千年の愛
第2話~最終話
各話一覧
- 01:01:27第2話あらすじをみる 命からがら逃げ切るジュ姫とアリ将軍。しかし、姫を我がものにしようと執拗に新羅のユソク将軍が追ってくる。ジュ姫とアリ将軍が愛を誓ったその直後、ジュ姫の目の前でアリが斬り殺されてしまう。追いつめられたジュ姫は断崖から身を投げてしまう。時は現代。日本では藤原家の後継者として期待されながらも、夜遊びを繰り返していた達次。そんな彼に母親はソウル支社への転勤を命じる。あらすじをみる 命からがら逃げ切るジュ姫とアリ将軍。しかし、姫を我がものにしようと執拗に新羅のユソク将軍が追ってくる。ジュ姫とアリ将軍が愛を誓ったその直後、ジュ姫の目の前でアリが斬り殺されてしまう。追いつめられたジュ姫は断崖から身を投げてしまう。時は現代。日本では藤原家の後継者として期待されながらも、夜遊びを繰り返していた達次。そんな彼に母親はソウル支社への転勤を命じる。
- 00:55:26第3話あらすじをみる ジュ姫を病院に連れていき、警察の事情聴取を受けるインチョル。知らない女だと説明するも信用されず、インチョルは治療費を払い自分の家へとジュ姫を連れて帰る。軽薄で女好きのインチョルだが、自らを「姫」と名乗り、現代の常識や事情を全くわかっていないジュ姫の行動に手を焼く。一方、達次は韓国に到着する。あらすじをみる ジュ姫を病院に連れていき、警察の事情聴取を受けるインチョル。知らない女だと説明するも信用されず、インチョルは治療費を払い自分の家へとジュ姫を連れて帰る。軽薄で女好きのインチョルだが、自らを「姫」と名乗り、現代の常識や事情を全くわかっていないジュ姫の行動に手を焼く。一方、達次は韓国に到着する。
- 00:55:42第4話あらすじをみる ヤクザのチュンチュとその部下たちに暴行されたインチョルは、脅迫されジュ姫を差し出す。その後、インチョルはディスコで幼なじみの日本人・藤原達次と偶然再会する。インチョルは、ジュ姫からこっそり奪ったネックレスを質屋に持っていき、かなり高価な品だと知る。新羅のユソク将軍に瓜二つの達次は、韓国の会社で働きながら、羽振りの良い生活を送っている。あらすじをみる ヤクザのチュンチュとその部下たちに暴行されたインチョルは、脅迫されジュ姫を差し出す。その後、インチョルはディスコで幼なじみの日本人・藤原達次と偶然再会する。インチョルは、ジュ姫からこっそり奪ったネックレスを質屋に持っていき、かなり高価な品だと知る。新羅のユソク将軍に瓜二つの達次は、韓国の会社で働きながら、羽振りの良い生活を送っている。
- 00:57:51第5話あらすじをみる チュンチュの経営するナイトクラブで働かされることになったジュ姫。ガラスケースの中で見世物にされている姫を見たインチョルは、ジュ姫を助け出す。インチョルは、ジュ姫を家でかくまうことに。ジュ姫は、ようやく自分が1000年以上前の時代からやってきたことを知る。しかし、そのことを信じる者は誰もいない。あらすじをみる チュンチュの経営するナイトクラブで働かされることになったジュ姫。ガラスケースの中で見世物にされている姫を見たインチョルは、ジュ姫を助け出す。インチョルは、ジュ姫を家でかくまうことに。ジュ姫は、ようやく自分が1000年以上前の時代からやってきたことを知る。しかし、そのことを信じる者は誰もいない。
