第7話～第11話

各話一覧

• 01:03:53

  第7話 失われた絆

  あらすじをみる サンテクはソウル大学の新聞学科に進学。ウンジもソウルの女子大に行き、ソンエは婦人服店に勤めた。ジュンホも軍隊に入り、残されたかたちのジュンソクは、かつて父親を裏切ったチンピラのサンゴンの手下になり、闇スロ店を任され、ヤクにはまり荒れた生活を送っていた。ちまたでは、ジンスクと同せいしているといううわさが流れた。一方、ドンスは寄港した港で捕らわれているジンスクの父親を発見。船長の助けもあって、救出に成功する。
  あらすじをみる サンテクはソウル大学の新聞学科に進学。ウンジもソウルの女子大に行き、ソンエは婦人服店に勤めた。ジュンホも軍隊に入り、残されたかたちのジュンソクは、かつて父親を裏切ったチンピラのサンゴンの手下になり、闇スロ店を任され、ヤクにはまり荒れた生活を送っていた。ちまたでは、ジンスクと同せいしているといううわさが流れた。一方、ドンスは寄港した港で捕らわれているジンスクの父親を発見。船長の助けもあって、救出に成功する。
• 01:04:07

  第8話 運命のいたずら

  あらすじをみる ジュンソクの父親の意向もあり、ジンスクはジュンソクと別れた。ジュンソクの父親の子分、ヒョンドゥが出所してくると、ジュンソクは自ら願い出て、その配下に加わった。ソウル大学では民主化運動が吹き荒れ、記者を志すサンテクは身を隠すために軍隊に入ったものの、保安部に目をつけられる。ドンスの乗る漁船でヤクの密輸をしようとしたサンゴンは、反対する船長を襲い負傷させる。怒ったドンスはサンゴンの手下たちをぶちのめす。
  あらすじをみる ジュンソクの父親の意向もあり、ジンスクはジュンソクと別れた。ジュンソクの父親の子分、ヒョンドゥが出所してくると、ジュンソクは自ら願い出て、その配下に加わった。ソウル大学では民主化運動が吹き荒れ、記者を志すサンテクは身を隠すために軍隊に入ったものの、保安部に目をつけられる。ドンスの乗る漁船でヤクの密輸をしようとしたサンゴンは、反対する船長を襲い負傷させる。怒ったドンスはサンゴンの手下たちをぶちのめす。
• 01:05:09

  第9話 ヤクザへの道

  あらすじをみる 船に乗ることを諦めたドンスは、サンゴンの誘いを断り、ジュンソクのつてでヒョンドゥ親分の傘下に入る。ヒョンドゥはジュンソクとドンスにかつての仲間たちを集めさせると、特訓を施し、即席のヤクザ集団を作り上げた。そして、えりすぐった数人に、サンゴンの部下を襲撃させ、サンゴンの縄張りを手に入れる。更に国会議員に接近、建設業界にも食い込んだ。そのころ、痛めつけられたサンテクは、強引に保安隊の一員にさせられた。
  あらすじをみる 船に乗ることを諦めたドンスは、サンゴンの誘いを断り、ジュンソクのつてでヒョンドゥ親分の傘下に入る。ヒョンドゥはジュンソクとドンスにかつての仲間たちを集めさせると、特訓を施し、即席のヤクザ集団を作り上げた。そして、えりすぐった数人に、サンゴンの部下を襲撃させ、サンゴンの縄張りを手に入れる。更に国会議員に接近、建設業界にも食い込んだ。そのころ、痛めつけられたサンテクは、強引に保安隊の一員にさせられた。
• 01:03:55

  第10話 ジンスクの怒り

  あらすじをみる 襲撃の責任を取って、ジュンソクが刑務所に入ることになった。ドンスは、服役が公にならないことを条件に自分が身代わりになることをヒョンドゥに申し出る。ヒョンドゥにもらったカネで海沿いの小ぎれいな家を買うと、しばらく航海に出るのでその間、家を使ってくれとジンスクに手紙を書く。ところが、ドンスの服役はすぐに新聞に載ってしまい、怒ったジンスクは面会に行き家の使用を断ると、もう面会には来ないと告げるのだった。
  あらすじをみる 襲撃の責任を取って、ジュンソクが刑務所に入ることになった。ドンスは、服役が公にならないことを条件に自分が身代わりになることをヒョンドゥに申し出る。ヒョンドゥにもらったカネで海沿いの小ぎれいな家を買うと、しばらく航海に出るのでその間、家を使ってくれとジンスクに手紙を書く。ところが、ドンスの服役はすぐに新聞に載ってしまい、怒ったジンスクは面会に行き家の使用を断ると、もう面会には来ないと告げるのだった。
• 01:04:38

  第11話 荒波にもまれて

  あらすじをみる サンテクがジンスクを訪ねてきた。保安部の指令でスパイもどきの行動を要求され鬱屈したサンテクは、酒に酔うにつれ、軍人風を吹かせ暴言を吐き始める。みんなが高校の時とは違う。厳しい世の中で生きている。ドンスやジュンソクをなじった自分を恥じ、強く生きようとジンスクは思う。囚人とのけんかで相手に大けがをさせたドンスは、青松(チョンソン)第2刑務所に移された。矯正を目的に、家族以外は面会も許されぬ過酷な所だった。
  あらすじをみる サンテクがジンスクを訪ねてきた。保安部の指令でスパイもどきの行動を要求され鬱屈したサンテクは、酒に酔うにつれ、軍人風を吹かせ暴言を吐き始める。みんなが高校の時とは違う。厳しい世の中で生きている。ドンスやジュンソクをなじった自分を恥じ、強く生きようとジンスクは思う。囚人とのけんかで相手に大けがをさせたドンスは、青松(チョンソン)第2刑務所に移された。矯正を目的に、家族以外は面会も許されぬ過酷な所だった。