カメラ編集部 167件 人気順 新着順 ステーショナリーマガジン no.6 カメラ編集部 「文房具が大好き」そんな思いと楽しさをぎゅっと詰め込んだ今号では、デザイン&機能を両立した人気の文房具をたっぷりご紹介します。 筆記具、ノートなど生活に欠かせない「純文具」から、シールやマグネットといった実用性と楽しさをプラスする「盛り上げ文具」まで勢ぞろい。 ステーショナリーマガジンならではの切り口で魅力にクローズアップしています。 ステッドラーの最新鉛筆やマルマンのルーズリーフなどの旬の情報は必見。 特集企画「ロング&ベストセラー文具物語」、「仕事はかどる! プロ仕様文具」、「素朴文具の至福」では多角面から文具の魅力を探ります。 全国の人気文具店情報も見逃せません。ワクワクが止まらない、文具好き必見の一冊です! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,324円 ステーショナリーマガジン no.4 カメラ編集部 実用的でスタイリッシュな文房具が大集合! 日常生活や毎日のビジネスシーンにおいて有効活用できる 文房具を厳選して掲載しています。 書く、消す、机上、アイデア、プレゼン……などにジャンルを分けて、 ロングセラーから最新モデルまで多様なアイテムを一気に紹介。 第1特集は、「いま売れているステーショナリーの人気の秘密」。 全国の主要文具店で調べた、いまもっとも人気のある商品、 ブランドを紹介しながら、その人気の秘密を探ります。 また、知っているようで知らなかった 文房具の超基本的な使い方やノウハウもイラストや図解でたっぷり紹介。 文房具好きな方だけでなく、 「ビジネスや日常生活がもうちょっと快適でスムーズになればいいな」 と思っている多くの方にとって便利な情報が満載です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,324円 ステーショナリーマガジン no.5 カメラ編集部 デザインが良く、目的を確実にこなし、 手にしっくりとなじむ良質の文房具が、日本にはたくさんあります。 そんな、毎日の生活を軽やかに楽しくしてくれる 文房具を集めた「ステーショナリーマガジン」が今年もいよいよ発売です。 特別企画は「ロング&ベストセラーの愛され続ける理由」。 ステッドラーの芯ホルダー、コクヨの測量野帳、ラミーのサファリなど、 数十年に渡ってファンを魅了しているモデルの起源と魅力を探りました。 このほか、楽しく気軽に情報を分類するためのファイリンググッズや才色兼備なペン、 ビジネスに効くノートなどなど、見ているだけでもワクワク、 思わず文具店に走り出したくなる魅力的なアイテム約1200点を満載しています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,324円 ステーショナリーマガジン no.2 カメラ編集部 使いやすくて美しい文房具を楽しもう!を提案するステーショナリーマガジン。 今号では、デザインにこだわったスマート文具、 懐かしさいっぱいのロングセラー文具、 ほっと落ち着く和風の文具、今こそ見直したい鉛筆など、 さまざまなテーマに合わせた多彩なアイテムを紹介しています。 特集では、文具好きが集う人気店の売れてる文具に注目し、 定番のブランドから遊び心いっぱいの最近人気のアイテム、 精度に優れた上質文具までをラインアップ。 思わず懐かし~と声をあげたくなるのが、「昔ながらのコレクション」。 子どもの頃から使ってきたお馴染みの文房具がずらりと並んでいます。 眺めているだけでワクワクする、身近にこんなのあったら良いな~が いっぱい詰まったまるでおもちゃ箱のようなマガジンです。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,324円 ステーショナリーマガジン no.3 カメラ編集部 今号は、“毎日使う美しい文具980選”をお送りします。 誌面は人気商品から定番商品まで文房具が勢ぞろい。 特集「いまどきの文房具店」では、商品セレクトにこだわりをもち、随所にセンスの光る文房具店を紹介。 「いま売れている文房具180選」では人気店がオススメする文房具をPENCIL&PEN、NOTE&LETTER、CUT&PASTEなどの6カテゴリーに分けて紹介します。 その他にも、スケッチブックやペーパーナイフ、卓上時計、大人の書道具などの机上のアイテムに注目した特集が満載です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,324円 趣味の文具箱 Vol.37 カメラ編集部 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』。 