カメラ編集部 167件 人気順 新着順 ライカ通信 No.5 カメラ編集部 往年の“ライツ時代”に製造された人気機種、人気レンズの魅力に徹底的に迫っています。おもに1960年代に製造されたM2やズミクロン、アクセサリーなど、現代においてもまったく色あせず、高い性能を誇るライツの製品群を一挙に紹介。非球面技術を積極的に取り入れたレンズ、ズミクロン28mmの実力テストも見逃せません。カラー、モノクロフィルムでエルマリート28mmと徹底比較しています。そのほか、海外でも高い評価を得ている写真家、故・植田正治氏が愛用のライカM4で撮影した作品群や、ライカアクセサリーとして人気の外付けファインダーを一挙掲載。見逃せない話題を満載しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。 815円 ライカ通信 No.6 カメラ編集部 「ライカ通信no.6」では、ドイツ・ゾルムスの当時のライカ本社を訪ね、ライカ社に眠る歴代プロトタイプを一挙公開。ライカの試作機の歴史を多彩な写真を通して明らかにしています。特集は最初にして究極のカメラといわれたM3と最新のM6を分解し、原寸で各パーツを徹底紹介。特別付録は「ライカM3 純正取扱説明書」の復刻。これを見ればライカの基本操作のすべてがわかるという貴重な資料です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。 815円 ライカ通信 No.7 カメラ編集部 M6登場から18年後の2002年3月に発売されたライカM7の特集号。機械式のカメラはライカが作ってきたといっても過言ではありません。ライカのカメラの特徴は新しさとともに不変であること。ライカM7はまさに、伝統を守りながら進化したカメラなのです。「ライカ通信」ならではの原寸大解説や大解剖をはじめ、シャッター音やメカニズムを従来のMシリーズと徹底比較、M7による作品、アクセサリーやレンズデータなどM7の魅力を完全網羅。M7を通して、ライカの魅力と歴代ライカの紹介もしているので、初心者の方でも分かりやすいM7完全マニュアルです。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。 815円 ライカ通信 No.8 カメラ編集部 「ライカ通信No.8」のコンセプトは「ライカを使い倒す!」。実用に徹したシンプルライカ「M2徹底研究」では、写真を撮る道具として一切の無駄を省き、実用に徹した設計のM2のメカニズム、M2歴代モデルの全系譜などで徹底紹介しています。特別企画「復刻M2取扱説明」付き。もうひとつの特集「気ままに、風景を眺めながらライカで撮ってみたい」では、ライカに魅せられ、ライカで旅する人たちを集めました。パリ、ロサンジェルスをライカ片手に放浪するフォトグラファー、中仙道を歩き続けるカメラマン、彼女との2人旅を気ままに記憶する装置としてのライカ。それぞれの「ライカがある旅の風景」を描いています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。 815円 趣味の文具箱 Vol.12 カメラ編集部 小さいかもしれないけど、とても確実な幸せ! お気にいりのペンが1本あるだけで、毎日がとても充実し、楽しくなる…。今号の第1特集のテーマは「ペンを遊べ!」。万年筆コーディネート術や鉛筆をアダルトに楽しむ方法など、文具を愛する人必見の記事が満載です。また、魅惑の新製品(万年筆、ボールペン、手帳など)約150アイテムを徹底詳解するなど充実した誌面でお送りします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.13 カメラ編集部 特集は「万年筆使いの愛用品」。31人の愛用万年筆・インクとペンライフ拝見!/椎名誠さん、本田博太郎さん、藤村俊二さんの万年筆/万年筆インクの耐水性徹底テスト/全500色!彩りとなまえを愉しむ色鉛筆/SAILOR 現代の名工が作り上げる逸品「すす竹万年筆」/GRAF VON FABER-CASTELL ペン・オブ・ザイヤー2009「ホースヘア」/GMUND 超高級ペーパーブランド「グムンドのノート」/fILOFAX ファ色ファックス新作41アイテム登場/Morison 往年の日本ブランド「モリソン万年筆」物語 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.14 カメラ編集部 特集は「インクを遊ぼう」。万年筆の人気とともに続々と登場するユニークなインク。その最新情報をリサーチし、万年筆インクの分類・分析から選び方・使い方まで徹底的に紹介します。ペン軸色とインクの組み合わせやインクブレンドなども提案! 万年筆の楽しみ方がさらに広がります。書斎・机上を彩る周辺アイテムも満載で、ステーショナリーファン必見の内容。また文房具の新製品に注目! 各ブランドの最新モデル情報をお伝えします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 趣味の文具箱 vol.32 カメラ編集部 手で書くこと、書く道具としての文房具の価値や魅力がいま見直されています。手書きの文字は個性を表し、気持ちをしっかり伝えます。「趣味の文具箱」は、いまの時代における文房具の魅力を発信し続けています。32号の特集は万年筆のインクです。多彩に広がり続けるインクの情報が満載。インクカタログでは約430色の最新インクを網羅。