PEAKS編集部 111件 人気順 新着順 PEAKS 2017年5月号 No.90 PEAKS編集部 山登りを数年続けてきたけど、 どうしたらもっと登山力を向上できるのか? そんな悩みがある登山者へお届けする、 山のノウハウを詰め込んだレベルアップ特集です。 ただ山を登っているだけでは知ることのできない、 最新のテクニックや知識を一挙大公開。 これ読んで実践できれば、 もう立派な山登りの実力者です。 今回の特集はビギナーを卒業するためのスキルアップ企画。 バテない体づくりの基本、 登り下りで使う筋肉の解説や鍛え方などの フィジカルトレーニングをはじめ、 ベテランたちのウエアリング術やパッキングテクニックなど、 実践的なノウハウが満載。 地図読みと行動計画、山小屋の正しい利用方法など、 目からウロコの内容が盛りだくさん。 第2特集では、知っている人はすでに楽しんでいる 関西エリアをフィーチャーし、 高橋庄太郎氏による山行記をはじめ、 偉人紹介や関西方面の業界人による座談会など、 ディープな西の山をご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年6月号 No.91 PEAKS編集部 いつかはひとりで山に登ってみたい。 そう思っている方は多いことでしょう。 激登りの急登や突然の大雨、 テント場でのハプニングや話し相手のいない夜。 それらを超えた先で目にする景色や、 下山してから思いなぞる山行の行程は、 ひとりだからこそ、深く自分のなかに残ります。 そして、ひとりで歩ける実力を備えることが、 一人前の登山者の証でもあります。 今回の特集は、そんなソロトレッキングの魅力が ふんだんに詰まった恒例の人気企画です。 ひとりで山に登るために必要なノウハウやソロ用ギア紹介、 先輩登山者がどのように行動しているかなど、 単独縦走に出掛けたくなる魅力が満載です。 第2特集は小川山と瑞牆山をフィーチャーし、 クライミングとそのフィールド、歴史をご紹介。 今シーズン一押しのバックパック、レインウエア、 シューズといった三種の神器徹底解剖など、 怒涛のコンテンツがラインナップされています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年7月号 No.92 PEAKS編集部 国内でもっとも人気を集める山域・北アルプス。 今年の夏は、いつもよりも長く北アルプスを歩いてみませんか? 個性的な峰々が集まるこのエリアは、気持ちのよい稜線歩き、日常とかけ離れた景色広がるテント場、魅力ある山小屋など、登山者の心を掴んで離さない山の楽しみが詰まっています。 山行記4本を中心に、そんな北アルプスの情報をぎっしり詰めこんでご紹介します。 近年ではアジアをはじめ国外からも登山者が訪れる北アルプス。 そんなエリアを網羅した今特集では、すべての登山者が憧れる新穂高温泉から親不知に抜けるゴールデンルートを一度に歩ききった四角大輔氏の山行記をはじめ、編集部員3人がそれぞれに登って感じたルポ4本を中心にご紹介します。 一般登山道で最難易度の大キレット攻略方法や山小屋ガイド、高橋庄太郎氏セレクトのおすすめテント場に高山植物図鑑と、さまざまな角度から北アルプスの魅力を大公開。 著名ライターやプロショップスタッフによるギアインプレッションや、編集部セレクトの北アルプステント泊縦走ギア紹介も掲載し、いつも以上にボリュームをもたせた特集記事に仕上がっています。 また、この時期に歩きたい北海道の山々をめぐった高橋庄太郎氏の山行記もあり、読み応えある一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年8月号 No.93 PEAKS編集部 日本の3,000m峰は森林限界を超えたエリア。 突然の悪天候から身を隠す森もなく、高山病のリスクも高まります。 しかし、登山者であれば憧れる世界がそこには広がっています。 視界を遮るものが存在しない空間。 普段の街では目にすることのない空の色。 そんな山歩きの旅を提案する今回の特集では、 奥穂高岳や北岳といった3,000m峰のなかでも 指折りの名山を歩いた紀行記事をはじめ、 安全に高所の稜線へ登るためのノウハウやギアの紹介、 そしてなぜそれらの山々が形成されたのかといった、 3,000m峰の謎と魅力を解説します。 もちろん、日本最高峰の富士山も普段とは違うルートでご紹介。 梅雨明けすぐに山へ行きたくなる内容となっています。 また、第2特集では登山での写真を撮る楽しみ方とポイントを掲載。 すぐに取り入れられるテクニックや、 あると役立つ道具の紹介まで網羅します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年9月号 No.94 PEAKS編集部 山登りを楽しもうと考えていても、長期の休みで行けることは稀。 