PEAKS編集部 111件 人気順 新着順 PEAKS 2015年8月号 No.69 PEAKS編集部 今月の特集は「1泊2日で楽しむ北アルプス」。「北アルプスに行きたいけど、長期の休みが取れない……」という人は多いだろう。そこで土曜日、もしくは金曜 日の夜に1泊して登れる“1泊2日”の北アルプスの山行ルートを紹介する。ルートの選定はプロカメラマンやプロガイド、プロショップ店員など、その道のプロが行っている。第2特集は「“最強の系譜”時代を拓いたクライマーたち」と題して、日本のクライミングの歴史を紹介。さらに、池田功と南博人という伝説的クライマーの対談も掲載。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。※「特別付録 PEAKS オリジナルヘルメットバッグ」は付きませんのでご了承ください。 611円 PEAKS 2015年9月号 No.70 PEAKS編集部 今月の特集は「この夏に行くべき山!」。前半は山行ゴコロをくすぐる山の写真を全40ページで展開。それぞれの写真には撮影エリア、撮影時期を掲載し、「ここに行きたい!」と思った人が行けるようにしました。山の風景の後は、「そこにしかない“山小屋の名物”」。山小屋にはただ泊まるだけではない魅力がある。例えば“温泉”“名物料理”。調べてみたところ、“飲み放題”の山小屋や“ボトルキープ”ができる山小屋なんてのもありました。編集長的に「行きたい」と思ったのは“ちまき弁当”を持たせてくれる所だったらしく、山小屋に行ってみたいと思う人の理由はホントに人それぞれなんだな……と。アナタなりの最高の山小屋を見つけてほしい! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。※「特別付録 PEAKS オリジナルヘルメットバッグ」は付きませんのでご了承ください。 611円 PEAKS 2015年10月号 No.71 PEAKS編集部 特集は「達人に聞く! “ソロ”快適化計画」。かつて「山行」と言えば、グループで行くのがスタンダードだった。しかし、いまやソロ(単独行)で山に登る人も数多くいる。いままでグループでしか山に行ったことがない人へ、ソロの達人に聞く「なぜひとりで歩くのか」「ソロでのルート選びのコツ」ほか、おすすめのテントやクッキングギアなどなど、ソロの魅力を伝えてもらいました。そして第二特集は、高橋庄太郎さんと森山憲一さんが歩いた剱岳・北方稜線のルポ。「さらば剱岳、オレたちは北へ行く」と題して、彼らが歩いた道程とその装備をレポートします。平均的読者の方には一歩先にある山行かもしれませんが、魅力たっぷりのルポを堪能ください! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 PEAKS 2015年11月号 No.72 PEAKS編集部 今月の特集は「マウンテンウエア厳選カタログ」。秋から冬にかけては、春夏以上にウエア選びに注力したい時期。秋冬の厳しい山の気候から自身を守って楽しく登山をするためには必須だ。そこで、ウエアを「ハードシェル」「ソフトシェル」「インシュレーション」……と分け、PEAKS編集部が厳選した最新のマウンテンウエアを紹介。シーン別ウエアの組み合わせにも注目したい。第2特集は有名ブランドのイチオシモデルの紹介。「すでにウエアは揃っている!」という人もコレを見れば思わずお財布のヒモを緩めてしまうはず! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 PEAKS 2015年12月号 No.73 PEAKS編集部 いま、日本のアウトドアブランドが世界から注目されています。 日本伝統の細やかなモノ作り文化が育んだ、最高級の機能性に加え、続々と登場する次世代素材。海外との取引も増加し、世界に打って出るブランドも多数登場! いまや世界のアウトドア業界を支えているのは、“メイド・イン・ジャパン”のモノ作りなのです。 今回の特集では、モンベル、ゴールドウインといったメジャーブランドから、ローカスギア、パーゴワークスなどの新世代メーカーまで、 日本の山文化を支え続け、世界のアウトドア市場を席巻する、日本の作り手たちをご紹介します。 また、シーズン直前、雪山道具のバイヤーズガイド&アルパインブーツカタログも収録しています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年1月号 No.74 PEAKS編集部 冬には冬の、山の楽しみ方があります。 