メトロミニッツ編集部 46件 人気順 新着順 メトロミニッツ ローカリズム2024年12月号 メトロミニッツ編集部 毎年お届けしている特集「日本ワインの現在地」も4年目となりました。ワイナリー数はついに500軒を超え、国内のみならず、海外からも日本ワインが注目され始めています。今年新しく誕生したワイナリーや、東京で日本ワインが飲めるお店などをご紹介しますので、ぜひ日本ワインの現在地を感じてみてください。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年11月号 メトロミニッツ編集部 どうにも白米が手に入らず、商品棚にあるのはもち米と雑穀ばかり。「これがお米だったらよかったのに」と思った夏を経て、今回の特集は、ハレの食の極み=「餅」の材料の「もち米」と、対極にケの食である「雑穀」に着目。行事食でも非常時の代用でもなく日頃からこのふたつを使いこなせれば、食生活の幅がもっと広がって“素敵じゃないか!” というご提案です。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年10月号 メトロミニッツ編集部 今月は、「ウルトラデトックスリトリート」特集です。なんじゃそりゃ…というようなタイトルですが、要は、とことん汗をかくことがテーマの旅をお届けします。特集では、じわじわ流行りつつある“酵素風呂”に注目しました。忙しない日々を過ごす私たちには、いつもと違う場所に身を置いて心身ともにデトックスする時間が必要です。がんばりすぎて、クタクタなそこのあなた! 酵素風呂、ぜひ試してみませんか。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年9月号 メトロミニッツ編集部 軟体動物の頭足類に分類されるイカとタコ。はるか昔に貝の仲間として出発し、アンモナイト(こちらは絶滅)やオウムガイ(こちらは“生きた化石”として現役)と枝分かれして、一説には古生代の最後のほうに共通祖先が現れたという、言わば“親戚同士”です。とは言え、腕(足)の本数も、▲と●のフォルムも、「焼き」と「飯」の姿も異なる両者は、さながら武蔵と小次郎、アムロとシャア、永遠のライバルではないでしょうか。どっちが好き? と聞かれたら、考え込むこと必至の宿命の対決が始まります! 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年8月号 メトロミニッツ編集部 廃校になった小学校、アパートの一室……。今、日本のあちこちで、ここが映画館?と驚くような場所に、小さな映画館が生まれている。館主の視点で選ばれる作品群、個性に満ちた空間づくり。その在り方は、本の世界へ現れた独立系書店となんだか似ている。共感し合う、インディペンデントな映画館と書店のある街へ出かけよう。いつもの映画館とはまるで違った映画体験、あの人がセレクトする書店でなければ出会えない本があるから。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年7月号 メトロミニッツ編集部 「今日はすっごく疲れたしがんばったから、なにがなんでもガッツリ焼肉を食べたいっ!」そう思い立ったらもう、焼肉じゃないと気が済まなくなる。焼肉って、ふと無性に食べたくなる中毒性がありますよね。そして、心浮き立つごほうび感も。今月は、町に根付いた「町焼肉」を特集します。なかでも、長く愛され続ける老舗町焼肉のアットホームな精神を受け継いだ、ネクストブレイクのお店に注目しました。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年5月号 メトロミニッツ編集部 気持ちのよいガーデン付きのレストラン、誰もが思い思いに過ごせるカフェ。野鳥が遊び、芝生の広がる公園に、心がときめく園芸店。今月の特集では、穏やかで心地よい場所がゆるやかに増えている東京都23区の北西部、すなわち板橋区と練馬区の2区に注目。緑豊かで、のんびりとした空気が流れるこのエリアを、メトロミニッツ流に『ノースウエストトーキョー(NWT)』と名付け、その魅力に迫ります。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年4月号 メトロミニッツ編集部 あたえられた時間は「30時間」。行き先や時間の使い方は自由です。例えば、あの1皿を食べるためだけの旅をしてみたり、会いたい人に会いに行ったり。30時間、東京から離れて過ごしてみたら、きっと帰ってきた後の日常がほんの少し豊かになるはずです。まずは、ミュージシャン、小説家として活躍する尾崎世界観さんの30時間からお届けします。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年3月号 メトロミニッツ編集部 日本全国どこにいっても楽しめる食こそ旅の魅力です。そこで今回は、鹿児島と新潟へでかけて、地域に密着した食=郷土食を訪ねてきました。郷土食って兎にも角にも、おいしくて、おもしろいんです。ぜひ、食を楽しむ、郷土食ステイケーションへでかけてみませんか? 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年2月号 メトロミニッツ編集部 ちょっと1杯、サクっと1皿、気軽に寄れる立ち飲みが今、東京中に増えています。昔ながらの酒場ではなく、世界的に活躍するバーテンダーが開いた店やナチュラルワインに浸れる店など、スタンディング文化もいまどきに。その日の気分で、予約もせずに、という自由度もまた魅力。この冬は軽やかに東京を飲み歩いてみませんか。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年1月号 メトロミニッツ編集部 疫病や災害、飢饉。