株式会社ホビージャパン 53件 人気順 新着順 月刊アームズマガジン令和元年6月号 株式会社ホビージャパン 特殊部隊で使われる銃器は、用途が特殊かつ限定的であることから、軍の制式採用銃とは異なる銃器が独自に採用されたり、試験的に採用されたりするものが多い。今回の特集は、そうした特殊部隊で採用されている銃器をフィーチャーする。実銃の最新事情からアクセサリー類のセットアップ方法、東京マルイの次世代電動ガンMk18 Mod.1、FNX-45タクティカル、HK45といったトイガン新製品をピックアップする。第2特集はヨーロッパ最大のガンショーであるEnforce Tac&IWA OutdoorClassics 2019をレポート。特に軍警察関連の銃器が展示されるEnforce Tacは国内メディア唯一取材に成功。現地の最新事情を詳しくお届けする。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。 862円 月刊アームズマガジン2019年5月号 株式会社ホビージャパン 弊誌特集の中でも反響が大きい陸上自衛隊。今回は日々鍛錬を繰り返す隊員たちの姿をフィーチャー。陸上自衛隊第34連隊の部隊検閲、アメリカ・カリフォルニアで行なわれたアメリカ海兵隊との実働訓練「アイアンフィスト」に密着取材。フォトジャーナリスト菊池雅之による陸上自衛隊コラム、自衛隊募集事務所訪問、さらに89式5.56小銃や9mm拳銃のトイガンレポート、レプリカ品を使用した自衛隊装備着用例に至るまで、最新の陸上自衛隊を徹底的に解説する。第2特集はサバイバルゲーム用エアガンとしてシェアNo.1を誇る東京マルイの次世代電動ガンシリーズをピックアップ。外観からメカニズム、実射性能まで、アームズライター陣が次世代電動ガンの人気の秘密に迫る。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。 977円 月刊アームズマガジン2019年4月号 株式会社ホビージャパン 毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大のガンショー「SHOTShow」。その年に発売予定の新製品が発表・展示されることから、多くの業界関係者やガンマニアから注目を集めている。今年もアームズマガジンはSHOTShowを総力を挙げて取材。現地の最新情報を詳しくお伝えする。第2特集はカスタムガン最前線。電動ガンとガスブローバックガンの最新チューニング方法、ドレスアップ方法、さらに人気が高まりつつあるエアコッキング式ショットガンや架空銃カスタムを紹介。お気に入りのエアガンをカスタムしたい方は必見だ。さらに東京マルイの次世代電動ガンの新製品として話題になっている「Mk46 Mod.0」の最新情報を、貴重な実銃写真を含めてレポートする。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。 862円 月刊アームズマガジン2019年3月号 株式会社ホビージャパン 毎年多くのトイガンが国内外問わず発売されている。2018年もご他聞に漏れず、数多くのトイガンが発売されたのだが、どのトイガンが実際に人気だったのか気になるところだ。そこで今回の特集は、アームズマガジン誌上でレポートした2018年に発売されたエアガン、モデルガン44挺をもとに、本誌スタッフ&ライターをはじめ、業界関係者、トイガン&ミリタリーショップ、サバイバルゲームフィールド、さらにWEB上で人気投票を実施。2018年に発売されたエアガン、モデルガンの中から、いちばん人気だったモデルを選出する。さらに44挺すべてのレビュー入りカタログ、座談会、スタッフが実際に購入した銃のアフターレポート、そして2019年の新製品大胆予想を掲載する。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事が異なる場合がございます。 977円 月刊アームズマガジン2019年2月号 株式会社ホビージャパン 2018年も残りあとわずかになり、各社から新製品が続々と発売されています。年末年始に向けて購入を考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回の特集は「エアガン最新常識2019」と題して、気になるエアガンの情報をアームズならではの視点で切り込んでいきます。東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原で発表されたばかりの東京マルイの新製品次世代電動ガンMk46 Mod.0を徹底レポートを筆頭に、ライター陣による新製品のクロスレビュー、コンパクトM4電動ガン対決、ショップカスタムの実力、さらにバイオBB弾実射テストや東京マルイのグロック19の解体新書などもあわせて掲載。