ストレートに雪山を目指すことはもちろんのこと、 忘年会を兼ねた鍋パーティや、冬季でも営業している湯治場めぐり、 年末年始の年越しを山小屋で迎えるのも冬山での楽しみのひとつ。 雪中のテント泊だって、快適に暖かく過ごせるノウハウがあります。 そこで今号の特集では「冬こそ山登り」と題し、 夏山しか登らない登山者にもぜひ知ってもらいたい、 さまざまな冬の山登り事情にフォーカスします。 また、第2特集では雪山を目指す登山者が最低限学ぶべき、 雪崩についての基礎知識をレクチャー。 ※電子版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年2月号 No.75 PEAKS編集部 山で食べるメシが美味いと、登山の充実感も増します。 目的地までの長く険しい道のりを歩いて登った苦労も、 テント場で食べるおいしい山メシによって、報われる。 そこで今回は、『山の旅メシ』と題し、 読者のみなさんの山での食事を彩るレシピやノウハウを大特集。 注目は、アウトドアコーディネーター・小雀陣二の山メシテクニックや、 クッキングツールから選ぶおすすめレシピ、 そしてお酒の種類別、山のおつまみレシピなど。 読めば次の山行からすぐに使えるテクニックを多数収録。 特集の他にも、冬山もシーズン本番に突入の巻頭ルポ、 「高橋庄太郎の雪の北アルプス」(上高地~蝶ヶ岳)や、 第二特集の「スキーハイキングの世界へ」など、 雪山を楽しむ情報が盛りだくさん! ※電子版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年3月号 No.76 PEAKS編集部 山を歩くすべての人にとって、読図は欠かすことのできない知識です。 安全に余裕を持って目的地まで到達することはもちろん、 想定外の事態に見舞われたとき、現在地を把握できることが、 道迷い遭難を防ぐ決定的な境界線になります。 そこで今回の特集では、山での地図の読み方を総力特集。 「地図読みの基本」というタイトル通り、 エントリーユーザーに分かりやすく、中級者にもためになる、 実践的な企画が満載です。 本格的な山登りシーズンを迎える前に、 近場の低山で読図の練習に励んで、 今年こそ“立ち位置分かる人”を目指しましょう! また、山岳ライターの高橋庄太郎さんによる山旅企画では 「中央アルプス・恵那山」を紹介しています。 ※電子版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年4月号 No.77 PEAKS編集部 今月号は毎年恒例のギア特集。 テントやバックパック、ブーツにヘッドランプなどの山行に必要なアイテムを、厳選して一挙大公開。 いつもの号の2倍以上のページ数に、700点以上のアイテムを掲載しています。 各アイテムカタログの頭には、アウトドアのプロたちによる今年注目のアイテムについて語った座談会の模様や、各ブランドより教えてもらった、満を持して発表するアイテムの紹介など、ほぼすべてのカテゴリーのマウンテンギアを取り上げています。 また、巻末には気になるブランドの歴史や理念がわかる、アウトドアギアコレクションを掲載。 大勢の登山者が3,000m峰を目指すハイシーズンに向けて、今年購入を検討しているアイテム選びをお手伝する一冊です。 ※電子版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年5月号 No.78 PEAKS編集部 「登山のときに一番不安なことは?」 この問いに対する答えで最も多いのは、 道具選びでも、ルート選びでもなく、「遭難」です。 正直なところ、遭難から生還した経験のある人でないと、 実際にどのようにして無事でいられたのか、 そしてどうして遭難してしまったのかの本質について知ることは難しいもの。 今号のPEAKSでは、「山の危機管理」と題し、 そんな遭難についての悩みに答えます。 遭難しないようにするにはどうしたらいいのか、 遭難してしまったらどうすればいいのかを、カテゴリー分けして解説。 かゆいところに手が届く、安全な登山をするためのTIPSが盛りだくさん! さらに第二特集は「クライミングで広がる山の世界」。 ちょっとハードルが高いように思えてしまうクライミングも、 実は登山で使えるフィジカル・テクニカルスキルの宝庫。 クライミングスキルを磨けば、登山に役立つことだらけなんです。 以上2本の特集と、好評連載で送るPEAKS2016年5月号! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年6月号 No.79 PEAKS編集部 GWも終わり、夏の気配が感じられるこのごろ。 いよいよ夏山登山のシーズンが幕を開けようとしている。 そんな登山シーズンを楽しむ「ソロ山行」を第1特集に、 ひとりで山を歩きたくなること間違いなしの山行記を3本掲載。 もちろん、山メシやテントを選ぶ際の参考になる記事もアリ。 本や小説、100年前の単独行者から、 単独行とはなにかを読み解く企画も載っているので、 ソロ山行の魅力が余すとこなく詰まっている。 第2特集は「ファストパッキング」。 近年よく聞くようになったそのスタイルの始まりからアイテム選びの基準、 本質までを網羅。ジャンルが確立される前から、 そのスタイルを楽しんでいた著名人たちのインタビューも必読だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年7月号 No.80 PEAKS編集部 梅雨が明ければいよいよ登山のハイシーズン。 あの山、この山と心を躍らせるみなさんにお届けしたいのは 今月の第1特集「誰かを誘って、山に行こう!」。 山ビギナーの女子を誘って向かった奥秩父・甲武信ヶ岳ルポ、 アルパインクライマーとしてはもちろん 山岳ガイドとしても活躍する佐藤裕介氏が考える、 “だれかと山の時間を共有する意義”とは? さらに山の達人に聞いた「だれかと歩くための全国おすすめ13ルート」、 「ふるまい山ごはん最強レシピ」など、 だれかを山に誘いたくなるコンテンツが満載。 一方、第2特集は「屋久島」。命名50年、 樹齢7200年ともいわれる縄文杉が人々を魅了し続ける理由とは!? さらに各種連載も強力ラインナップでお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年8月号 No.81 PEAKS編集部 いよいよ夏山シーズンが到来し、アルプス登山を待ちわびていた人も多いはず。 登山者に人気の山である槍ヶ岳と穂高連峰。 天を衝くような槍ヶ岳と急峻な尾根の続く槍穂を登ることはもちろん、 周辺の山を登っているときも、みえる槍穂が気分を盛り上げてくれるもの。 今回の特集は槍穂とその周辺の山々を中心に紹介する。 播隆上人やウエストンなど、歴史上の人物に縁ある道や、 北穂高岳東陵バリエーションルートのルポ3本をはじめ、 ライターやカメラマンなどがおすすめするルート、 登山口周辺の立ち寄り温泉や絶品グルメ、上高地や槍ヶ岳の成り立ちなど、 このエリア一帯の情報を網羅する。 夏山シーズンを楽しむため、手元に置いておきたい一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年9月号 No.82 PEAKS編集部 今号のテーマは、これまで自分ひとりや仲間との山歩きを楽しんできた方々にぜひチェックしてほしい、ガイド登山の始め方。 心理的にも金銭的にもハードルが高いと思われているガイド登山ですが、うまく利用することでレベルアップに繋がり、さらに山の世界がグッと広がります! 本特集ではガイド登山の基礎知識、ガイドと行くルポ「北アルプス・西穂高岳~奥穂高岳の稜線歩き」と「中央アルプス・小黒川本谷の沢登り」、ガイドの頼み方、現在活躍中のガイド名鑑などをお届け。 さらには山岳/アウトドアライター・高橋庄太郎さんの「中央アルプス・木曽駒ヶ岳~空木岳縦走ルポ」、北海道の沢を舞台にした男だらけの夏休み旅など、盛りだくさんの内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年10月号 No.83 PEAKS編集部 夏山シーズンも終盤に差し掛かり、 北部の標高の高い山では 紅葉を迎えはじめるこの時期は、 山での“食”も重要なキーワード! 食べたいものを食べたいだけ、 しかも効率よく自炊するために、 テント泊での山ごはんのコツを 基礎から応用編まで詳しく解説。 また、秋の北アルプスを舞台に 温泉をめぐる3泊4日の縦走記や、 一度は食べたい山小屋ごはんを訪ねる旅など、 紅葉と食の両方を楽しむ企画が 盛りだくさんの内容です。 ほかにも、高橋庄太郎による白山の山行記、 140年前に活躍した風景画家・吉田 博の紹介、 女性向け登山ウエアの最新流行ポイントなど、 幅広い登山者へ向けた一冊になっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年11月号 No.84 PEAKS編集部 今号は毎年恒例のウエア特大号です。 