文具を新調したくなる春、「隠れた名品」と題し、 定番・王道とは一味異なる優れたステーショナリーを特集。 「白軸のモンブラン」、「普通に買える極太ペン先の万年筆」、 「ジップ&フラップタイプの最新ペンケース」、 「機能的なペンシルホルダー」などを厳選しています。 2016年春の最新高級筆記具や、続々開催されるイベントの詳細情報も満載。 好評連載「手書き人」は数学者・作家の藤原正彦さん。 「ヴィンテージの誘惑」では2000年代の名品ペンがずらり。 新連載「文具歳時記」、「HAPPY INK LIFE」、 「レザースピリッツ」もスタートしました。ぜひご覧ください! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 魅惑のハッセルブラッド図鑑 カメラ編集部 本書の目的は、ハッセルブラッドの 伝統的なほぼすべてのモデルを眺めること。 そして、ハッセルブラッドの真の魅力に迫ることです。 ハッセルブラッドのヘビーユーザーだけでなく 夢のカメラを使ってこれから写真を楽しみたいと 心をはずませている多くのカメラファンに向け、 歴代の主要なハッセルブラッドの全モデルの6面写真などを掲載します。 また、基本的な使い方やデータ、作品撮りに愛用している プロの思い入れなどもあわせて紹介します。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,630円 M型ライカとレンズの図鑑 カメラ編集部 世界中の写真家に愛されカメラ好きを魅了し続けてきたドイツのカメラブランド「ライカ」は、昔ながらの金属パーツが機械的に連動するメカニカルカメラです。 特に、現行品にも継承されている「M型」は合理的な設計が特徴で実用性も充分。 デジタルカメラが主流となりつつ現在でも、マニュアルな写真撮影の基本操作を楽しめるカメラとして高い人気を保っています。 また、手にするだけで実感する上質な精密感と重厚感に魅了されるユーザーも多く、コレクションアイテムとしても長きにわたって認知されてきました。 本書は過去に発行した「M型ライカのすべて」、「M型ライカ完全マニュアル」、「ライカレンズのすべて」など、好評を得てきた既刊本をベースに、ライカの魅力とその全システムを知ることができる「完全版」です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,527円 万年筆のすべて カメラ編集部 万年筆の魅力のすべてを、わかりやすく1冊にまとめた入門書です。 いま、万年筆が多くの世代で注目を集めています。 万年筆は誰でも使え、そして奥が深い道具です。 そして世界中のペンブランドが名品を作り出しています。 万年筆を使ってみたい、と思ったときに 知りたいことのすべてがこの本には載っています。 制作は文房具の楽しい趣味の世界を伝え続けている「趣味の文具箱」編集部。 各章を、「万年筆の魅力」「万年筆を選ぶ」「万年筆を使う」 「ブランド別定番万年筆」に分け、最新の製品情報、インク情報も網羅。 はじめての人も、ずっと昔から使っている人も、 もっともっと万年筆が大好きになる本です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 PEN BRAND 世界の万年筆ブランド カメラ編集部 いますぐ買える万年筆を作っている 世界中の45のブランドを網羅した文房具ファン必見のムックです。 ブランドを代表する定番モデル、ロングセラーに加えて、 ニュース、限定モデル、トピックスなど最新の情報も掲載。 また万年筆の選び方、購入方法、インクの入れ方、 手入れの方法などのノウハウも充実しています。 誰もが使えて奥も深い「万年筆趣味」の 入門書としても最適な1冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,630円 趣味の文具箱 Vol.36 カメラ編集部 手で書くこと、書く道具としての文房具の魅力を発信する「趣味の文具箱」。 36号の特集は、ますます多彩に広がっている「万年筆インク」です。 毎年大好評 の綴じ込み付録・インクカタログ最新版は全470色を収録。 濃淡でも比較できる色別カタログ、ペンや紙との色合わせ、 海外でも人気の金粉入りインクの楽し み方、 好みの色を自分で作るミクサブルインクのコツ、インクあるある、 ご要望の多かったインクの粘度測定などなど、 万年筆インクの魅力と最新動向を54 ページに渡ってお送りします。 