好みのインク色を作ることができる新しい文具店、全国のご当地インク最新情報など、万年筆インクの最新動向がわかります。また、高級ボールペンやたっぷり収納できるペンケース、理想の書斎空間を考える…など企画ページも充実しています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 マイクロフォーサーズレンズ パーフェクトブック カメラ編集部 小さくてよく写る! 「高画質」と「機動力」のいいとこ取りで人気を集めるミラーレス一眼用レンズ「マイクロフォーサーズレンズ」をとことん楽しむための1冊です。オリンパス、パナソニック、フォクトレンダーといった主要ブランドからコーワなどの最新注目ブランドまで完全網羅し、プロ写真家による作例写真とともに紹介。「あの人の愛用レンズ」では、マイクロフォーサーズ機を愛用し第一線で活躍する8名の写真家にお気に入りのレンズを伺います。カメラマガジン編集部が手がけるムックならではの美しいイメージカットや作品写真、誌面デザインで、「物欲」と「写欲」を刺激しながら、いいレンズで写真を撮る喜びを伝えます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 趣味の文具箱 vol.31 カメラ編集部 万年筆の最大の魅力は「書き味」。人の好みは様々ですが、万年筆の書き味にはそれを凌駕する奥深さと多様性があります。特集「万年筆の書き味大研究」では、書き味を決定づける要素を分析し、目的と好みに合うより良い書き味を探求します。第二特集は「中屋万年筆の真髄」。昔ながらの製法で作られるメイド・イン・ジャパンの万年筆の魅力をたっぷりお届けします。連載「手書き人」はエジプト考古学者の吉村作治さん。臨場感あふれる発掘調査メモや毎日原稿執筆に愛用しているペンなど必見。秋冬の文具シーズンに向けた濃厚な新製品にも注目です。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 CAMERA magazine 2014.10 カメラ編集部 カメラ趣味は今、新たな可能性がどんどん広がり、今までにない楽しみ方が増えてきています。今号の特集は「今どきのカメラスタイル」とし、新たなカメラ趣味の楽しみを盛り込みました。ハード面では、自分撮り機能を進化させたオリンパスのE-PL7や、注目のハッセルデジタルバックCFV-50cから、GoPro、360度カメラといった新ジャンルのカメラまで。ソフト面では川田喜久治さんのデジタル銀塩プリントから今どきのフィルムカメラピープルまで、様々な“いま”を紹介します。さらに、フォクトレンダー新レンズを使った加納満さんのイタリア撮り下ろし作品や、続々登場する新製品情報、オリンパスペンの系譜など、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 CAMERA magazine 2014.9 カメラ編集部 今号の特集は「プロの流儀(マイルール)」。プロ写真家が密かに実践している自分だけのルールやテクニックを一挙大公開。鬼海弘雄さんの「ポートレート」の心がけ、ハービー・山口さんの「笑顔」を引き出すコツ、田中長徳さんの「街撮り」の流儀など30名以上の写真家それぞれの技をご紹介。すぐ試せる実践ポイントもご用意しました。「カメラ少年のぶらり街歩き」では、写真文化の盛り上がりを見せる京都を散策。さらに、シグマdp2クアトロやライカT、ニコンD810、ソニーα7Sなど最新カメラのインプレッションや、カメラ店に聞く最新中古デジカメ動向、中藤毅彦さんのパリ&ベルリンフォトレポートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 CAMERA magazine 2014.8 カメラ編集部 夏真っ盛り。爽やかな晴れ空のもと、カメラを持って出かけましょう。今号の特集はズバリ「夏カメラ」。湘南の夏、信州や南房総への夏カメラ旅、尾仲浩二さんの電車ぶらり旅日記などをはじめ、「縁日」「水族館」などシーン別に夏をもっと楽しく撮るためのテクニック集も大公開。さらに夏カメラのクリーニングやおすすめカメラグッズも紹介します。「カスタムでカメラを愛機に育てる」では、ソニーα7やリコーGR、ライカM-Eを外装をカスタマイズ。気になるあの人の愛機カスタムテクも公開します。さらに、ミノルタからソニーに受け継がれた「α」の系譜を紹介する「名機の系譜」や植田正治調記念写真など、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 趣味の文具箱 vol.30 カメラ編集部 「文房具を愛し、人生を楽しむ本」として万年筆や筆記具の情報誌として10年。30号記念となるこの号は、盛りだくさん!です。特集は濃厚に万年筆と過ごしている人たちの物語「波瀾万丈!それぞれの万年筆人生」。10代から70代までの様々な世代の方々の万年筆のある生活を「万年筆熱グラフ」とともに紹介しています。ビンテージ万年筆は、大人気のペリカン100シリーズの希少モデルを集めました。いま注目を集めている万年筆インクの最新情報を集めた新連載「インクパラダイス!」もスタート。29号までに新製品情報として掲載した万年筆、筆記具の検索リストも付いています。無限に広がる文房具の楽しい世界を堪能してください! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 趣味の文具箱 vol.15 カメラ編集部 極上のステーショナリーは、人生を豊かにしてくれるものです。