幻の王女チャミョンゴ
第10話~第17話
各話一覧
- 01:10:05第10話あらすじをみる ワン・ジャシルはワン・ゲンに毒入りのお酒を勧めながら、本気でチェ・リを殺すつもりかと聞く。驚いたワン・ゲンは愚かなチェ・リの妻として生きていけるかと返しながら、自分の心に素直になれと忠告する。毒入りのお酒を飲んだ四人は口論の途中、1人ずつ倒れ始める。ワン・ジャシルがワン・ゲンを殺す場面を目撃した幼いラヒは、衝撃のあまり気を失う。ワン・ゲンが死んだという報告を受けた大武神王ムヒュルは貴族を招集し、戦争を宣布。ホドンに一番残酷な剣術を教えると言いながら、大武神王ムヒュルが剣を向ける…あらすじをみる ワン・ジャシルはワン・ゲンに毒入りのお酒を勧めながら、本気でチェ・リを殺すつもりかと聞く。驚いたワン・ゲンは愚かなチェ・リの妻として生きていけるかと返しながら、自分の心に素直になれと忠告する。毒入りのお酒を飲んだ四人は口論の途中、1人ずつ倒れ始める。ワン・ジャシルがワン・ゲンを殺す場面を目撃した幼いラヒは、衝撃のあまり気を失う。ワン・ゲンが死んだという報告を受けた大武神王ムヒュルは貴族を招集し、戦争を宣布。ホドンに一番残酷な剣術を教えると言いながら、大武神王ムヒュルが剣を向ける…
- 01:08:50第11話あらすじをみる ワン・ゲンが殺されて激怒するモ・ヤンへは、ワン・ジャシルに向けて火の矢を放つ。 ワン・ジャシルはチェ・リにやけどを負った体を見せながら、モ・ヤンへを処刑すべきだと追い込む。 傷の手当をするモ・ハソにラヒは、チャミョンだけを気にするモ・ハソは嫌いだとすねる。 イルプムが病気になり、医者に見せようとするチャミョンだったが、ミチュにばれて怒られる。 目を覚ましたイルプムは、必ず実の両親を見つけてやるとチャミョンを慰めるが、チャミョンはその言葉に、自分を捨てた親なんていらないと泣きだす。 一方、 大武神王ムヒュルはホドンとラヒの婚約のため、ソン・オックを特使として任命する。 懐妊を避けるため強い薬を飲んでいたソン・メソルスは、結局大武神王ムヒュルの前で気を失うことに。 チャミョンは劇団で生きているとのチソの報告に、ワン・ジャシルはすでに死んでいるべきの運命なのにとののしり、チャミョンを必ず殺すと胸に誓う…あらすじをみる ワン・ゲンが殺されて激怒するモ・ヤンへは、ワン・ジャシルに向けて火の矢を放つ。 ワン・ジャシルはチェ・リにやけどを負った体を見せながら、モ・ヤンへを処刑すべきだと追い込む。 傷の手当をするモ・ハソにラヒは、チャミョンだけを気にするモ・ハソは嫌いだとすねる。 イルプムが病気になり、医者に見せようとするチャミョンだったが、ミチュにばれて怒られる。 目を覚ましたイルプムは、必ず実の両親を見つけてやるとチャミョンを慰めるが、チャミョンはその言葉に、自分を捨てた親なんていらないと泣きだす。 一方、 大武神王ムヒュルはホドンとラヒの婚約のため、ソン・オックを特使として任命する。 懐妊を避けるため強い薬を飲んでいたソン・メソルスは、結局大武神王ムヒュルの前で気を失うことに。 チャミョンは劇団で生きているとのチソの報告に、ワン・ジャシルはすでに死んでいるべきの運命なのにとののしり、チャミョンを必ず殺すと胸に誓う…
- 01:10:20第12話あらすじをみる ラヒが王位継承の式典で着る衣装を選ぶワン・ジャシルとチソ。ラヒはワン・ゲンの葬式が済んでいないのに、式典を行うのはおかしいと二人を説得する。しかし、ワン・ジャシルは空いている王位が死んだ人間より大事だと言い返す。 ラヒに似合う生地を選んでいたワン・ジャシルは、急に胸が締めつけられる感情に涙を浮かべるが…あらすじをみる ラヒが王位継承の式典で着る衣装を選ぶワン・ジャシルとチソ。ラヒはワン・ゲンの葬式が済んでいないのに、式典を行うのはおかしいと二人を説得する。しかし、ワン・ジャシルは空いている王位が死んだ人間より大事だと言い返す。 ラヒに似合う生地を選んでいたワン・ジャシルは、急に胸が締めつけられる感情に涙を浮かべるが…
- 01:09:45第13話あらすじをみる 処刑場に引き出されるにあたりモ・ヤンへはモ・ハソに対して、先立ったワン・ゲンに会いに行くから髪を整えてほしいと頼みながら気丈にふるまう。処刑場にいたワン・ホルは、これから義姉上は私の妻だから殺すことはできないと叫んでは涙を浮かべるのだった。ワン・ジャシルはモ・ヤンへが命を取り留めると、二度と漢江(ハンガン)を渡らせるなと言って激怒する。一方、チャミョンは、ワン・ホルとモ・ヤンへの婚礼式に招かれて外国の公演が見られるため大喜びする。チャミョンとイルプムの前に現れたホゴクは、刀の使い方を教えると言う。ワン・ジャシルはチェ・リがホドンとラヒを結婚させようと提案するや、王位継承権者であるラヒを政略結婚の犠牲にはさせられないと言って反発するのだが…あらすじをみる 処刑場に引き出されるにあたりモ・ヤンへはモ・ハソに対して、先立ったワン・ゲンに会いに行くから髪を整えてほしいと頼みながら気丈にふるまう。処刑場にいたワン・ホルは、これから義姉上は私の妻だから殺すことはできないと叫んでは涙を浮かべるのだった。ワン・ジャシルはモ・ヤンへが命を取り留めると、二度と漢江(ハンガン)を渡らせるなと言って激怒する。一方、チャミョンは、ワン・ホルとモ・ヤンへの婚礼式に招かれて外国の公演が見られるため大喜びする。チャミョンとイルプムの前に現れたホゴクは、刀の使い方を教えると言う。ワン・ジャシルはチェ・リがホドンとラヒを結婚させようと提案するや、王位継承権者であるラヒを政略結婚の犠牲にはさせられないと言って反発するのだが…