また1980~90年代のヴィンテージ万年筆、 名物ペンショップ店員さんの愛用ペンを拝見!など、企画ページも充実しています。 ぜひご覧ください! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 極上カメラ100 カメラ編集部 カメラは、目の前に広がる世界を新しい風景に変えてくれる不思議な道具。その魅力はフィルムでもデジタルでも変わりません。発売後長い年月を経ても愛され続ける名機を中心に、最新のデジタルカメラも含めて、いま手にするべきモデルを約100台集めました。レンジファインダー、一眼レフ、中判・大判、コンパクトカメラの4ジャンルに分類した各カメラには、サイズやレンズマウントなどのスペックはもちろん、多彩な情報が満載。独自の仕組みやその名機が生まれた歴史、こだわりのデザインにオススメのレンズなど、便利な情報も掲載しています。写真家やカメラ店員など総勢24人の熱いコメントも付いており、読み物としても楽しめる一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,425円 いま絶対に行きたい、撮りたい! 日本の風景100 カメラ編集部 本書を手に、カメラを持って旅に出ませんか。全国各地を旅しながら写真家たちが撮影した日本にある約100の絶景写真。そのすべてに、写真家たちが訪れた季節、日付、時間を克明に表記しました。いつ行くべきか、だけでなく、いつ撮るべきかの目安がわかります。また、写真家がその風景を訪れ、シャッターを切るまでの経緯や心の動きを語ってくれました。いわば「撮影の表話」が、旅へと向かう気持ちを高めてくれるでしょう。さらに写真のプロならではの、カメラの設定方法や撮影のコツを、丁寧にわかりやすく解説しています。「行きたい・撮りたい」を助ける情報が満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,527円 趣味の文具箱 Vol.35 カメラ編集部 「文房具を愛し、人生を楽しむ本。」をテーマに、万年筆やボールペンなどの高級筆記具を中心とした最新情報をお届けする本誌。上質で快適なライフスタイルを提案しています。最新vol.35の第1特集は「筆欲を満たすペンと紙」。人気筆記用紙の平滑度・紙厚を測定比較するなど、より心地良く書きたい「筆欲(ひつよく)」を叶える「紙」を探求しています。第2特集は「文房具を大人っぽく楽しむ」。デスクツール、システム手帳、真鍮ペン、鉛筆削りなどの趣味性の高い逸品をずらり集めました。ヴィンテージで手に入れるモンブラン パトロン&作家シリーズ、ローラーボールリフィル原寸大図鑑など文房具の楽しさ満載の1冊です。ぜひご覧ください! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.34 カメラ編集部 「文房具という趣味」で、上質で快適なライフスタイルを提案する雑誌です。万年筆やボールペンなどの高級筆記具を中心とした最新情報をお届けします。連載・手書き人は落語家の桂文枝さんが登場! 第1特集は「愛すべきペン好きの生態」。ペン愛好家が実践している趣味と実用のそれぞれのスタイルを徹底的に紹介します。第2特集は「インクパラダイス スペシャル」。色数が一気に増えた顔料インクの楽しい世界、色も名前も爽やかなブルーインクコレクション、ボールペンリフィル最新カタログなど、いま注目を集めているインクの最新情報が満載。文房具の楽しさがぎゅっと詰まった1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.4 カメラ編集部 第4号目となった『趣味の文具箱』。巻頭特集では、世界初の鉛筆メーカーとして誕生した「ファーバーカステル社」を訪問します。その歴史を辿るとともに、グラファイト&鉛筆工場、ファーバーカステル城なども取材。ファーバーカステル伯爵コレクションの全製品カタログも掲載します。さらに、女性を中心に人気の「ミニペン」に注目。ミニペン=使いづらいなんて思っている人はナンセンス。手帳や胸ポケットに指したり、バッグにしのばせておいたり、とにかく実用的なミニペンをご覧あれ。そして、お待ちかねの新作アイテムを発表! 万年筆を中心に、ボールペン、手帳、カードケースなど約300アイテムが勢ぞろい。プレゼント選びの参考にしてみてはいかがでしょう。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.1 カメラ編集部 電話やメールのようなデジタルツールが発達する一方で、旧くから親しまれている「書く」ための筆記具や、その周辺の文具がひそかに人気を集めています。