そんな働く登山愛好家へお届けする今特集では、 1泊2日を基本とした山の楽しみ方をご紹介します。 朝の新宿駅から出発する八ヶ岳。 前夜に麓の宿に泊まって歩く下ノ廊下。 深夜にクルマで向かうサーキットルートの3本の紀行記事には、 下山後も旅を満喫できるイラストマップを掲載します。 また、関西方面ではクルマで目指す四国のロックガーデンをご提案。 そのほか、主要公共交通機関のリストや、 直前でも調達できるコンビニのおすすめ山食料、 車中泊のテクニックなど、幅広く活用できる旅のスキルを紹介します。 特集以外にも、この秋に挑戦したいバリエーションルートと、 百名山を縦走する尾瀬の紀行記事も掲載。 楽しそうで美しい山の記事を詰め込んだ、 読むだけで山へ行きたくなる一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年10月号 No.95 PEAKS編集部 うれしいことに、山岳大国ニッポンのフィールドは、アルプスをはじめとするメジャーなエリアの外にも広がっています。遠く東北を見果てれば、どこまでも続くなだらかな稜線に隠されるは、極楽の秘湯に郷土色豊かなグルメ、脈々と受け継がれてきた歴史。紅葉に染まる最旬シーズンを目前に、魅力満載の東北の山旅をご紹介します。 東北と聞いて、我先にと名前を挙げたくなる代表エリアは次の3つ。山形県と新潟県の県境に位置する朝日連峰、2県に福島県を加えた立地の飯豊連峰、そして奥羽山脈の北部で岩手県と秋田県にまたがる八幡平。今特集では、紅葉の最前線を追って、これらの地への紀行文を3本立てで収録しています。男性が歩けば女性も歩き、ソロがあればグループもあり。真っ赤に燃える東北の美しい風景を、臨場感にあふれる文章とともにお楽しみください。 また、紀行文に限らずあらゆる角度から東北、広げては秋の山の魅力を徹底解説。独特の山岳信仰や小屋事情、名酒におつまみレシピ、ルート紹介はもちろん、寒さ対策や注意点といった心強いノウハウまで網羅。遠かった東北がぐっと近くなる、この秋の山旅計画に必読の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年11月号 No.96 PEAKS編集部 夏山シーズンの終わりは、秋冬の登山シーズンの幕開けでもあります。 そんな10月に発売されるPEAKSは、秋の風物詩ともいえる雪山道具のカタログ号! アウターシェル、インシュレーション、フリース、トレッキングパンツ……。 さらに今年は、バックパックやブーツなど、ウィンターギアも多数掲載! 冬山シーズンへの備えは、この一冊によって担います。 衣替え、そして続々発売される新商品に頭を悩ませがちな10月に。 PEAKS編集部から、毎年恒例のウエアカタログ号をお届けします! ハードシェルやソフトシェルといったアウターシェルにはじまり、 インシュレーション、トレッキングパンツ、フリース、アクセサリー……。 さらに今年は、バックパックやブーツ、アックス、クランポンなどギアも掲載し、 ウィンターシーズンにいっそう心強いこと間違いなし! また、注目のアウトドア関係者によるインプレッションに座談会、 ウエアリング、ウエアテクノロジーに関する考察といった読み物企画も充実。 特集外にも谷川岳の山旅を収録し、秋の夜長にぴったりな、 トータル192ページ、コンテンツが盛りだくさんの特大号になっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年12月号 No.97 PEAKS編集部 春夏秋冬、1年を通じて多くの登山者が集う、日本屈指の人気エリア・八ヶ岳。 その人気の秘けつは、森から稜線、ハイキングルートからバリエーションルートへと、 登山者ひとりひとりにあった山の楽しみ方が見つけられることにあります。 夏山はもちろん、それは一見すると敷居の高い、雪山登山でもいえること。 八ヶ岳からはじめられる、雪山登山の楽しみ方が盛りだくさんの特集をお届けします。 おなじみの山岳/アウトドアライター・高橋庄太郎氏は北八ヶ岳の森へ。 定番入門ルートの天狗岳、八ヶ岳最高峰の赤岳へと編集部員も歩きました。 樹林帯、稜線、高峰とレベル別になった3つのルポをそれぞれお楽しみください。 冬ならではの歩き方、テント泊の方法、ガイド登山、山小屋リスト、ギアカタログも収録。 雪山へのステップアップ、その第一歩が、本特集のページをめくることからはじまります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年1月号 No.98 PEAKS編集部 大好きな山に行ける日なんて、せいぜい週末の土日だけ。 