ドクターフロスト
#2~#10
各話一覧
- 00:59:33#2あらすじをみる ビアホールで働く女性オ・ジミンが殺される。現場の監視カメラの映像から容疑者として指名手配されたカン・ジヌクは、ヨンガン大学でカウンセリングを受けている来談者だった。事情を聞いたソンアは記憶を取り戻すべくフロストに会わせるが、ブラックアウトという症状では催眠をかけても記憶を取り戻せないという。やがて捜査過程で、オ・ジミンが政治家のキム・ハンソンから毎月5百万ウォンを受け取っていた事実が発覚する。あらすじをみる ビアホールで働く女性オ・ジミンが殺される。現場の監視カメラの映像から容疑者として指名手配されたカン・ジヌクは、ヨンガン大学でカウンセリングを受けている来談者だった。事情を聞いたソンアは記憶を取り戻すべくフロストに会わせるが、ブラックアウトという症状では催眠をかけても記憶を取り戻せないという。やがて捜査過程で、オ・ジミンが政治家のキム・ハンソンから毎月5百万ウォンを受け取っていた事実が発覚する。
- 00:58:58#3あらすじをみる 倉庫で2体の遺体が発見される。1体は顔が分からないほど殴られ、もう1体は天井から首をつられていた。捜査の結果、被害者の1人である公務員のパク・ドチョルは数日前にもう1人の被害者ク・ジソンが働いていたデパートで女性従業員にセクハラ行為をしたともめており、そのとき助け船を出した別の従業員が死んでいたことが分かった。事件解決に協力するフロストはナム刑事と一緒にデパートの関係者に話を聞きに行くが…あらすじをみる 倉庫で2体の遺体が発見される。1体は顔が分からないほど殴られ、もう1体は天井から首をつられていた。捜査の結果、被害者の1人である公務員のパク・ドチョルは数日前にもう1人の被害者ク・ジソンが働いていたデパートで女性従業員にセクハラ行為をしたともめており、そのとき助け船を出した別の従業員が死んでいたことが分かった。事件解決に協力するフロストはナム刑事と一緒にデパートの関係者に話を聞きに行くが…
- 00:58:55#4あらすじをみる ソン教授に“あなたを殺します”と書かれた脅迫状が送られてきた。フロストとソンアはソンの来談者の中に犯人がいるのではないかと推測し警察に通報することを勧めるが、ソンはカルテを警察には渡せないと通報を拒否する。時を同じくしてソンの来談者が相次いで襲われる。自分のせいで来談者が襲われたことと、犯人も来談者である可能性があることからソンは責任を感じる。そんな中、ソンが行方不明になってしまう。あらすじをみる ソン教授に“あなたを殺します”と書かれた脅迫状が送られてきた。フロストとソンアはソンの来談者の中に犯人がいるのではないかと推測し警察に通報することを勧めるが、ソンはカルテを警察には渡せないと通報を拒否する。時を同じくしてソンの来談者が相次いで襲われる。自分のせいで来談者が襲われたことと、犯人も来談者である可能性があることからソンは責任を感じる。そんな中、ソンが行方不明になってしまう。
- 00:59:58#5あらすじをみる フロストの所に集団カウンセリングに来ていたホームレス5人のうち、2人が同じ日に自殺した。自殺の理由が気になるフロストはソンアと共に心理的検視を行うが、調べている最中にソンアの親友もソンアの目の前で自殺してしまう。自殺者3人の共通点はホームレスが通う憩いの場。事件を追っていくうちにフロストは自殺の原因が記憶を塗り替える虚偽記憶であることを確信し、自殺者が自分と何らかの関係がある人物であることに気付く。あらすじをみる フロストの所に集団カウンセリングに来ていたホームレス5人のうち、2人が同じ日に自殺した。自殺の理由が気になるフロストはソンアと共に心理的検視を行うが、調べている最中にソンアの親友もソンアの目の前で自殺してしまう。自殺者3人の共通点はホームレスが通う憩いの場。事件を追っていくうちにフロストは自殺の原因が記憶を塗り替える虚偽記憶であることを確信し、自殺者が自分と何らかの関係がある人物であることに気付く。
- 01:07:34#6あらすじをみる 境界性人格障害の来談者がソンの研究室でカウンセリング中に自殺騒ぎを起こした。境界性人格障害は自殺したソンの妹ソルと同じ病であり、ソンは妹を思い出し動揺したところへフロストが来て事なきをえる。チョン教授は2人にとって特別な意味のある事例だから協力するよう指示するが、ソンはフロストが妹の時のように面白がっているだけだと言って拒否する。ソルが自殺したのはフロストのせいなのか?2人の過去が明らかになる。あらすじをみる 境界性人格障害の来談者がソンの研究室でカウンセリング中に自殺騒ぎを起こした。境界性人格障害は自殺したソンの妹ソルと同じ病であり、ソンは妹を思い出し動揺したところへフロストが来て事なきをえる。チョン教授は2人にとって特別な意味のある事例だから協力するよう指示するが、ソンはフロストが妹の時のように面白がっているだけだと言って拒否する。ソルが自殺したのはフロストのせいなのか?2人の過去が明らかになる。
