株式会社ホビージャパン 53件 人気順 新着順 月刊アームズマガジン2017年10月号 株式会社ホビージャパン 巻頭特集は「カスタムガンQ&A」として、ライター陣がカスタムガンの作り方やパーツの種類・特徴をサンプルを交えたQ&A形式でわかりやすく解説。また、ショップカスタムやパーツ&アクセサリーも紹介。第2特集は「フューチャースタイルウェポン」。サバイバルゲーマーに人気がある実銃にはないオリジナルデザインのエアガンや、アーマー系と呼ばれるユニークなサバゲスタイルをピックアップする。 862円 月刊アームズマガジン2017年9月号 株式会社ホビージャパン 陸上自衛隊の被服である迷彩服2型は、日本の植生にあった迷彩色であることから、サバイバルゲーマーの間でも人気が高い。特集は、陸上自衛隊の銃器や装備の最新事情を徹底取材。陸上自衛隊・滝ヶ原駐屯地に駐屯する普通科教導連隊の密着取材をはじめ、アラスカ演習や陸上自衛隊富士学校の記念行事の模様をレポート。小特集はM4カービン。この夏に発売される国内外トイガンメーカーの新製品をピックアップ。 977円 月刊アームズマガジン2017年8月号 株式会社ホビージャパン サバゲで常に人気のあるスタイルと言えばスナイパー。そこで今回の総力特集は「究めろ!スナイパー」と題して、サバゲで役立つスナイパー情報を徹底網羅。リアルガンはフランス外人部隊スナイパーの銃器と装備を中心に、アメリカ警察のスナイパー事情や最新スナイパーライフルを詳しく紹介。トイガンは各社のボルトアクションライフルの徹底比較、スコープセッティングマニュアル、さらにスナイパーに欠かせないギリースーツや迷彩服の実力を検証。サバゲでスナイパーを目指したい人必見の内容だ。小特集はショットガン。東京マルイの新製品SGR-12のレポートや、東京マルイKSGをベースにしたショットガンカスタム、ショットガン用アクセサリーやテクニックも紹介。サバゲでのショットガンの遊び方、使い方を提案する。 862円 月刊アームズマガジン2017年7月号 株式会社ホビージャパン アメリカ初の警察特殊部隊であるLAPD SWATが創設されてから約50年。警察特殊部隊の活躍は事件報道に限らず、映画やドラマの中でも描かれており、日本ではSWAT=特殊部隊というイメージが広く浸透している。そこで今回の特集は、アメリカ警察の特殊部隊の最新事情に迫る。特殊部隊員たちの銃器や装備、活動内容はもちろん、警察特殊部隊のサバゲスタイルに欠かせないエアガンやエクイプメント、エアガンカスタム、スタイリングコレクションを解説。にわかに注目を集めているアメリカ警察特殊部隊を特集する。小特集はKRYTACから発売される電動ガKRISS VECTORをピックアップ。詳細なレポートに加えてリアルガンの特徴、KRISS VECTORが登場する映画やゲームも紹介する。 862円 月刊アームズマガジン2017年6月号 株式会社ホビージャパン エアガンの魅力のひとつと言えば、自分好みにカスタマイズできることではないだろうか。しかし、カスタムしたいけれど、どんなカスタムパーツを使えばいいのか、どういうふうに作ればいいのかわからない方も多いのではないだろうか。そこで今回の特集は、サバイバルゲーム系、ミリタリーコスプレ系、タクトレ/シューティング系、FPSゲーム系の4つのプレイ別に、アームズマガジンのライター陣がカスタムガンの作り方を提案。さらにカスタムガンにふさわしいスタイル&ギア、カスタムガンの実射性能もチェック。カスタムガンが欲しい方は必見だ。第2特集はエアガンの入門用として人気のあるエアコッキングガンをピックアップ。低価格モデルの実射性能やカスタムガンなどエアコッキングガンの特徴に迫る。 862円 月刊アームズマガジン2017年5月号 株式会社ホビージャパン 映画『アメリカン・スナイパー』で描かれている市街地におけるM4カスタムを使ったスナイピングは、軍のみならず警察関係でも盛んに取り入れられている。そこで今回の特集は、M4カスタムを使用したスナイピングテクニックをピックアップ。リアルガンはM4カスタムを使ったアーバンスコープドライフルコースを取材。電子トリガーを使ったスナイパーカスタムやトイガンラインアップ、スコープセッティングマニュアル、スタイリングを徹底紹介。M4スナイパーを究めるノウハウを解説する。第2特集はアメリカ軍の新制式採用銃シグザウエルM17で注目を集めるハンドガンを特集。ガスブローバックガンから電動ハンドガンまでアームズライター陣が独自の基準でトライアル。サバイバルゲームに最適なハンドガンを選び出す。 977円 ホビージャパンnext Spring 2017 株式会社ホビージャパン 模型雑誌月刊ホビージャパンの別冊として、新たに創刊される本書は、戦車・飛行機・艦船の模型といったスケールモデルをメインに扱う媒体です。「プラモデル」という題材を入り口に、プラモデルを楽しみながら、国の歴史や文化なども一緒に楽しむことが出来る内容となっております。 