ハードシェル、ソフトシェル、インシュレーション、 パンツ、ベースレイヤー、キャップなど、 アイテムごとの新作&定番モデルを大披露。 さらにアウトドアブランドのスポークスマンが大集合し、 最近のトレンドや注目テクノロジーなどを クロストークで繰り広げる八ヶ岳メーカーズミーティング、 山ウエアの目利きが選んだ自腹で欲しいアイテム紹介、 ブランドごとの注目アイテム紹介など、 これからのウエア選びに役立つ内容が盛りだくさん。 欲しいモノだらけで目移りすること必至です! さらに、山岳/アウトドアライターの高橋庄太郎さんが ベースキャンプを張って歩く、 秋の霧島連山の様子もたっぷりご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2016年12月号 No.85 PEAKS編集部 高山では冠雪も報告され、いよいよ山は冬のシーズンを迎えます。 そんな雪をまとった冬の山へ登るための、ノウハウを満載にした今回の特集。 夏山との違いや雪山のリスクを環境や装備の点から説明し、 クランポンやアイスアックスを使用した歩き方に緊急時の対策方法、 状況別のウエアリングや雪崩と天気の注意点などをしっかりと解説。 雪山山行に必要な道具もカタログ形式でふんだんに紹介します。 また、高橋庄太郎さんによる雪山の山行記や、 山小屋での年越し体験といった、雪山の雰囲気が伝わる企画も掲載。 雪山登山に躊躇していた人も、今年こそは挑戦したくなる内容の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年1月号 No.86 PEAKS編集部 今号の特集は「山の最新トレンド100」。 2016年の重大ニュースと、2017年の注目トピックを大予想! 7大陸の最高峰登頂を果たした南谷真鈴さんと エベレスト登頂請負人こと近藤謙司さんとの対談をはじめ、 山岳業界のさまざまなニュースと、 注目ギア、人物、山のできごとなどをまとめてご紹介。 エポックメイキング的なアイテム、 アウトドアショップで売れた山道具&ウエア、 耳寄りな山小屋ニュースなど、 いまチェックすべき山のトピックをお届けします。 また、今号からは山岳/アウトドアライターの 高橋庄太郎さんが気になる山関係の人物を誘って 山で語らう新連載も今号よりスタート。 ウルトラライトスタイルを提唱し続けている 土屋智哉さんとの対談です。お楽しみに! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年2月号 No.87 PEAKS編集部 山の世界で活躍するプロたちが厳選するルートを一挙に紹介。 山岳ガイドをはじめ、アウトドアライターにカメラマンなど、その数なんと100+1ルート。 各リコメンダーが紹介するルートは、彼らの個性が色濃く反映されたテーマに沿ってピックアップされています。 また、高橋庄太郎さんによる樹氷に囲まれた蔵王山行記に、この時期でも気軽にテント泊が楽しめる芦ノ湖周遊縦走の模様と、冬でも楽しめるルートも登場。 今年の山行計画を立てるためにぴったりな、ベスト・オブ・ルートガイド2017といえる内容です。 新年を迎え、すでにグリーンシーズンの山行へ思いを馳せている山好きたちへお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 PEAKS 2017年3月号 No.88 PEAKS編集部 道具をシンプルに、軽くすることで、 山をより深く、自由に楽しむことができる 「UL(ウルトラライト)」。 近年、日本でもウルトラライトの考えはすっかり定着しましたが、 今号では、“いま”のULにフォーカス。 ウルトラライトを日本に定着させた ハイカーズデポ店主の土屋智哉さんによるUL論、 4つのインディペンデントブランドオーナーによる UL座談会ルポ、最新のUL系ギア紹介、 ハイカーズデポ・長谷川さんが答えるULへの疑問集など、 ULの現在形、さらには道具選び、 使い方のヒントなどをたっぷりお伝えします。 その他、山岳/アウトドアライターの高橋庄太郎さんによる、 二重のカルデラをもつ東京の秘境・青ヶ島トレッキング紀行も必見です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 1 234 ... 6 TOP 電子書籍(本・小説) PEAKS編集部 3ページ目