- 01:05:30#7あらすじをみる 弁護士と元公務員の男性が遺体で発見される。死因はボトックス。自ら致死量の濃度のボトックス入りの乳酸菌飲料を飲んでいるが死の直前に近親者とテレビ電話をしていることから、他殺の可能性を考えフロストたちは2人の関連性を調べることに。一方、ソンとフロストの前に心理学科の先輩だったムン・ソンヒョンが現れる。彼が来たことを知ったチャン教授は緊張した面持ちになり、なぜ帰国したのかと問うフロストに、ソンヒョンはソンを連れに来たと答えるが…あらすじをみる 弁護士と元公務員の男性が遺体で発見される。死因はボトックス。自ら致死量の濃度のボトックス入りの乳酸菌飲料を飲んでいるが死の直前に近親者とテレビ電話をしていることから、他殺の可能性を考えフロストたちは2人の関連性を調べることに。一方、ソンとフロストの前に心理学科の先輩だったムン・ソンヒョンが現れる。彼が来たことを知ったチャン教授は緊張した面持ちになり、なぜ帰国したのかと問うフロストに、ソンヒョンはソンを連れに来たと答えるが…
- 01:04:06#8あらすじをみる ソンアは夜道で服が乱れた女子高生ハンソルを見かけ、彼女と一緒にいた男を警察に通報する。会社員のキム・ジョンフンは一貫して暴行しようとしたことを否定。両者の意見が食い違うことから、うそ発見器を試すも両者とも反応がない。キムには婚約者がいるが、捜査を続けていくと別の人妻と思われる女性とホテルに入っていったことが判明。うそをついているのはどちらなのか、フロストとソンアは2人の周辺人物に会ううちにハンソルの言動に不審な点を見つける。あらすじをみる ソンアは夜道で服が乱れた女子高生ハンソルを見かけ、彼女と一緒にいた男を警察に通報する。会社員のキム・ジョンフンは一貫して暴行しようとしたことを否定。両者の意見が食い違うことから、うそ発見器を試すも両者とも反応がない。キムには婚約者がいるが、捜査を続けていくと別の人妻と思われる女性とホテルに入っていったことが判明。うそをついているのはどちらなのか、フロストとソンアは2人の周辺人物に会ううちにハンソルの言動に不審な点を見つける。
- 01:00:32#9あらすじをみる 立て続けに2つの殺人事件が起こる。どちらの事件の犯人も被害者のせいで自分は家族を失ったと主張するが、1人は海外に出張中、もう1人は入院中で物理的に犯行は不可能だった。ナム刑事に頼まれ2人の犯人に会ったフロストは、彼らも虚偽記憶を植え付けられていて、過去に起きたホームレスたちの自殺に関連している可能性があると推測する。そんな中、今回の事件の2人の被害者に意外な共通点が発覚し…あらすじをみる 立て続けに2つの殺人事件が起こる。どちらの事件の犯人も被害者のせいで自分は家族を失ったと主張するが、1人は海外に出張中、もう1人は入院中で物理的に犯行は不可能だった。ナム刑事に頼まれ2人の犯人に会ったフロストは、彼らも虚偽記憶を植え付けられていて、過去に起きたホームレスたちの自殺に関連している可能性があると推測する。そんな中、今回の事件の2人の被害者に意外な共通点が発覚し…
- 01:11:01#10あらすじをみる 22年前のパク・ギュハンの裁判で目撃者の心理分析をしたチョン教授が、虚偽記憶を植え付けられたナム刑事に撃たれる。命に別状はなかったが、事故の記憶を思い出したというフロストの話が事実とはかなり異なっていることに気付き、フロストも虚偽記憶を植え付けられていたことを知る。ソンアは自分を見失っているフロストのために22年前の事件について調べ、チョン教授は全てを明らかにするためソンヒョンに会いに行くが…あらすじをみる 22年前のパク・ギュハンの裁判で目撃者の心理分析をしたチョン教授が、虚偽記憶を植え付けられたナム刑事に撃たれる。命に別状はなかったが、事故の記憶を思い出したというフロストの話が事実とはかなり異なっていることに気付き、フロストも虚偽記憶を植え付けられていたことを知る。ソンアは自分を見失っているフロストのために22年前の事件について調べ、チョン教授は全てを明らかにするためソンヒョンに会いに行くが…