2,750円 月刊アームズマガジン2017年4月号 株式会社ホビージャパン 30年近く採用されてきたベレッタM9ピストルに代わる制式ハンドガンとして、計画の選定事業者として選出されたシグザウエル社提案のP320が決定し、セミオートマチックスナイパーライフルM110A1 CSASSとしてH&K社のHK417をベースにしたモデルが採用されるなど、話題を振りまいているアメリカ軍。今回の特集は、銃器業界に多大な影響を及ぼしているアメリカ軍の銃器をフィーチャー。湾岸戦争から現在に至るまでのアメリカ軍制式採用銃の特徴や変遷、トライアルの実態、ユニフォーム別スタイリングテキスト、エアガンカタログを掲載。さらに今後のアメリカ軍の銃器の行方を在米リポーターが解説する。第2特集は、毎年ラスベガスで開催されるショットショー2017をピックアップ。各ガンメーカーの新製品はもちろん、注目の製品を一挙紹介する。 895円 月刊アームズマガジン2017年3月号 株式会社ホビージャパン 東京マルイが電動ガンを発売してから25年。モーターでピストンをコッキングするというシンプルな構造と汎用性の高さ、安定した実射性能から、サバイバルゲームで圧倒的な支持を得るようになり、今やエアガンの代名詞的存在となっている。そこで今回の特集は、意外と知られていない電動ガンの特徴と魅力を徹底解説。電動ガンの基本構造やバージョンごとのメカボックスの解説はもちろん、開発者インタビュー、電動ガンの変遷、カテゴリー別代表機種やお薦めスタイリングを紹介。さらに東京マルイから発売予定の電動ガンの新製品、次世代電動ガンHK416デルタカスタムと電動ショットガンSGR-12をいち早くレポート。これを読めば電動ガンのすべてがわかる。 895円 月刊アームズマガジン2017年2月号 株式会社ホビージャパン M4は実銃、トイガンともにもっとも人気のある機種だといっても過言ではない。そのためM4には数多くのカスタムパーツ、カスタムガンが存在する。今回はそんなM4カスタムのなかで、『最強』のM4はどんなものなのかを探り、国内のエアガンライター4人が、最強のM4カスタムを製作した。果たして最強のM4とはどんな姿をしているのだろうか。今、M4の究極の完成形が明らかになる。 977円 月刊アームズマガジン2017年1月号 株式会社ホビージャパン マグプルダイナミクスのDVD「THE ART OF TACTICAL CARBINE」が登場してから、エアガンを使った遊び方のひとつとして「タクティカルトレーニング(略称タクトレ)」が広く浸透した。タクトレで展開されるテクニックは、普遍的・定番的なものもあれば、実戦を経て進化し続けているものもある。そこで今回の特集は「タクティカルトレーニング最前線」と題して、最新テクニックと定番スキル、さらに銃器や装備のセットアップ方法を、ライフルとハンドガンに分けて解説。サバイバルゲームやシューティングのスキルアップしたい方必読だ。 862円 月刊アームズマガジン2016年12月号 株式会社ホビージャパン 現代まで現役として残っているアサルトライフルで、最古のモデルはAKだろう。1940年代に開発されたAKは、戦いで使われる中で数々の都市伝説を残している。そして現在ではモダナイズドAKへと発展し、拡張性が高まった。そして忘れてはならないのがアサルトライフルのもう一方の雄、アーマライトライフルだ。M16として米軍に採用され、後年M4としてカービン化されたこの銃は、現在まで第一級のアサルトライフルとして使われ続けている。今回は世界で名実とも最高の軍用銃であるAKとM4にクローズアップし、その特徴と魅力を実銃、トイガンの両面から徹底解剖! AKが好きな方、M4が好きな方、もしくは別の銃が好きという方もいらっしゃると思うが、この特集を読めばAKとM4の両方を好きになってしまうに違いない!! 862円 月刊アームズマガジン2016年11月号 株式会社ホビージャパン 誰もが一度は憧れるポジションと言えばスナイパー。そしてスナイパーに欠かせないものはスナイパーライフルだ。東京マルイの新製品M40A5が発表されて以来、にわかにスナイパーライフルが盛り上がりつつある。そこで今回のスナイパーライフル特集は、東京マルイM40A5の速報レポートを中心に、アメリカ海兵隊のスナイパーライフルM40シリーズと定番スナイパースタイリングをピックアップ。さらに後半ではバイオBB弾実射テストをはじめとした最新スナイパーライフル情報をお届けする。 862円 月刊アームズマガジン2016年10月号 株式会社ホビージャパン エアガンのカテゴリーの中で多数派を占めるようになったガスガン。しかし、ガスガンは気温に左右されやすく、気温が高くなる夏に向けて性能が最も安定する。特にガスショットガンやガスブローバックガンの醍醐味を味わうなら夏がピッタリだ。そこで今回の特集は、夏が主戦場のガスガンを大特集。