蒼蘭訣~エターナル・ラブ~
第30話~最終話
各話一覧
- 00:50:01第30話あらすじをみる 喜々として婚礼の準備を進める小蘭花(しょうらんか)に東方青蒼(とうほうせいそう)は仙族と月(げつ)族の戦が迫っていることを教える。小蘭花は夢の中で謝惋卿(しゃわんけい)と出会い、同じ頃、東方青蒼の夢の中に邪神が現れ、自分なら月族か愛する者かのどちらかを選ばなければならない苦しみから救えると告げる。そんな中、また小蘭花の前に長珩(ちょうこう)が現れ、息山(しょくさん)の息蘭(しょくらん)族が滅んだあとの廃墟に小蘭花を連れ出す。長珩から自らの素性を聞いた小蘭花は…。あらすじをみる 喜々として婚礼の準備を進める小蘭花(しょうらんか)に東方青蒼(とうほうせいそう)は仙族と月(げつ)族の戦が迫っていることを教える。小蘭花は夢の中で謝惋卿(しゃわんけい)と出会い、同じ頃、東方青蒼の夢の中に邪神が現れ、自分なら月族か愛する者かのどちらかを選ばなければならない苦しみから救えると告げる。そんな中、また小蘭花の前に長珩(ちょうこう)が現れ、息山(しょくさん)の息蘭(しょくらん)族が滅んだあとの廃墟に小蘭花を連れ出す。長珩から自らの素性を聞いた小蘭花は…。
- 00:49:41第31話あらすじをみる ついに仙族の大軍が玄虚(げんきょ)の境まで押し寄せてきた。小蘭花(しょうらんか)も承影(しょうえい)剣を携え、玄虚の境に向かう。両軍が対峙し戦いの火ぶたが切られる中、凶神、太歳(たいさい)に魅入られた東方青蒼(とうほうせいそう)は祟気(すいき)を使って10万の兵の封印を解こうとする。一方、小蘭花は海市(かいし)主の容昊(ようこう)に寸前で自害を阻まれ、承影剣は2つに折れてしまう。同心呪(どうしんじゅ)で小蘭花の危機に気付いた東方青蒼は、慌ててかけつけようとするが…。あらすじをみる ついに仙族の大軍が玄虚(げんきょ)の境まで押し寄せてきた。小蘭花(しょうらんか)も承影(しょうえい)剣を携え、玄虚の境に向かう。両軍が対峙し戦いの火ぶたが切られる中、凶神、太歳(たいさい)に魅入られた東方青蒼(とうほうせいそう)は祟気(すいき)を使って10万の兵の封印を解こうとする。一方、小蘭花は海市(かいし)主の容昊(ようこう)に寸前で自害を阻まれ、承影剣は2つに折れてしまう。同心呪(どうしんじゅ)で小蘭花の危機に気付いた東方青蒼は、慌ててかけつけようとするが…。
- 00:43:51第32話あらすじをみる 小蘭花(しょうらんか)を失った東方青蒼(とうほうせいそう)は、小蘭花と婚姻し2人だけで平穏に暮らしているという夢の世界の中に閉じこもってしまい、その世界を保つために元神(げんしん)を費やして危険な状態になっていた。觴闕(しょうけつ)や巽風(そんぽう)は自らの元神の力を注ぎ、東方青蒼の元神が燃え尽きるのを防ごうとする。そこに、長珩(ちょうこう)が現れ、夢の中に入り込み東方青蒼を起こしてくるという。夢の世界で、長珩は東方青蒼に小蘭花を蘇らせるために協力してくれるよう頼むが…。あらすじをみる 小蘭花(しょうらんか)を失った東方青蒼(とうほうせいそう)は、小蘭花と婚姻し2人だけで平穏に暮らしているという夢の世界の中に閉じこもってしまい、その世界を保つために元神(げんしん)を費やして危険な状態になっていた。觴闕(しょうけつ)や巽風(そんぽう)は自らの元神の力を注ぎ、東方青蒼の元神が燃え尽きるのを防ごうとする。そこに、長珩(ちょうこう)が現れ、夢の中に入り込み東方青蒼を起こしてくるという。夢の世界で、長珩は東方青蒼に小蘭花を蘇らせるために協力してくれるよう頼むが…。
- 00:44:44第33話あらすじをみる 長珩(ちょうこう)の力を借り、東方青蒼(とうほうせいそう)は自分の元神(げんしん)の中にわずかに残されていた小蘭花(しょうらんか)の元神のかけらを取り出すことができた。その元神は植物の種であり、息山(しょくさん)の聖域で東方青蒼が手をかけて育てるとやがて芽を出し葉がのび始める。そして、ある日、かつての小蘭花の形を取り戻した。しかし、蘇った小蘭花は三界すべての生きる者を守る息山神女(しょくさんしんにょ)としての記憶を取り戻し、東方青蒼との記憶を失ってしまっていた…。あらすじをみる 長珩(ちょうこう)の力を借り、東方青蒼(とうほうせいそう)は自分の元神(げんしん)の中にわずかに残されていた小蘭花(しょうらんか)の元神のかけらを取り出すことができた。その元神は植物の種であり、息山(しょくさん)の聖域で東方青蒼が手をかけて育てるとやがて芽を出し葉がのび始める。そして、ある日、かつての小蘭花の形を取り戻した。しかし、蘇った小蘭花は三界すべての生きる者を守る息山神女(しょくさんしんにょ)としての記憶を取り戻し、東方青蒼との記憶を失ってしまっていた…。
