筆の正しい持ち方など、知っているようで知らない基本を豊富な写真、図版で解説しています。 1,222円 趣味の文具箱 vol.20 カメラ編集部 2004年の創刊から、おかげさまで20号。今号も書くこと、書くモノの魅力をたっぷりとお届けします。特集は「手書きのちから」。手で書くことは私たちの生活に不可欠な効用があり、手で書かれた文字には書き手の想いが表われるもの。書く時間を楽しみ、文字を引き立てる、とっておきの万年筆やボールペン、鉛筆、ノートなど魅惑のアイテムが目白押しです。2011年夏秋発売の新製品情報も充実。2012年の新作手帳&ダイアリーも必見です。また、暑さを忘れる青軸白軸の清涼ペンやミックスフリーインクの遊び方、愛好家が語る私的名品ペンの歴史と魅力など、充実の企画満載でお届けします。創刊20号記念の読者プレゼント拡大版も見逃せません! 1,222円 趣味の文具箱 vol.22 カメラ編集部 『趣味の文具箱 No.22』では、2012年春夏のニューモデルを一挙に紹介。万年筆にボールペン、ノート、カバーなど、国内外ブランドの話題の新製品が大集合! また、文具を仕事道具として使っている人や万年筆店の常連さんなど27名の、普段持ち歩いているペンケースとその中身を拝見。それぞれの好みや考え方、職業やこだわりが表れた個性豊かなものばかりです。さらに、編集部オススメの機能性の高いペンケースを厳選して紹介します。ほかにも、春に使いたい“うきうき文具”や、憧れのヴィンテージニブ21本を集約。巻頭では作家・作詞家の伊集院静さんに、手書きへの想いや自身が愛する逸品について伺いました。 1,222円 CAMERA magazine no.18 カメラ編集部 ボディ内に距離計を組み込んだレンジファインダーカメラには、端然とした佇まいがあり、明るいファインダー、機能的な操作性、描写性の高いレンズと魅力たっぷり。趣味カメラとして気軽に楽しめるレンジファインダーの名機を紹介します。また、機械としての美しさを持つハッセルブラッドや、現行フォクトレンダーレンズの魅力にも迫ります。さらに、プロやフィルムカメラ愛好家たちの愛用フィルム、旅とカメラの物語もご紹介。見逃せないのは報道写真家の福島菊次郎さんへのインタビュー。半世紀以上にわたり、シャッターを切り続ける氏が語る写真論・カメラ論とは? フィルムカメラとともに過ごす豊かな時間をこれからも楽しみましょう。 815円 1 ... 678 9 TOP 電子書籍(本・小説) カメラ編集部 8ページ目