著者:高岡英夫 5件 人気順 新着順 内転筋軸トレーニングで、パフォーマンスが上がる! 著者:高岡英夫 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内転筋軸の優劣の差が、アスリートの結果を左右する! 秘策・帝王“猛獣スクワット”で能力を一気に解き放つ! 全身200の骨格と500の筋肉のほぼすべてを同時にコントロール 「内転筋軸の帝王“猛獣スクワット”」とは? 人間の遺伝子の中に潜んでいる猛獣の脳と身体の能力(=全身200の骨と500の筋肉すべてのパーツを組織分化して、 それらのパーツに手綱をつけてコントロールする内転筋軸を通す能力)を鍛えるスクワット (目次) 導入編 「内転筋軸」に見る、超一流アスリートの共通点 基本編 Lesson1 内転筋軸の帝王「猛獣スクワット」 基本編 Lesson2-1 肩・肩甲骨の強化 基本編 Lesson2-2 股関節・仙骨の強化 基本編 Lesson3-1 軸・背骨の強化 基本編 Lesson3-2 足裏中心の強化 発展編 第一法 踵内踝回擦立法 発展編 第二法 横臥内転筋軸吊脚法・吊体幹法 ------------ 一流アスリートは「内転筋軸」を鍛えることで最高のパフォーマンスを発揮している! 「内転筋軸」と言われると「それは一体何だろう?」と思う人も多いと思います。 内転筋は両脚の内側にある筋肉群で、長内転筋や短内転筋、大内転筋など数種類の筋肉で構成されています。内転筋は両脚の内側の筋肉ですから、軸をつくるために非常に重要な働きをする筋肉群なのです。 今回の書籍を出版できたのも、昨年に背骨をテーマにした書籍『背骨が通れば、パフォーマンスが上がる! 』を出版し、その前提として股関節をテーマにした『キレッキレ股関節でパフォーマンスは上がる! 』を出版し、そしてさらにその前提として肩甲骨をテーマにした『肩甲骨が立てば、パフォーマンスは上がる! 』を出版するというように、これまでに発表した書籍の蓄積があってはじめてできたことです。 本書で取り上げる内転筋軸に関わる筋肉は、内転筋とその拮抗筋である外旋筋群になります。そして「内転筋および内転筋軸」がスポーツのパフォーマンスにおいてなぜ重要なのか、その解説をするとともに具体的なトレーニングも紹介します。 皆さんも「内転筋軸って具体的にどんな働きをするのだろう?」と、すごい興味が湧いてきたのではないでしょうか。それでは、実際に内転筋軸が働く姿を見ていきましょう。 1,782円 背骨が通れば、パフォーマンスが上がる! 著者:高岡英夫 自身の潜在能力(ポテンシャル)を一気に引き上げる究極奥義 26個の背骨一つひとつの自由度を高めて、軸を形成し、 肩甲骨と股関節を“脊椎連動”させる! ! 世界のトップ・オブ・トップがハイパフォーマンスを生み出す 背骨が通ることで、アスリートとして至高の本質力が整う! ■最高の空間・時間認知&支配能力が高まる ■判断・決断能力が高まる ■全身バランス能力が高まる ■体幹駆動力が高まる ■体幹を中心とした四肢同調力と全身連動力が高まる ■リーダーシップ力、初志貫徹力が高まる ─────────────── 背骨が通る= 背骨の後ろ半分にある脊椎孔の深層筋が柔らかく可動し、 背骨の前半分である椎骨の中心ラインに体軸が通ること 人間の26個の背骨がすべて、互いに隙間を広げたり縮めたり、前後、左右、あるいは斜めにずれ合ったり、戻ったり、ときには止まったり、再度ずれあったりしています。 また、軸まわりに左回転、右回転と、互いに逆回転したり、同じ方向に時間差で回転していったりと、こうした運動を自由自在に絶え間なく行っている……。 26個の背骨について、つねにそれを使っていることをベースに、上体でいえば肩甲骨を中心にして腕を動かす。 下体については、股関節を中心にして脚を動かす。こうしたことができていると、まさに世界のトップ・オブ・トップに君臨するような、とんでもないパフォーマンスが可能になるのです。 