- 00:56:13第6話あらすじをみる インチョルに連れられてホテルにやって来たジュ姫。パーティー会場で偶然達次の姿を見たジュ姫は、ユソク将軍との苦い記憶が蘇り、意識を失ってしまう。それと同時に、達次もジュ姫の容貌を見て愕然とする。達次の実家に代々伝わる肖像画に描かれた人物とジュ姫が瓜二つだったのだ。あらすじをみる インチョルに連れられてホテルにやって来たジュ姫。パーティー会場で偶然達次の姿を見たジュ姫は、ユソク将軍との苦い記憶が蘇り、意識を失ってしまう。それと同時に、達次もジュ姫の容貌を見て愕然とする。達次の実家に代々伝わる肖像画に描かれた人物とジュ姫が瓜二つだったのだ。
- 00:55:39第7話あらすじをみる チュンチュらがジュ姫を連れ戻しにインチョルの家に来る。その場に居合わせた達次も巻込み、乱闘に。なんとか達次の部屋に逃げ込んだ、ジュ姫とインチョル。ジュ姫の話しを達次は信じると言う。インチョルに信じてもらいたいジュ姫は、過去に愛し合っていたことを伝えるがインショルは、聞く耳持たずして部屋を出ていく。あらすじをみる チュンチュらがジュ姫を連れ戻しにインチョルの家に来る。その場に居合わせた達次も巻込み、乱闘に。なんとか達次の部屋に逃げ込んだ、ジュ姫とインチョル。ジュ姫の話しを達次は信じると言う。インチョルに信じてもらいたいジュ姫は、過去に愛し合っていたことを伝えるがインショルは、聞く耳持たずして部屋を出ていく。
- 00:56:51第8話あらすじをみる ジュ姫に運命的な愛を感じている達次は、出会う前からジュ姫のことを愛していたと告白する。それを聞いたジュ姫だが、心を一向に開こうとはせず、逆に今すぐアリと会いたいと彼に訴える。達次はジュ姫を手放すことになり、インチョルは戻ってきたジュ姫と一緒に暮すことになり、ジュ姫の服を作り始める。あらすじをみる ジュ姫に運命的な愛を感じている達次は、出会う前からジュ姫のことを愛していたと告白する。それを聞いたジュ姫だが、心を一向に開こうとはせず、逆に今すぐアリと会いたいと彼に訴える。達次はジュ姫を手放すことになり、インチョルは戻ってきたジュ姫と一緒に暮すことになり、ジュ姫の服を作り始める。
- 00:54:09第9話あらすじをみる インチョルが作った服を着て、デートに出かけたジュ姫。ジュ姫が日本語を話すのを聞いて、インチョルは徐々にジュ姫がタイムスリップしてきたことを信じ始める。ジュ姫との共同生活で家計が圧迫されているインチョル。彼女の生活のためにプライドを捨て、達次の会社のプレゼンに参加するが…。あらすじをみる インチョルが作った服を着て、デートに出かけたジュ姫。ジュ姫が日本語を話すのを聞いて、インチョルは徐々にジュ姫がタイムスリップしてきたことを信じ始める。ジュ姫との共同生活で家計が圧迫されているインチョル。彼女の生活のためにプライドを捨て、達次の会社のプレゼンに参加するが…。
- 00:55:17第10話あらすじをみる ジュ姫を連れ戻そうとインチョルの家にやって来た達次。それを見たインチョルは、「勝手に連れて行け」と引き止めようとしない。インチョルの冷たい態度にジュ姫は傷つく。インチョルは達次の元を訪れるが、そこにジュ姫はいない。行方不明になってしまったジュ姫を心配し、インチョルは必死に探し回る。あらすじをみる ジュ姫を連れ戻そうとインチョルの家にやって来た達次。それを見たインチョルは、「勝手に連れて行け」と引き止めようとしない。インチョルの冷たい態度にジュ姫は傷つく。インチョルは達次の元を訪れるが、そこにジュ姫はいない。行方不明になってしまったジュ姫を心配し、インチョルは必死に探し回る。
