第9話～第14話

各話一覧

• 00:37:41

  第9話 知りすぎたチャニョク

  あらすじをみる チャニョクは終電を逃したジウと会社で飲み始めるが、酔ったジウはウンジュの秘密を話してしまう。ウンジュはテヒョンの秘密を知るが、そこには今までの疑問の答えがあった。そんなウンジュを、1人にしてはおけないウニ。冷静になったウンジュは、夫婦のことは何もわかっていなかったと自分を責める。サンシクとジンスクは連絡が取れないヨンシクを探して工場に行くが、サンシクを信じてヨンシクに金を貸したと言われて…。
  あらすじをみる チャニョクは終電を逃したジウと会社で飲み始めるが、酔ったジウはウンジュの秘密を話してしまう。ウンジュはテヒョンの秘密を知るが、そこには今までの疑問の答えがあった。そんなウンジュを、1人にしてはおけないウニ。冷静になったウンジュは、夫婦のことは何もわかっていなかったと自分を責める。サンシクとジンスクは連絡が取れないヨンシクを探して工場に行くが、サンシクを信じてヨンシクに金を貸したと言われて…。
• 00:39:36

  第10話 サンシクの提案

  あらすじをみる サンシクの検査の日、記憶が戻らないと気遣うジンスクに医師は精密検査を勧める。ウニはテヒョンの結婚前の会話で、違和感を覚えたことを思い出すがそんなウンジュに優しくするようにチャニョクはアドバイスする。家族のことで会社を休みがちなウニを心配するゴンジュに、ウニは曖昧な答えしかしない。弁理士を再開したウンジュの1日運転手を買って出たウニは、違うウンジュの一面を見る。そんな頃、サンシクがある提案をする。
  あらすじをみる サンシクの検査の日、記憶が戻らないと気遣うジンスクに医師は精密検査を勧める。ウニはテヒョンの結婚前の会話で、違和感を覚えたことを思い出すがそんなウンジュに優しくするようにチャニョクはアドバイスする。家族のことで会社を休みがちなウニを心配するゴンジュに、ウニは曖昧な答えしかしない。弁理士を再開したウンジュの1日運転手を買って出たウニは、違うウンジュの一面を見る。そんな頃、サンシクがある提案をする。
• 00:35:38

  第11話 家族にはうんざり

  あらすじをみる サンシクはジンスクに卒婚を提案するが、家が売れてから話し合おうと言われてしまう。海外に行ったきり連絡が取れないテヒョン。ウンジュは義母に実情を話し、テヒョンの居場所を聞き出す。一方ウニは、勘を頼りにチャニョクを誘いテヒョンがいると思われる小鹿島へ向かう。テヒョンとヒョソクがいる場所を、突き止めたウニ。ヒョソクはテヒョンを嫌悪していると言い捨てて去る。そしてテヒョンが語り始めるが、ウニの思いは…。
  あらすじをみる サンシクはジンスクに卒婚を提案するが、家が売れてから話し合おうと言われてしまう。海外に行ったきり連絡が取れないテヒョン。ウンジュは義母に実情を話し、テヒョンの居場所を聞き出す。一方ウニは、勘を頼りにチャニョクを誘いテヒョンがいると思われる小鹿島へ向かう。テヒョンとヒョソクがいる場所を、突き止めたウニ。ヒョソクはテヒョンを嫌悪していると言い捨てて去る。そしてテヒョンが語り始めるが、ウニの思いは…。
• 00:40:26

  第12話 必要なのは言葉

  あらすじをみる サンシクは仕事仲間から妻への態度や、メールから現在の様子が判明してくるが何も覚えていない。その頃小鹿島のウニは、ウンジュの面倒を見るというチャニョクを残してヒョソクと帰る。本音をぶつけ合ったウンジュとテヒョン。ウンジュはチャニョクと一緒に帰ることになる。ウニは初対面だと思っていた副代表が、実は1年以上やり取りしていたメール相手と知り、気持ちが揺れる。そしてその場にウンジュとチャニョクが現れ…。
  あらすじをみる サンシクは仕事仲間から妻への態度や、メールから現在の様子が判明してくるが何も覚えていない。その頃小鹿島のウニは、ウンジュの面倒を見るというチャニョクを残してヒョソクと帰る。本音をぶつけ合ったウンジュとテヒョン。ウンジュはチャニョクと一緒に帰ることになる。ウニは初対面だと思っていた副代表が、実は1年以上やり取りしていたメール相手と知り、気持ちが揺れる。そしてその場にウンジュとチャニョクが現れ…。
• 00:34:23

  第13話 なぜか気になる?

  あらすじをみる 記憶が戻ったというサンシクに、ジンスクはあの夜山に行って本当に死のうとしたのか問う。22歳の記憶があるなら、外で家庭を作ったことは覚えてないのかとジンスクは涙する。ウンジュはウニに、相談に乗るとチャニョクに言われたと報告するが、なぜか気になるウニ。チャニョクはウニと副代表を見た時から、ウニからの連絡を無視する。ヒョソクは去った恋人の相手が見たかっただけで、テヒョンに近づいたとウンジュに話す。
  あらすじをみる 記憶が戻ったというサンシクに、ジンスクはあの夜山に行って本当に死のうとしたのか問う。22歳の記憶があるなら、外で家庭を作ったことは覚えてないのかとジンスクは涙する。ウンジュはウニに、相談に乗るとチャニョクに言われたと報告するが、なぜか気になるウニ。チャニョクはウニと副代表を見た時から、ウニからの連絡を無視する。ヒョソクは去った恋人の相手が見たかっただけで、テヒョンに近づいたとウンジュに話す。
• 00:36:17

  第14話 ウンジュの誕生日

  あらすじをみる ウンジュは忘れてほしいというテヒョンに全てにけじめをつけて、お互いの悲しみを背負い合って友達になろうと言う。それは昔テヒョンがウンジュに言ったことだった。サンシクは子どもたちに、家を出たが何も変わらず自分が家族から抜けただけと言う。ウニは無視し続けるチャニョクの元へ押しかけるが、ウンジュの問題が片付くまで連絡は取らないと言われる。そしてウニはウンジュの生まれた日が、結婚した時と合わないことに気づく。
  あらすじをみる ウンジュは忘れてほしいというテヒョンに全てにけじめをつけて、お互いの悲しみを背負い合って友達になろうと言う。それは昔テヒョンがウンジュに言ったことだった。サンシクは子どもたちに、家を出たが何も変わらず自分が家族から抜けただけと言う。ウニは無視し続けるチャニョクの元へ押しかけるが、ウンジュの問題が片付くまで連絡は取らないと言われる。そしてウニはウンジュの生まれた日が、結婚した時と合わないことに気づく。