まさに年末年始号にふさわしいパワフルな内容となっております。 977円 月刊アームズマガジン2019年1月号 株式会社ホビージャパン 巻頭特集では最新の戦闘技術をフィーチャー。今、もっとも注目されているタクティカルトレーナーである元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーのTu Lam(RONIN TACTICS)の戦闘技術と、バトルプルーフされた装備を徹底紹介。実戦的な戦闘技術はサバイバルゲームでも役に立つこと間違いない。さらに、トイガンコーナーでは東京マルイの新製品次世代電動ガンMK18 Mod.1を中心に、特殊部隊で使われている銃器をピックアップする。 977円 月刊アームズマガジン2018年12月号 株式会社ホビージャパン 銃器や装備に関して欧米化が進みつつあるロシア軍の最新事情に迫る。ロシア軍制式新型アサルトライフルと言われている「AK-12」を中心に、カラシニコフ社のピストル、サブマシンガンなどを徹底取材。ロシアの巨大兵器ショー「アルミヤ2018」のレポート、ロシア連邦保安庁特殊部隊を密着取材。また、入手可能な装備でセッティングできるロシア軍特殊部隊スタイリング、国内外のAKシリーズのエアガンをピックアップ。 862円 月刊アームズマガジン2018年11月号 株式会社ホビージャパン 迷彩服やアーマー、ホルスターなどのミリタリーギア。選び方や着け方を間違えると、本来の機能が発揮できない。そこで「ミリタリーギア完全ガイド」と題して、プロによるミリタリーギアの選び方からコーディネイト術まで一挙公開。さらに編集部が厳選したミリタリーショップやテイラー系ショップ訪問、女性サバイバルゲーマー向けのスタイリングを提案する 862円 月刊アームズマガジン2018年10月号 株式会社ホビージャパン 1983年にオーストリア軍に採用されたグロックピストル。現在ではオートマチックピストルのデファクトスタンダードになった。実銃では最新のジェン5が発売され、東京マルイからグロック19の発売が決定したことで再度注目を集めているグロックピストルを徹底紹介。東京マルイグロック19の詳報、エアガンカタログに至るまで、意外に知られていないグロックピストルの特徴に迫る。 862円 月刊アームズマガジン2018年9月号 株式会社ホビージャパン 今回のスナイパー特集では、銃や装備のセッティング方法をクローズアップ。陸上自衛隊第1師団のスナイパーへの密着レポート、アメリカ軍のスナイパーライフル事情、チャート付きエアガンカタログ、スコープやバイポッド、ギリースーツなどのセッティング方法を詳しく解説。最新のスナイピングテクニックやスナイパーライフルの性能を左右するBB弾の実射データも一挙掲載する。 977円 月刊アームズマガジン2018年8月号 株式会社ホビージャパン エアガン、リアルガンを問わず不動の人気を誇るM4カービン。今では当たり前になったレールシステムやドットサイト、ショートスコープなどのアクセサリーはM4カービンが火付け役であり、数多くのトレンドを生み出してきた。まさにM4カービンは銃業界のトレンドセッターといっても過言ではない。そこで今回の特集は、東京マルイから発売予定のガスブローバックガンMTR-16をメインに、イマドキのM4カービン事情を徹底紹介。国内外の最新エアガン、カスタムパーツやアクセサリーのセットアップ術、カスタムパーツレビュー、さらにライター陣のプロデュースによるカスタムガンを掲載。もちろんリアルガンの最新情報も掲載。M4カービンが欲しい方、カスタムしたい方にうってつけだ。 862円 月刊アームズマガジン2018年7月号 株式会社ホビージャパン 各社からガスブローバックガンの新製品が続々リリース予定となっている。巻頭特集はガスブローバックガンをフィーチャー。実銃との比較、基礎知識、東京マルイ89式5.56mm小銃やタナカSIG P220 ICをはじめとした各社の新製品、ランキング付きカタログ、カスタムガン、シューティングテクニックを解説。第2特集はエアガンカスタム最前線。カスタムガンやカスタムパーツのトレンドをカテゴリー別に紹介する。 862円 月刊アームズマガジン2018年6月号 株式会社ホビージャパン 「バレルは長いほうが当たるの?短いと当たらないの?」「オートマチックピストルとリボルバーはどちらが強いの?」そんな疑問に応える巻頭特集は「ザ・対決!!~エアガン五番勝負~」と題して、エアガンについての疑問を対決形式で解決。小特集では映画『ホース・ソルジャー』をフィーチャー。ストーリーはもちろん、銃器や装備に関する詳しい解説を行なう。 862円 月刊アームズマガジン2018年5月号 株式会社ホビージャパン 1989年、東西冷戦が終結することになったこの年に、89式5.56mm小銃は制式化された。