- 00:56:27第11話あらすじをみる ジュ姫は、元の世界に戻るため、ホテルの屋上から飛び降りようとする。執事により引き止められるが、それを聞いた達次は「過去に帰る方法を一緒に探そう」とジュ姫に提案する。少しずつ達次に心を開いていくジュ姫。達次とジュ姫が同居していると知った達次の母親は、ジュ姫の首飾りに関心を示す。あらすじをみる ジュ姫は、元の世界に戻るため、ホテルの屋上から飛び降りようとする。執事により引き止められるが、それを聞いた達次は「過去に帰る方法を一緒に探そう」とジュ姫に提案する。少しずつ達次に心を開いていくジュ姫。達次とジュ姫が同居していると知った達次の母親は、ジュ姫の首飾りに関心を示す。
- 00:57:50第12話あらすじをみる 初めてのファッションショーを開催することになったインチョル。その会場には達次やジュ姫だけでなく、チュンチュたちの姿も。初のファッションショーを台無しにされたインチョルはウンビを連れて、ディスコで憂さ晴らしする。一方、ジュ姫はインチョルに謝ろうとするが、連絡がつかない。達次の母親に首飾りを奪われたジュ姫は、街に放り出されてしまう。あらすじをみる 初めてのファッションショーを開催することになったインチョル。その会場には達次やジュ姫だけでなく、チュンチュたちの姿も。初のファッションショーを台無しにされたインチョルはウンビを連れて、ディスコで憂さ晴らしする。一方、ジュ姫はインチョルに謝ろうとするが、連絡がつかない。達次の母親に首飾りを奪われたジュ姫は、街に放り出されてしまう。
- 00:54:00第13話あらすじをみる インチョルと達次は、やっとジュ姫を見つける。ジュ姫は悩んだ末、達次の元に戻ることに。自分が生きてきた時代に戻るための手段がないことに気付き、途方に暮れるジュ姫。やがてジュ姫は、この世界で生きて行くため、仕事をすることを決意する。ジュ姫は達次に頼み込み、私設秘書として働くことになる。あらすじをみる インチョルと達次は、やっとジュ姫を見つける。ジュ姫は悩んだ末、達次の元に戻ることに。自分が生きてきた時代に戻るための手段がないことに気付き、途方に暮れるジュ姫。やがてジュ姫は、この世界で生きて行くため、仕事をすることを決意する。ジュ姫は達次に頼み込み、私設秘書として働くことになる。
- 00:52:19第14話あらすじをみる 達次の部屋を飛び出し、インチョルの家までやって来たジュ姫。そこで、インチョルとウンビが抱き合う姿を目撃する。行き場を失ったジュ姫が頼れるのは、ヤクザのチュンチュしかいない。ジュ姫はナイトクラブのステージで見せ物になる道を選ぶ。インチョルは達次に連絡を取るが、達次はジュ姫に関わろうとしない。あらすじをみる 達次の部屋を飛び出し、インチョルの家までやって来たジュ姫。そこで、インチョルとウンビが抱き合う姿を目撃する。行き場を失ったジュ姫が頼れるのは、ヤクザのチュンチュしかいない。ジュ姫はナイトクラブのステージで見せ物になる道を選ぶ。インチョルは達次に連絡を取るが、達次はジュ姫に関わろうとしない。
- 00:54:23第15話あらすじをみる ナイトクラブでのジュ姫のステージが人気になっている。達次は、チュンチュの店に行き、ジュ姫が舞台で踊る彼女を見る。ショックを受けた達次は、ジュ姫に捨て台詞を吐きその場を立ち去る。居ても立ってもいられないインチョルも店に駆けつけるが、自らの意志で働く姫を説得することができない。そこで達次は姫を取り戻すため、ある行動に出る。あらすじをみる ナイトクラブでのジュ姫のステージが人気になっている。達次は、チュンチュの店に行き、ジュ姫が舞台で踊る彼女を見る。ショックを受けた達次は、ジュ姫に捨て台詞を吐きその場を立ち去る。居ても立ってもいられないインチョルも店に駆けつけるが、自らの意志で働く姫を説得することができない。そこで達次は姫を取り戻すため、ある行動に出る。