- 01:09:50第14話あらすじをみる チャチャスンはチャミョンが楽浪(ナンナン)国に行きたがると、自分の身を守れるほど武術の腕を磨いたのだから行かせようと言ってミチュを説得する。 ホゴクは血を見たことのない刀は刀ではないと言い、チャミョンが楽浪国に行くと死ぬかもしれないとの考えから反対の立場を示す。 一方、大武神王ムヒュルを訪ねたソン・スジリョンは、ソン・メソルスが懐妊したことを告げ口してしまう。 怒った大武神王ムヒュルは、即座に派兵して逃げるソン・メソルスを捕らえるよう命じるのだが…あらすじをみる チャチャスンはチャミョンが楽浪(ナンナン)国に行きたがると、自分の身を守れるほど武術の腕を磨いたのだから行かせようと言ってミチュを説得する。 ホゴクは血を見たことのない刀は刀ではないと言い、チャミョンが楽浪国に行くと死ぬかもしれないとの考えから反対の立場を示す。 一方、大武神王ムヒュルを訪ねたソン・スジリョンは、ソン・メソルスが懐妊したことを告げ口してしまう。 怒った大武神王ムヒュルは、即座に派兵して逃げるソン・メソルスを捕らえるよう命じるのだが…
- 01:08:55第15話あらすじをみる 大武神王ムヒュルからソン・メソルスの首を取ってこいと命じられたホドンは、ソン・メソルスを守ろうとするソン・オックに掛け合うことになる。 大武神王ムヒュルは、ソン・メソルスを殺すべきではないと主張しながら、沸流那(ピリュナ)族には絶対にかなわないと訴えるウルドゥジに対して激怒するのだった。 ホドンが首を取りに来ることを恐れていたソン・メソルスは服毒自殺を図るのだが、ホドンから見逃してもらうことができたため安心する。 一方、ワン・ジャシルは王太女への任命式を控えたラヒに、王を誘惑する方法を学ぶよう忠告する。 チャミョンの生死を探っていたモ・ハソは、チャミョンの体に刺さっていたワン・ジャシルのサンゴのかんざしを目にして落胆してしまう。 チェ・リは王子を作ろうと言って慰めるのだが、モ・ハソはラヒを立派な王太女に育て上げると誓って涙を流す。あらすじをみる 大武神王ムヒュルからソン・メソルスの首を取ってこいと命じられたホドンは、ソン・メソルスを守ろうとするソン・オックに掛け合うことになる。 大武神王ムヒュルは、ソン・メソルスを殺すべきではないと主張しながら、沸流那(ピリュナ)族には絶対にかなわないと訴えるウルドゥジに対して激怒するのだった。 ホドンが首を取りに来ることを恐れていたソン・メソルスは服毒自殺を図るのだが、ホドンから見逃してもらうことができたため安心する。 一方、ワン・ジャシルは王太女への任命式を控えたラヒに、王を誘惑する方法を学ぶよう忠告する。 チャミョンの生死を探っていたモ・ハソは、チャミョンの体に刺さっていたワン・ジャシルのサンゴのかんざしを目にして落胆してしまう。 チェ・リは王子を作ろうと言って慰めるのだが、モ・ハソはラヒを立派な王太女に育て上げると誓って涙を流す。
- 01:10:50第16話あらすじをみる チャミョンはテチュに近づいていって突然ぶつかると、瞬く間にテチュの懐から通行証を抜き取り、 自分の袖の中に隠す。 その場面を目撃したホドンは、チャミョンが逃げたためテチュに懐を確認させる。通行証を盗まれた事実に気付いたテチュはチャミョンを追いかけるのだが…あらすじをみる チャミョンはテチュに近づいていって突然ぶつかると、瞬く間にテチュの懐から通行証を抜き取り、 自分の袖の中に隠す。 その場面を目撃したホドンは、チャミョンが逃げたためテチュに懐を確認させる。通行証を盗まれた事実に気付いたテチュはチャミョンを追いかけるのだが…
- 01:10:25第17話あらすじをみる チャチャスンが、自分は病気にも耐えられない人間だと言って申し訳なさそうにすると、 チャミョンは悲しそうに笑う。イルプムは、おばさんはお金が好きだが他人の物に手を付ける人ではないから、 お前の仕業じゃないことを願っているとソソに言い残して出ていくのだった。 一方、イルプムはホゴクにラヒを殺す意志を伝えるが、ホゴクはチャミョンにやらせると言って制止するあらすじをみる チャチャスンが、自分は病気にも耐えられない人間だと言って申し訳なさそうにすると、 チャミョンは悲しそうに笑う。イルプムは、おばさんはお金が好きだが他人の物に手を付ける人ではないから、 お前の仕業じゃないことを願っているとソソに言い残して出ていくのだった。 一方、イルプムはホゴクにラヒを殺す意志を伝えるが、ホゴクはチャミョンにやらせると言って制止する
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