【目次】 第1章 背骨とは脊椎動物の証 第2章 背骨こそ運動上達の巨大でしなやかな柱 第3章 天才だけが背骨を使って軸を作れる本当のメカニズム 第4章 四肢同調性と連動はすべて背骨が決める 第5章 割脊 背骨を割って使う世界 1,782円 高岡式 超最強の疲労回復法 著者:高岡英夫 運動科学の第一人者が実践・提唱する「真の回復」 疲労解消とともに史上最大の高能力を手に入れよ! 運動科学の第一人者が、過去100年の全スポーツ史において数人しか存在しない人類史上最高の超スーパーアスリート =ボルト、ジョーダン、メッシ等の能力メカニズムから導き出したアイデアを応用して編み出した史上最強の疲労回復&高能力化メソッド“超最強高能力疲労回復法”。 超スーパーアスリートの最高状態のメカニズムの根底は、身体を最も自由に矛盾なく使いこなす“脳の運用システム”だった! その“脳の運用システム”を極めて簡潔かつ快適に夢を持って習得するための工夫がこらされた高岡英夫待望の最新刊。 一般のビジネスパーソンやスポーツ選手がこの方法を取り入れれば疲労を極めて効率的に取り除けるだけでなく、 続けていくと一直線にエスカレーターで登るように高能力化していける! 疲労回復とともに史上最大の高能力を手に入れよ!! ビジネスパーソンにも、アスリートにも共通したメソッド カンタン呼吸法&体操で脳・背骨・腰に驚きの効果 ダラ~とだらしなくやると最高に効きます 全身はもちろん、疲労した部位を狙い撃ちできます やり続けることが大事、どんどん元気になります あなたは疲労をどこまで回復させようと思っていますか。 ほとんどの方が、「疲れていない状態になればいい」と考えているのではないでしょうか。 具体的には、「普通に元気でまずまずスムーズに仕事や練習、トレーニングができる状態」を想定した方が多いはずです。 この状態は、疲労回復レベルでいえば「ゼロレベル」だと私は考えています。 疲労度がプラスマイナス・ゼロというのは普通に元気な状態を指します。 つまり、とくに疲労感がなく、仕事も普通にできる状態。スポーツや運動も普通にこなせる。プロのスポーツ選手であれば、 その選手にとっての平均的なパフォーマンスが発揮できるような状態。これを疲労回復におけるゼロレベルととらえるわけです。 私の考える疲労回復とは、疲労度がマイナスで、疲れているという自覚がある人を、卓抜した方法群を用意して、 意図も鮮やかに疲労度ゼロまでリカバリーするのはもちろんのこと、その先まで見据えたものなのです。 実は、疲労が原因で入院しているようなところから、スポーツで世界記録を更新するような段階まで、一直線に同じ方法論でもって、 全部カバーしようとするのが、本書で紹介する超最強高能力疲労回復法なのです。 【目次】 第1章 あなたは知っていますか? 疲労こそ最強高能力をモノにする人生最大の贈り物だ! ! Q1 あなたは疲労をどこまで回復させようと思っていますか? Q2 どこのどんな疲労を回復させるのか Q3-1 どんな方法で解決させるのか1 Q3-2 どんな方法で解決させるのか2 Q4-1 最強高能力をモノにして生きるには Q4-2 疲労回復高能力化現象とは 第2章 超最強高能力疲労回復法の方法論 第3章 呼吸法による超最強高能力疲労回復法 1,782円 キレッキレ股関節でパフォーマンスは上がる! 著者:高岡英夫 股関節を三次元に使いこなすことが、超一流選手への最短距離 最も鈍感な関節がフル稼働! トップアスリートは爆発力が違う 『股関節脳』理論に基づく 「走る」「打つ」「投げる」「蹴る」の力を引き出す体操を紹介 脳が正しく、股関節の位置をわかれば、 ハイパフォーマンスを発揮できる身体に変わる 切れ味のいい動き=キレッキレ股関節 通常のスポーツ選手たち、ほとんどすべてのスポーツ選手の股関節は、ドタドタ、ドサドサとガッチリと固まって 動きづらい状態になってしまっているのです。 一方で、クリスティアーノ・ロナウドなど、ほんの一握りの世界のトップアスリートが絶好調のときだけは、 まさにカミソリのような切れ味のいい股関節に仕上がっています。 これを『キレッキレ股関節』と呼ぶわけです。 この『キレッキレ股関節』がスポーツパフォーマンスにおいてどんな働きをするのか科学的な観点を多彩に使って分析し、 読者の皆さんに「なるほど」と興味深く納得していただきながら、 自分が『キレッキレ股関節』になるための画期的なトレーニングの方法を順次お届けしていくのが、本書の役割です。 