各話一覧
00:44:44 第2話 武揚侯府へ あらすじをみる
人界を守る武揚侯府の入府試験を受けに来た柳梢は、府内に侵入した妖に襲われる。陸離に励まされ、不器用ながらも妖を退治した柳梢は、首席姉弟子・白鳳(バイ・フォン)の口添えで陸離とともに入府を許可され、強くなろうと決意を新たにする。
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人界を守る武揚侯府の入府試験を受けに来た柳梢は、府内に侵入した妖に襲われる。陸離に励まされ、不器用ながらも妖を退治した柳梢は、首席姉弟子・白鳳(バイ・フォン)の口添えで陸離とともに入府を許可され、強くなろうと決意を新たにする。
00:45:52 第3話 霊火の試練 あらすじをみる
新弟子の腕比べを見事に勝ち抜いた柳梢と陸離は、ともに霊火の試練を受ける資格を得る。霊火を持ち帰った者だけが、天地の霊気を集めた帝草を採ることができるのだ。陸離とともに霊火の林に入った柳梢は、不思議な声を聞く。
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新弟子の腕比べを見事に勝ち抜いた柳梢と陸離は、ともに霊火の試練を受ける資格を得る。霊火を持ち帰った者だけが、天地の霊気を集めた帝草を採ることができるのだ。陸離とともに霊火の林に入った柳梢は、不思議な声を聞く。
00:46:20 第4話 寄水族の妖君 あらすじをみる
負傷した陸離を残し、柳梢は1人で洗月池に帝草を探しに行く。探し当てた洗月石に血を垂らすと、血に宿る霊力で洗月石から帝草が生えてくる。だがせっかく摘み取った帝草を、寄水族の妖君・訶那(ホーナー)に持ち去られてしまう。
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負傷した陸離を残し、柳梢は1人で洗月池に帝草を探しに行く。探し当てた洗月石に血を垂らすと、血に宿る霊力で洗月石から帝草が生えてくる。だがせっかく摘み取った帝草を、寄水族の妖君・訶那(ホーナー)に持ち去られてしまう。
00:45:47 第5話 愛を禁じる呪術 あらすじをみる
妖狩りに出た柳梢と仲間たちは、手ぶらで戻った罰として遺珠閣の掃除を命じられる。一方、白鳳は師匠の盧笙を訪れ、陸離が柳梢にかまけて抱月剣を抜く任務をなおざりにしていることを報告。怒った盧笙は陸離を呼びだす。
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妖狩りに出た柳梢と仲間たちは、手ぶらで戻った罰として遺珠閣の掃除を命じられる。一方、白鳳は師匠の盧笙を訪れ、陸離が柳梢にかまけて抱月剣を抜く任務をなおざりにしていることを報告。怒った盧笙は陸離を呼びだす。
00:45:39 第6話 妖王の誘い あらすじをみる
獓狠から手を組まないかと誘われる白鳳。想いを寄せる陸離は柳梢を愛しているが、今は盧笙にかけられた噬魂呪に苦しみ、柳梢を避けている。一方、訶那は柳梢に問い詰められ、武揚侯府に侵入した理由を打ち明ける。
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獓狠から手を組まないかと誘われる白鳳。想いを寄せる陸離は柳梢を愛しているが、今は盧笙にかけられた噬魂呪に苦しみ、柳梢を避けている。一方、訶那は柳梢に問い詰められ、武揚侯府に侵入した理由を打ち明ける。
00:46:15 第7話 草妖と帝草 あらすじをみる
千年前、武揚侯によって遺珠閣の結界に閉じこめられていた草木族の始祖・万歳(ワンスイ)は、結界から出してくれたら帝草をやると柳梢と陸離に持ちかける。万歳は心を寄せていた当時の武揚侯に帝草を渡さなかったことを後悔していた。
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千年前、武揚侯によって遺珠閣の結界に閉じこめられていた草木族の始祖・万歳(ワンスイ)は、結界から出してくれたら帝草をやると柳梢と陸離に持ちかける。万歳は心を寄せていた当時の武揚侯に帝草を渡さなかったことを後悔していた。
00:46:21 第8話 疑われた2人 あらすじをみる
陸離は遺珠閣の火事を白鳳と獓狠の仕業だと見抜いて、白鳳とたもとを分かつ。一方、帝草を使った武揚侯が血を吐いて倒れ、柳梢と陸離に疑いがかかる。白鳳は武揚侯に毒を盛った真犯人に接触して、柳梢を殺そうとするが…。
