第12話～最終話

各話一覧

• 01:05:49

  第12話

  あらすじをみる 証拠品の携帯電話がソ会長の手に渡り、ドンユンは再び窮地に陥る。一方、大統領選まで1週間を切り、事件とドンユンの関係を明らかにしたいチェ検事は、チョ刑事やファン班長の協力のもと、証拠を集めていた。そんな矢先、チェ検事に担当交代が命じられ、すべての資料が奪われてしまう。そんな中、ドンユンの罪を隠蔽している父に賛成できないヨンウクはチェ検事に連絡を取り…。
  あらすじをみる 証拠品の携帯電話がソ会長の手に渡り、ドンユンは再び窮地に陥る。一方、大統領選まで1週間を切り、事件とドンユンの関係を明らかにしたいチェ検事は、チョ刑事やファン班長の協力のもと、証拠を集めていた。そんな矢先、チェ検事に担当交代が命じられ、すべての資料が奪われてしまう。そんな中、ドンユンの罪を隠蔽している父に賛成できないヨンウクはチェ検事に連絡を取り…。
• 01:05:19

  第13話

  あらすじをみる 大統領選前日、ドンユンとヘラは証拠の携帯電話を奪い返すためホンソクの行方を捜していた。そんな中、携帯電話の証拠の動画を公表するため、記者会見場に向かうホンソクだったが、チョ刑事が何者かに車ではねられ、重傷だという知らせを受ける。 一方、ホンソクが来るはずの会見場にはドンユンが現れ、自分に罪があれば大統領選を辞退すると宣言する。そして、会見を中止しなければチョ刑事の命はないとヘラに脅されたホンソクは・・・。
  あらすじをみる 大統領選前日、ドンユンとヘラは証拠の携帯電話を奪い返すためホンソクの行方を捜していた。そんな中、携帯電話の証拠の動画を公表するため、記者会見場に向かうホンソクだったが、チョ刑事が何者かに車ではねられ、重傷だという知らせを受ける。 一方、ホンソクが来るはずの会見場にはドンユンが現れ、自分に罪があれば大統領選を辞退すると宣言する。そして、会見を中止しなければチョ刑事の命はないとヘラに脅されたホンソクは・・・。
• 01:05:09

  第14話

  あらすじをみる 大統領選選挙当日。義兄ドンユンを裏切るジウォンは、ホンソクに協力する事を決意する。ホンソクはジウォンの情報からドンユンが選挙の日には毎回実父が営む理髪店に行くことを知り、ドンユンを捕まえる計画を練る。そして、いつも通り1人で理髪店に入っていくドンユンだったが、そこで彼の目の前にいたのは父ではなくホンソクだった。ホンソクに取引を持ちかけられたドンユンはそれに応じるが、実はホンソクは、証拠を作るために隠しカメラが仕掛けていた。
  あらすじをみる 大統領選選挙当日。義兄ドンユンを裏切るジウォンは、ホンソクに協力する事を決意する。ホンソクはジウォンの情報からドンユンが選挙の日には毎回実父が営む理髪店に行くことを知り、ドンユンを捕まえる計画を練る。そして、いつも通り1人で理髪店に入っていくドンユンだったが、そこで彼の目の前にいたのは父ではなくホンソクだった。ホンソクに取引を持ちかけられたドンユンはそれに応じるが、実はホンソクは、証拠を作るために隠しカメラが仕掛けていた。
• 01:04:29

  第15話

  あらすじをみる 私がスジョンを殺したと語る動画がテレビで流され、窮地に陥るドンユン。映像を見た国民は、ドンユンの対立候補に投票し始める。一方、ホンソクはスジョンの裁判をやり直すために出頭し、ドンユン逮捕をファン班長に託す。投票が締め切られ、ドンユンの対立候補が当選確実となる。それから逮捕令状がドンユンとヘラに出され、諦めたドンユンはすべての罪は自分が被るとヘラに告げる。そして、ジョンウは検事を辞職してホンソクの弁護人となる。
  あらすじをみる 私がスジョンを殺したと語る動画がテレビで流され、窮地に陥るドンユン。映像を見た国民は、ドンユンの対立候補に投票し始める。一方、ホンソクはスジョンの裁判をやり直すために出頭し、ドンユン逮捕をファン班長に託す。投票が締め切られ、ドンユンの対立候補が当選確実となる。それから逮捕令状がドンユンとヘラに出され、諦めたドンユンはすべての罪は自分が被るとヘラに告げる。そして、ジョンウは検事を辞職してホンソクの弁護人となる。
• 01:03:00

  最終話

  あらすじをみる 裁判の席、ホンソクは自分のした罪をきちんと受けようと嘘偽りなく事実を話す。ホンソクは父として自分の裁判を通じ、娘のスジョンの汚名をはらそうと考えていることを知ったジョンウは、この事件の真相をすべて明らかにすると誓う。事件の発端であるひき逃げ事件の犯人がジスであることを証明できればスジョンの再審ができると考えたジョンウは、裁判の目的をジス逮捕へと優先する。そして、事件に関与したチャンミンが事故の事実を語り出し…。
  あらすじをみる 裁判の席、ホンソクは自分のした罪をきちんと受けようと嘘偽りなく事実を話す。ホンソクは父として自分の裁判を通じ、娘のスジョンの汚名をはらそうと考えていることを知ったジョンウは、この事件の真相をすべて明らかにすると誓う。事件の発端であるひき逃げ事件の犯人がジスであることを証明できればスジョンの再審ができると考えたジョンウは、裁判の目的をジス逮捕へと優先する。そして、事件に関与したチャンミンが事故の事実を語り出し…。