だけど、両日ともに行ってしまうと、普段の休みがとれやしない。 そんな悩めるデイハイカーのキミへ、『PEAKS』初の「日帰り登山」特集をお届けします! グルメなルートから、健脚向け、写真好き、アクセス良好などポイント別にご紹介。 ドーンと載せた50プランに触れれば、山がもっと身近になること間違いなし! 立ち寄りどころが満載な、山欲はもちろん食欲までも満たすプラン。 短時間だからって侮れない、ヘトヘトになるかもしれない体力勝負の長距離プラン。 会心の1枚が狙えて、下山後はSNSにUPしたくなるようなフォトジェニックプラン。 さらにはクルマで簡単に行ける周回プランや、温泉なんてご褒美が待つプランまで。 『PEAKS』初の「日帰り登山」特集は、そんな欲張りベスト山行を50プラン紹介します! テント泊山行が大好きだけど、仕事に追われて山から遠ざかりつつあるキミへ。 あるいは、夢の大縦走に憧れつつ、デスクトラベルにはもう飽きたというキミへ。 この週末に、いやいや明日にでも。 安くて、近くて、そして深い。そんな山旅へと『PEAKS』1月号がお連れします! それも日帰りで! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年2月号 No.99 PEAKS編集部 2018年最初の『PEAKS』の特集は、今年こそ身につけておきたい山の危機管理! Aなら「Advice」、Bなら「Bite」、Cなら「Compass」……。 山の危機管理のために知っておきたいことをA to Z式に並べてお届けします。 知っているようで知らない安全登山の基礎知識から、 山のプロから教わる目からウロコの実践的な応用知識まで。 Zまで読み進めれば、レベルアップに前進していること間違いなし。 第2特集は「山小屋で働こう!」。 今年の夏山シーズンこそ、山をアウトドアではなく仕事の場にしてみませんか? 編集部員や体験者のエピソード、最新の求人リストなどを紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年3月号 No.100 PEAKS編集部 おかげさまで創刊100号!『PEAKS』3月号はアニバーサリーイシュー! すばらしいニッポンの山岳風景100カ所のコレクションに、 目利きの心を打ったエポックメイキングな100の山道具。 この100年間の登山史の解説、100万円あれば山でできること、 おなじみの野外道具探訪記も創業100年以上を超えるブランドに……。 そう、創刊から100号を迎える『PEAKS』3月号は、1号限りの特別号に変貌します! アウトドア関係者が総登場するお祭り騒ぎの誌面、ぜひお楽しみください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年4月号 No.101 PEAKS編集部 峰々が雪解けに向かい、登山シーズンの足音が近づいてきた今日このごろ。 今年もこの季節がやってまいりました。 圧倒的ボリュームでお届けする『PEAKS』恒例のカタログ号です! バックパック、トレッキングシューズ、テント、レインウエア、バーナー、ヘルメット……。 山に持っていきたい道具が見つかること間違いなしの一冊をお楽しみください。 2018年の山旅、計画はもう決めましたか? どこへ行くにしても欠かせないのが、僕ら登山者を助けてくれる山道具。 なにを選べばいいのか、どんなものが発売されているのか。 そんな気になる新作アイテムをぎゅっと凝縮したカタログ号をお届けします。 バックパック、シューズ、テントといった定番の山道具はもちろんのこと、 サコッシュ、ランタン、スタッフバッグのような細かいところも抜かりなくカバー。 さらに今年は、現在のトレンドを反映するようにULアイテムもピックアップ! アウトドア関係者が「欲しい!」と唸ったアイテムを試すインプレッション企画から、 有名アウトドアブランドが一挙に集う巻末ブランド大辞典まで。 山好きなら、一家に一冊、今シーズンの『PEAKS』カタログ号をぜひ! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年5月号 No.102 PEAKS編集部 もっと遠くへ、もっと高みへ。ワンランク上の登山者として山を歩きたい! でも、心当たりがありませんか? とりあえず山に行って、なんとなく続ける、そんな自己流登山。 どんな山へ行くか、どのようにして装備を使いこなすか……。 あれ、ワタシのやり方、じつは失敗例だったの!? 読めばステップアップすること間違いなしの特集をぜひお楽しみください。 登山を深めるうちについぶつかってしまうのが、自己流登山の壁。 