睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 36件 人気順 新着順 五月病クイーン 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 浜田奈津夫は文具メーカーに就職したばかりの23歳。GWの十連休で帰省したのをキッカケに五月病になってしまい、仕事に身が入らない。そんな奈津夫を気にかけてくれるのは、部長の白井美穂子。35歳で社長の一人娘にあたる。バツイチで子はなく、颯爽たる長身の眼鏡美女だ。奈津夫は面接の時に美穂子に見惚れ、この会社への入社を熱望したくらい憧れの相手だった。奈津夫を心配してくれたのか、美穂子が食事に誘ってくれた。これまで女性と付き合ったことがないと告白する奈津夫。すると、「まだ何も知らないなら、私が教えてもいい?」とまさかの提案を受ける。彼女にリードされてラブホテルへ。奈津夫はシャワーを浴びたものの、美穂子はそのままでいてもらえるように懇願。汗の匂いやたわわな乳房を堪能すると、眼鏡をかけたままの彼女の口にザーメンを……。 110円 快楽デパート 第一回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。妻一筋で浮気もせず、万事地味に生きてきた。この老朽化したデパートも今日で閉店。次郎も定年退職する。名残惜しさを感じながら店内を回っていると、占いコーナーを長年担当していた由良子が話しかけてきた。長い黒髪に凜とした目鼻立ちで、巫女の衣装がよく似合う。年齢不詳で30代なのか40代なのかわからないが、その美貌は怪しい雰囲気があった。「まほろば百貨店の家霊が、小川さんにお礼を言ってます」と由良子。「自分を抑える必要はない」といきなりキスしてきた。誘われるがままに体を重ねた次郎。ザーメンをほとばしらせた瞬間、「お願い、我慢せず思いのままに生きて、まほろばを救って……」と由良子が口にする。気がつくと、次郎は40年前にタイムスリップしていて……。 110円 快楽デパート 第二回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。39歳のバツイチ美女で、メガネと巨乳が印象的な部長・花村亜紀子に割り切った関係を求められた次郎は迷わず快諾。ラブホテルの回転ベッドで、亜紀子の全身を舐め回し、激しく突いてオルガスムスを味わわせる。そして、膣内と口の中にザーメンを発射した。さらに、30歳でショートカットの女性警備員・根本冴子とは、百貨店内にある仮眠室で深夜に愛し合う。レズの気があるという彼女の大きなクリトリスを責め続けると……。 110円 快楽デパート 第三回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。ある日、イベントに出演する18歳の新人歌手・加藤さやかのアテンドを任される。普通の少女っぽく、まだパッとしない雰囲気だが、ショートカットでえくぼが愛らしい。清楚な衣装だが、ブラウスの胸も、のちに巨乳になりそうな兆しを見せていた。まだ無名だったさやかだが、次郎はのちに彼女が大人気になると知っていた。さやかの買い物や食事に連れ添う次郎。「何も知らないのに、恋の歌とか歌うの変ですよね」と処女であることをさやかがこぼすと、次郎は言葉巧みにラブホテルへ連れ込み……。 110円 快楽デパート 第四回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。ある日、地下食品売り場で、パートの美佐子に話しかけられる。彼女は20代半ばの人妻。ショートカットで、ぽっちゃりした頬に浮かぶえくぼが魅惑的だ。なかなか肉感的で、何より豊かな胸の膨らみが目を引いた。「主人が出張で誰もいないから、いっぱいシチューが余ってしまって」と自宅に誘ってきた美佐子。期待に胸を高鳴らせながら、次郎は彼女の家を訪ねた。暗黙の了解で自然と体を重ねる2人。赤ん坊のいる美佐子の母乳を堪能した次郎は、シャワーを浴びていないその体に舌をはわせて……。 110円 快楽デパート 第五回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。以前、処女をいただいた18歳の新人アイドル・加藤さやかはすっかり人気者になっていた。彼女に呼び出された次郎は再度の逢瀬を期待したが、もう1人女性がいて拍子抜けする。その女性は20歳の女子大生・真紀。さやかに負けず劣らずの美形で、高校時代の先輩らしい。食事を終えると、「部屋を取ってあるんです」とさやか。真紀は処女だという。「真紀さんは私の話を聞いて、同じ人に捧げたいというものですから」。