メトロミニッツ編集部 46件 人気順 新着順 メトロミニッツ ローカリズム2021年7月号 メトロミニッツ編集部 観光旅行以上、移住未満。ローカルの日常を暮らすように楽しむ「メトロミニッツ的ステイケーション」。今回の“とどまれる場所”は本屋です。いい本屋のある町はいい町だ、とよく言われますが、「いい本屋」とはすなわち、わたしたちと町をつなぐ窓のようなもの。日本各地に点在する個性豊かないい本屋を足がかりに町をのぞいてみれば、きっと知らなかったもうひとつの日常に出会えるはずです。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2021年6月号 メトロミニッツ編集部 ジャパンメイドの服ってなんだろう?細部にまで宿るこだわり、気が遠くなるほど緻密な工程、完璧な着心地のよさ。作り手の思いによって生み出される1着は、誰かの毎日を豊かにしたり、その人らしさをかたちづくったり、装うだけで人生が変わるほどの力を持つもの。ジャパンメイドの服ってなんだろう?きっとそれは、「意思のある服」のこと。さて、もうすぐ衣替えの日。あなたを変える1着を探しに行きましょう。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2021年5月号 メトロミニッツ編集部 COVID-19に振り回され、かつてないほど健康を意識する日々で、世界的に需要が高まっているというオーガニック野菜。その野菜がじつは気候変動やパンデミックといった、地球規模の問題に対するひとつの選択肢だとしたら。今回の特集は、「おいしい」「安全・安心」「ヘルシー」のその先へ、もっと自由でもっと豊かなオーガニック野菜の可能性を探すための旅路です。皆さまも、どうぞ一緒に出発しませんか? 220円 メトロミニッツ ローカリズム2021年4月号 メトロミニッツ編集部 遠方や海外への旅行に対し、自宅から近い場所で休暇を過ごすことを意味する「ステイケーション」。コロナ禍における新しい旅のスタイルとして、日本でも一般的になりつつありますね。この特集では、そこに独自の解釈をプラスし、暮らしながらローカルの日常を楽しむ滞在型の旅として「メトロミニッツ的ステイケーション」をご提案。物見遊山以上・移住未満の新しい旅の形から、豊かな暮らしのヒントを見つけてみてください。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2021年3月号 メトロミニッツ編集部 旅先で垣間見る、その町の“日常”にワクワクしたことはありませんか? 食べるものや文化、暮らし、流れる時間の速度…。同じ日本なのに、まるでパラレルワールドを歩いているような気分。そんなローカルの日常を伝えてくれるのが、ご当地発のリトルプレスたち。この特集では、ローカルで丁寧に作られた旅心くすぐる本に、“クラフトzine”と新たな名前を付けて集めました。さぁ、いつもの旅とは違う、クラフトzineに導かれる旅へ出発です。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2021年2月号 メトロミニッツ編集部 リニューアルしたメトロミニッツの第1弾となる特集は「日本ワインの現在地」。皆さんは1年間で何本の日本ワインを飲んでいますか?どうやら日本人が1年間で飲む日本ワインの本数は、平均するとわずか約0.2本だそうです。そこでメトロミニッツからのご提案は「普段何気なく飲んでいる1本のワインを日本ワインに変えてみませんか?」。今、日本ワインが非常においしくなっているのです。ワイナリーは400軒近くまで増え、各地でワインと真摯に向き合う造り手がたくさんいます。そんな光景に思いを馳せながら、同じ日本で生まれたワインを飲めば、きっと日常がほんの少し豊かになるはずです。 220円 123 TOP 電子書籍(本・小説) メトロミニッツ編集部 3ページ目