テント泊のバックパックの容量や構造って、結局どんなものが適正なの? ウエアに通気するメンブレンが登場したって本当? どうしてローカットのシューズはダメといわれてきたの? 軽量テント、こんなに軽くて薄くて大丈夫? その最新ガジェット、本当に使いこなせてる? こんな疑問にお答えすべく、『PEAKS』5月号は「最新版トレッキング実践学」をお届けします。 登山の先パイたちの言葉をアドバイスに、今年こそ自己流登山から卒業しましょう! また、第2特集では、残雪期のテント泊登山についてもご紹介。 高橋庄太郎さんの燕岳紀行に、人気エリア涸沢でのスナップ撮影も敢行しています。 保存版ともいうべきノウハウ特集に、いますぐ参考にしたい第2特集。 最後までページをめくる手が止まらない一冊に仕上がりました! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年6月号 No.103 PEAKS編集部 クルマで山へと出かけたものの、こんな経験はありませんか? 行きと帰りで同じ道を歩かなければいけないことに退屈したり、クルマを停めた登山口と下山口に距離があるため面倒に感じたり。今月号では、そんな悩みが無用の周回ルートをご紹介します。 登山口にクルマを停めて、気持ちのいいルートをグルッと回り、はじめての道を歩き続けていたら、気づけばそこは駐車場でサクッと帰宅。限られた時間で効率よく満喫できる、それが周回ルートの魅力といえます。北アルプスや八ヶ岳をはじめとするエリア別のルートガイドをはじめ、合計50のルートを収録。読めばこの夏出かけたい旅先が見つかること間違いなし! 登山シーズンの幕開けにふさわしい、山旅の魅力が盛りだくさんの一冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年7月号 No.104 PEAKS編集部 待ちわびましたね。登山の盛り、夏山シーズン! 人気の北アルプスのなかでも、だれもが憧れ、賑わいが絶えないのが、 槍ヶ岳で交わるふたつの縦走路、表銀座と裏銀座です。 その人気の秘けつに迫ろうと、取材班が大縦走へと旅立ちました。 夏の太陽を浴びて、山小屋の人から元気をもらい、どんどん近づく槍ヶ岳へ。 なぜ北アルプスは、縦走は、こうも山好きを惹きつけるのか? この一冊をめくれば、その答えがきっと見えてくるはずです。 4人の仲間を率いて、リーダーとして燕岳から槍の穂先へ――。 山岳救助隊員が案内する、烏帽子岳から野口五郎岳、三俣蓮華岳――。 表銀座と裏銀座。『PEAKS』7月号では、 北アルプスの二大ゴールデンルートを特集します! 各コースの詳細なポイントはもちろん、山小屋やテント場リスト、リーダー論まで。 この夏に歩くために、参考となること間違いなしの企画が揃います。 また、シーズン本番に突入する前に、揃えておきたいのがテントサイトギア。 テント、マット、寝袋……どうすればテント泊をワンランクアップできるのか、 全天候型フリーライター・ホーボージュンさんに聞いてみましょう。 さらには連載「野外道具探訪記」でもおなじみのライター・村石太郎さんによる 夏の北海道旅、大雪山系大縦走の紀行を収録。 ※デジタル版には、紙版の付録「ネオプレン・ショルダーケース」は含まれません。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年8月号 No.105 PEAKS編集部 梅雨も明けた登山シーズン真っ只中。 とはいえ休みは週末だけ、という人も多いのではないでしょうか? 2日間しかない休日を徹底活用するため、編集部員3人が、三者三様の山行に挑戦。 それぞれの山行に合わせた、ミニコラムとともにその模様をお伝えします。 そのほかアウトドア業界で活躍するプロたちの装備解説や、 山道具店のスタッフによる山行プランの紹介など、1泊2日をテーマにお届けします。 登山は夏休みだけ、なんてもったいない! この本を開いて、週末マウンテントリップへでかけましょう。 温泉をめぐる女子3人の那須岳トリップ、移動も楽しむ白山電車登山、 南アルプスの奥深くを駆けめぐるファストパッキング山行と、 3つの紀行記事を中心に、1泊2日で登山を楽しむヒントをご紹介。 そのほか、近年人気高まる沢登りの紀行記事や、 2本の紀行記事を中心にお届けする、黒部にフォーカスした第2特集など、 旅情をくすぐる読み物企画をふんだんに盛り込んだ、夏らしい一冊としてお届けします。 また、夏山シーズンになると買い替えたくなる、 トレッキングシューズについても詳しく解説。 ※デジタル版には、紙版の付録「タイベック・ストレージバッグ」は含まれません。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2018年9月号 No.106 PEAKS編集部 なんとなーくは知っているけれど、正直にいうと詳しいところはわからない。 