#12～#16

各話一覧

• 01:00:33

  #12

  あらすじをみる ジュンはイルリにつきあおうと言うが、もう二度と会わないと突き放される。一方、ヒテは家の玄関の暗証番号を忘れてしまいイルリに連絡をするが、冷静な自分にイルリとの距離を感じる。風邪をひいて会社で寝込んだヒテをソンジュはかいがいしく看病する。そんなソンジュを見てヒテは自分に対する彼女の気持ちに気付いてしまうのだったが…
  あらすじをみる ジュンはイルリにつきあおうと言うが、もう二度と会わないと突き放される。一方、ヒテは家の玄関の暗証番号を忘れてしまいイルリに連絡をするが、冷静な自分にイルリとの距離を感じる。風邪をひいて会社で寝込んだヒテをソンジュはかいがいしく看病する。そんなソンジュを見てヒテは自分に対する彼女の気持ちに気付いてしまうのだったが…
• 01:02:07

  #13

  あらすじをみる イルリはヒテがわざと離婚届けを忘れたふりをしたことに気付き、ヒテのもとに駆けつける。しかし、ヒテは気持ちの整理に時間が必要なだけだとイルリに伝える。一方、ジュンは離婚を決めたにもかかわらず煮え切らないヒテとイルリの態度にいらだつ。そんなジュンにスヨンはイルリの立場になって考えてみるようにとアドバイスするが…
  あらすじをみる イルリはヒテがわざと離婚届けを忘れたふりをしたことに気付き、ヒテのもとに駆けつける。しかし、ヒテは気持ちの整理に時間が必要なだけだとイルリに伝える。一方、ジュンは離婚を決めたにもかかわらず煮え切らないヒテとイルリの態度にいらだつ。そんなジュンにスヨンはイルリの立場になって考えてみるようにとアドバイスするが…
• 01:04:27

  #14

  あらすじをみる イルリはヒテへの思いをきっぱりと断ち切り、仕事に精を出す毎日を送っていた。ヒテはそんなイルリの変化に寂しさを感じる。一方、ジュンは閉じ込められていたイルリを助け、自分の気持ちが変わっていないことを伝える。そんな中、ヒテの母親が奇妙な言動を繰り返すようになり、心配した家族は認知症の検査を受けさせる。
  あらすじをみる イルリはヒテへの思いをきっぱりと断ち切り、仕事に精を出す毎日を送っていた。ヒテはそんなイルリの変化に寂しさを感じる。一方、ジュンは閉じ込められていたイルリを助け、自分の気持ちが変わっていないことを伝える。そんな中、ヒテの母親が奇妙な言動を繰り返すようになり、心配した家族は認知症の検査を受けさせる。
• 01:00:35

  #15

  あらすじをみる 病院での検査の結果、ヒテの母は認知症だという診断を受ける。過剰診断だと言って普段の生活を送ろうとする母に、ヒテはできる限り合わせることを決意する。一方、イルリとジュンはスキー場に行った帰り道で、車が故障し民宿で一晩を過ごす。そんな中、ヒテの母が工房に現れジュンのことを“ミスター・チャン”と呼ぶのだったが…
  あらすじをみる 病院での検査の結果、ヒテの母は認知症だという診断を受ける。過剰診断だと言って普段の生活を送ろうとする母に、ヒテはできる限り合わせることを決意する。一方、イルリとジュンはスキー場に行った帰り道で、車が故障し民宿で一晩を過ごす。そんな中、ヒテの母が工房に現れジュンのことを“ミスター・チャン”と呼ぶのだったが…
• 01:01:06

  #16

  あらすじをみる ジュンに口止めまでしたヒテの努力もむなしく、ヒテの母親の認知症はイルリの知るところとなる。母親の症状が悪化していることを心配したヒテは、研究所を休職する。そんなヒテにソンジュは、いつでも支えになると伝える。そんな中イルリの母親は態度を一変し、早くヒテと離婚するようにとイルリに迫る。一方、ジュンはヒテの母親のことを心配して煮え切らない態度のイルリに、いらだつようになり…
  あらすじをみる ジュンに口止めまでしたヒテの努力もむなしく、ヒテの母親の認知症はイルリの知るところとなる。母親の症状が悪化していることを心配したヒテは、研究所を休職する。そんなヒテにソンジュは、いつでも支えになると伝える。そんな中イルリの母親は態度を一変し、早くヒテと離婚するようにとイルリに迫る。一方、ジュンはヒテの母親のことを心配して煮え切らない態度のイルリに、いらだつようになり…