よい文具、人気のある文具はアナログでシンプル、そして歴史と伝統、道具として洗練された機能があります。そこに潜む、楽しい趣味の世界をとことん追求していくのがこの『趣味の文具箱』。誰しもが、文具に関する思い出はあると思いますが、小さい頃の思い出や憧れ、夢がたくさん詰まっています。まず、「一生モノ」といわれる万年筆。使い続けるほどに手になじみ、あるときから絶対に手放せなくなるという魅力的な筆記具を大解剖。各部名称やその特徴といった初心者でも入門しやすい内容から、世界のブランドの代表的なモデルのペン先を見せたり、ブランド別のインク一覧表など、普段見られない部分も網羅。特に万年筆愛好家の方の手描きによるドイツの名門「ペリカン」の100N図鑑は、圧巻! 万年筆だけでなくボールペン、えんぴつ、手帳といったシンプルだけど機能的な文具が登場。「入学祝いでもらった万年筆、久しぶりに出してみようかな」そんな気分になります。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.2 カメラ編集部 巻頭のモンブラン149初代モデルと現行モデルのメカニズム徹底比較をはじめ、特集は筆記具ファンの熱い視線を集めるペリカン万年筆を。75年間の系譜とペリカン万年筆に関するエッセイなどを紹介。また、万年筆だけでなく実用的で存在感があるボールペンも一挙184本紹介。さらに新しい年へ向けて、欲しい手帳も集めました。ペンにもこだわってメモすれば、意外と見やすく覚えていたりするもの。通年使えるシステム手帳からそのリフィール、ダイアリー式のクオバディスやポケットサイズのメモ&ノートなど、今からチェックを入れてみては? 巻末はモンブラン最新モデル140本を紹介。読者の方からの情報で取材をした修理の達人のいる専門店や手づくりの万年筆店、編集部によるはみだしコラム集など、ひとつひとつためになる話ばかり。冬のギフトシーズンに向けて最新筆記具ニュースも見逃せません。今から「これ欲しい!」しておいたほうがいいかも。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.3 カメラ編集部 いますぐ欲しい 新モデル230一挙紹介! 春ということで、各ブランドの新製品が大集合! 万年筆だけではなく絵の具や色鉛筆などの文具、限定商品などが続々登場します。新入生、新入社員……と、新しい生活を始める人も多いと思います。そんなフレッシャーズへのプレゼントを見つけるもよし、気合を入れるために自分用の文具を選んでみてもよし。気になったものはチェックしたほうがいいかも。巻頭は1940年代後半に登場した「モンブラン146」の変遷をたどるほか原寸大の分解パーツを大公開。また、1960年代に登場したモンブランの2桁シリーズも紹介。後半では「極上シャープペンシル」の現行モデル113本を一挙紹介するほかペリカンの現行カタログを掲載。そのほかにも「五月晴れ」に負けないブルーインク特集や水中でも使えるフィッシャーのボールペン、イタリアの人気ブランド・デルタの代表アイテム「ドルチェビータ」の魅力、モールスキンの新製品など、どこから読んでも面白い情報が満載! 今号も期待していいですよ。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 趣味の文具箱 Vol.5 カメラ編集部 用途や何に書くかによって、ペンの選び方は変わってきます。そこで、今号では「最高の1本を求めて」と題して、種類、ブランド、サイズや予算など、数あるペンの中から、自分にとって最高の1本を選ぶためのポイントを紹介していきます。今回取り上げるペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシルの3種類。それぞれの基本構造やお店選び、収納術のほか、万年筆のペン先の魅力やインク選び、調整法、紙との相性などなど、ペンと楽しく付き合っていくための情報が満載です。また、ペンを選んだら欲しくなるのがペンケース。第2特集では、革のプロや大手文具店が作るペンケースなど、デザイン的にも機能的にもすぐれたペンケースたちを厳選して紹介。2006年の新作コレクション、ドイツで行われた文具見本市「ペーパーワールド2006」のレポート、スターリングシルバーペン、津軽塗など、どこから読んでもワクワクする特集がいっぱいです。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 1 ... 345 ... 9 TOP 電子書籍(本・小説) カメラ編集部 4ページ目