さやかの話を聞き、3Pをすることになった次郎は……。 110円 快楽デパート 最終回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。未来の妻である女子大生の良枝を調教し、フェラや嚥下を教えた次郎。メガネと巨乳が目を引く女上司の亜紀子には40年後の未来に繋がる百貨店の補強案を提案。絶賛されると、以前にもまして激しく求め合った。その後、タイムスリップのキッカケとなった占い師の由良子と再会する。40年後と外見がまったく変わらない由良子とのセックスに熱中。2回も中出した次郎は、彼女に「どうします。未来へ帰りますか?」と問われて、しばらく逡巡し、答えを出す。そしてもう1回、従業員用の仮眠室で由良子と……。 110円 古都の淫情 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 月影吾郎は60歳。普段は駅裏の喫茶店を経営しているが、現在は改装中で、寺の裏手にある一軒家で生活している。作務衣姿に下駄履きで散策していると、坊主頭なこともあり、寺の人とよく間違えられる。親近感を持って話しかけられることも多かった。今日もそんな形で、ある女性と知り合った。名前は志保里。セミロングの髪が魅力的な美形の30歳で、清楚なブラウスに大きめのショルダーバックを抱えている。胸も尻も豊満だが、何となく悩みを抱えている雰囲気だった。どうやら子宝に恵まれず、お寺に祈願しに来たらしい。話を聞けば、一回り上の夫がいるものの、仕事ばかりで、今はセックスレス状態。彼女が欲求不満なのを感じ取った吾郎は、そのまま部屋に誘う。気持ちを確認し合った2人は寝室へ。「ああ、会ったばかりの人とするなんて、初めてです……」そうこぼす志保里の身体をシャワーも浴びずに舐め回す吾郎。丹念にクンニで責めると、あそこからは愛液が溢れ出し……。 110円 最初の女、最後の男 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 仲井文夫は大学4年生。就職が決まったことを報告しに、高校時代の先輩・野川亜貴子の自宅を訪問した。二人が知り合ったのは文芸部。文夫はずっとお姉さんのような亜貴子にセックスの手ほどきを受けるのが夢だったが、何も行動できずにいた。文夫はこの春から教師になる。亜貴子も教職にあって、教育実習の時に世話になっていた。彼女への思いを告白するチャンスはこれが最後だろう。久々に会う亜貴子は、さらに美しく成熟した感じだった。セミロングの髪に清楚で整った顔立ち、意外な巨乳で尻の丸みも艶めかしかった。まだ女性の手も握ったことがないと告白し、生徒から恋や性の相談をされても答えられないと不安をぶつける。そして、土下座せんばかりの勢いで懇願した。「私も一度でいいから、童貞としてみたかったの」そう言った亜貴子は就職祝い&卒業祝いに初体験の相手をしてくれることに。フェラをされてすぐにいってしまった文夫だったが、彼女はザーメンを飲み干してくれた。行為はどんどんエスカレートし、中出し、飲尿、コスプレ、さらにアナルまで……。 110円 みだら梅雨 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 槍杉益男は高校3年生。大学の推薦もほぼ決まり、高校生活でやり残しているのはファーストキスと初体験ぐらい。だが、元より根暗でパッとしない益男を同級生の女子たちは相手にしてくれない。仕方なく憧れの国語教師・高宮裕美子で妄想してオナニーを繰り返していた。彼女は独身の30歳。益男の家の近くに住んでいる。登校時に顔を合わせることもあったが、緊張して何も話せなかった。ある日、下校中に雨に振られ、ずぶ濡れになって家に向かっていると、裕美子に声をかけられ、「すぐ止むらしいし、風邪を引くといけないわ」と家に招き入れられた。憧れの女性の自宅に興奮する益男。シャワーを借りた際は、洗濯機の中にあった下着の匂いや歯ブラシの感触までコッソリ楽しんだ。やっと平常心を取り戻してパンツ姿で浴室を出るが、裕美子の前にいるのは恥ずかしい。しかし、彼女はいきなりパンツを剥ぎ取ると、勃起したペニスに舌をはわせ、尿道口をチロチロと責めてきた。益男が何度も想像した童貞喪失のシチュエーションが現実のものとなり……。 110円 リターン性春! 最終回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は前の人生で亡くなる瞬間に一緒にいた占い師の天堂由香利。56歳の彼女を数ヵ月かけてくどき落とし、初めてのセックスで絶頂を迎えた瞬間に吾郎は息絶えてタイムスリップしていた。再会した由香利も未来の記憶を持ったままだった。