キャリアを引く女~キャリーバックいっぱいの恋
第12話~第16話
各話一覧
- 01:01:22第12話あらすじをみる ついに司法試験合格発表の日、ゴールデンツリーではマ弁護士をはじめ誰もがグムジュが合格したかどうか、心配で落ち着かない。そこへ1本の電話がかかってくる。ボッコの電話で合格を知ったグムジュは泣き崩れてしまう。 一方、ソ・ジア殺人事件に疑問を抱いたヘジュはチェ検事に捜査の進展を問い合わせ、ますます疑問を深める。ふと、かつてグムジュが刑務所に入る前に送られてきたオウムの死骸を思い出し、とんでもないことに巻き込まれている予感を募らせるのだった。 ボッコは亡くなったジアに別れを告げるため納骨堂を訪れる。そこで待ち伏せしていたチェ検事たちに囲まれ、あわや逮捕という瞬間に秘書フンソクが駆けつける。ボッコはフンソクが用意したパスポートと航空券を手に、本格的な逃亡生活を始める。あらすじをみる ついに司法試験合格発表の日、ゴールデンツリーではマ弁護士をはじめ誰もがグムジュが合格したかどうか、心配で落ち着かない。そこへ1本の電話がかかってくる。ボッコの電話で合格を知ったグムジュは泣き崩れてしまう。 一方、ソ・ジア殺人事件に疑問を抱いたヘジュはチェ検事に捜査の進展を問い合わせ、ますます疑問を深める。ふと、かつてグムジュが刑務所に入る前に送られてきたオウムの死骸を思い出し、とんでもないことに巻き込まれている予感を募らせるのだった。 ボッコは亡くなったジアに別れを告げるため納骨堂を訪れる。そこで待ち伏せしていたチェ検事たちに囲まれ、あわや逮捕という瞬間に秘書フンソクが駆けつける。ボッコはフンソクが用意したパスポートと航空券を手に、本格的な逃亡生活を始める。
- 01:01:33第13話あらすじをみる ソ・ジア殺人事件の裁判で初めて法廷に立ったグムジュ。じりじりと追い詰められていく状況で検察側の不備を指摘。慌てたチェ検事だったがイ・ドンスから泳がせておくように支持されて様子を見ることにする。 そこへ憔悴しきったヘジュが姿を現す。ヘジュは検察側の証人としてソ・ジアの胃の中にあった物に“ハンバーガー”と書かれていたと証言してしまう。これにより一気にボッコの有罪が決定的になったかに思われた。ところが今度は“被告人の利益を優先すべきという原則に従うべきだ”というマ・ソグの一言で再び振り出しに戻る。すると検察側は新たな証人を申請する。 裁判の成り行きを見て歯がゆい思いをしていたK-factでは、ボッコを救うために以前からイェリョンとの関係が注目されていたスターのユ・テオから攻めることにする。あらすじをみる ソ・ジア殺人事件の裁判で初めて法廷に立ったグムジュ。じりじりと追い詰められていく状況で検察側の不備を指摘。慌てたチェ検事だったがイ・ドンスから泳がせておくように支持されて様子を見ることにする。 そこへ憔悴しきったヘジュが姿を現す。ヘジュは検察側の証人としてソ・ジアの胃の中にあった物に“ハンバーガー”と書かれていたと証言してしまう。これにより一気にボッコの有罪が決定的になったかに思われた。ところが今度は“被告人の利益を優先すべきという原則に従うべきだ”というマ・ソグの一言で再び振り出しに戻る。すると検察側は新たな証人を申請する。 裁判の成り行きを見て歯がゆい思いをしていたK-factでは、ボッコを救うために以前からイェリョンとの関係が注目されていたスターのユ・テオから攻めることにする。
- 01:03:04第14話あらすじをみる ユ・テオからの連絡で会うことになったグムジュ。すべてを打ち明けるというテオの話をグムジュは携帯電話に録音する。そこへどこからともなく“清掃員”が現れる。おとなしく携帯電話を置いていけと迫られるが、グムジュは無視して車に乗ろうとする。ところが背後ではピストルの銃口がグムジュを狙っていた。それに驚いたテオは腰を抜かし、弾はグムジュに当たってしまう。 銃声を聞いたK-factの面々が慌てて駆けつけると、そこには血を流して倒れているグムジュがいた。急いで救急車を呼ぶ一方で、犯人と思われるすれ違ったばかりの車を追いかける。そして病院に運ばれたグムジュは大々的にメディアに取り上げられ、ボッコの知るところとなる。 一方、“清掃員”に連れ去られたユ・テオ。公演が急きょキャンセルや突然、行方が分からなくなったことで、ファンがテオの危険を察知してしまい……。あらすじをみる ユ・テオからの連絡で会うことになったグムジュ。すべてを打ち明けるというテオの話をグムジュは携帯電話に録音する。