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陸離は遺珠閣の火事を白鳳と獓狠の仕業だと見抜いて、白鳳とたもとを分かつ。一方、帝草を使った武揚侯が血を吐いて倒れ、柳梢と陸離に疑いがかかる。白鳳は武揚侯に毒を盛った真犯人に接触して、柳梢を殺そうとするが…。
00:45:50 第9話 婆娑の花 あらすじをみる
寄水族の元へ逃れた柳梢と陸離は、婆娑の大樹の下で愛を語り合う。婆娑の木はかつて妖王と月光上神の妹・沢水(ゾーシュイ)仙人が植えた木で、沢水仙人の死とともに枯れていた。その木が柳梢と陸離の愛の力で蘇り、見事な花を咲かせる。
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寄水族の元へ逃れた柳梢と陸離は、婆娑の大樹の下で愛を語り合う。婆娑の木はかつて妖王と月光上神の妹・沢水(ゾーシュイ)仙人が植えた木で、沢水仙人の死とともに枯れていた。その木が柳梢と陸離の愛の力で蘇り、見事な花を咲かせる。
00:46:17 第10話 抱月剣を抜く者 あらすじをみる
柳梢と陸離は武揚侯の後継者を決める最後の試練に挑む。抱月台の幻境に入った2人は曜霊上神と月光上神が争う幻に巻きこまれるが、柳梢の力で幻境を脱出することに成功。いよいよ抱月剣を台から抜く時が来るが…。
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柳梢と陸離は武揚侯の後継者を決める最後の試練に挑む。抱月台の幻境に入った2人は曜霊上神と月光上神が争う幻に巻きこまれるが、柳梢の力で幻境を脱出することに成功。いよいよ抱月剣を台から抜く時が来るが…。
00:47:10 第11話 蝕骨琴を求めて あらすじをみる
盧笙は、陸離が月光上神の半身で、柳梢が曜霊上神の後継者であることを明かす。陸離はいずれ消える運命だが、仙界の四季碑を壊せば月光上神になれるという。陸離はそれを断り、瀕死の柳梢を救うのに必要な蝕骨琴を探しに行く。
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盧笙は、陸離が月光上神の半身で、柳梢が曜霊上神の後継者であることを明かす。陸離はいずれ消える運命だが、仙界の四季碑を壊せば月光上神になれるという。陸離はそれを断り、瀕死の柳梢を救うのに必要な蝕骨琴を探しに行く。
00:45:29 第12話 それぞれの思惑 あらすじをみる
仙人たちは仙界の外に出た蝕骨琴を取り戻そうと、武揚侯に協力を求める。蝕骨琴には仙界の四季碑を修復する力があるが、琴を鳴らせるのは柳梢だけだ。そして琴は弦が切れていて、特殊な弦を張り直す必要があった。
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仙人たちは仙界の外に出た蝕骨琴を取り戻そうと、武揚侯に協力を求める。蝕骨琴には仙界の四季碑を修復する力があるが、琴を鳴らせるのは柳梢だけだ。そして琴は弦が切れていて、特殊な弦を張り直す必要があった。
00:45:45 第13話 四季碑を巡る死闘 あらすじをみる
柳梢と陸離は仙界に到着し、美しい場所でつかの間の幸せなひと時を過ごす。一方、四季碑を破壊したい盧笙は獓狠の元を訪れ、手を組まないかと持ちかける。その企みには訶那の弟、御水将軍・阿浮(アーフー)も関わっていた。
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柳梢と陸離は仙界に到着し、美しい場所でつかの間の幸せなひと時を過ごす。一方、四季碑を破壊したい盧笙は獓狠の元を訪れ、手を組まないかと持ちかける。その企みには訶那の弟、御水将軍・阿浮(アーフー)も関わっていた。
00:45:16 第14話 愛する人の面影 あらすじをみる
四季碑が破壊されそうになった時、上仙となった無相仙君・洛歌(ルオ・ゴー)が現れて亀裂を修復する。琴を奏でた柳梢は妖界からの間者ではないかと疑われるが、化骨池での試練を経て潔白を証明。柳梢は、そこで初めて洛歌の素顔を見る。
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四季碑が破壊されそうになった時、上仙となった無相仙君・洛歌(ルオ・ゴー)が現れて亀裂を修復する。琴を奏でた柳梢は妖界からの間者ではないかと疑われるが、化骨池での試練を経て潔白を証明。柳梢は、そこで初めて洛歌の素顔を見る。
00:44:13 第15話 変わらぬ想い あらすじをみる
陸離のことが忘れられない柳梢に、洛歌は感情に惑わされる人間は滑稽だと言い放つ。更に洛歌は四季碑を完全に修復するため、曜霊上神の神元を宿す柳梢に協力を求めるが、それは柳梢の命に関わる危険な儀式だった。