きっとあるよね、そんな山のギモン。 でも、いざというときに安否をわけるのは、そんな知識の差なのかもしれない。 捻挫、骨折、低体温、熱中症、夜間行動、アプリ、GPS、煮沸、火起こし……。 ずっと気になっていたアレやコレ、『PEAKS』が代わりに実験しちゃいました! 夏山の盛り、『PEAKS』9月号はみんな気になる山のギモンを大実験! 片足だけで下山をするのがどんなに大変か、山での捻挫を疑似体験。 化繊とウール、2種類のシャツの体温変化をサーモカメラで観察!? 日没後に歩くことの大変さを知るために、月明かりのみで歩いた大倉尾根。 谷から上、稜線から下、救助を呼ぶホイッスルの音はどこまで届くのか。 好きな色だけではコーディネート厳禁!? カラー別、レインウエアの視認性テスト。 浄水器、コーヒーフィルター、自家製フィルターそれぞれの濾過の違い。 体を張って凍える夜を明かした、ビバーク・ザ・ノンフィクション。 数々の実験の果てに行き着いたギモンの答えをエマージェンシーに役立ててください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※デジタル版には、紙版の付録「オリジナルミニフライパン」は含まれません。 712円 PEAKS 2018年10月号 No.107 PEAKS編集部 テントを背負ってのソロ山行は、『PEAKS』が伝え続けてきた大切なテーマです。 もっと遠くの稜線へと、もっと深みへと山を楽しむために。 計画を練り、装備を揃え、本番にどうするかというノウハウを10月号ではお届けします! 私のソロ登山、なにがまちがってる? テント選びの基準は? ひとりでどこに行けばいい? この1冊を手に取って、キミもワンランク上の山旅へと出発しましょう! 実際のフィールドで、山の先輩のレッスンを受けながらのソロトレッキング体験。 何社もの、いくつものテントに泊まって夜を明かしたフィールドインプレッション。 すばらしい展望なのにあまり知られていない、静かに歩けるおすすめルート。 軽量化のTIPSにクッキングツールのイロハ、気になるあの人の山道具……。 『PEAKS』10月号は、山旅の知識と実践を盛りだくさんに「ソロトレッキング」を大特集! ソロ未経験者にとっては憧れを実現するための手助けになり、 経験者も自身のスタイルを見直すきっかけになること間違いなし。 心地いい気温、美しい紅葉の秋山シーズンに向けて、この1冊は欠かせません! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※デジタル版には、紙版の付録「山のミニマムパスケース」は含まれません。 712円 PEAKS 2018年11月号 No.108 PEAKS編集部 お気に入りのブランドが送り出す、ウワサの新製品について。 あるいは、自分にぴったりな一着と出合うために、見逃してはいけないポイントについて。 これさえ読めば、秋冬にほしいウエアが丸わかり、着るべき一着も見つけられるはず。 『PEAKS』11月号は「ウインターアイテムカタログ2018-2019」特集号! 小誌おなじみのアウトドアライターが、この秋冬の新作ウエアを細やかに解説します。 定番のハードシェルから、見落としがちなバラクラバまで抜かりなく掲載。 プロショップスタッフによる座談会では、目から鱗の金言が次々に飛び出しました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※デジタル版には、紙版の付録「マウンテンULポーチ」は含まれません。 712円 PEAKS 2018年12月号 No.109 PEAKS編集部 テントを担いで山並みをゆく夏山縦走も、秋山の紅葉を眺めながら 山々をめぐるのも楽しいけれど、そろそろ行ってみたいと思いませんか? 白銀に覆われた、緊張感と絶景の待つ雪山へ! 雪山に挑戦するにはハードル高い扉がそびえていると思う人も多いかもしれないけれど、 その扉の向こうにはグリーンシーズンの山とは一線を画する別世界が広がっています。 そしてその扉を開くファーストステップはまず、 日帰りで雪山に入り、次に山小屋で夜を明かすこと。 そこにはどんな知識が必要か、またどんなギアを持つべきか、 そのうえでどこを最初の雪山に選ぶべきか……。 『PEAKS』12月号では、そんな雪山登山の入門ノウハウをたっぷりとお届けします! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※デジタル版には、紙版の付録「スクエア・オーガナイザー」は含まれません。 712円 1 ... 345 6 TOP 電子書籍(本・小説) PEAKS編集部 4ページ目