数々の試練を乗り越えてきた日本人は、ご利益を授かるために、姿かたちや色、語呂合わせで願いを込めた“縁起もの”を大切にしてきました。日本にようやく明るさが戻り始めた2023年も暮れ。2024 年がよりよい1年になるように、メトロミニッツからみなさんへ、土地の文化が刻まれた縁起もののお福わけです。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年12月号 メトロミニッツ編集部 日本の近海には3700種もの魚がいるそうですが、日常的に見る魚はどうも限られているような気がします。それぞれの地域で愛されてきた魚とおいしく食べる方法が存在するのに、その知恵や食文化が失われていくのは実にもったいないことだと思いませんか。そこで今号ではマグロ、サーモン、ブリ、アジ、サバの、その先へ。派手さはないかもしれないけれど、地(域の)味で、滋味な味。そういうツウな魚の楽しみをお届けします。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年11月号 メトロミニッツ編集部 毎年恒例のメトロミニッツの日本ワイン特集です。日本のワイナリーは増え続け、ついに468軒になりました。そして、なんと言っても2023年最大のニュースは、世界的なワインの銘醸地であるフランス・ブルゴーニュ地方のワイナリー「ドメーヌ・ド・モンティーユ」の日本進出。ついにこの秋、醸造免許が交付され、北海道函館市の自社ワイナリーでのワイン造りがスタート。これはきっと日本ワインの歴史に残る大きなターニングポイントになることでしょう。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年10月号 メトロミニッツ編集部 名所を巡る観光旅行は一度行けば満足できるけれど、地域の日常を訪ねる“行きつけローカル”の旅は、ささやかな幸せを積み重ねる旅。通うほどに愛着が生れて、会いたい人ができ、その地ならではのおいしいものや、やりたいことに出会える、今の暮らしや人生を変える旅でもあります。さあ、自分だけの“行きつけローカル”を探す旅へ出かけましょう 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年9月号 メトロミニッツ編集部 旅のピークはいくつかあれど、「食」はいつまでも心の隅に残る特別さがあります。高級料亭やグランメゾンもいいですが、旅の目的にも、お供にもなる「駅弁」ほどワクワクするものはありません。しかも、ご当地食材と作り手の思いがぎゅっと詰まっていて、種類も無限。隅々まで語りたい、たのしい駅弁の旅へ出発です。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年8月号 メトロミニッツ編集部 私たちの食卓にのぼる野菜はどこで生まれ、どんな人の手を介して、どうやってここへ来たのか。つまり、野菜が私たちの生活に届くまでの「距離」=「流通」について考えてみよう、という特集です。「流通」!? うーん、なんだか難しそう・・・? いえいえ、そんなに身構えなくて大丈夫! 野菜を作る人と食べる人の「あいだ」に、いったいどんな人がいて、どんな仕組みがあって、どんな思いがやりとりされているのか。それを知ることで、目の前の野菜がもっとおいしく感じられるような気がしませんか? ということで、豊洲市場の青果棟や人気の八百屋さん、市場の胃袋を支えるレトロな食堂etc. 暮らしと野菜のディスタンスを知るために夏休みの社会科見学に出かけましょう、というお誘いです。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年7月号 メトロミニッツ編集部 メトロミニッツ初めての移住特集。こんな町に住んでみたいをテーマに、今移住者が増えている注目の町、いいパン屋のある神奈川県二宮町の日常などをお届けします。堅苦しく考えず、まずはお気に入りのローカルを探して、通ってみることから初めてみては? 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年6月号 メトロミニッツ編集部 2020年から未曾有の事態に直面した東京の街。長く続いたコロナ禍がようやく明けて街へ繰り出してみたら、そこにあったのは私たちが知らなかった東京の景色!そう、私たちが家にこもっている間にも、東京はどんどん進化を遂げていたのです。そこで今月号は、2020年からの東京を、食を中心としたキーワードで振り返り、東京の“今”をキャッチアップできる内容をぎゅっと濃縮。久しぶりに外食を思い切り楽しみたくなるような、東京の食の魅力が詰まった特集をお届けします。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年5月号 メトロミニッツ編集部 暮らしにおいて、「座る」ということにはいろいろな意味があるようです。体を休めること、心を調えること、誰かと距離を縮めること。では、旅においてはどうでしょう? 車窓から眺めたいい景色、町中華のお座敷に運ばれてきたご当地料理、スナックのカウンターで過ごしたローカルな夜。そう、「座る」ということは旅の思い出そのものです。あなたの心に深く残る、座り心地のいい町へ 220円 メトロミニッツ ローカリズム2023年4月号 メトロミニッツ編集部 【郷に入っては郷に従え】人は住んでいる土地の風俗・習慣に従うのが処世の法である。昔の人々の暮らしの知恵から生まれたこの教訓を活かし、ローカルの日常に没入するのが今回の「郷に入る旅」。例えば日常のルーティーンである入浴が、いい温泉に浸かって地元の人と会話を交わす幸せな時間に変わる! そんな幸せの化学反応を楽しみに、さあ出かけてみよう 220円 123 TOP 電子書籍(本・小説) メトロミニッツ編集部