【目次】 序章 なぜキレッキレ股関節がスポーツパフォーマンスに革命を起こすのか 第 1 章 鈍感大王・股関節をキレッキレ帝王に変える 第 2 章 “裏転子”という最強将軍 ──中臀筋をゆるめよ! 第 3 章 最強帝王がキレッキレに動く ──上下動・前後動・左右動・回旋動 第 4 章 “転腸連動”が最強帝国を作る ──キレッキレの転子は腸骨を巨大な軍事力に変える 【著者プロフィール】 高岡英夫(たかおか・ひでお) 運動科学者、高度能力学者、「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長、NPO法人日本ゆる協会理事長。 東京大学卒業後、同大学院教育学研究科を修了。東大大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、 人間の高度能力と身体意識の研究にたずさわる。オリンピック選手、企業経営者、芸術家などを指導しながら、 年齢・性別を問わず幅広い人々の身体・脳機能を高める「ゆる体操」をはじめ「身体意識開発法」「総合呼吸法」 「ゆるケアサイズ」など、多くの「YURUPRACTICE(ゆるプラクティス)」を開発。多くの人々に支持されている。 東日本大震災後は復興支援のため、ゆる体操プロジェクトを指揮し、自らも被災地で指導に取り組む。 著書は、『肩甲骨が立てば、パフォーマンスは上がる!』(小社)、『究極の身体』(講談社)、 『日本人が世界一になるためのサッカーゆるトレーニング55』(KADOKAWA)、 『脳と体の疲れを取って健康になる決定版 ゆる体操』(PHP研究所)など、100冊を超える。 1,683円 肩甲骨が立てばパフォーマンスは上がる 著者:高岡英夫 肩甲骨を自由自在に操れる者こそスポーツを制す! スピード・パワーが爆発的にアップ 眠っていた潜在能力を引き出し、ハイパフォーマンスを発揮できる身体に変わる トップアスリートの共通点は"肩甲骨"の使い方にあり 『立甲』の提唱者が理論に基づく 「歩く」「走る」「投げる」「打つ」「蹴る」 の力を引き出すメニューを紹介 ------------------------------------------------------------------------------------ すべてのアスリート、指導者、整体関係者、必読! スポーツ界で注目の「立甲」がはじめて書籍に! 肩甲骨を立てる=「立甲」ができるようになると 上半身を使う運動のパフォーマンスが飛躍的に向上し、ケガ予防にもなることが実証されています。 健康書としての「肩甲骨はがし」は立甲のさわりの部分です。 さらに肩甲骨を柔らかくし、使い方を習得すると肩甲骨を立てることができます。 「ゆる体操」で一世を風靡し、身体意識や古武術などに精通し、 10年以上前から肩甲骨と立甲の重要性を説いてきた第一人者・高岡英夫氏がわかりやすく解説します。 ------------------------------------------------------------------------------------ 立甲とは、スポーツパフォーマンス向上のためのエンジンです。 以下の効果が期待できます。 1肩甲骨の自由度が増して、腕をしなやかに、力強く使えるようになる! 2体幹が安定して、身体に「軸」が通り、ブレなくなる! 3下半身・脚部の機能まで高まる、向上する! 4身体への余計な負荷が減り、怪我のリスクが大きく減少! ≪目次≫ 序 章 「立甲」とは何か 第1章 「立甲」はすべてのパフォーマンスを高める 第2章 「立甲」の正確な方法 第3章 「立甲」でパワーアップする 第4章 立甲と甲腕回旋力で「歩力・走力」を高める 第5章 立甲と甲腕回旋力で「投力」を高める 第6章 立甲と甲腕回旋力で「打力」を高める 第7章 立甲と甲腕回旋力で「蹴力」を高める 1,683円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 著者:高岡英夫