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陸離のことが忘れられない柳梢に、洛歌は感情に惑わされる人間は滑稽だと言い放つ。更に洛歌は四季碑を完全に修復するため、曜霊上神の神元を宿す柳梢に協力を求めるが、それは柳梢の命に関わる危険な儀式だった。
00:44:34 第16話 修復の儀式 あらすじをみる
四季碑を修復する儀式が始まるが、その最中に黒装束の男が侵入して柳梢を殺そうとする。捕らえられたその男は仙界の道士・謝令奇(シエ・リンチー)で、妖界と通じていた。洛歌の師・万無(ワンウー)仙翁は儀式を続けるよう助言するが、洛歌の決断は…。
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四季碑を修復する儀式が始まるが、その最中に黒装束の男が侵入して柳梢を殺そうとする。捕らえられたその男は仙界の道士・謝令奇(シエ・リンチー)で、妖界と通じていた。洛歌の師・万無(ワンウー)仙翁は儀式を続けるよう助言するが、洛歌の決断は…。
00:44:17 第17話 妖のたくらみ あらすじをみる
蝕骨琴に霊脈を仕込んだのは何者なのか? 洛歌に問われ訶那が名乗りでようとしたとき、阿浮が盧笙から弦をもらったことを明かす。阿浮はその一方で、寄水族の秘宝を盧笙に送り、洛歌を捕らえ柳梢を殺すよう指示していた。
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蝕骨琴に霊脈を仕込んだのは何者なのか? 洛歌に問われ訶那が名乗りでようとしたとき、阿浮が盧笙から弦をもらったことを明かす。阿浮はその一方で、寄水族の秘宝を盧笙に送り、洛歌を捕らえ柳梢を殺すよう指示していた。
00:44:19 第18話 闇に堕ちた者 あらすじをみる
阿浮は捕らわれて仙界へ。妖族はすべて滅ぼすべきという声が仙界で大きくなるが、洛歌は罪なき妖まで殺すわけにはいかないと一蹴する。盧笙の住まいを訪れた白鳳は妖気を隠す法器を発見し、獓狠の妖元を体内に取り込む。
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阿浮は捕らわれて仙界へ。妖族はすべて滅ぼすべきという声が仙界で大きくなるが、洛歌は罪なき妖まで殺すわけにはいかないと一蹴する。盧笙の住まいを訪れた白鳳は妖気を隠す法器を発見し、獓狠の妖元を体内に取り込む。
00:45:12 第19話 妖君の決意 あらすじをみる
訶那は人間を殺した妖を滅ぼし、妖王となって妖族が二度と人界との境界を越えないようにすると誓うが、洛歌は承服しない。見かねた柳梢は間に入って訶那らを逃がすが、訶那は洛歌と改めて交渉しようと仙界に向かう。
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訶那は人間を殺した妖を滅ぼし、妖王となって妖族が二度と人界との境界を越えないようにすると誓うが、洛歌は承服しない。見かねた柳梢は間に入って訶那らを逃がすが、訶那は洛歌と改めて交渉しようと仙界に向かう。
00:44:46 第20話 癒えない傷 あらすじをみる
洛歌は柳梢の気海を開こうとして吐血する。万無仙翁によれば、柳梢が持つ曜霊上神の“陽”の神元と、洛歌が持つ月光上神の“陰”の神元は互いに反発するため、柳梢がそばにいるかぎり洛歌の体が回復することはないという。
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洛歌は柳梢の気海を開こうとして吐血する。万無仙翁によれば、柳梢が持つ曜霊上神の“陽”の神元と、洛歌が持つ月光上神の“陰”の神元は互いに反発するため、柳梢がそばにいるかぎり洛歌の体が回復することはないという。
00:46:02 第21話 無実の罪 あらすじをみる
柳梢の力で葳蕤草がようやく芽を出したころ、万無仙翁が何者かに刺されて発見される。洛歌の懸命の手当てで意識を取り戻した仙翁は、犯人は姿も神元の気配も紛れもなく柳梢だったと言う。だが柳梢には全く覚えがない。
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柳梢の力で葳蕤草がようやく芽を出したころ、万無仙翁が何者かに刺されて発見される。洛歌の懸命の手当てで意識を取り戻した仙翁は、犯人は姿も神元の気配も紛れもなく柳梢だったと言う。だが柳梢には全く覚えがない。
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