- 00:47:27第34話あらすじをみる 赤地女子(せきちじょし)は、自らの身に異変が起きているのに気づくが、元神(げんしん)を祟気(すいき)に侵された赤地女子は警備の兵を無意識に殺してまう。そして、雲中君(うんちゅうくん)の命で死罪に処されることになる。澧沅仙尊(れいげんせんそん)は、容昊(ようこう)を牢から出すために渡業淵(とぎょうえん)に向かうが、まさに容昊を解き放とうとしたその時、丹音(たんいん)が現れ、それを止めようとする。しかし、容昊の霊力の前に澧沅仙尊は倒れ、容昊が去った後、蝶衣(ちょうい)が父娘に襲いかかるが…。あらすじをみる 赤地女子(せきちじょし)は、自らの身に異変が起きているのに気づくが、元神(げんしん)を祟気(すいき)に侵された赤地女子は警備の兵を無意識に殺してまう。そして、雲中君(うんちゅうくん)の命で死罪に処されることになる。澧沅仙尊(れいげんせんそん)は、容昊(ようこう)を牢から出すために渡業淵(とぎょうえん)に向かうが、まさに容昊を解き放とうとしたその時、丹音(たんいん)が現れ、それを止めようとする。しかし、容昊の霊力の前に澧沅仙尊は倒れ、容昊が去った後、蝶衣(ちょうい)が父娘に襲いかかるが…。
- 00:43:02第35話あらすじをみる 祟気(すいき)に侵され苦しむ赤地女子(せきちじょし)。凶神、太歳(たいさい)は、容昊(ようこう)に自分と赤地女子の元神(げんしん)を融合させれば、その苦しみは終わると持ち掛ける。容昊は太歳の要求を受け入れる振りをするが、自らの手で赤地女子を彼女の望みどおり刺し殺す。そして、自らの身を捨て太歳を滅ぼそうとするが果たせずに世を去る。一方、息山神女(しょくさんしんにょ)となった小蘭花(しょうらんか)は、実は小蘭花であった頃の記憶を失っていないことを長珩(ちょうこう)に打ち明けるが…。あらすじをみる 祟気(すいき)に侵され苦しむ赤地女子(せきちじょし)。凶神、太歳(たいさい)は、容昊(ようこう)に自分と赤地女子の元神(げんしん)を融合させれば、その苦しみは終わると持ち掛ける。容昊は太歳の要求を受け入れる振りをするが、自らの手で赤地女子を彼女の望みどおり刺し殺す。そして、自らの身を捨て太歳を滅ぼそうとするが果たせずに世を去る。一方、息山神女(しょくさんしんにょ)となった小蘭花(しょうらんか)は、実は小蘭花であった頃の記憶を失っていないことを長珩(ちょうこう)に打ち明けるが…。
- 00:44:00最終話あらすじをみる 小蘭花(しょうらんか)と長珩(ちょうこう)が婚礼を挙げるのと同じ時刻、東方青蒼(とうほうせいそう)は、今度は東方青蒼の体を乗っ取ろうと企む太歳(たいさい)と対決するために息山(しょくさん)に向かっていた。自らを囮にして太歳をおびき出した東方青蒼は、太歳を心の中の世界に取り込む。このまま太歳をここに閉じ込め、自分もろとも葬り去ろうとする東方青蒼だったが、小蘭花(しょうらんか)を想うわずかな心の隙をつかれて太歳に体を支配されてしまう…。あらすじをみる 小蘭花(しょうらんか)と長珩(ちょうこう)が婚礼を挙げるのと同じ時刻、東方青蒼(とうほうせいそう)は、今度は東方青蒼の体を乗っ取ろうと企む太歳(たいさい)と対決するために息山(しょくさん)に向かっていた。自らを囮にして太歳をおびき出した東方青蒼は、太歳を心の中の世界に取り込む。このまま太歳をここに閉じ込め、自分もろとも葬り去ろうとする東方青蒼だったが、小蘭花(しょうらんか)を想うわずかな心の隙をつかれて太歳に体を支配されてしまう…。
- TOP
- 動画
- ドラマ
- 蒼蘭訣~エターナル・ラブ~
- 第30話~最終話