第1パートでは9月に発売予定の東京マルイのガスショットガンKSGをメインに、実銃レポートからスタイリングまで紹介。第2パートでは各社のガスガンを発射方式別に厳選して特徴や性能を徹底チェック。さらにガスガンならではの3ガンマッチ形式の対決にチャレンジしてみた。まだまだ暑い日が続く中、ガスガンで遊んでみてはいかがだろうか。 862円 月刊アームズマガジン2016年9月号 株式会社ホビージャパン アメリカ軍にM16(AR-15)が制式採用されたのは半世紀以上前だが、特にここ10年のレールシステムなどの周辺アクセサリー系を中心とした進化は目覚しく、今もなお日進月歩で改良・発展が行なわれている。そこで今回の特集は、M4A1への礎を築いたM16をピックアップ。実銃の特徴から歴史、さらにM16を再現したトイガンを紹介。M4A1カービンが隆盛を極める中、なぜ今、M16なのか…その答えがここにある。 977円 月刊アームズマガジン2016年8月号 株式会社ホビージャパン エアガンの魅力と特徴のひとつにカスタムがある。カスタムパーツを組み込んだり、塗装したり、内部チューンを施したり…ちょっとした道具と知識があれば、手軽にカスタムできる。ノーマルのままでもいいが、自分だけのオリジナルエアガンがあれば、サバゲもシューティングも楽しくなるはず。そこで今回の特集は「今こそ!エアガンカスタムのススメ」と題してエアガンカスタムを大特集。カスタムパーツ別の組み込み方から、アームズマガジン読者やミリタリー業界人のカスタムガン、さらにショップカスタムまで網羅。さらにカスタムガン作りにピッタリなリアルガン最新カスタムガン事情を掲載。これを読めば、エアガンカスタムが欲しくなること間違いなしだ! 862円 月刊アームズマガジン2016年7月号 株式会社ホビージャパン 世界中でトレンドになっている、ゲームの世界の銃器。近年では、ゲームが好きすぎて現実で再現してしまったという強者もいて、銃の世界に入るきっかけになったという人も少なくない。それは、本物かと見紛う進化した3D映像で、本当に戦っているかのような圧倒的な臨場感があり、すさまじい中毒性を持っているせいでもある。ひと昔前のゲームはリアルをデフォルメしたようなものだったが、今ではゲームからリアルにトレースするといった逆転現象が起こるほどだ。その無限の可能性を秘めた、最新ゲームとその銃器たちを堪能していこう 862円 月刊アームズマガジン2016年6月号 株式会社ホビージャパン みたり、映画やドラマの登場人物のようにカッコよく撃ってみたいと思っている方が多いはずだ。そこで今回の特集は「エアガン射撃術」と題して「上手にカッコよく撃てる」エアガンの撃ち方を徹底追究。巻頭のリアルガンレポートでは、元アメリカ海兵隊インストラクターによるハンドガントレーニングをレポート。エアガンコーナーでは基本的なハンドガン&ライフルの撃ち方はもちろん、応用編ではシチュエーション別に撃ち方を解説。さらにアームズライター陣がシューティングスタイル別にカスタムガンとギアのセッティング方法を紹介。エアガンをもっと上手に、カッコよく撃ちたい方は必読だ。 862円 月刊アームズマガジン2016年5月号 株式会社ホビージャパン 近年特に存在感を増しつつあるPDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)。PDWの歴史は第2次世界大戦時のM1カービンに遡るとされるが、PDWというカテゴリーが確立されたのは、FNのP90やH&KのMP5K PDWが登場した1990年代に入ってからだ。P90やMP7A1は独自のカートリッジを採用するなど専用の特殊小口径弾を用いていたが、2000年以降、M4カービンなどのアサルトライフルをベースにしたモデルや、MP5に代わるサブマシンガンがその役割を担いつつある。そこで今回の特集は「特殊部隊の銃器と装備」と題して、リアルガンからエアガン、スタイリングに至るまで全方位にわたり新世代のPDWを徹底追究。最新のPDW事情をお伝えしよう。 977円 月刊アームズマガジン2016年4月号 株式会社ホビージャパン 特集:『M4カービンカスタムの最新法則』 最近のM4カスタムは、リアルに再現されたモデルだけではなく、メーカーオリジナルのM4カスタムも人気を博している。実銃でも多種多様なスタイルのM4カスタムがトレンドとなっている。今年1月に開催されたばかりの世界最大の銃器ショー「SHOT Show」で展示された新製品をいち早くレポート。エアガン最新モデルラインアップ、アームズライター陣4人によるオリジナルカスタムコンペティション、ショップカスタム、さらにアームズマガジンお薦めのM4カービン用カスタムパーツ&アクセサリーを紹介。全方位に渡って「カッコいい」M4カスタムを特集する。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。 862円 123 TOP 電子書籍(本・小説) 株式会社ホビージャパン 2ページ目