- 00:54:44第16話あらすじをみる 達次に買われたジュ姫は、達次の家に戻る。再び出て行こうとするジュ姫だが、達次からインチョルの人生を台無しにすると言われる。達次は、ジュ姫が本当に百済から来た姫ではないかと信じ始める。ジュ姫の持っている首飾りが証拠であり、達次の母が全てのカギを握るのではないかと考える。あらすじをみる 達次に買われたジュ姫は、達次の家に戻る。再び出て行こうとするジュ姫だが、達次からインチョルの人生を台無しにすると言われる。達次は、ジュ姫が本当に百済から来た姫ではないかと信じ始める。ジュ姫の持っている首飾りが証拠であり、達次の母が全てのカギを握るのではないかと考える。
- 00:53:00第17話あらすじをみる インチョルの目の前で、ジュ姫は達次の母が手配した2人組の男に連れ去られる。インチョルは、必死で後を追い、ジュ姫を救出する。誘拐の目的は、ジュ姫が持つ首飾り。ジュ姫は、達次の母が大きな秘密を握っていると考え始める。真相を探るため、ジュ姫は達次に日本行きを懇願する。あらすじをみる インチョルの目の前で、ジュ姫は達次の母が手配した2人組の男に連れ去られる。インチョルは、必死で後を追い、ジュ姫を救出する。誘拐の目的は、ジュ姫が持つ首飾り。ジュ姫は、達次の母が大きな秘密を握っていると考え始める。真相を探るため、ジュ姫は達次に日本行きを懇願する。
- 00:53:38第18話あらすじをみる インチョルは、戻ってきたジュ姫を抱きしめて、ようやく思いを伝える。それを受け入れるジュ姫。二度と離れないと愛を誓い合う2人。ちょうどその時、突然の侵入者によりジュ姫がさらわれてしまう。達次は、全力を挙げてジュ姫を見つけ出す。誘拐の理由を母から聞き出すため、達次はジュ姫を連れて日本に向かうことを決意する。あらすじをみる インチョルは、戻ってきたジュ姫を抱きしめて、ようやく思いを伝える。それを受け入れるジュ姫。二度と離れないと愛を誓い合う2人。ちょうどその時、突然の侵入者によりジュ姫がさらわれてしまう。達次は、全力を挙げてジュ姫を見つけ出す。誘拐の理由を母から聞き出すため、達次はジュ姫を連れて日本に向かうことを決意する。
- 00:54:11第19話あらすじをみる 日本に到着した達次とジュ姫。達次に連れられ、ジュ姫は達次の母親と再会する。達次の母から夜行珠の首飾りを渡せば、元の時代への帰り方を教えてやると言われるジュ姫。その頃、オム博士による日記の解読が進んでいたが、達次の母に日記を奪われてしまう。ジュ姫の帰還を妨害し続ける達次の母親。そこには、歴史を揺るがす大きな秘密があったのだ。あらすじをみる 日本に到着した達次とジュ姫。達次に連れられ、ジュ姫は達次の母親と再会する。達次の母から夜行珠の首飾りを渡せば、元の時代への帰り方を教えてやると言われるジュ姫。その頃、オム博士による日記の解読が進んでいたが、達次の母に日記を奪われてしまう。ジュ姫の帰還を妨害し続ける達次の母親。そこには、歴史を揺るがす大きな秘密があったのだ。
- 00:58:30最終話あらすじをみる 日記にはジュ姫が南扶余に戻る日が記されている。インチョルと達次はジュ姫を帰したくないと思っている。ジュ姫は、インチョルのいる現代を離れがたく思っているが、百済の姫としての運命を全うしたいと、過去に帰る決意をする。インチョルはジュ姫との愛を確かめ合いながら、残された日々を過ごす。あらすじをみる 日記にはジュ姫が南扶余に戻る日が記されている。インチョルと達次はジュ姫を帰したくないと思っている。ジュ姫は、インチョルのいる現代を離れがたく思っているが、百済の姫としての運命を全うしたいと、過去に帰る決意をする。インチョルはジュ姫との愛を確かめ合いながら、残された日々を過ごす。