第2話～第7話

各話一覧

• 00:39:25

  第2話

  あらすじをみる ソックの制止も聞かず、次々と社員を雇っていくボクドン。理解できない人選に納得いかないソックだが、ボクドンはどこ吹く風。そんなある日、ソックはクォン専務から声を掛けられる。ボクドンを監視すれば本社に転属させてやるという言葉に大喜びのソック。その一方でボクドンは独断で次々とペガサスマーケットの改革を行っていく。個性の強すぎる職員たちとボクドンに頭を抱えるソック。すると店にクォン専務がやってきて…。
  あらすじをみる ソックの制止も聞かず、次々と社員を雇っていくボクドン。理解できない人選に納得いかないソックだが、ボクドンはどこ吹く風。そんなある日、ソックはクォン専務から声を掛けられる。ボクドンを監視すれば本社に転属させてやるという言葉に大喜びのソック。その一方でボクドンは独断で次々とペガサスマーケットの改革を行っていく。個性の強すぎる職員たちとボクドンに頭を抱えるソック。すると店にクォン専務がやってきて…。
• 00:36:45

  第3話

  あらすじをみる ペガサスマーケットを使って会社をめちゃくちゃにしようとしているボクドンに、ソックは気が気でない。しかしボクドンは相変わらずやりたい放題で、会社の予算をあちこちにつぎ込む。ところがなぜかそれらはいつも良い方向に転ぶのだった。一方のクォン専務は、パク課長の推薦の元、チョ・ミラン代理を新たなスパイとしてペガサスマーケットに送り込むことに。同じ頃、ソックはペガサスマーケットでのイベント開催を提案する。
  あらすじをみる ペガサスマーケットを使って会社をめちゃくちゃにしようとしているボクドンに、ソックは気が気でない。しかしボクドンは相変わらずやりたい放題で、会社の予算をあちこちにつぎ込む。ところがなぜかそれらはいつも良い方向に転ぶのだった。一方のクォン専務は、パク課長の推薦の元、チョ・ミラン代理を新たなスパイとしてペガサスマーケットに送り込むことに。同じ頃、ソックはペガサスマーケットでのイベント開催を提案する。
• 00:34:55

  第4話

  あらすじをみる 一抹の不安を抱えつつ、イベントに向けて奔走するソック。ところが当日、いざ始まったライブは想定外の内容だった。客席からの大ブーイングにインベの乱入、あわや大惨事かというところで、まさかの人物の登場によりイベントは思わぬ結末を迎える。またも全てを成功させてしまったボクドンは気に入らないが、それでもソックにとってペガサスマーケットは大事な職場なのだった。そしてとうとう、ミランの初出勤の日がやってくる。
  あらすじをみる 一抹の不安を抱えつつ、イベントに向けて奔走するソック。ところが当日、いざ始まったライブは想定外の内容だった。客席からの大ブーイングにインベの乱入、あわや大惨事かというところで、まさかの人物の登場によりイベントは思わぬ結末を迎える。またも全てを成功させてしまったボクドンは気に入らないが、それでもソックにとってペガサスマーケットは大事な職場なのだった。そしてとうとう、ミランの初出勤の日がやってくる。
• 00:31:05

  第5話

  あらすじをみる 本社から監査が入るというソックの言葉に怯える従業員たち。一方、中古のゲーム機を大量に購入してきたボクドンは、なんと店にゲームコーナーを作ると言い始めた。ミランがクォン専務の差し金でやってきたことを見抜いたボクドンは、気にせず自分のすべきことをするように促す。そんなある日、不幸な事情を抱えた少女ミジュがペガサスマーケットを訪れる。ひとまず話を聞いてやることにしたボクドンに、ミジュはある頼みをする。
  あらすじをみる 本社から監査が入るというソックの言葉に怯える従業員たち。一方、中古のゲーム機を大量に購入してきたボクドンは、なんと店にゲームコーナーを作ると言い始めた。ミランがクォン専務の差し金でやってきたことを見抜いたボクドンは、気にせず自分のすべきことをするように促す。そんなある日、不幸な事情を抱えた少女ミジュがペガサスマーケットを訪れる。ひとまず話を聞いてやることにしたボクドンに、ミジュはある頼みをする。
• 00:30:29

  第6話

  あらすじをみる ミジュの父親だけでなく、ミジュまで雇ってしまったボクドン。そのうえミジュのために書籍コーナーまで作ってしまった。抗議しようとしたソックだが、ミジュのおかげで書籍の売り上げが伸びたことでまたも感動する。一方、デマ会長は孫のガプがいつまでも跡継ぎの自覚がないことを案じていた。ある日、ミランの名刺を見て社員たちが英語名を使うことを思いついたソック。各自で自分の英語名を考えてくるように言うのだが…?
  あらすじをみる ミジュの父親だけでなく、ミジュまで雇ってしまったボクドン。そのうえミジュのために書籍コーナーまで作ってしまった。抗議しようとしたソックだが、ミジュのおかげで書籍の売り上げが伸びたことでまたも感動する。一方、デマ会長は孫のガプがいつまでも跡継ぎの自覚がないことを案じていた。ある日、ミランの名刺を見て社員たちが英語名を使うことを思いついたソック。各自で自分の英語名を考えてくるように言うのだが…?
• 00:30:18

  第7話

  あらすじをみる 大馬グループ副会長のキム・ガプがペガサスマーケットにやってきた。ボクドンに圧力をかけるガプとクォン専務だが、あっさり追い返されて散々な目に遭う。一方、ペガサスマーケットはゲームコーナーのせいで治安が悪化するばかり。初めは楽観的に捉えていたボクドンも、惨状を目の当たりにして次第に我慢ができなくなっていく。結局、ボクドンはゲームコーナーを廃止することに。その夜、本屋で出会ったソックとミランは…。
  あらすじをみる 大馬グループ副会長のキム・ガプがペガサスマーケットにやってきた。ボクドンに圧力をかけるガプとクォン専務だが、あっさり追い返されて散々な目に遭う。一方、ペガサスマーケットはゲームコーナーのせいで治安が悪化するばかり。初めは楽観的に捉えていたボクドンも、惨状を目の当たりにして次第に我慢ができなくなっていく。結局、ボクドンはゲームコーナーを廃止することに。その夜、本屋で出会ったソックとミランは…。