10話～17話

各話一覧

• 00:25:25

  10話 時限爆弾を抱えた体

  あらすじをみる ヒョンウを治療したヨハンのことが記事に掲載されたことで、たくさんの患者が押し寄せる疼痛医学センター。そこに大けがを負った少年イ・ギソクが母親に連れられてくるが、ギソクが痛みを感じていないことにヨハンは気づく。
  あらすじをみる ヒョンウを治療したヨハンのことが記事に掲載されたことで、たくさんの患者が押し寄せる疼痛医学センター。そこに大けがを負った少年イ・ギソクが母親に連れられてくるが、ギソクが痛みを感じていないことにヨハンは気づく。
• 00:33:08

  11話 苦痛のない世界

  あらすじをみる 3年前にヨハンの裁判を担当した検事のソン・ソッキがハンセ病院に現れる。ヨハンに再会したソッキは「何もするな」と忠告する。そんな中、無痛症のギソクの病状に変化が現れ、それを知ったヨハンは驚きを隠せない。
  あらすじをみる 3年前にヨハンの裁判を担当した検事のソン・ソッキがハンセ病院に現れる。ヨハンに再会したソッキは「何もするな」と忠告する。そんな中、無痛症のギソクの病状に変化が現れ、それを知ったヨハンは驚きを隠せない。
• 00:29:06

  12話 最後の処方箋

  あらすじをみる 体に痛みを感じるギソクにヨハンは手術することを勧めるが、感覚を失いたくないと叫ぶギソク。そんなギソクにヨハンはある資料を見せる。疼痛医学センターのスタッフはヨハンを囲み飲み会を開くが、ミレがヨハンに反発する。
  あらすじをみる 体に痛みを感じるギソクにヨハンは手術することを勧めるが、感覚を失いたくないと叫ぶギソク。そんなギソクにヨハンはある資料を見せる。疼痛医学センターのスタッフはヨハンを囲み飲み会を開くが、ミレがヨハンに反発する。
• 00:37:45

  13話 秘密と嘘

  あらすじをみる ヨハンが無痛症だと知ったシヨン。これまでずっと秘密にしていたと打ち明けたヨハンは、シヨンに秘密を守れるかと問いかける。翌日、ヨハンが病欠だと聞いて不安にかられたシヨンはヨハンに何度も電話をかけるがつながらない。
  あらすじをみる ヨハンが無痛症だと知ったシヨン。これまでずっと秘密にしていたと打ち明けたヨハンは、シヨンに秘密を守れるかと問いかける。翌日、ヨハンが病欠だと聞いて不安にかられたシヨンはヨハンに何度も電話をかけるがつながらない。
• 00:28:23

  14話 未知のウイルス

  あらすじをみる 感染力の高いニパウイルスの感染者が国内で初めて出たというニュースが流れ、人々に不安が広がる。ハンセ病院でも感染の疑いがある患者が見つかり、疼痛医学センターは隔離されることになるが、ヨハンも中に入れずにいた。
  あらすじをみる 感染力の高いニパウイルスの感染者が国内で初めて出たというニュースが流れ、人々に不安が広がる。ハンセ病院でも感染の疑いがある患者が見つかり、疼痛医学センターは隔離されることになるが、ヨハンも中に入れずにいた。
• 00:30:55

  15話 患者の過去

  あらすじをみる 意識を失ったシヨンを心配しつつ、防護服を着て隔離中のセンター内に入ったヨハンは、感染症が疑われるユ・ドッキュの診断を急ぐ。ドッキュが神父であることが分かるが、目を覚ましたドッキュから衝撃的な言葉を聞く。
  あらすじをみる 意識を失ったシヨンを心配しつつ、防護服を着て隔離中のセンター内に入ったヨハンは、感染症が疑われるユ・ドッキュの診断を急ぐ。ドッキュが神父であることが分かるが、目を覚ましたドッキュから衝撃的な言葉を聞く。
• 00:29:32

  16話 誰かを理解するということ

  あらすじをみる ドッキュがニパウイルスに感染していないことが判明し、ハンセ病院は安堵に包まれる。ヨハンの体を心配するシヨンは、自身を顧みず患者を優先するヨハンを理解したいと告げるが、ヨハンは無理だと取り合おうとしない。
  あらすじをみる ドッキュがニパウイルスに感染していないことが判明し、ハンセ病院は安堵に包まれる。ヨハンの体を心配するシヨンは、自身を顧みず患者を優先するヨハンを理解したいと告げるが、ヨハンは無理だと取り合おうとしない。
• 00:39:21

  17話 2人の関係

  あらすじをみる シヨンに告白されたヨハンは返事をしようとしない。ハンセ病院では製薬会社のチンムリジョンドゥの支援を受けることになり、疼痛医学センターが活気づいていた。そこに末期の悪性腫瘍に侵された女優のユ・リヘが入院してくる。
  あらすじをみる シヨンに告白されたヨハンは返事をしようとしない。ハンセ病院では製薬会社のチンムリジョンドゥの支援を受けることになり、疼痛医学センターが活気づいていた。そこに末期の悪性腫瘍に侵された女優のユ・リヘが入院してくる。