どうやら彼女がオルガスムスを感じた瞬間、20歳に戻りたいと強く念じたことが過去に戻った原因らしい。由香利は長い黒髪で、まだ少女の面影を残す愛らしい顔立ちなのに、ブラウスの胸は実に豊かな膨らみを持ち、そのアンバランスさが何とも魅惑的だった。外見は若いが中身は様々な経験をした熟女。そんな由香利との二度目のセックスはとても激しく……。 110円 リターン性春! 第四回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は数年後に映画で大々的にデビューする女優の高瀬梨乃。まだこの時は大学を出たばかりで、垢抜けない20代前半だった。ボブカットの黒髪で、化粧気のない清らかな顔に清楚なブラウス。しかし艶めかしい巨乳が興奮をそそる。ヌードモデルを辞さない覚悟で、出版社を訪ねてきたところを呼び止め、喫茶店に誘った。吾郎は今後、彼女が大成功することを予言し、「僕を相手に厄落としをした方がいい」と話を転換。言葉巧みにラブホテルへ連れ込む。シャワーも浴びないまま、彼女の身体を舐め回した吾郎。梨乃のアソコからは悩ましい美女の匂いが立ちこめてきて……。 110円 リターン性春! 第五回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は最初の恋人・小西真理子。19歳の大学2年生。5歳年下の彼女とはバイト先のフライドチキンショップで出会い、付き合うようになった。キスやクンニ、口内発射まではやらせてもらったが、真理子は「セックスだけは結婚してから」と頑なに挿入させてくれなかった。吾郎は別の男に処女を奪われる前に行動に移そうと、彼女に会いに行った。喫茶店でしばらく話すと、彼女の家に行くことに。彼女を抱きしめた吾郎は、60歳の性技を駆使して全身を舐め回していく。余りの気持ちよさにあそこを濡らした真理子は、吾郎に言われるがまま、処女を差し出し、放尿まで……。 110円 リターン性春! 第二回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎は以前モノにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手はバイト先のファーストフード店で一緒だった短大1年生の香川早希。小麦色の肌に、テニスで鍛えた健康美あふれる美少女だ。舌足らずでまだあどけなさが抜けない正真正銘の処女だった。彼女は短大卒業後にすぐ結婚することになるが、当時は何もできなかった。でも今回は気後れはない。「合コンなんかで知り合った軽い男より、僕のような大人の方が安心だよ」と言葉巧みにリードし、彼女の処女をいただくことに。まずはファーストキスを堪能。乳房を舐め回すと、足の裏まで舌をはわせ……。 110円 リターン性春! 第三回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎は以前モノにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は無名作家の妻・比呂子。30歳前後の美形で、どこか愁いを含んだような雰囲気があった。締切を抱えた夫が失踪してしまい、途方に暮れている比呂子の相談に乗る吾郎。一緒に旦那のアパートを訪問するが、そこに彼の姿はなかった。どうやら子供が生まれてから夫婦の間に関係はなく、比呂子は欲求不満気味らしい。ここがチャンスと、吾郎はやせ形には似合わぬ巨乳を吸い出し、感じ始めた彼女を全裸にして……。 110円 リターン性春! 第一回 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。肉体も当時の20代に若返り、精神は60歳のまま。すぐに人生をやり直そうと意気込んだ吾郎を、隣室に住むOL・佐倉春美が訪ねてきた。彼女は25歳。なかなかの美形で、セミロングの黒髪、豊かな胸が目を惹く。すっぴんだが目鼻立ちが整っていて、上気した頬が色っぽい。当時はよく壁に耳を当てて物音を盗み聞きしては勃起したのを思い出した。彼女は風邪がひどく、薬が欲しいらしい。過去に同じことが起きたが、その時は薬を分けただけで終わっていた。吾郎は60歳らしい図々しさを発揮して、やり直しの人生ではフラフラの彼女を部屋まで送っていくことにした。そのまま隣室に上がり込むと、かいがいしく彼女を介抱しながら、パジャマを脱がし、風邪で汗だくになっている全身を舐め回す。舌がクリトリス、肛門、そしてアソコに移ると、彼女も感じ始め……。 110円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 睦月影郎(著)/とやまみーや(イラスト) 2ページ目