第2話～第9話

各話一覧

• 00:33:40

  第2話 刑事の勘

  あらすじをみる テボン洞殺人事件は、被害者の恋人パン・ギフンが犯人だという線で取り調べが進められる。しかし、ハヨンはギフンが犯人だと思えない。ハヨンは独自に捜査を進めるが、そんな中、“赤い帽子”事件の犯人が捕まる。
  あらすじをみる テボン洞殺人事件は、被害者の恋人パン・ギフンが犯人だという線で取り調べが進められる。しかし、ハヨンはギフンが犯人だと思えない。ハヨンは独自に捜査を進めるが、そんな中、“赤い帽子”事件の犯人が捕まる。
• 00:32:10

  第3話 犯罪者との面談

  あらすじをみる ハヨンは“赤い帽子”事件の犯人から話を聞き出しながら、テボン洞殺人事件の犯人の心理を分析する。ギフンの自白を取ったハヨンの上司は、解決した事件を蒸し返すなと警告するが、それでもハヨンは地道な捜査を諦めない。
  あらすじをみる ハヨンは“赤い帽子”事件の犯人から話を聞き出しながら、テボン洞殺人事件の犯人の心理を分析する。ギフンの自白を取ったハヨンの上司は、解決した事件を蒸し返すなと警告するが、それでもハヨンは地道な捜査を諦めない。
• 00:35:21

  第4話 決定打

  あらすじをみる 住居侵入で捕まったチョ・ガンムの取り調べをするハヨン。ハヨンは、ガンムが配達のアルバイトをしていたことや、ガンムが書いた数字が被害者宅のドア横で見た数字と酷似していることを確認する。しかし、ガンムはシラを切る。
  あらすじをみる 住居侵入で捕まったチョ・ガンムの取り調べをするハヨン。ハヨンは、ガンムが配達のアルバイトをしていたことや、ガンムが書いた数字が被害者宅のドア横で見た数字と酷似していることを確認する。しかし、ガンムはシラを切る。
• 00:35:04

  第5話 犯罪行動分析チーム

  あらすじをみる 元鑑識係長クク・ヨンスの強い希望で、ソウル地方警察庁に犯罪行動分析チームが設置される。ヨンスとハヨンの他、統計分析官チョン・ウジュがチームに配属された。そんな時、チャンイ洞で切断された女児の遺体が発見される。
  あらすじをみる 元鑑識係長クク・ヨンスの強い希望で、ソウル地方警察庁に犯罪行動分析チームが設置される。ヨンスとハヨンの他、統計分析官チョン・ウジュがチームに配属された。そんな時、チャンイ洞で切断された女児の遺体が発見される。
• 00:34:44

  第6話 対立

  あらすじをみる 犯罪行動分析チームは、犯人は精肉業で働いていた経験がある者だと推測する。しかし、機捜隊のチーム長ユン・テグは、分析チームを警戒する。機捜隊長のホ・ギルピョはユンチーム長に、分析チームをうまく使えと助言するが…。
  あらすじをみる 犯罪行動分析チームは、犯人は精肉業で働いていた経験がある者だと推測する。しかし、機捜隊のチーム長ユン・テグは、分析チームを警戒する。機捜隊長のホ・ギルピョはユンチーム長に、分析チームをうまく使えと助言するが…。
• 00:34:55

  第7話 指紋が意味すること

  あらすじをみる チャンイ洞殺人事件で犯人の身元は特定できたものの、その行方が分からない。犯人の自宅周辺からは、女児の指が8本見つかるが、残り2本が不明のままだ。さらに、犯人の指紋がどういうわけか3本の指しか検出されない。
  あらすじをみる チャンイ洞殺人事件で犯人の身元は特定できたものの、その行方が分からない。犯人の自宅周辺からは、女児の指が8本見つかるが、残り2本が不明のままだ。さらに、犯人の指紋がどういうわけか3本の指しか検出されない。
• 00:29:52

  第8話 存続危機

  あらすじをみる 残忍な事件を起こしても反省の色を示さない犯人を目の当たりにし、ヨンスはやりきれない思いになる。また、事件を解決に導いたにもかかわらず分析チームは存続の危機に晒されていた。そこで課長のペク・ジュンシクは…。
  あらすじをみる 残忍な事件を起こしても反省の色を示さない犯人を目の当たりにし、ヨンスはやりきれない思いになる。また、事件を解決に導いたにもかかわらず分析チームは存続の危機に晒されていた。そこで課長のペク・ジュンシクは…。
• 00:39:22

  第9話 新任の係長

  あらすじをみる 犯罪者と面談しながら資料を蓄積していくハヨンとヨンス。分析チームの活動は、こうして1年また1年と延長されて月日が流れていく。そして2003年9月、ソウル庁の機捜隊にキム・ボンシクが係長として転任してくる。
  あらすじをみる 犯罪者と面談しながら資料を蓄積していくハヨンとヨンス。分析チームの活動は、こうして1年また1年と延長されて月日が流れていく。そして2003年9月、ソウル庁の機捜隊にキム・ボンシクが係長として転任してくる。