そこへどこからともなく“清掃員”が現れる。おとなしく携帯電話を置いていけと迫られるが、グムジュは無視して車に乗ろうとする。ところが背後ではピストルの銃口がグムジュを狙っていた。それに驚いたテオは腰を抜かし、弾はグムジュに当たってしまう。 銃声を聞いたK-factの面々が慌てて駆けつけると、そこには血を流して倒れているグムジュがいた。急いで救急車を呼ぶ一方で、犯人と思われるすれ違ったばかりの車を追いかける。そして病院に運ばれたグムジュは大々的にメディアに取り上げられ、ボッコの知るところとなる。 一方、“清掃員”に連れ去られたユ・テオ。公演が急きょキャンセルや突然、行方が分からなくなったことで、ファンがテオの危険を察知してしまい……。
- 01:03:33第15話あらすじをみる ついにオソンローファームの代表となったヘジュだったがグムジュに思わずユ・テオが死んだことを告げてしまう。グムジュは最低の弁護士だと馬鹿にされながらも再審の許可が下りたと言い、弁護士として子供たちをどう救うかよく見ておけと啖呵を切る。 検察ではチェ弁護士を中心に再審に向けて準備を進めていた。そこへマ・ソグ弁護士が入ってきてユ・テオの行方を教えろと詰め寄る。知らないと答えたチェ検事に今度は消えた解剖報告書の別添書類を出せと言う。書類が消えたのはチェ検事が不正行為を行った証拠だというのだ。チェ検事は否定するがソグはしつこく責める。 一方、大手法律事務所に大手法律事務所に移った後輩を訪ねたイ・ドンス。オソンを出たという噂は業界を駆け巡り、早くも事務所に入らないかとオファーを受ける。そこへドンスの別荘で大々的な捜索が始まったという知らせが届き……。あらすじをみる ついにオソンローファームの代表となったヘジュだったがグムジュに思わずユ・テオが死んだことを告げてしまう。グムジュは最低の弁護士だと馬鹿にされながらも再審の許可が下りたと言い、弁護士として子供たちをどう救うかよく見ておけと啖呵を切る。 検察ではチェ弁護士を中心に再審に向けて準備を進めていた。そこへマ・ソグ弁護士が入ってきてユ・テオの行方を教えろと詰め寄る。知らないと答えたチェ検事に今度は消えた解剖報告書の別添書類を出せと言う。書類が消えたのはチェ検事が不正行為を行った証拠だというのだ。チェ検事は否定するがソグはしつこく責める。 一方、大手法律事務所に大手法律事務所に移った後輩を訪ねたイ・ドンス。オソンを出たという噂は業界を駆け巡り、早くも事務所に入らないかとオファーを受ける。そこへドンスの別荘で大々的な捜索が始まったという知らせが届き……。
- 00:58:58第16話あらすじをみる イ・ドンスをはじめアレン、ヘジュが次々に身柄を拘束されていく。アレンはKGBに身柄を引き渡すと脅すと、これまでに関わった事件について供述を始め、ついにはソ・ジア、ユ・テオ事件の黒幕についても語り始める。 ヘジュとドンスは身柄を検察に移され、消えた解剖報告書を突きつけられる。ヘジュは証拠隠滅の前に撮った写真だと認め、すべてドンスの指示だったとぬれ衣を着せる。チェ検事がすべて認めたら弁護士資格は停止になると制するが、ヘジュ、ドンスの攻防は止まらない。 一方、ついにボッコと再会の瞬間、グムジュは弁護士法違反で再び拘束されてしまう。知らせを聞いたマ・ソグは慌てて駆けつけてみると、グムジュの前には元釜山地検長でオソンローファームの新代表チョンが座っていた。ゴールデンツリーとオソンローファームの泥仕合を横目にボッコは“爆弾”を新代表に突きつけ……。あらすじをみる イ・ドンスをはじめアレン、ヘジュが次々に身柄を拘束されていく。アレンはKGBに身柄を引き渡すと脅すと、これまでに関わった事件について供述を始め、ついにはソ・ジア、ユ・テオ事件の黒幕についても語り始める。 ヘジュとドンスは身柄を検察に移され、消えた解剖報告書を突きつけられる。ヘジュは証拠隠滅の前に撮った写真だと認め、すべてドンスの指示だったとぬれ衣を着せる。チェ検事がすべて認めたら弁護士資格は停止になると制するが、ヘジュ、ドンスの攻防は止まらない。 一方、ついにボッコと再会の瞬間、グムジュは弁護士法違反で再び拘束されてしまう。知らせを聞いたマ・ソグは慌てて駆けつけてみると、グムジュの前には元釜山地検長でオソンローファームの新代表チョンが座っていた。ゴールデンツリーとオソンローファームの泥仕合を横目にボッコは“爆弾”を新代表に突きつけ……。
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