アナログな道具ならではの心地良さを知る人のための雑誌『趣味の文具箱』Vol.15の巻頭特集は「五感に響くうっとり文具」。ペンケースや書斎道具を中心に、素材と仕立ての良い文具を多数紹介します。掲載数、カラーバリエーションなどのデータとともに、他誌を圧倒する情報量でお届けします。さて春先にかけて、新製品リリースの季節。2010年モデルは、そこそこの値段でいいものが揃っているのが嬉しいところ。第2特集「各ブランド 新製品速報」では、万年筆を中心とした新製品を徹底詳解。お気に入りの文具で気分を改めて、素敵な新年を! そのほか、スマイソン上陸や、編集長自らが現地取材を行った丸善創業140周年記念の万年筆「漱石」など、新トピックレポートも満載。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 趣味の文具箱 vol.16 カメラ編集部 特集は「旅文具」。旅に便利、旅に行きたくなるステショナリーを集めました。万年筆やボールペン、レターアイテム、ノート、手帳など、携帯性に優れた文具や、ユーザーの実例を紹介します。また、この春、日本や世界の主要な筆記具ブランドが発表・発売する注目の最新モデルや、限定モデルを詳しく解説しています。掲載するジャンルは、万年筆、、ボールペン、インク、手帳、ノートなど。よい文具、人気のある筆記具の機能的かつ趣に溢れ、洗練された魅力が満載です。本誌では、それらの道具に潜む、楽しい趣味の世界をとことん追求。文具を買う・使う・集める・愛でるためのノウハウをわかりやすく紹介しています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 CAMERA magazine 2014.7 カメラ編集部 1914年、世界初の35mm判カメラである「ウル・ライカ」誕生から、今年で100年。今号の特集は「100年目のライカ」を総力取材。生誕の地、ドイツ・ウェッツラーに誕生した「ライツパーク」体感レポをはじめ、最新デジタルからフィルムライカ、ライカレンズなどそれぞれの楽しみや深みを探ります。また、写真家が語るライカとの物語を綴ったエッセイ「ライカと私」、ライカで人生が変わった人々を取材した「波乱万丈ライカ人生」、ライカのある写真生活を楽しむ「My Leica Style」など、ライカ好きのエピソードも満載。その他にもライカのファインダーの魅力やメンテナンス情報など、ライカを知り、ライカを楽しむための情報が盛りだくさんです。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 CAMERA magazine 2014.6 カメラ編集部 今号の特集は「僕たちの新・風景写真」。いわゆる“花鳥風月”の定番写真もいいけれど、もっと自由な発想で、カッコよく新しい風景写真へのアプローチを探ります。山内 悠さんの富士山から見た宇宙のような夜明けの写真や、廃車と風景を組み合わせた半沢 健さんの写真など、新・風景写真に相応しい作品が盛りだくさん。特集後半では、写真家達の全国お気に入り風景スポットを紹介します。また、「My Camera Fine Photo」ではソニーα7やニコンDfなど5名の写真家が愛用する注目のカメラと作品を紹介。さらに、キヤノンEOSの系譜を網羅した「名機の系譜」や、ライカの新マウント「LEICA T」撮り下ろしなど、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 趣味の文具箱 vol.17 カメラ編集部 特集は「いますぐ使ってみたい。魅惑のペンとノートたち」。万年筆はもちろん、ボールペン、インク、手帳やノートなど、各メーカーから新しく登場する注目の筆記具をピックアップ。思わず使いたくなる各種アイテムの魅力を余すことなくお伝えしています。また「軟調ペン先の世界」では、万年筆本来の柔らかい書き味に注目。1920年代からの名品ともいうべき軟調モデル解説やインプレッション付の現行モデル詳細など、たおやかな書き味の世界に迫ります。さらに好評の連載企画「ビンテージの誘惑」では、復刻モデル登場で話題のペリカン100シリーズを紹介。そのほか「気持ちを高める仕事文具」、「万年筆生活・快適化計画」など、趣味の文具を楽しむための企画が満載です! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 CAMERA magazine 2014.5 カメラ編集部 今号の特集は「あの人のカメラバッグの中身」。石井正則さん、篠原ともえさん、吉村作治さんとカメラ好きな著名人の方をはじめ、マグナム・フォトの写真家や報道の宮嶋茂樹さんをはじめとする各ジャンルの写真家の方々、さらにメーカー&ショップスタッフや写真愛好家の方々まで、総勢35名以上のカメラバッグの中身を紹介します。さらに第2特集では「花と美」と称し、永遠のテーマである花写真について、その美しさと写真にする醍醐味を追求します。他にも、カメラ好きのための散歩ガイド「カメラ少年のぶらり街歩き 名古屋編」、ライカ京都店情報、お気に入りのカメラと写真について語る新連載など盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 1 ... 567 ... 9 TOP 電子書籍(本・小説) カメラ編集部 6ページ目