世界各国のアサルトライフルが次々と小口径高速弾へとシフトする中で我が国の自衛隊がようやく採用したこの新小銃は、古色蒼然としていた64式小銃から一新された現代的なデザインが鮮烈な印象を与え、「これぞ日本のアサルトライフル」と人々に記憶されていく。そしてトイガン化においてはキャロットが先鞭をつけ、後に発売された東京マルイの電動ガンは自衛隊ファンの標準装備となっていった。さて、89式小銃の制式化からそろそろ30年が経とうとしている今年、東京マルイはディテールやフィーリングのリアルさに徹底的にこだわった新世代の89式トイガン「ガスブローバックガン89式小銃固定銃床型」を世に送り出すことになった。そこで今月の本誌巻頭特集では、この注目の新アイテムを中心に89式小銃と陸上自衛隊の銃器をピックアップ。折よく発表されたタナカのガスブローバック9mm拳銃「SIG P220 IC 陸上自衛隊Ver.」と合わせて最新の自衛隊トイガンを総ざらいしつつ、実銃解説やスタイリングなど全方位にわたって特集していこう。 977円 月刊アームズマガジン2018年4月号 株式会社ホビージャパン サバイバルゲームでフィールドを駆け巡るゲーマーにとって、スナイパーや火力支援に徹したい、リアルな雰囲気を楽しみたいなどの特別な理由がなければ、相棒にするエアガンは「重くて長い銃」より「軽くて短い銃」の方がいいに決まっている。実際に今はエアガン市場もリアルガン市場も「コンパクトカスタム」がアツい。そこで今月の「トイガンを極める2大特集!!」PART.1では、東京マルイから新たに発売される注目アイテム「スコーピオンmod.M」を中心に、思うさま振り回せる「コンパクトな長物カスタム」をピックアップ。トイガンメーカーが手がける最新ファクトリーカスタムやショップカスタム、そしてカスタムHow toもあわせてお届けしよう。 862円 月刊アームズマガジン2018年3月号 株式会社ホビージャパン コルトM45A1は、100年ぶりにコルト製ガバメントがアメリカ軍に採用されたことで話題になった。このコルトM45A1を再現した東京マルイのガスブローバックガンを中心に、実銃のコルトM45A1のレポート、東京マルイM45A1の徹底レビュー、M.E.U.ピストルとの比較などを掲載。加えて全国有名エアガンショップにお薦めのサバゲアイテムを価格別にコーディネイトしてもらい、最新のサバゲアイテムを一挙紹介。 862円 月刊アームズマガジン2018年2月号 株式会社ホビージャパン 今回の特集は究極のスナイパーライフルの作り方を徹底研究。飛距離・命中精度向上に必要なカスタムパーツの実力チェック、BB弾テストでは重量別に命中精度や飛距離、弾道の違いを実測。最適なカスタムパーツやBB弾選び、セッティング方法を多角的に検証します。加えて2018年で創刊30周年を迎えるアームズマガジンを振り返る特別企画。30周年の歩み、トイガンの進化の歴史、記念読者プレゼントをご用意しています。 977円 月刊アームズマガジン2018年1月号 株式会社ホビージャパン エアガンの購入を検討している人にとっては、各新製品がどんな特徴や実射性能なのか気になるところ。そこで各社の最新エアガンを様々な角度からレビュー。さらに全国のショップにアンケートを実施。2017年もっとも売れたエアガンを発表する。 また、東京マルイとKSCの2大国内トイガンメーカーによる競作が話題のAKシリーズをピックアップ。両社の比較、LCTやE&L、CYMAといったインポートメーカーを紹介する。 977円 月刊アームズマガジン2017年12月号 株式会社ホビージャパン 今回、SR25やSCAR-Hなどの最新モデルからG3やFAL、M14といったオールドモデルに至るまでバトルライフルを紹介。KSC Mega MML MATENやLCT G3などのトイガン新製品、リアルガンレポート、使い方まで、アサルトライフルとはひと味違うバトルライフルの魅力に迫る。また「サバイバルゲーム最前線2017」としてサバゲ向きの銃や装備、遊び方をボスゲリラとモロ☆がナビゲート。 862円 月刊アームズマガジン2017年11月号 株式会社ホビージャパン サバゲのスタイルの中でも人気のある特殊部隊。最近では実在する特殊部隊のスタイルだけではなく、架空の特殊部隊をイメージしたスタイルにも人気が出ている。そこで今回の特集「FUTURE SPECIAL FORCE」と題して、そうした架空の特殊部隊のスタイルに注目。アームズマガジン流の特殊部隊スタイルの提案にはじまり、エアガンピックアップやカスタムパーツのセットアップ方法、シューティングテクニックに至るまで、特殊部隊を表現するのに欠かせないリアルなエッセンスを紹介する。第2特集は「エアガンメンテナンスのススメ」。意外に見落としがちなエアガンのメンテナンス方法やビフォーアフター、メンテナンスグッズなどをアームズマガジンのライター陣が詳しく紹介する。 862円 123 TOP 電子書籍(本・小説) 株式会社ホビージャパン